JP4629694B2 - 軸継手 - Google Patents

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本発明は、内部に熱媒体が通される中空通路が形成された2本の軸を接続する軸継手に関する。
スクリュ式の押出機、定量供給機、乾燥機等のスクリュ軸で処理物を移送するスクリュ式移送機には、処理物を加熱または冷却するために、スクリュ軸の内部に高温蒸気、高温油、冷却水等の熱媒体を通す中空通路を形成したものがある。通常、スクリュ式移送機のスクリュ軸は、モータまたは減速機の出力軸に軸継手で接続されて回転駆動される。
このように出力軸に接続されたスクリュ軸の中空通路に熱媒体を通すためには、ロータリジョイント等を介して、出力軸と反対側のスクリュ軸の先端側から中空通路に熱媒体を給排するのが簡便である。しかしながら、例えばスクリュ式押出機のように、スクリュ軸の先端側に処理物の排出口が設けられたものでは、スクリュ軸の先端側から熱媒体を給排するのが困難であり、出力軸にも中空通路を形成して、出力軸側から軸継手の中を通して熱媒体を給排する必要がある。
一方、2本の軸を接続する軸継手には、2本の軸の突き合せ側の外周面端部にスプラインまたはセレーションを形成し、突き合せ側の各軸端部に、前端面が互いに突き合わされる頭部を有する軸方向への突出部を設け、これらの突き合わされる突出部を2つ割りリングで挟持して、この突出部を挟持した2つ割りリングを固定するとともに、外周面端部のスプラインまたはセレーションと係合するスリーブを軸間に差し渡して、2本の軸を接続するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載された軸継手は、中実の2本の軸を接続し、各突出部の頭部(円柱部)の後面側に複数の截頭直円錐状の突条からなる突条部を設け、2つ割りリングをこれらの円柱部と突条部に係合して挟持するものとしている。また、2つ割りリングはスリーブに螺着されたセットボルトで固定するようにしている。
特開平6−173965号公報
特許文献1に記載された軸継手は中空の2本の軸も接続できるが、上述したスクリュ式移送機の出力軸とスクリュ軸のように、熱媒体を通す中空通路を形成した2本の軸を接続する場合は、軸継手の中を通す熱媒体が漏洩する問題がある。
そこで、本発明の課題は、熱媒体を通す中空通路が形成された2本の軸を、熱媒体が漏洩しないように接続することである。
上記の課題を解決するために、本発明は、2本の軸の突き合せ側の外周面にスプラインまたはセレーションを形成し、前記突き合せ側の各軸端部に、前端面が互いに突き合わされる頭部を有する軸方向への突出部を設けて、これらの突き合わされる突出部を2つ割りリングで挟持し、この突出部を挟持した2つ割りリングを固定するとともに、前記外周面のスプラインまたはセレーションと係合するスリーブを前記2本の軸に差し渡して、これらの軸を接続した軸継手において、前記2本の軸とその突出部に熱媒体を通す中空通路を形成して、前記突き合わされる突出部の頭部の前端面間に前記中空通路の周囲をシールするシール部材を装着し、前記2つ割りリングの内周面に両側が傾斜する傾斜溝を形成し、前記突き合わされる各突出部の頭部の後面に傾斜部を形成して、前記固定される2つ割りリングの傾斜溝をこれらの傾斜部を形成した各突出部の頭部に係合させる構成を採用した。
すなわち、2本の軸とその突出部に熱媒体を通す中空通路を形成して、突き合わされる突出部の頭部の前端面間に中空通路の周囲をシールするシール部材を装着し、2つ割りリングの内周面に両側が傾斜する傾斜溝を形成し、突き合わされる各突出部の頭部の後面に傾斜部を形成して、固定される2つ割りリングの傾斜溝をこれらの傾斜部を形成した各突出部の頭部に係合させることにより、突き合わされる突出部の頭部を傾斜溝の傾斜面で両側から押し付けて、頭部の前端面間で中空通路の周囲をシールするシール部材を密着させ、熱媒体を通す中空通路を形成された2本の軸を、熱媒体が漏洩しないように接続できるようにした。
前記2つ割りリングの外径寸法を、前記スリーブの内径寸法よりも小さくすることにより、2本の軸を接続するスリーブを容易に装着することができる。
前記突出部を前記軸と別部材の突出部材とし、この突出部材を前記軸の内周側端部に螺嵌して、螺嵌した突出部材の外周面と軸の内周面の間をシールする手段を設けることにより、軸の加工形状を簡素化して歩留りを高めることができ、熱媒体が漏洩する恐れもない。
