JP4641531B2 - コネクタ装置 - Google Patents

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Description

この発明はコネクタ装置に関し、特にシールド性を有するコネクタ装置に関する。
従来、レセプタクルとプラグとからなるコネクタ装置が知られている(下記特許文献1参照)。
レセプタクルは内側レセプタクルシェルとレセプタクル側シェルとを備える。内側レセプタクルシェルは角筒状である。レセプタクル側シェルは筐体状であり、内側レセプタクルシェルの上面及び両側面を覆う。レセプタクル側シェルと内側レセプタクルシェルとの間には空間が形成される。
プラグは内側プラグシェルとプラグ側シェルとを備える。内側プラグシェルは角筒状であり、内側レセプタクルシェルに挿入される。プラグ側シェルは筐体状であり、内側プラグシェルの上面及び両側面を覆う。プラグ側シェルと内側プラグシェルとの間には空間が形成される。プラグ側シェルはレセプタクル側シェルと内側レセプタクルシェルとの間の空間に挿入される。
特開2004−87462号公報(段落0048〜0055、図10〜17参照)
上述のコネクタでは、内側プラグシェルは内側レセプタクルシェルと接触するが、この接触は単なる接触であり、一方のシェルから他方のシェルへ弾力を作用させて両シェルの接触を確実に確保する構造を採用してはいない。同様に、プラグ側シェルはレセプタクル側シェルと接触するが、この接触も単なる接触である。
このため、例えばレセプタクルに対してプラグが斜め嵌合したとき、シェル同士の接触を確保できなくなり、接触不良になる虞がある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題はシェル同士の安定した接触を確保して接触不良を防ぐことができるコネクタ装置を提供することである。
前述の課題を解決するため請求項1の発明は、第1のハウジングを覆う第1のシェルを有する第1のコネクタと、第2のハウジングを覆う第2のシェルを有し、前記第1のシェル内に挿入可能な第2のコネクタとを備えているコネクタ装置において、前記第1のシェルは、対向する第1、第2のシールド板部と、この第1、第2のシールド板部の両側部を連結する第3、第4のシールド板部とを有し、前記第2のシェルは、前記第1のシェル内に前記第2のシェルが挿入されたとき前記第1、第2のシールド板部と対向する第5のシールド板部と、この第5のシールド板部の両側部に結合された第6、第7のシールド板部とを有し、前記第1、第2のシェルの少なくとも一方に、前記第1のシェル内に前記第2のシェルが挿入されたとき前記第6、第7のシールド板部を前記第1のシールド板部に押し付ける押付用ばね手段が、設けられ、前記第6、第7のシールド板部のそれぞれは、前記第1のシールド板部側に向けて突出する接点がそれぞれ設けられ、前記押付用ばね手段が、前記第2のシールド板部に施された打抜き、折り曲げによって形成された板ばねであり、前記第5のシールド板部の上方が開放されていることを特徴とする。
上述のように、第1のシェル内に第2のシェルが挿入されたとき、押付用ばね手段によって、第6、第7のシールド板部が第1のシールド板部に押し付けられ、第1、第2のシェル同士の安定した接触が確保される。
この発明によれば、シェル同士の安定した接触を確保して接触不良を防ぐことができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施形態に係るコネクタ装置の接続前の状態を示す斜視図、図2は図1に示すプラグコネクタのシェルの斜視図、図3は図1に示すレセプタクルコネクタのシェルの斜視図、図4は図1に示すコネクタ装置の接続後の状態を示す断面図である。
図1、2に示すように、このコネクタ装置はプラグコネクタ(第1のコネクタ)3とレセプタクルコネクタ(第2のコネクタ)5とを備える。
プラグコネクタ3はシェル(第1のシェル)31と図示しないハウジング(第1のハウジング)と図示しないピンコンタクトとで構成されている。
シェル31はピンコンタクトを保持したハウジングを覆う。シェル31は第1シェル部品32と第2シェル部品33とで構成されている。
第1シェル部品32はシールド板部(第1のシールド板部)321とシールド板部(第2のシールド板部)322とシールド板部(第3のシールド板部)323とシールド板部(第4のシールド板部)324と結線部327と連結部328とを有する。第1シェル部品32は1枚の金属板に打抜き加工と曲げ加工とを施すことにより形成されている。
シールド板部321は2つのシールド片321a,321b同士を嵌め合わせることによって構成されている。シールド片321aには凸部321cが形成され、シールド片321bには凹部321dが形成されている。凸部321cを凹部321dに嵌めることにより、シールド片321a,321b同士が嵌め合わされる。シールド板部321は第1シェル部品32の前側(ケーブル7側と反対側)に位置する。
シールド板部322はシールド板部321と対向する。シールド板部322の幅はシールド板部321の幅に等しいが、シールド板部322の長さ(嵌合離脱方向Dの長さ)はシールド板部321の長さの約倍である。
