JP4631570B2 - 経路検索方法及び装置 - Google Patents

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本発明は、経路検索方法及び装置に係り、特に、経路検索システムにおいて、経路とその周辺の地図を提供するだけではなく、経路を含む周辺エリアに、イベントデータベースから抽出したイベントデータを自動的に付加し提示する経路検索方法に関する。
従来より、出発地点と到着地点を入力することにより経路探索を行うようなナビゲーションシステムが多数報告されている。例えば、ランドマークを含めた案内地図を生成し、ランドマーク間の位置関係が含まれた案内情報を生成し、各情報を編集出力する手段を備えたナビゲーション技術がある(例えば、特許文献1参照)。
上記の技術や開発されているカーナビゲーションシステムは、出発地点と到着地点、及びその間の経路を地図上で示すものであり、その他の付加情報を動的なデータベースから取得し、自動的に提示するものではない。
一方、様々な経路情報とその付加情報を、ネットワークや電子メディアを介して配信し、誰もがいつでもどこでも利用可能な経路検索サービスを実現する技術がある(例えば、特許文献2参照)。しかし、この技術は、案内情報に複数のタグを予め所定の仕様に基づいて付加するマークアップ言語の考案であり、言わばデータベースの作成の技術である。
上記のように、動的な情報データベースを利用して、検索経路上に付加情報を提示させる経路検索システムはこれまでに報告されていないのが現状である。
特許3587691号公報 特許3548459号公報
従来の経路検索システムでは、出発地点と到着地点を結んだ最短経路がわかればよく、それに要する時間や到着時刻などが付加される程度である。しかし、今日では、様々な情報があらゆるところで発せられており、経路検索システムにおいても単なる地図情報だけでなく、多数発信されているその他付加価値となるような情報を利用するのが好ましい。
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、出発地点と到着地点、及びその間の経路が判明した場合に、動的な情報データベースから経路周辺の情報を自動的に抽出し、付加し、提示することが可能な経路検索方法及び装置を提供することを目的とする。
図1は、本発明の原理を説明するための図である。
本発明(請求項1)は、経路上のイベントデータを提示する経路検索方法であって、
出発地点と到着地点に関する情報を入力する地点入力ステップ(ステップ1)と、
出発地点と前記到着地点及び、周辺開催イベント情報を有するイベントデータベースから取得したイベント情報の複数のイベント開催地点を経由した場合の、それぞれの移動距離を算出するイベント経路検索ステップ(ステップ2)と、
イベント経路検索ステップで算出された各移動距離の短い順に、所定のN番以内であるかを判定する判定ステップ(ステップ3)と、
所定のN番以内の移動距離の経路情報とイベント情報を出力する出力ステップ(ステップ4)と、を行う。
図2は、本発明の原理構成図である。
本発明(請求項)は、経路上のイベントデータを提示する経路検索装置であって、
周辺開催イベント情報を有するイベントデータベース50と、
出発地点と到着地点に関する情報を入力する地点入力手段10と、
出発地点と到着地点及び、イベントデータベース50から取得したイベント情報の複数のイベント開催地点を経由した場合の、それぞれの移動距離を算出するイベント経路検索手段20と、
イベント経路検索手段20で算出された各移動距離の短い順に、所定のN番以内であるかを判定する判定手段30と、
所定のN番以内の移動距離の経路情報とイベント情報を出力する出力手段40と、を有する。
上記のように本発明によれば、出発地点と到着地点を入力する経路検索システムにおいて、到着地点への最短経路を算出するだけでなく、周辺のイベントのような多種の情報を提示することで、単なるナビゲーションシステムに付加価値を付け、思いがけない情報を気付かせるという効果を奏する。
また、移動距離、もしくは移動時間が制限されている場合に、経由できるイベントを把握することができるという効果をもたらす。
また、出発時刻、あるいは、到着遅刻を推定しているため、ユーザが時刻を調べる必要がなく、手間を省くことができる。
また、イベント通過時刻を推定し、イベント開催期間内であるか否かを判定しているため、通過すれば必ず遂行できるイベントを自動提示することができる。
以下、図面と共に本発明の実施の形態を説明する。
