JP4624820B2 - 丸窓 - Google Patents

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Description

本発明は建物躯体に取付けられる円形状の丸窓に関し、特に押縁部材の連結を容易にし、連結部の水密性を確保すると共に、取付後において押縁部材のみを容易に交換可能な丸窓に関する。
従来から、建物躯体の開口部に略円形の枠体を固定し、枠体の内部には略円形のガラス体を納めてなる丸窓が知られている。このような丸窓としては、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特開2004−3194号公報
丸窓の枠体は、略円形の金属枠と、金属枠の室内側を覆い半円形状の部材を突き合わせて略円形を形成する押縁部材とから構成されている。押縁部材の突き合わせ部分には、連結部材が設けられてこれらを連結し、一体化している。金属枠はアルミなどの金属により構成され、押縁部材は金属により構成してもよいし、樹脂により構成してもよい。押縁部材を樹脂により構成した場合には、断熱性及び室内側から見た意匠性を向上させることができる。
また、連結部材は、中空状に形成された押縁部材の各端面から挿入自在な挿入部を両側に備えている。このため、押縁部材を連結するには、まず連結部材を両押縁部材に挿入して連結している。これにより枠体全体として略円形状を形成するようにしている。
しかし、従来の丸窓においては、連結部材を押縁部材の端面から挿入し、2つの押縁部材を連結するようにしていたので、挿入に力が必要で連結を行う作業が行いにくかった。また、押縁部材はビード材を介してガラスを押圧することで枠体の水密性を確保しているが、連結部分においては切れ目が生じて水密性が充分に確保できなかった。
さらに、丸窓においては、押縁部材を完成後に取り替えることがある。特に押縁部材を樹脂で構成した場合には、押縁部材が破損した場合や、デザインの異なる押縁部材を設ける場合などにおいて、押縁部材が交換される。しかし、従来の丸窓では、一旦組立てた後に押縁部材を取り外そうとすると、連結部材が各押縁部材に挿入されることでそれらを連結するものであるために、押縁部材全体を枠本体から取り外した上で、2つの押縁部材を分離しなければならなかった。そうすると、室内側の支持を失うガラス体も取り外さなければならず、作業性の悪いものであった。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、押縁部材の連結の連結が容易で、全周に渡る水密性を確保できると共に、押縁部材を取り外す際における作業性のよい丸窓を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る丸窓は、略円形の枠体内にガラス体を納め建物躯体に対して固定してなる丸窓において、
上記枠体は略円形で上記ガラス体の室外面を支持する室外枠と、該室外枠の室内側面を覆って上記ガラス体の室内面を支持する室内枠とからなり、
上記室内枠は略半円形状の第1枠と第2枠とを突き合わせて略円形を形成すると共に、断面に中空状の挿入部を有し、上記第1枠と第2枠の突き合わせ部にはその室内露出部を覆う被覆部と、上記第1枠と第2枠の各挿入部に対し端面から嵌合自在な嵌合部とを備えた連結部材を設けて上記第1枠と第2枠とを連結し、上記連結部材の嵌合部は上記第1枠と第2枠の各端面に当接する中間面と、該中間面の両面にそれぞれ上記第1枠と第2枠の挿入部に適合するように形成された嵌合爪とからなり、上記第1枠と第2枠は各端面が略上記中間面の厚さだけ離隔して配置され、上記連結部材は室外端部に上記ガラス体を室内側から押圧する押圧突起を有してなることを特徴として構成されている。
さらにまた、本発明に係る丸窓は、上記室外枠は金属により構成し、上記室内枠は樹脂により構成したことを特徴として構成されている。
そして、本発明に係る丸窓は、上記連結部材の被覆部は上記嵌合部より室内側に向かって延出した延出片を備えてなることを特徴として構成されている。
本発明に係る丸窓によれば、各々略半円形状の第1枠と第2枠の突き合わせ部にはその室内露出部を覆う被覆部と、第1枠と第2枠の室内枠に形成された各挿入部に対し端面から嵌合自在な嵌合部とを備えた連結部材を設けて連結したことにより、第1枠と第2枠の室内枠を円形状に突き合わせた状態で連結部材を着脱できるので、容易に連結作業を行うことができる。また、押縁部材となる室内枠について、第1枠の室内枠と第2枠の室内枠のいずれか一方だけ取り外し、その状態でガラス体の支持を維持することができる。したがって、ガラス体を取り外すことなく押縁部材の交換を容易に行うことができる。
