JP4627550B2 - 押ボタン装置及び電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は、押ボタン部の押圧操作部を光らせるようにした押ボタン装置及びこれを適用した電子機器に関するものである。
この種の押ボタン装置としては、例えば特許文献1に示すようなものが知られている。この押ボタン装置は、押ボタン部と、プリント基板において押ボタン部の直下に位置する部位に配置された光源と、光源から点灯した場合の光を押ボタン部の上面に導くための導光体とを備えて構成されている。プリント基板と押ボタン部との間には、押ボタン部を常時プリント基板から離隔する方向に押圧するための弾性部材が設けられている。
上記のように構成された押ボタン装置では、操作者によって押ボタン部が押圧操作されると、弾性部材の弾性力に抗して押ボタン部がプリント基板に近接する方向に移動し、プリント基板に設けられた接点が閉じられる。接点が閉じられると、例えば電子機器が起動状態となるとともに、光源が点灯する。この結果、光源の光が導光体を通じて押ボタン部の上面に案内されることになり、光源の点灯状態を通じて電子機器の動作状態を外部から容易に確認することができるようになる。
特開2000−164061号公報
ところで、特許文献1の押ボタン装置は、押ボタン部、光源及び導光体が順次積み重なった構成となっているため、高さ方向の寸法が大きくならざるを得ない。このため、特許文献1の押ボタン装置にあっては、ノートブック型パーソナルコンピュータ等のように薄型化が要求される電子機器に適用することが困難である。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、高さ方向の寸法を増大させることなく、発光表示を行うことができる押ボタン装置及び電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、電子機器の本体筐体上にベース部材を介して設けられる押ボタン装置であって、押圧操作部から前記本体筐体の奥側に向かって斜めに延在して前記ベース部材に設けられた保持部材により先端部が支持される片持ちヒンジ部を有し、この片持ちヒンジ部の前記先端部を支点として該片持ちヒンジ部を前記ベース部材上に揺動可能に支持することにより、前記押圧操作部が前記ベース部材に対して近接離反移動する押ボタン部と、前記押ボタン部よりも前記本体筐体の奥側となる部位に位置し、前記片持ちヒンジ部の前記先端部が位置する側にあって該先端部に近接配置された光源と、前記押ボタン部において前記光源に対向する部位から押圧操作部の上面に亘る部位に配設され、前記光源が点灯した場合の光を前記本体筐体の手前側に向けて導いて該光を前記押圧操作部の上面に導く導光体とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の好ましい態様によれば、前記押圧操作部が円形の外周形状を有する一方、前記片持ちヒンジ部が前記押圧操作部の周面から径外方向に向けて二股形状に延在し、これら二股に形成した部位の間に前記光源を配設することが望ましい。
また、本発明は、本体筐体の上面にベース部材を介して配置されたキーボード及び押ボタン装置を備えた電子機器であって、前記押ボタン装置は、押圧操作部から前記本体筐体の奥側に向かって斜めに延在して前記ベース部材に設けられた保持部材により先端部が支持される片持ちヒンジ部を有し、この片持ちヒンジ部の前記先端部を支点として該片持ちヒンジ部を前記ベース部材上に揺動可能に支持することにより、前記押圧操作部が前記ベース部材に対して近接離反移動する押ボタン部と、前記押ボタン部よりも前記本体筐体の奥側となる部位に位置し、前記片持ちヒンジ部の前記先端部が位置する側にあって該先端部に近接配置された光源と、前記押ボタン部において前記光源に対向する部位から押圧操作部の上面に亘る部位に配設され、前記光源が点灯した場合の光を前記本体筐体の手前側に向けて導いて該光を前記押圧操作部の上面に導く導光体とを備え、前記キーボードよりも奥側に位置する部位に前記押ボタン部を配設することを特徴とする。