図3は、本発明の一実施の形態における経路検索装置の構成を示す。
同図に示す経路検索装置は、入力部10、イベント経由経路検索部20、判定部30、出力部40及びイベントデータベース50から構成される。
入力部10は、利用者からの出発地点や到着地点、時刻などの情報の入力を受け付ける。なお、時刻については、当該経路検索装置内のタイマから取得した現在時刻を入力してもよい。入力部10において、ユーザに出発地点や到着地点を入力させる場合に、ディスプレイ上にGPSナビゲーションシステムと同様に地図を表示し、カーソルを動かして該当する地点を入力させ、当該入力部10において座標変換する等の方法が利用できる。なお、入力方法は、この例に限定されることなく、種々の入力方法が可能である。
イベント経由経路検索部20は、入力された出発地点と到着地点を結ぶ経路を検索し、インターネットや独自データベースなどに接続している動的なイベントデータベース50から経路周辺に存在するイベントデータを自動的に抽出する。ここで、経路探索の方法は、既存のナビゲーションシステム等を利用することができる。また、イベントデータの抽出方法としては、イベントデータベース50を順に読み出す方法や、入力された地点の座標情報に基づいて、所定の範囲内の地域(座標範囲)内にあるイベントデータを読み出す方法等が考えられるが、これらに限定されるものではない。
判定部30は、検索された経路と抽出されたイベントデータに条件を与え、その条件を満たすか否かの判定を行う。判定結果が条件を満たす場合、出力部40で経路とイベントデータを重畳して出力する。
イベントデータベース50は、独自のDBやインターネットから取得したイベントデータを格納する。
出力部40は、判定部30からの出力に基づいて、経路とイベントを重畳して出力する、または、テキストを表示するディスプレイ、または、音声を出力するスピーカである。
図4は、本発明の一実施の形態における出力部による出力イメージを示す。
地図上に、出発地点、到着地点、及び経路が太い矢印で提示されている。そこに、例としてイベントデータベースから抽出されたイベントデータa,b,cを提示している。
aは、ランチタイムの店舗情報を、bは、フレンチレストランの情報を、cは、展覧会の情報を示している。
同図では、イベントデータを画像として出力したが、出力方法はこれに限定されることなく、図5に示すような方法もある。図5は、本発明の一実施の形態における出力部によるテキスト出力の例である。また、これ以外にも、イベントデータの出力方法には音声を使用することも可能であり、これらに限定されない。
上記の構成は、以下の第1〜第4の実施の形態において共通のものである。
[第1の実施の形態]
本実施の形態では、上記の図3と同様の構成を用いる。
以下では、上記のイベント経由経路検索部20と判定部30の処理の例を示す。
本実施の形態では、移動距離に応じた経路を提示する例を説明する。
図6は、本発明の第1の実施の形態におけるイベント経由経路検索部と判定部の第1の例を示す。なお、本実施の形態において、イベントデータベース50には、少なくとも、イベント名、開催概要、位置(イベント開催地点の緯度・経度)が格納されているものとする。
イベント経由経路検索部20では、イベントデータベース50から順に読み出された各イベントを経由した場合の移動距離を算出する。ここで、移動距離の算出方法としては、イベントデータベース50に記載されている位置(x,y)を用いて、出発地点からのルート上の移動距離を任意の方法により求めるものとする。例えば、緯度・経度を用いて、ルート上の距離を求めるGPSナビゲーションシステムを利用することが考えられる。
判定部30では、各イベントデータを経由した場合の移動距離を短い順に並べ、その各イベントデータがN番目以内になるか否かを判定する。該当する場合には出力部40にデータが送られる。
図7は、本発明の第1の実施の形態における移動距離の判定を説明するための図である。
図7において、Aが出発地点、Bが到着地点であり、実線がAとBを結ぶ経路である。イベントデータを丸印で示し、それぞれX,X,…,X,XN+1とする。各イベントを経由してAからBに向かう場合を点線で示し、その間の移動距離をそれぞれ算出し、距離が短い方から添え字の番号としている。つまり、A→X→Bが一番距離が短く、A→X→BはN番目に短いということになる。ここでの判定は、A→X→Bの距離がN番目以内になるか否かであるので、XはN番目以内となり、XN+1はN番目外となり、Xのイベントデータは出力部40に送られるが、XN+1のイベントデータは出力部40には送られない。
