JP4628213B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、制御装置に使用されているマイコン等の電装部品の発熱を低コストで効果的に冷却することができる空気調和機に関する。
図1は、従来のセパレート型空気調和機の構成を模式的に示すブロック図である。図1において、室内機2は、室内熱交換器8、室内ファン9、室内ファン9の駆動源である室内ファンモータ10、制御装置11で構成されている。室外機1と室内機2とは、接続配管12で冷媒が循環可能に接続してあり、電線13で電気的に接続してある。
室外機1は、圧縮機3、室外熱交換器4、室外ファン5、室外ファン5の駆動源である室外ファンモータ6、及び制御装置7で構成されており、上部に外気の吸い込み口20から空気を吸い込む吸気ファン21、吸い込んだ空気にガスを富化するガス富化膜22、及びガスを富化した空気を室内機2へ送り出すポンプ装置23を備えたガス富化装置を設けている。
室外機1は、圧縮機3、四方弁(図示せず)等が配置された圧縮機室30と、ガス富化膜22、ポンプ装置23等が配置されたガス富化装置室31と、空気調和機の動作を制御する制御装置7等が配置された制御装置室32と、室外ファン5、室外熱交換器4等が配置された熱交換器室33とを有している。従来の空気調和機は、ガス富化装置室31と、圧縮機室30、制御装置室32、及び熱交換器室33とが分離されており、吸い込み口20から吸気ファン21により吸い込まれた外気をガス富化膜22へ供給し、ポンプ装置23で減圧して送風管24を介して室内機2へ送出している。
制御装置7は、マイコン等の多数の電装部品、高電圧で切り替わるスイッチング素子等を備えており、長時間の使用により発熱する。そこで、制御装置室32と、圧縮機室30及び熱交換器室33とを通風可能としておき、室外ファン5により送り込まれた空気により制御装置室32内の電装部品を冷却している(特許文献1参照)。
特開2004−170057号公報
しかし、特許文献1に開示してある空気調和機では、制御装置室32へ大量の風を送り込むことができず、また制御装置室32全体へ送風するに止まることから、局所的に発熱している部品へ効果的に送風することが困難であるという問題点があった。
本発明は、上述した事情を鑑みてなされたものであり、制御装置室内へ効果的に通風させ、発熱している電装部品を局所的に冷却することができる空気調和機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る空気調和機は、室外機に備えた圧縮機で圧縮した冷媒を、室内熱交換器又は室外熱交換器へ選択的に供給して冷房運転又は暖房運転を切り替える空気調和機において、前記室外機は、室外ファン及び前記室外熱交換器を収容する熱交換器室と、前記圧縮機を収容する圧縮機室と、前記圧縮機室に隣接し、制御装置を収容する制御装置室と、前記制御装置室に隣接し、吸気ファン及び該吸気ファンで吸い込んだ空気をガス富化するガス富化装置を収容するガス富化装置室とを備え、前記圧縮機室は外気吸気口を設けてあり、さらに前記圧縮機室と制御装置室とを隔てる仕切り部材、及び前記制御装置室とガス富化装置室とを隔てる仕切り部材に通気孔をそれぞれ設けてあり、前記吸気ファンにより外気を前記外気吸気口から取り入れ、前記圧縮機室制御装置室とを経て前記ガス富化装置へ送り込む通風経路を形成してあることを特徴とする。
本発明では、室外機の圧縮機室、制御装置室、及びガス富化装置室を通風可能にしてあり、ガス富化装置室内の吸気ファンにより制御装置室及び圧縮機室内の空気を吸い込みガス富化装置へ送り込むことにより、局所的な通風を実現することができ、制御装置室内の発熱している電装部品を効果的に冷却することが可能となる。
また、本発明に係る空気調和機は、前記通気孔は、制御装置室と前記圧縮機室とを隔てる仕切り部材の前記制御装置の一端部側、及び前記制御装置室と前記ガス富化装置室を隔てる仕切り部材の前記制御装置の他端部側にそれぞれ設けてあることを特徴とする。
本発明では、制御装置室内の全般にわたって通風を実現することができ、発熱している制御装置を冷却することが可能になる。
また、本発明に係る空気調和機は、前記制御装置室ガス富化装置室とを隔てる仕切り部材に設けた通気孔は、前記吸気ファンの一又は複数の吸い込み口であり、該吸い込み口の位置を前記制御装置室の発熱分布に応じて変更可能にしてあることを特徴とする。
本発明では、通風経路として一又は複数の吸い込み口を制御装置室及びガス富化装置室の間に設けてあり、吸い込み口の取り付け位置を制御装置室の発熱分布に応じて変更可能にしてある。これにより、制御装置室内の電装部品の発熱状態に応じて、最も通風が直接的に発熱している電装部品に作用する位置に吸い込み口を配置することができ、制御装置室内の発熱している電装部品を効果的に冷却することが可能となる。