本発明によれば、押ボタン部の周囲となる部位に光源を配設し、この光源の光を導光体によって押ボタン部の上面に案内するようにしている。従って、押ボタン部、光源及び導光体を積み重ねることなく押ボタン部を発光表示させることができるようになり、ノートブック型パーソナルコンピュータ等のように薄型化が要求される電子機器への適用が可能となる。
以下に添付図面を参照して、本発明の押ボタン装置及び電子機器における好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本実施の形態である押ボタン装置を適用したノートブック型パーソナルコンピュータ(電子機器)を示した斜視図、図2は、その要部断面図である。ここで例示するノートブック型パーソナルコンピュータ(以下、単に「コンピュータ1」と称する)は、蓋体3及び本体筐体2を備えている。
蓋体3は、液晶ディスプレイ(LCD)等の表示装置7を収容した箱体であり、本体筐体2の奥側縁部にヒンジ部4によって回動可能に支持されている。この蓋体3は、本体筐体2に対して開いた場合に本体筐体2の手前側に向けて表示装置7を露出させるとともに、本体筐体2の上面を開放した状態となる。一方、ヒンジ部4を介して回動させれば、本体筐体2の上面及び表示装置7を同時に覆うカバーとして機能する。
本体筐体2は、図には明示していないが、その内部に制御手段であるCPUや記憶手段であるメモリ、電源装置であるバッテリー等、表示装置7を除くコンピュータ1の構成部品が収容される箱体であり、その上面にキーボード10及び電源スイッチ装置(押ボタン装置)20を備えている。
キーボード10は、図2に示すように、金属板によって構成したベース部材31の上面にメンブレンスイッチシート32及び複数のキートップ11を配設して構成した入力装置である。図からも明らかなように、本実施の形態では、本体筐体2の上面において手前側に位置する部位にパームレスト領域が確保してあり、このパームレスト領域よりも奥側となる部位にキーボード10が配設してある。
電源スイッチ装置20は、図1に示すように、本体筐体2の上面において、キーボード10よりもさらに奥側となる位置に配設したもので、図2に示すように、押ボタン部21、発光素子(光源)22及び弾性部材23を備えて構成してある。
図3は押ボタン部21を示す斜視図である。押ボタン部21は、透光性を有していない材質によって成形したものである。この押ボタン部21は、図2及び図3に示すように、押圧操作部24及び片持ちヒンジ部25を有しており、押圧操作部24がベース部材に対して近接離反し、かつ片持ちヒンジ部25が押圧操作部24よりもキーボード10の奥側に位置する態様で、片持ちヒンジ部25の先端部を介してキーボード10のベース部材31に揺動可能に配設してある。
押圧操作部24は、キーボード10よりも奥側となる部位に配設したカバー部材12の開口13から外部に露出できるように構成した外形が円形状の部材である。片持ちヒンジ部25は、押圧操作部24の片側半円の周面から径外方向に向けて矩形状に延在したプレート部25aと、このプレート部25aから二股形状に延設された一対の支承部25b,25bとを有しており、各支承部25bの支点25cを介してベース部材31に設けた保持部材25dに支持させてある。
また、押ボタン部21には、導光体26が設けてある。導光体26は、透光性を有する材質によって中実に成形したもので、押圧操作部24の上面中央部から片持ちヒンジ部25のプレート部25aにおいて一対の支承部25bの間に位置する部位に亘る部位に配設してある。図には明示していないが、導光体26において押圧操作部24の上面に露出する部分には、しぼ加工等の凹凸加工が施してある。
本実施の形態では、導光体26と、押ボタン部21の押圧操作部24及びプレート部25aとを二色成形によって一体に成形したものを適用している。しかしながら、これらは必ずしも一体に成形する必要はなく、導光体26と押ボタン部21とを個別に形成し、押ボタン部21に導光体26を取付ける構成としてもよい。
なお、以下においては便宜上、導光体26において押ボタン部21のプレート部25aにおける一対の支承部25bの間に位置する面を入射面26aと称し、押圧操作部24の上面中央部に位置する面を出射面26bと称して説明を行う。