[第2の実施の形態]
本実施の形態では、イベント経由経路検索部20と判定部30において、イベントの所要時間を考慮して、経路を提示する例を説明する。
図8は、本発明の第2の実施の形態におけるイベント経由経路検索部と判定部の第2の例を示す。イベント経由経路検索部20では、イベントデータベース50から順に読み出されたイベントデータを経由し、イベントを遂行した場合の、出発時刻、あるいは、到着時刻を推定する。例えば、入力部10において出発時刻が入力されていれば到着時刻を推定し、逆に到着時刻が入力されていれば、出発時刻を推定する。
判定部30では、推定時刻が入力時刻に近い順にイベントデータを並べ、各イベントデータがN番目以内になるか否かを判定する。該当する場合には出力部40にデータが送出される。
図9は、本発明の第2の実施の形態におけるイベントデータベースの例を示す。同図に示すイベントデータベース50には、イベント名、開催概要、位置、所要時間等が設定されている。ここで、所要時間とは、各イベントを遂行するのに必要時間であり、このデータがあることで、目標とする出発時刻や到着時刻を推定できる。なお、イベントの開催場所までの移動時間は、第1の実施の形態で述べたように、イベントデータベース50に記載されている位置(x,y)と出発地点からの移動距離を求め、当該移動距離と移動手段(例えば、歩行、車)の平均移動速度等を用いて算出するものとする。このとき、移動手段毎に平均速度をデフォルトとして設定しておいてもよい。
図10は、本発明の第2の実施の形態における出力イメージである。
同図の例では、出発地点、到着地点、出発時刻12:00が入力部10から入力されているものとする。
この例において、まず、出発地点からイベント開催位置までの移動時間を求める。当該移動時間は、出発地点とイベントデータベース50のイベントXの位置を用いて、任意の方法により求める。これにより、出発地点からイベント開催位置までの移動時間が15分と求められたものとする。さらに、イベント開催位置から到着地点までの移動時間を求める。例えば、その移動時間が25分であるとする。また、イベントXを遂行した場合、図9のイベントデータベース50により、所要時間が30分というイベントデータを持つことから、出発地点からイベント開催位置までの移動時間の15分、イベント開催位置から到着地点までの移動時間が25分と計算された場合、到着時刻が13:10と推定される。各イベントを到着時刻の早い順に並べ、イベントXを経由の到着時刻がN番目以内であれば、このデータは出力部40に送られ、イベントXを経由した場合の経路や時刻が出力される。
一方、出発地点、到着地点、及び到着地点の到着時刻13:00が入力されている場合は、上記の逆の方法で出発時刻を求めることができる。
[第3の実施の形態]
本実施の形態では、イベント開催地点を通過する時刻を推定する例を説明する。
図11は、本発明の第3の実施の形態におけるイベント経由経路検索部と判定部を示す。
イベント経由経路検索部20では、イベントデータベース50から順に読み込まれた各イベントデータ(イベント開催地点)を通過する時刻を推定し、各イベントの開催期間とともに判定部30へデータを送る。判定部30では、推定時刻が開催期間以内になるか否かを判定し、該当する結果を出力部40にデータを送る。
図12は、本発明の第3の実施の形態におけるイベントデータベースの例である。同図に示すように、イベントデータベース50には、イベント名、開催概要、位置、開催期間などが記憶されている。開催期間とは、各イベントが開催されている期間であり、このデータがあることで、該当イベントを通過する際に、イベントが行われているか否かを判断することができる。
イベント経由経路検索部20では、上記のイベントデータベース50から取得した位置に基づいて、前述と同様に、出発地点からイベント開催地点までの移動時間を算出する。算出した移動時間と入力された出発時刻からイベント開催地点に到着できる時刻(通過時刻)を求める。当該時刻がイベント開催期間内であれば出力部50において当該データを出力する。
図13は、本発明の第3の実施の形態における通過時刻推定処理を説明するための図である。
図13において、Aが出発地点、Bが到着地点であり、実線がAとBを結ぶ経路である。Aを12:00に出発すると仮定した場合、どこも経由しなければ、Bに12:30に到着する。Xを経由した場合は点線で示しており、Xを通過する時刻は12:15で、Xでイベントが開催されている時刻は12:00から13:00であることから、通過時にイベントが開催されていることが明らかであるため、Xのイベントデータが出力部40に送られる。一方、Xを経由した場合、Xを通過する時刻は、X同様に12:15であるが、Xでイベントが開催されている時刻が13:00から15:00であるため、通過時にはイベントが開催されていないことになる。従って、Xのイベントデータは出力部40には送られない。