また、本発明に係る空気調和機は、前記吸い込み口と前記吸気ファンとは、可撓性を有するダクトで接続してあることを特徴とする。
本発明では、吸い込み口と吸気ファンとを、可撓性を有するダクトで接続してある。これにより、ダクトの取り付け位置を柔軟に変更することができ、制御装置室内の電装部品の発熱状態に応じて、最も通風が直接的に発熱している電装部品に作用する位置に吸い込み口を配置することで、発熱している電装部品を効果的に冷却することが可能となる。
また、本発明に係る空気調和機は、前記制御装置室の上部に前記吸気ファンを備えることを特徴とする。
本発明では、制御装置室の上部に前記吸気ファンを備える。これにより、ガス富化装置室内の吸気ファンにより制御装置室内の空気を吸い込みガス富化装置へ送り込むことにより、制御装置内に局所的な通風を実現することができ、制御装置室内の発熱している電装部品をより効果的に冷却することが可能となる。
本発明によれば、室外機の圧縮機室、制御装置室、及びガス富化装置室を通風可能にしてあり、ガス富化装置室内の吸気ファンにより制御装置室及び圧縮機室内の空気を吸い込みガス富化装置へ送り込むことにより、局所的な通風を実現することができ、制御装置室内の発熱している電装部品を効果的に冷却することが可能となる。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図2は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の要部構成を模式的に示すブロック図である。図2において、本実施の形態に係る空気調和機の室内機2は、室内熱交換器8、室内ファン9、室内ファン9の駆動源である室内ファンモータ10、制御装置11で構成されている。室内機2は、接続配管12を介して室外機1と冷媒が循環可能に接続してあり、電線13により室外機1と接続してある。
室外機1は、圧縮機3、室外熱交換器4、室外ファン5、室外ファン5の駆動源である室外ファンモータ6、及び制御装置7で構成されている。室外機1の上部には、吸い込み口20を介して空気を吸い込む吸気ファン21、吸い込んだ空気にガスを富化するガス富化膜22、及びガスを富化した空気を室内機2へ送り出すポンプ装置23を備えたガス富化装置を設けている。ガス富化装置は、選択性ガス透過膜、PSA法等の吸着剤を用い、酸素や窒素などの特定ガスの濃度を相対的に向上させる装置である。
例えば酸素濃度を向上させる酸素富化装置は、酸素富化された空気を送出配管27を介して室内機2に送り、室内側に放出して被空調空間である室内の酸素濃度を向上させ居住者の快適性を維持向上させる。
冷房運転を行う場合、四方弁(図示せず)を冷房運転側へ切り替え、冷媒は、圧縮機3から、室外熱交換器4、室外熱交換器8を経由して圧縮機3へと循環する。暖房運転を行う場合、四方弁(図示せず)を暖房運転側へ切り替え、冷媒は、圧縮機3から、室内熱交換器8、室外熱交換器8を経由して圧縮機3へと循環する。
室外機1は、圧縮機3、四方弁(図示せず)等が配置された圧縮機室30と、ガス富化膜22、ポンプ装置23等が配置されたガス富化装置室31と、空気調和機の動作を制御する制御装置7等が配置された制御装置室32と、室外ファン5、室外熱交換器4等が配置された熱交換器室33とで区切られている。本発明の実施の形態に係る空気調和機は、ガス富化装置室31と制御装置室32との間、制御装置室32と圧縮機室30との間、また好ましくは圧縮機室30と熱交換器室33との間が通風可能となっており、吸気ファン21により吸い込まれた制御装置室32内の空気をガス富化膜22へ供給し、ポンプ装置23で減圧して送出配管27を介して室内機2へ送出している点に特徴を有している。
図3は、吸気ファン21と吸い込み口20との位置関係を示す図である。本発明の実施の形態に係る空気調和機では、ガス富化装置室31と制御装置室32との間に複数の吸い込み口20a、20b、20c、・・・を設けてあり、吸気ファン21といずれか1つの吸い込み口20との間は、可撓性を有するダクト25で連絡している。
すなわち、制御装置室32内に配置してあるマイコンのチップボード等の電装部品24は、その仕様により発熱の大きい部分、小さい部分が散在する。したがって、吸気ファン21により空気を吸い込む位置によっては、通風が発熱の大きい部分を通過することなく、冷却効果が見込めないおそれがある。そこで、吸い込み口20の位置を、電装部品24の発熱の大きい部分に合わせて変更することができるよう、ガス富化装置室31と制御装置室32との間に複数の吸い込み口20a、20b、20c、・・・を設け、発熱の大きい部分に近い吸い込み口20と吸気ファン21とをダクト25で連結する。