発光素子22は、例えばLED(Light Emitting Diode)であり、メンブレンスイッチシート32において導光体26の入射面26aに対向する位置、より詳細には、一対の支承部25b,25bの間において押ボタン部21の揺動軸心上に位置する部位に配置してある。発光素子22は、その発光方向が導光体26に向くように取付けられている。
弾性部材23は、メンブレンスイッチシート32において押ボタン部21の下方となる部位に配設したもので、図2に示すように、上方に向けて凸となるドーム形状を成している。弾性部材23の中央部分には、下向きに突出する突起部23aが設けてある。この突起部23aは、弾性部材23がベース部材31に向けて弾性的に変形した場合にメンブレンスイッチシート32に設けられた図示せぬ接点を閉じるためのものである。
この弾性部材23は、通常状態において押ボタン部21をベース部材31の上面から離隔した状態に維持するものである。一方、押ボタン部21を介して下方に向けて押圧操作力が加えられた場合、弾性部材23は弾性的に変形し、押ボタン部21のベース部材31へ近接する方向への移動を許容する。押ボタン部21の押圧操作力を除去すれば、弾性部材23の弾性復元力により、再び押ボタン部21がベース部材31の上面から離隔した状態に復帰する。
次に、図4−1及び図4−2を用いて、上記構成を有する電源スイッチ装置20の動作について説明する。操作者によって押ボタン部21の押圧操作部24が押圧操作されると、弾性部材23の弾性力に抗して押圧操作部24がメンブレンスイッチシート32の上面に近接する方向に揺動し、図4−1に示すように、弾性部材23の突起部23aによってメンブレンスイッチシート32の接点が閉じられる。
接点が閉じられると、例えばコンピュータ1が起動状態となり、図4−2に示すように発光素子22が点灯する。この状態から押圧操作部24に加えられていた押圧力が解除されると、弾性部材23の弾性復元力により押圧操作部24がメンブレンスイッチシート32の上面から離反する方向に揺動し、押圧操作部24が元の位置に復帰する。この状態においてもコンピュータ1が起動状態であるため、発光素子22の点灯状態は維持される。
ここで、発光素子22から出射された光は、図4−2に示すように、プレート部25aの入射面26aから導光体26に入射する。導光体26に入射した光は、導光体26の壁面での反射を繰り返しながら、順次進行し、押圧操作部24の上面中央部に設けた導光体26の出射面26bから外部に出射する。従って、コンピュータ1の操作者は、出射面26bから出射された光を通じてコンピュータ1が起動状態にあることを認識することができるようになる。
この場合、押ボタン部21がベース部材31の上面から離隔した状態において、発光素子22→入射面26a→出射面26b→操作者の目を結ぶ線を直線状に構成すれば、発光素子22の光が直接光として操作者に進行するため、押ボタン部21の発光表示をより確実に認識できるようになる。なお、発光素子22と出射面26bと操作者の目とを結ぶ光のパスを直線状に構成するには、押圧操作部24の出射面26bと、導光路26cの光軸方向とのなす角度、押圧操作部24の厚み寸法、及び、出射面26bの面積を適宜調整する必要がある。
以上説明したように、上記電源スイッチ装置20は、押ボタン部21の周囲となる部位に発光素子22を配設し、この発光素子22の光を導光体26によって押ボタン部21の上面に設けた出射面26bから出射させるようにしている。従って、押ボタン部21、発光素子22及び導光体26を積み重ねることなく押ボタン部21を発光表示させることができるようになり、コンピュータ1に適用した場合にも、その薄型化を損なったり、本体筐体2の収容容積を減少させる等の問題を招来することがない。
しかも、押ボタン部21として片持ちヒンジ部25によって揺動可能に支持されたものを適用し、かつ揺動軸心となる部位に発光素子22を配置するようにしているため、押ボタン部21の動作状態に関わらず、発光素子22と導光体26の入射面26aとが常に対向した状態を維持することになる。従って、押ボタン部21の位置によって発光表示状態が変化する等の問題を招来することもない。