また、本発明に係る丸窓によれば、連結部材の嵌合部は第1枠と第2枠の各端面に当接する中間面と、中間面の両面にそれぞれ第1枠と第2枠の挿入部に適合するように形成された嵌合爪とからなることにより、第1枠と第2枠の間に中間面を挿入して容易に嵌合させることができ、組立作業を容易にすることができる。
さらに、本発明に係る丸窓によれば、第1枠と第2枠はそれぞれの両端面を突き合わせた状態で室内枠の各端面が略中間面の厚さだけ離隔して配置されることにより、第1枠と第2枠の端面間の隙間から容易に中間面を挿入し、嵌合させることができるので、組立の作業性をより向上させることができる。
さらにまた、本発明に係る丸窓によれば、室外枠は金属により構成し、室内枠は樹脂により構成したことにより、断熱性及び室内側からの意匠性の高い丸窓とすることができる。
そして、本発明に係る丸窓によれば、連結部材の被覆部は嵌合部より室内側に向かって延出した延出片を備えてなることにより、延出片が連結部材を室内枠から取り外す際の取っ手とすることができ、容易に取り外し作業を行うことができる。
また、本発明に係る丸窓によれば、連結部材は室外端部にガラス体を室内側から押圧する押圧突起を有してなることにより、押縁部材の連結部分における水密性を充分に確保することができる。
本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。図1には本実施形態における丸窓の斜視図を示している。この図に示すように、本実施形態における丸窓は、略円形状の枠体1を金属板3に固定し、この金属板3を建物躯体6に取付けられた下地材5に固定してなるものである。枠体1の内部には、ガラス体2が嵌め殺し状に納められている。また枠体1は、室外側を室外枠である金属枠10により、室内側を樹脂からなる室内枠である押縁部材13により、それぞれ構成されている。金属枠10は、半円形状に形成された2つの枠材を突き合わせ溶接により連結してなり、押縁部材13は、半円形状に形成された第1枠と第2枠の2つの部材を突き合わせ、連結部材20により互いに連結してなっている。
図2には、丸窓の縦断面図を示している。この図に示すように、枠体1は室外側の金属枠10と、その室内側を覆うように設けられる押縁部材13とからなっている。金属枠10は、アルミにより形成され、押縁部材13は樹脂により形成されている。本実施形態の丸窓は、樹脂からなる押縁部材13が金属からなる金属枠10の室内側露出面を覆っていることにより、断熱性が高く、室内側から見た意匠性の高い複合サッシとして構成されている。
金属枠10は、内周面の室外側に見付方向内側に向かって突出する室外押圧部15を全周に渡って有しており、その先端部には室内側に向かって押縁材15aが設けられている。この押縁材15aによりガラス体2の室外面を支持している。また、金属枠10は、外周面の室内外中間部にフィン状の取付部14を全周に渡って有しており、この取付部14がアルミからなる金属板3及び下地材5を介して建物躯体6に固定されている。
押縁部材13は、断面中空状に形成され、内周面の室外端部が室外側に延出されて室内押圧部16を、室内側端部が室内側に向かって延出されて室内延出部13bを、それぞれ全周に渡って形成している。室内押圧部16の先端部には室外側に向かって押縁材16aが設けられており、この押縁材16aによりガラス体2の室内面を支持している。また、押縁部材13は、室内延出部13bが室内化粧材18を介して建物躯体6に対してネジ止めされる。室内化粧材18は、枠体1の室内側に設けられるものであって、押縁部材13の室内延出部13bと重合し、建物躯体6の内周面を覆うように設けられる。
押縁部材13の中空部分には、室内外方向に並設された2つの中空部13a、13aが形成されており、これら中空部13a、13a間において金属枠10に対するネジ止めがなされる。ネジは、内周面側から挿入されるため、内周面のネジ挿入口を隠すためにカバー体13cが設けられる。
金属板3は、建物躯体6の開口に略適合する略円形状の開口を形成されており、建物躯体6に取付けられた下地材5に対し当接しネジ止めされる。また、枠体1の取付部14は、金属板3の開口周縁部に対して室外側から重合状とされ、シール材17を介してネジ止めされる。シール材17は、ブチルシールや湿式シールからなり、枠体1の取付部14と金属板3の重合面の略全体に渡るように輪状に形成されたものである。枠体1と金属板3については、金属材同士の重合面にシール材17を設け、しかもネジ止めにより挟持されるので、容易かつ確実に止水をなすことができる。
