JP4637707B2 - 回路設計方法、回路設計システム、及びその回路設計方法での処理をコンピュータに行わせるためのプログラム - Google Patents
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Description
(付記1)
コンピュータが回路設計を行う回路設計方法において、該コンピュータが、
ノイズエラーの発生を検証するノイズエラー発生検証手順と、
前記ノイズエラー発生検証手順によってノイズエラーが発生すると判断したセルに対して、ノイズ許容値を特定するノイズ許容値特定手順と、
前記ノイズ許容値特定手順によって特定された前記ノイズ許容値を満たすプロセス工程でのパラメタ値を決定するパラメタ値決定手順とを実行することを特徴とする回路設計方法。
(付記2)
前記コンピュータに備えられた記憶領域に、セルを識別するセル識別情報毎に、対応するノイズ許容値を示すノイズ許容値ライブラリを有し、
前記ノイズエラー発生検証手順は、前記ノイズ許容値ライブラリに設定されたノイズ許容値を低い値から順に参照してノイズエラーの発生を検証し、ノイズエラーが発生しないノイズ許容値を特定することを特徴とする付記1記載の回路設計方法。
(付記3)
前記コンピュータに備えられた記憶領域に、前記セル識別情報毎に、対応するノイズ許容値を満たす前記プロセス工程でのパラメタ値を示すパラメタ値ライブラリを有し、
前記パラメタ値決定手順は、前記パラメタ値ライブラリから、前記特定されたノイズ許容値に対応するセル識別情報に対応する前記プロセス工程でのパラメタ値を取得することを特徴とする付記2記載の回路設計方法。
(付記4)
前記プロセス工程でのパラメタ値は、イオン注入濃度を示すことを特徴とする付記1乃至3のいずれか一項記載の回路設計方法。
(付記5)
前記パラメタ値決定手順によって決定されたプロセス工程でのパラメタ値によって、セルサイズを変更することなく、閾値電圧が前記ノイズエラー発生検証手順によってノイズエラーの発生が検出された際の閾値電圧より高くなることを特徴とする付記1乃至4のいずれか一項記載の回路設計方法。
(付記6)
前記パラメタ値決定手順によって決定されたパラメタ値は、前記セルの入力トランジスタに対するプロセス工程でのパラメタ値であることを特徴とする付記1乃至5のいずれか一項記載の回路設計方法。
(付記7)
コンピュータが回路設計を行う回路設計システムにおいて、該コンピュータが、
ノイズエラーの発生を検証するノイズエラー発生検証手段と、
前記ノイズエラー発生検証手順によってノイズエラーが発生すると判断したセルに対して、ノイズ許容値を特定するノイズ許容値特定手段と、
前記ノイズ許容値特定手段によって特定された前記ノイズ許容値を満たすプロセス工程でのパラメタ値を決定するパラメタ値決定手段とを有することを特徴とする回路設計システム。
(付記8)
前記コンピュータに備えられた記憶領域に、セルを識別するセル識別情報毎に、対応するノイズ許容値を示すノイズ許容値ライブラリを有し、
前記ノイズエラー発生検証手段は、前記ノイズ許容値ライブラリに設定されたノイズ許容値を低い値から順に参照してノイズエラーの発生を検証し、ノイズエラーが発生しないノイズ許容値を特定することを特徴とする付記7記載の回路設計システム。
(付記9)
前記コンピュータに備えられた記憶領域に、前記セル識別情報毎に、対応するノイズ許容値を満たす前記プロセス工程でのパラメタ値を示すパラメタ値ライブラリを有し、
前記パラメタ値決定手段は、前記パラメタ値ライブラリから、前記特定されたノイズ許容値に対応するセル識別情報に対応する前記プロセス工程でのパラメタ値を取得することを特徴とする付記8記載の回路設計システム。
(付記10)
回路設計を行う回路設計方法での処理をコンピュータに行わせるためのプログラムであって、該コンピュータに、
ノイズエラーの発生を検証するノイズエラー発生検証手順と、
前記ノイズエラー発生検証手順によってノイズエラーが発生すると判断したセルに対して、ノイズ許容値を特定するノイズ許容値特定手順と、
前記ノイズ許容値特定手順によって特定された前記ノイズ許容値を満たすプロセス工程でのパラメタ値を決定するパラメタ値決定手順とを実行させることを特徴とするプログラム。
(付記11)
前記コンピュータに備えられた記憶領域に、セルを識別するセル識別情報毎に、対応するノイズ許容値を示すノイズ許容値ライブラリを有し、
前記ノイズエラー発生検証手順は、前記ノイズ許容値ライブラリに設定されたノイズ許容値を低い値から順に参照してノイズエラーの発生を検証し、ノイズエラーが発生しないノイズ許容値を特定することを特徴とする付記10記載のプログラム。
(付記12)
前記コンピュータに備えられた記憶領域に、前記セル識別情報毎に、対応するノイズ許容値を満たす前記プロセス工程でのパラメタ値を示すパラメタ値ライブラリを有し、
前記パラメタ値決定手順は、前記パラメタ値ライブラリから、前記特定されたノイズ許容値に対応するセル識別情報に対応する前記プロセス工程でのパラメタ値を取得することを特徴とする付記11記載のプログラム。