さらに、片持ちヒンジ部25を押圧操作部24から本体筐体2の奥側に延在させる態様で押ボタン部21を配設するとともに、押ボタン部21よりも奥側となる部位に発光素子22を配設し、発光素子22からの光を導光体26によって本体筐体2の手前側に導くようにしている。従って、操作者に対してはより光量の大きな光を視認させることができるようになる。
この場合、片持ちヒンジ部25として一対の支承部25bを有した二股形状のものを適用し、かつこれら支承部25bの間に発光素子22を配設するようにしているため、発光素子22と導光体26の入射面26aとの距離を可及的に近接させることができるようになる。
なお、上記実施の形態では、本発明の押ボタン装置としてコンピュータ1の電源スイッチ装置20に適用したものを例示しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、その他の電子機器の押ボタン装置としても適用することが可能である。
本発明の実施の形態である押ボタン装置を適用した電子機器の概略斜視図である。 図1に示した電子機器の要部断面図である。 図1に示した電子機器に適用する押ボタン装置の押ボタン部を示す斜視図である。 図1に示した電子機器において押ボタン装置が押圧操作された状態を示す概略断面図である。 図1に示した電子機器において押ボタン装置の光源から光が出射された状態を示す概略断面図である。
符号の説明
1 コンピュータ(電子機器)
2 本体筐体
3 蓋体
4 ヒンジ部
7 表示装置
10 キーボード
11 キートップ
12 カバー部材
13 開口
20 電源スイッチ装置(押ボタン装置)
21 押ボタン部
22 発光素子
23 弾性部材
23a 突起部
24 押圧操作部
25 片持ちヒンジ部
25a プレート部
25b 支承部
25d 保持部材
26 導光体
26a 入射面
26b 出射面
26c 導光路
31 ベース部材
32 メンブレンスイッチシート

Claims (3)

  1. 電子機器の本体筐体上にベース部材を介して設けられる押ボタン装置であって、
    押圧操作部から前記本体筐体の奥側に向かって斜めに延在して前記ベース部材に設けられた保持部材により先端部が支持される片持ちヒンジ部を有し、この片持ちヒンジ部の前記先端部を支点として該片持ちヒンジ部を前記ベース部材上に揺動可能に支持することにより、前記押圧操作部が前記ベース部材に対して近接離反移動する押ボタン部と、
    前記押ボタン部よりも前記本体筐体の奥側となる部位に位置し、前記片持ちヒンジ部の前記先端部が位置する側にあって該先端部に近接配置された光源と、
    前記押ボタン部において前記光源に対向する部位から押圧操作部の上面に亘る部位に配設され、前記光源が点灯した場合の光を前記本体筐体の手前側に向けて導いて該光を前記押圧操作部の上面に導く導光体と
    を備えたことを特徴とする押ボタン装置。
  2. 前記押圧操作部が円形の外周形状を有する一方、前記片持ちヒンジ部が前記押圧操作部の周面から径外方向に向けて二股形状に延在し、これら二股に形成した部位の間に前記光源を配設したことを特徴とする請求項1に記載の押ボタン装置。
  3. 本体筐体の上面にベース部材を介して配置されたキーボード及び押ボタン装置を備えた電子機器であって、
    前記押ボタン装置は、
    押圧操作部から前記本体筐体の奥側に向かって斜めに延在して前記ベース部材に設けられた保持部材により先端部が支持される片持ちヒンジ部を有し、この片持ちヒンジ部の前記先端部を支点として該片持ちヒンジ部を前記ベース部材上に揺動可能に支持することにより、前記押圧操作部が前記ベース部材に対して近接離反移動する押ボタン部と、
    前記押ボタン部よりも前記本体筐体の奥側となる部位に位置し、前記片持ちヒンジ部の前記先端部が位置する側にあって該先端部に近接配置された光源と、
    前記押ボタン部において前記光源に対向する部位から押圧操作部の上面に亘る部位に配設され、前記光源が点灯した場合の光を前記本体筐体の手前側に向けて導いて該光を前記押圧操作部の上面に導く導光体と
    備え、
    前記キーボードよりも奥側に位置する部位に前記押ボタン部を配設することを特徴とする電子機器。
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