シールド板部323はシールド板部321の一側部とシールド板部322の一側部とを連結する。シールド板部323とシールド板部321又はシールド板部322とのなす角度はほぼ直角である。シールド板部323の長さはシールド板部322の長さに等しい。シールド板部323の後側部分(ケーブル7側の部分)には、後述の切欠324aと同様な切欠(図示せず)が形成されている。
シールド板部324はシールド板部321の他側部とシールド板部322の他側部とを連結する。シールド板部324とシールド板部321又はシールド板部322とのなす角度はほぼ直角である。シールド板部324の長さはシールド板部322の長さに等しい。シールド板部324の後側部分(ケーブル7側の部分)には、切欠324aが形成されている。
結線部327はほぼ円筒状であり、ケーブル7の一端部を保持するとともにケーブル7のシールド線(図示せず)に導通する。
連結部328はシールド板部322〜324と結線部327とを連結している。
シールド板部322の前側部分には2つの押圧ばね片(押付用ばね手段)325が打抜き加工と曲げ加工とを施すことにより形成されている。押圧ばね片325はシールド板部321に対向する。押圧ばね片325は嵌合離脱方向Dへ伸びており、シールド板部322の板厚方向へ弾性変形可能である。押圧ばね片325の先端部はシェル31の内方へ所定量だけ突出している。
シールド板部322の中央部にはラッチ326が形成されている。ラッチ326は嵌合離脱方向Dへ伸びており、シールド板部322の板厚方向へ弾性変形可能である。ラッチ326の先端部はシェル31の内方へ所定量だけ突出している。ラッチ326はシェル31内に収容されたハウジングを係止する。
第2シェル部品33はシールド板部331とシールド板部332とシールド板部333とカシメ部334と連結部335とを有する。第2シェル部品33は第1シェル部品32のシールド板部321の後側部分に配置される。第2シェル部品33は1枚の金属板に打抜き加工と曲げ加工とを施すことにより形成されている。
シールド板部331は第1シェル部品32のシールド板部322の後側部分に対向する。シールド板部331の幅はシールド板部322の幅よりもわずかに小さい。シールド板部331の長さはシールド板部322の後側部分(シールド板部321の後端からシールド板部22の後部)の長さにほぼ等しい。
シールド板部332はシールド板部331の一側部にほぼ直角に連結されている。シールド板部332の長さはシールド板部331の長さに等しい。
シールド板部333はシールド板部331の他側部にほぼ直角に連結されている。シールド板部333の長さはシールド板部331の長さに等しい。
カシメ部334はほぼ円筒状であり、かしめることによって第1シェル部品32の結線部327に固定される。この結果、第2シェル部品33は結線部327を介してケーブル7のシールド線に導通する。
連結部335はシールド板部331〜333とカシメ部334とを連結している。
シェル31は図示しない樹脂製のカバーによって覆われる。
図1、3に示すように、レセプタクルコネクタ5はシェル(第2のシェル)51とハウジング(第2のハウジング)52と雌型コンタクト53とで構成されている。
シェル51は雌型コンタクト53を保持したハウジング52を覆う。シェル51はシールド板部(第5のシールド板部)511とシールド板部(第6のシールド板部)512とシールド板部(第7のシールド板部)513とシールド板部514とを有する。シェル51は1枚の金属板に打抜き加工と曲げ加工とを施すことにより形成されている。
シールド板部511はシェル51の前側(プラグコネクタ3側)に位置する。
シールド板部512はシールド板部511の一側部にほぼ直角に連結されている。シールド板部512の長さはシールド板部511の長さの約2倍である。シールド板部512の前側部分の上端部には凸状の接点512aが形成されている。
シールド板部513はシールド板部511の他側部にほぼ直角に連結されている。シールド板部513の長さはシールド板部511の長さの約2倍である。シールド板部513の前側部分の上端部には凸状の接点513aが形成されている。
シールド板部514はシェル51の後側(プラグコネクタ3側と反対側)に位置している。シールド板部514は2つのシールド片514a,514b同士を嵌め合わせることによって構成されている。シールド片514aはシールド板部512の後側部分の上端部に連結されている。シールド片514bはシールド板部513の後側部分の上端部に連結されている。シールド片514aには凸部514cが形成され、シールド片514bには凹部514dが形成されている。凸部514cを凹部514dに嵌めることにより、シールド片514a,514b同士が嵌め合わされる。
シールド板部511の後端にはグランド端子515がほぼ直角に連結されている。グランド端子515は図示しないプリント基板のグランドパターンに導通するスルーホールに挿入され、半田付けされる。
シールド板部512の後側部分(プラグコネクタ3側と反対側の部分)には、脚部516が連結されている。シールド板部513の後側部分(プラグコネクタ3側と反対側の部分)には、脚部517が連結されている。脚部516,517はプリント基板上に配置される。
シールド板部514には2つのラッチ518が形成されている。ラッチ518の先端部はシェル51の外側へ所定量だけ突出している。