前記2つ割りリングの外周面の両端部に縮径する傾斜部を形成し、前記各突出部材の頭部の後面側の外周面に、前記2つ割りリングの傾斜部と係合する内向きの傾斜面を有するナット部材を螺着して、この内向きの傾斜面で前記2つ割りリングの傾斜部を押圧するように前記ナット部材を締め込んで、前記2つ割りリングを固定することにより、2つ割りリングを簡単に固定することができ、かつ、突き合わされる突出部の頭部を確実に押し付けることができる。
上述した各軸継手は、前記2本の軸が、回転駆動源からの出力軸と、この出力軸に接続されるスクリュ式移送機のスクリュ軸であるものに好適である。
本発明の軸継手は、2本の軸とその突出部に熱媒体を通す中空通路を形成して、突き合わされる突出部の頭部の前端面間に中空通路の周囲をシールするシール部材を装着し、2つ割りリングの内周面に両側が傾斜する傾斜溝を形成し、突き合わされる各突出部の頭部の後面に傾斜部を形成して、固定される2つ割りリングの傾斜溝をこれらの傾斜部を形成した各突出部の頭部に係合させるようにしたので、突き合わされる突出部の頭部を傾斜溝の傾斜面で両側から押し付けて、頭部の前端面間で中空通路の周囲をシールするシール部材を密着させ、熱媒体を通す中空通路を形成された2本の軸を、熱媒体が漏洩しないように接続することができる。
前記2つ割りリングの外径寸法を、スリーブの内径寸法よりも小さくすることにより、2本の軸を接続するスリーブを容易に装着することができる。
前記突出部を軸と別部材の突出部材とし、この突出部材を軸の内周側端部に螺嵌して、螺嵌した突出部材の外周面と軸の内周面の間をシールする手段を設けることにより、軸の加工形状を簡素化して歩留りを高めることができ、熱媒体が漏洩する恐れもない。
前記2つ割りリングの外周面の両端部に縮径する傾斜部を形成し、各突出部材の頭部の後面側の外周面に、2つ割りリングの傾斜部と係合する内向きの傾斜面を有するナット部材を螺着して、この内向きの傾斜面で2つ割りリングの傾斜部を押圧するようにナット部材を締め込んで、2つ割りリングを固定することにより、2つ割りリングを簡単に固定することができ、かつ、突き合わされる突出部の頭部を確実に押し付けることができる。
以下、図面に基づき、本発明の実施形態を説明する。図1乃至図5は、第1の実施形態を示す。図1(a)、(b)および図2(a)、(b)、(c)に示すように、この軸継手1は後述するスクリュ式押出機の出力軸2とスクリュ軸3を接続するものであり、出力軸2とスクリュ軸3には、熱媒体を通す中空通路4a、4bが形成されている。また、各軸2、3の突き合せ側の外周面にはスプライン5a、5bが形成され、突き合せ側の各軸端部に、前端面が互いに突き合わされる頭部6aを有する軸方向への突出部6が設けられており、これらの突き合わされた突出部6が2つ割りリング7で挟持され、2つ割りリング7がボルト8で締め付け固定されるとともに、各スプライン5a、5bと係合するスリーブ9が各軸2、3に差し渡されて、2本の軸2、3が接続されている。なお、各中空通路4a、4bは、各突出部6の先端まで貫通している。
前記締め付け固定された2つ割りリング7の外径寸法は、スリーブ9の内径寸法よりも小さく形成され、スリーブ9を容易に装着できるようになっている。装着されたスリーブ9は、ねじ10で出力軸2とスクリュ軸3に固定されている。
前記突き合わされた突出部6の頭部6aの前端面間には、中空通路4a、4bの周囲をシールするシール部材としてのOリング11が、一方の前端面に形成されたシール溝12に装着されている。また、2つ割りリング7の内周面には両側が傾斜する傾斜溝7aが形成され、この傾斜溝7aが各突出部6の頭部6aの後面に形成された傾斜部6bと係合するようになっている。
したがって、前記ボルト8を締め付けることにより、図3(a)に示すように、突き合わされる突出部6の頭部6aの傾斜部6bが2つ割りリング7の傾斜溝7aの傾斜面で両側から押し付けられ、図3(b)に示すように、一方の前端面のシール溝12に装着されたOリング11が他方の前端面に密着して、中空通路4a、4bの周囲がシールされる。
図4は、上述した軸継手1で出力軸2とスクリュ軸3を接続したスクリュ式押出機を示す。このスクリュ式押出機は、モータ21で減速機22を介して回転駆動される2本の平行な出力軸2に、それぞれ軸継手1でスクリュ軸3が接続され、各出力軸2の基端に取り付けられたロータリジョイント23を介して、前記中空通路4a、4bに熱媒体としての高温油が給排されるようになっている。2本のスクリュ軸3はケーシング24内に平行に配設され、ケーシング24の投入口24aから投入される処理物を、中空通路4bに通される高温油で間接加熱しながら移送し、スクリュ軸3の先端側に設けられた排出口24bへ押し出す。