12 メモリユニット
13 表示ユニット
14 出力ユニット
15 入力ユニット
16 通信ユニット
17 記憶装置
18 ドライバ
19 記憶媒体
34 レイアウト回路情報テーブル
40 ノイズ許容値ライブラリ
50 物理ライブラリ
100 シミュレーションシステム
Claims (10)
- コンピュータが回路設計を行う回路設計方法において、
前記コンピュータが、
ノイズエラーの発生を検証するノイズエラー発生検証手順と、
前記ノイズエラー発生検証手順によってノイズエラーが発生すると判断したセルに対して、ノイズ許容値を特定するノイズ許容値特定手順と、
前記セル毎に前記ノイズ許容値とプロセス工程でのパラメタ値とを対応付けて保持したパラメタ値ライブラリを参照し、前記ノイズ許容値特定手順によって特定された前記ノイズ許容値に対応する前記プロセス工程でのパラメタ値を決定するパラメタ値決定手順とを実行することを特徴とする回路設計方法。 - 前記コンピュータに備えられた記憶領域に、セルを識別するセル識別情報毎に、対応するノイズ許容値を示すノイズ許容値ライブラリを有し、
前記ノイズエラー発生検証手順は、前記ノイズ許容値ライブラリに設定されたノイズ許容値を低い値から順に参照してノイズエラーの発生を検証し、ノイズエラーが発生しないノイズ許容値を特定することを特徴とする請求項1記載の回路設計方法。 - 前記パラメタ値ライブラリは、前記セル識別情報毎に、対応するノイズ許容値と前記プロセス工程でのパラメタ値とを対応付けて保持し、
前記パラメタ値決定手順は、前記パラメタ値ライブラリから、前記特定されたノイズ許容値に対応するセル識別情報に対応する前記プロセス工程でのパラメタ値を取得することを特徴とする請求項2記載の回路設計方法。 - 前記プロセス工程でのパラメタ値は、イオン注入濃度を示すことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の回路設計方法。
- 前記パラメタ値決定手順によって決定されたプロセス工程でのパラメタ値によって、セルサイズを変更することなく、閾値電圧が前記ノイズエラー発生検証手順によってノイズエラーの発生が検出された際の閾値電圧より高くなることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載の回路設計方法。
- 前記パラメタ値決定手順によって決定されたパラメタ値は、前記セルの入力トランジスタに対するプロセス工程でのパラメタ値であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項記載の回路設計方法。
- コンピュータが回路設計を行う回路設計システムにおいて、
前記コンピュータが、
ノイズエラーの発生を検証するノイズエラー発生検証手段と、
前記ノイズエラー発生検証手順によってノイズエラーが発生すると判断したセルに対して、ノイズ許容値を特定するノイズ許容値特定手段と、
前記セル毎に前記ノイズ許容値とプロセス工程でのパラメタ値とを対応付けて保持したパラメタ値ライブラリを参照し、前記ノイズ許容値特定手段によって特定された前記ノイズ許容値に対応する前記プロセス工程でのパラメタ値を決定するパラメタ値決定手段とを有することを特徴とする回路設計システム。 - 前記コンピュータに備えられた記憶領域に、セルを識別するセル識別情報毎に、対応するノイズ許容値を示すノイズ許容値ライブラリを有し、
前記ノイズエラー発生検証手段は、前記ノイズ許容値ライブラリに設定されたノイズ許容値を低い値から順に参照してノイズエラーの発生を検証し、ノイズエラーが発生しないノイズ許容値を特定することを特徴とする請求項7記載の回路設計システム。 - 前記コンピュータに備えられた記憶領域に、前記セル識別情報毎に、対応するノイズ許容値を満たす前記プロセス工程でのパラメタ値を示すパラメタ値ライブラリを有し、
前記パラメタ値決定手段は、前記パラメタ値ライブラリから、前記特定されたノイズ許容値に対応するセル識別情報に対応する前記プロセス工程でのパラメタ値を取得することを特徴とする請求項8記載の回路設計システム。 - 回路設計を行う回路設計方法での処理をコンピュータに行わせるためのプログラムであって、
前記コンピュータに、
ノイズエラーの発生を検証するノイズエラー発生検証手順と、
前記ノイズエラー発生検証手順によってノイズエラーが発生すると判断したセルに対して、ノイズ許容値を特定するノイズ許容値特定手順と、
前記セル毎に前記ノイズ許容値とプロセス工程でのパラメタ値とを対応付けて保持したパラメタ値ライブラリを参照し、前記ノイズ許容値特定手順によって特定された前記ノイズ許容値に対応する前記プロセス工程でのパラメタ値を決定するパラメタ値決定手順とを実行させることを特徴とするプログラム。
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