例えば電装部品24のA領域で発熱が大きい場合、図3の左端の吸い込み口20aを吸気ファン21と連結し、他の吸い込み口20b、20cをキャップ26で閉止することにより、白抜き矢印で示すように制御装置室32内の通風経路がA領域側へと変更され、発熱の大きい部分A領域へ風を直接的に当てることにより冷却効果を高めることが可能となる。また、電装部品24のB領域で発熱が大きい場合、図3の中央の吸い込み口20bを吸気ファン21と連結し、電装部品24のC領域で発熱が大きい場合、図3の右端の吸い込み口20cを吸気ファン21と連結することにより、それぞれ発熱の大きい部分B領域又はC領域へ風を直接的に当てることにより冷却効果を高めることが可能となる。
吸い込み口20は、上述のように複数設けることに限定されるものではなく、例えばスライド機構等によりダクト25の取付位置を変更することが可能となっているものであっても良いし、制御装置室32内に配置してあるマイコンのチップボード等の電装部品24の設計仕様が一定であり、発熱の大きい部分、小さい部分が一定である場合には、一の吸い込み口20を設けるものであっても良い。
また、図2のように、圧縮機室30へ外気を取り込む外気吸気口を設けることにより、ガス富化装置室31内の吸気ファン21による空気吸い込みだけでなく、比較的低温である外気を利用することができ、制御装置室32内を通過する空気による冷却効果の向上が期待できる。
以上のように本実施の形態によれば、ガス富化装置室内の吸気ファンにより制御装置室及び圧縮機室内の空気を吸い込みガス富化装置へ送り込むことにより、局所的な通風を実現することができ、制御装置室内の発熱している電装部品を効果的に冷却することが可能となる。
従来のセパレート型空気調和機の構成を模式的に示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の要部構成を模式的に示すブロック図である。 吸気ファンと吸い込み口との位置関係を示す図である。
符号の説明
1 室外機
2 室内機
3 圧縮機
4 室外熱交換器
7、11 制御装置
8 室内熱交換器
20、20a、20b、20c 吸い込み口
21 吸気ファン
22 ガス富化膜
24 電装部品
25 ダクト
27 送出配管
30 圧縮機室
31 ガス富化装置室
32 制御装置室
33 熱交換器室

Claims (5)

  1. 室外機に備えた圧縮機で圧縮した冷媒を、室内熱交換器又は室外熱交換器へ選択的に供給して冷房運転又は暖房運転を切り替える空気調和機において、
    前記室外機は、
    室外ファン及び前記室外熱交換器を収容する熱交換器室と、前記圧縮機を収容する圧縮機室と、前記圧縮機室に隣接し、制御装置を収容する制御装置室と、前記制御装置室に隣接し、吸気ファン及び該吸気ファンで吸い込んだ空気をガス富化するガス富化装置を収容するガス富化装置室と
    を備え、
    前記圧縮機室は外気吸気口を設けてあり、さらに前記圧縮機室と制御装置室とを隔てる仕切り部材、及び前記制御装置室とガス富化装置室とを隔てる仕切り部材に通気孔をそれぞれ設けてあり、前記吸気ファンにより外気を前記外気吸気口から取り入れ、前記圧縮機室制御装置室とを経て前記ガス富化装置へ送り込む通風経路を形成してあることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記通気孔は、制御装置室と前記圧縮機室とを隔てる仕切り部材の前記制御装置の一端部側、及び前記制御装置室と前記ガス富化装置室を隔てる仕切り部材の前記制御装置の他端部側にそれぞれ設けてあることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 記制御装置室ガス富化装置室とを隔てる仕切り部材に設けた通気孔は、前記吸気ファンの一又は複数の吸い込み口であり、
    該吸い込み口の位置を前記制御装置室の発熱分布に応じて変更可能にしてあることを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機。
  4. 前記吸い込み口と前記吸気ファンとは、可撓性を有するダクトで接続してあることを特徴とする請求項記載の空気調和機。
  5. 前記制御装置室の上部に前記吸気ファンを備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の空気調和機。
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