シェル51は図示しない樹脂製のカバーによって覆われる。このカバーはラッチ518によってシェル51に係止される。
ハウジング52はほぼ板状であり、シェル51によってその大部分を覆われ、保持される。ハウジング52は受容空間521とコンタクト収容空間522とを有する。受容空間521は嵌合離脱方向Dへ伸びており、プラグコネクタ3のハウジングの先端部を受け容れる。コンタクト収容空間522は嵌合離脱方向Dへ伸び、受容空間521に通じている。
雌型コンタクト53は端子部53aと図示しない接触部とを有する。端子部53aはハウジング52の下面からほぼ直角に突出している。端子部53aはプリント基板の信号パターンに導通するスルーホールに半田付けされる。接触部は一対の板ばね片で構成され、プラグコネクタ3のピンコンタクトを挟む。この接触部はハウジング52のコンタクト収容空間522内に配置されている。
レセプタクルコネクタ5のシールド板部514から前側部分がレセプタクルコネクタ5の嵌合部5Aであり、レセプタクルコネクタ5の後側部分がレセプタクルコネクタ5の固定部5Bである。嵌合部5Aはプラグコネクタ3のシェル31に嵌合される。固定部5Bはプリント基板上に固定される。
プラグコネクタ3とレセプタクルコネクタ5とが対向する図1に示す状態から、プラグコネクタ3を嵌合離脱方向Dに沿ってレセプタクルコネクタ5の方へ移動させると、プラグコネクタ3のシェル31内にレセプタクルコネクタ5の嵌合部5Aが相対的に挿入される。このとき、図4に示すように、シェル31の押圧ばね片325の弾力が作用して、シェル51のシールド板部511がシールド板部321の方へ押圧され、シールド板部512,513の接点512a,513aがシールド板部321に押しつけられる。したがって、レセプタクルコネクタ5に対してプラグコネクタ3が斜めに嵌合したとしても、シェル31とシェル51との接触が確実に確保される。
この実施形態によれば、レセプタクルコネクタ5に対してプラグコネクタ3が斜めに嵌合したとしても、シェル31の押圧ばね片325の弾力が作用してシールド板部512,513の接点512a,513aのシールド板部321に押しつけられるので、シェル31とシェル51との安定した接触を確保でき、接触不良を防ぐことができる。
また、シールド板部512,513に接点512a,513aが形成されているので、シェル31,51同士のより確実な接触を確保することができる。
更に、レセプタクルコネクタ5の嵌合部5Aに第4のシールド板部514を設けていないので、コネクタ装置の厚さを薄くすることができる。
なお、この実施形態では、プラグコネクタ3はケーブル用であり、レセプタクルコネクタ5はプリント基板用であるが、この発明の用途はこれに限られない。
また、この実施形態では押付用ばね手段として、シールド板部322に形成された板ばねである押圧ばね片325,325を採用したが、押圧ばね片325,325以外の押付用ばね手段を採用してもよい。
図1はこの発明の一実施形態に係るコネクタ装置の接続前の状態を示す斜視図である。 図2は図1に示すプラグコネクタのシェルの斜視図である。 図3は図1に示すレセプタクルコネクタのシェルの斜視図である。 図4は図1に示すコネクタ装置の接続後の状態を示す断面図である。
符号の説明
2 プラグコネクタ(第1のコネクタ)
5 レセプタクルコネクタ(第2のコネクタ)
31 シェル(第1のシェル)
321 シールド板部(第1のシールド板部)
322 シールド板部(第2のシールド板部)
323 シールド板部(第3のシールド板部)
324 シールド板部(第4のシールド板部)
325 押圧ばね片(押付用ばね手段)
5 レセプタクルコネクタ(第2のコネクタ)
51 シェル(第2のシェル)
511 シールド板部(第5のシールド板部)
512 シールド板部(第6のシールド板部)
513 シールド板部(第7のシールド板部)
52 ハウジング(第2のハウジング)

Claims (1)

  1. 第1のハウジングを覆う第1のシェルを有する第1のコネクタと、
    第2のハウジングを覆う第2のシェルを有し、前記第1のシェル内に挿入可能な第2のコネクタと
    を備えているコネクタ装置において、
    前記第1のシェルは、対向する第1、第2のシールド板部と、この第1、第2のシールド板部の両側部を連結する第3、第4のシールド板部とを有し、
    前記第2のシェルは、前記第1のシェル内に前記第2のシェルが挿入されたとき前記第1、第2のシールド板部と対向する第5のシールド板部と、この第5のシールド板部の両側部に結合された第6、第7のシールド板部とを有し、
    前記第1、第2のシェルの少なくとも一方に、前記第1のシェル内に前記第2のシェルが挿入されたとき前記第6、第7のシールド板部を前記第1のシールド板部に押し付ける押付用ばね手段が、設けられ、
    前記第6、第7のシールド板部のそれぞれは、前記第1のシールド板部側に向けて突出する接点がそれぞれ設けられ、
    前記押付用ばね手段が、前記第2のシールド板部に施された打抜き、折り曲げによって形成された板ばねであり、
    前記第5のシールド板部の上方が開放されている
    ことを特徴とするコネクタ装置。
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