[第4の実施の形態]
本実施の形態では、上記の第2の実施の形態及び第3の実施の形態における、イベント所要時間とイベント通過時刻の両方を判定基準にすることを考える。
図14は、本発明の第4の実施の形態におけるイベントデータベースのデータ構成例を示す。同図に示すイベントデータベース50は、開催期間と所要時間の両方が設定されていることから、上記の第2と第3の実施の形態の双方の動作を同時に行うことが可能である。
つまり、イベント経由経路検索部20において、イベントデータベース50から取得したイベント開催地点を経由した場合の出発時刻、あるいは、到着時刻を推定すると共に、イベント開催地点を経由した場合の、通過時刻を推定し、判定部30において、推定された出発時刻あるいは、到着時刻が、入力時刻に近い順にN番以内であり、かつ、通過時刻が、開催期間以内である結果を出力する。
なお、上記の各実施の形態で示した例は、経由するイベントが複数であってもよく、同様の判定を行うことができる。
また、上記の各実施の形態における動作をプログラムとして構築し、経路検索装置として利用されるコンピュータにインストールする、または、ネットワークを介して流通させることが可能である。
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲内において種々変更・応用が可能である。
本発明は、経路探索技術に適用可能である。
本発明の原理を説明するための図である。 本発明の原理構成図である。 本発明の一実施の形態における経路検索装置の構成図である。 本発明の一実施の形態における出力部による出力イメージである。 本発明の一実施の形態におけるテキスト出力の例である。 本発明の第1の実施の形態におけるイベント経由経路検索部と判定部の例である。 本発明の第1の実施の形態における移動距離の判定を説明するための図である。 本発明の第2の実施の形態におけるイベント経由経路検索部と判定部の例である。 本発明の第2の実施の形態におけるイベントデータベースのデータ構成例である。 本発明の第2の実施の形態における出力イメージである。 本発明の第3の実施の形態におけるイベント経由経路検索部と判定部の例である。 本発明の第3の実施の形態におけるイベントデータベースのデータ構成例である。 本発明の第3の実施の形態における通過時刻推定処理を説明するための図である。 本発明の第4の実施の形態におけるイベントデータベースのデータ構成例である。
符号の説明
10 入力手段、入力部
20 イベント経路検索手段、イベント経由経路検索部
30 判定手段、判定部
40 出力手段、出力部
50 イベントデータベース

Claims (2)

  1. 経路上のイベントデータを提示する経路検索方法であって、
    出発地点と到着地点に関する情報を入力する地点入力ステップと、
    前記出発地点と前記到着地点及び、周辺開催イベント情報を有するイベントデータベースから取得したイベント情報の複数のイベント開催地点を経由した場合の、それぞれの移動距離を算出するイベント経路検索ステップと、
    前記イベント経路検索ステップで算出された各移動距離の短い順に、所定のN番以内であるかを判定する判定ステップと、
    前記所定のN番以内の移動距離の経路情報とイベント情報を出力する出力ステップと、
    を行うことを特徴とする経路検索方法。
  2. 経路上のイベントデータを提示する経路検索装置であって、
    周辺開催イベント情報を有するイベントデータベースと、
    出発地点と到着地点に関する情報を入力する地点入力手段と、
    前記出発地点と前記到着地点及び、前記イベントデータベースから取得したイベント情報の複数のイベント開催地点を経由した場合の、それぞれの移動距離を算出するイベント経路検索手段と、
    前記イベント経路検索手段で算出された各移動距離の短い順に、所定のN番以内であるかを判定する判定手段と、
    前記所定のN番以内の移動距離の経路情報とイベント情報を出力する出力手段と、
    を有することを特徴とする経路検索装置。
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