図5および図6は、第2の実施形態を示す。この軸継手1もスクリュ式押出機の出力軸2とスクリュ軸3を接続するものであり、図5に示すように、前記各突出部6が別部材の突出部材13で形成されて各軸2、3の内周側端部に螺嵌されており、それぞれ各軸2、3の中空通路4a、4bと連なる中空通路4c、4dが形成されるとともに、その外周面と各軸2、3の内周面との間がOリング14でシールされている。
また、前記各突出部材13の突き合わされる頭部13aに係合する2つ割りリング7は、外周面の両端部に縮径する傾斜部7bが形成され、各突出部材13の頭部13aの後面側の外周面に、2つ割りリング7の傾斜部7bと係合する内向きの傾斜面15aを有するナット部材15が螺着されている。その他の部分は第1の実施形態のものと同じであり、突き合わされた突出部材13の頭部13aの前端面間には、中空通路4c、4dの周囲をシールするOリング11が、一方の前端面に形成されたシール溝12に装着されている。また、2つ割りリング7の内周面には傾斜溝7aが形成され、突出部材13の頭部13aの後面には傾斜溝7aと係合する傾斜部13b形成されている。
したがって、図6(a)に示すように、前記傾斜面15aで2つ割りリング7の傾斜部7bを押圧するようにナット部材15を締め込むことにより、各突出部材13の頭部13aの傾斜部13bが、2つ割りリング7の傾斜溝7aで両側から押し付けられ、図6(b)に示すように、一方の前端面のシール溝12に装着されたOリング11が他方の前端面に密着して、中空通路4c、4dの周囲がシールされる。
上述した各実施形態では、軸継手で接続される2本の軸を、スクリュ式押出機の出力軸とスクリュ軸としたが、接続される2本の軸は、このような出力軸とスクリュ軸に限定されることはなく、内部に熱媒体を通す中空通路が形成されたものであればよい。
aは第1の実施形態の軸継手を示す縦断正面図、bはaの2つ割りリングの部分を示す正面図 a、b、cは、それぞれ図1(a)のIIa−IIa線、IIb−IIb線、IIc−IIc線に沿った断面図 a、bは、それぞれ図1の2つ割りリングを固定する手順を示す縦断正面図 図1の軸継手で出力軸とスクリュ軸を接続したスクリュ式押出機を示す概略平面図 第2の実施形態の軸継手を示す縦断正面図 a、bは、それぞれ図5の2つ割りリングを固定する手順を示す縦断正面図
符号の説明
1 軸継手
2 出力軸
3 スクリュ軸
4a、4b、4c、4d 中空通路
5a、5b スプライン
6 突出部
6a 頭部
6b 傾斜部
7 2つ割りリング
7a 傾斜溝
8 ボルト
9 スリーブ
10 ねじ
11 Oリング
12 シール溝
13 突出部材
13a 頭部
13b 傾斜部
14 Oリング
15 ナット部材
15a 傾斜面
21 モータ
22 減速機
23 ロータリジョイント
24 ケーシング
24a 投入口
24b 排出口

Claims (5)

  1. 2本の軸の突き合せ側の外周面にスプラインまたはセレーションを形成し、前記突き合せ側の各軸端部に、前端面が互いに突き合わされる頭部を有する軸方向への突出部を設けて、これらの突き合わされる突出部を2つ割りリングで挟持し、この突出部を挟持した2つ割りリングを固定するとともに、前記外周面のスプラインまたはセレーションと係合するスリーブを前記2本の軸に差し渡して、これらの軸を接続した軸継手において、前記2本の軸とその突出部に熱媒体を通す中空通路を形成して、前記突き合わされる突出部の頭部の前端面間に前記中空通路の周囲をシールするシール部材を装着し、前記2つ割りリングの内周面に両側が傾斜する傾斜溝を形成し、前記突き合わされる各突出部の頭部の後面に傾斜部を形成して、前記固定される2つ割りリングの傾斜溝をこれらの傾斜部を形成した各突出部の頭部に係合させるようしたことを特徴とする軸継手。
  2. 前記2つ割りリングの外径寸法を、前記スリーブの内径寸法よりも小さくした請求項1に記載の軸継手。
  3. 前記突出部を前記軸と別部材の突出部材とし、この突出部材を前記軸の内周側端部に螺嵌して、螺嵌した突出部材の外周面と軸の内周面の間をシールする手段を設けた請求項1または2に記載の軸継手。
  4. 前記2つ割りリングの外周面の両端部に縮径する傾斜部を形成し、前記各突出部材の頭部の後面側の外周面に、前記2つ割りリングの傾斜部と係合する内向きの傾斜面を有するナット部材を螺着して、この内向きの傾斜面で前記2つ割りリングの傾斜部を押圧するように前記ナット部材を締め込んで、前記2つ割りリングを固定するようにした請求項3に記載の軸継手。
  5. 前記2本の軸が、回転駆動源からの出力軸と、この出力軸に接続されるスクリュ式移送機のスクリュ軸である請求項1乃至4のいずれかに記載の軸継手。
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