次に、押縁部材13の連結について説明する。図3には、丸窓の室内側から見た正面図を示している。この図では、金属枠10及び押縁部材13が左右の突き合わせ部19において突き合わされており、図中右側の突き合わせ部19は、連結前の状態を示し、図中左側の突き合わせ部19は、連結後の状態を示している。
枠体1を室内側から見ると、枠体1を建物躯体6に取付けた際の室内側露出面となる内周側室内面は、押縁部材13により構成されている。また、外周側は金属枠10に形成された取付部14により構成される。ここで、連結前の状態を示した図中右側の突き合わせ部19は、金属枠10については、両端面が互いに当接した状態となっているのに対し、押縁部材13については、両端面が離隔して対向配置された状態となっている。この押縁部材13における端面間の隙間に連結部材20を取付けて両者を連結する。
連結部材20はこのように押縁部材13を連結するように構成されているので、図3の図中左側の突き合わせ部19に示すように、連結部材20は突き合わせ部19のうち、押縁部材13の部分を覆っている。金属枠10の取付部14については、室内側には露出しないため、突き合わせ部19の室内側露出部分は、連結部材20により覆われることになる。
図4には、連結部材20の斜視図を示している。この図に示すように、連結部材20はピース状の樹脂材からなり、突き合わせ部19を覆う略L字状の被覆部21と、被覆部21の内側に平板状に設けられる中間面23とから構成される。被覆部21には、室内側に向かってさらに延出する延出部22が形成されている。したがって、被覆部21は全体としては押縁部材13の室内露出面の形状に合わせて段状に形成される。
中間面23は、押縁部材13の端面間の隙間と略同じ厚みを有して形成されている。そして、その両面にはそれぞれ爪状の嵌合爪23a、23aが形成されている。嵌合爪23aは、中間面23の両面にそれぞれ2つずつ形成されており、押縁部材13に2つ並設された中空部13a、13aにそれぞれ嵌合するようにされている。
また、連結部材20の室外側端部には、室外側に向かって突出する押圧突起24が形成されている。押圧突起24は、連結部材20を突き合わせ部19に取付けた状態で、押縁部材13のガラス体2を押圧する室外側先端部と略連続状となり、押縁部材13と同様にガラス体2を押縁材16aを介して室内側から押圧する。これによって、突き合わせ部19における押縁部材13の切れ目をなくし、押縁部材13とガラス体2の間の水密性を略全周に渡って充分に確保することができる。
図5は、図3のうち突き合わせ部19付近の拡大図である。この図に示すように、突き合わせ部19のうち、押縁部材13の部分については連結部材20の被覆部21により覆われる。また、連結部材20の中間面23は、押縁部材13における突き合わせ部19の隙間に挿入され、中間面23の両面に形成された嵌合爪23aは、押縁部材13の中空部13aに嵌合する。
図6は、枠体1の横断面図であって、連結部材20を取付けた状態を示す断面図である。この図に示すように、連結部材20の被覆部21は、押縁部材13の室内側露出面を覆うように重合状とされている。また、被覆部21の延出部22は、押縁部材13の室内延出部13bを覆っている。連結部材20の中間面23に形成された2つの嵌合爪23a、23aは、それぞれ押縁部材13の2つの中空部13a、13aに嵌合し、連結部材20が押縁部材13に対して固定されている。反対側の中間面23についても、同様に2つの嵌合爪23a、23aが押縁部材13の2つの中空部13a、13aにそれぞれ嵌合している。
枠体1を組立てるに際しては、金属枠10を略円形状を形成するように突き合わせて溶接し、ガラス体2を所定位置に配置しておく。次に、略半円形状の2つの押縁部材13をそれぞれ金属枠10に取付けて、ガラス体2を室内側から支持した状態とする。その状態を図7に示している。この図に示すように、押縁部材13を金属枠10に取付けた状態では、両押縁部材13の間に隙間が生じている。この隙間に連結部材20の中間面23を挿入し、両面の嵌合爪23aを押縁部材13の中空部13aに嵌合させる。
図8は、連結部材20を取付けた状態の斜視図である。連結部材20により両押縁部材13は連結され、また押縁部材13の室内露出部分となる内周面側は連結部材20の被覆部21により覆われる。
連結部材20は、嵌合爪23aにより押縁部材13の中空部に嵌合して両押縁部材13を連結しているものであり、押縁部材13内部に深く挿入されたものではないので、後で取り外すこともできる。室内側に延出された延出部22を内周側に移動させることで、比較的容易に連結部材20を押縁部材13から取り外すことができる。
連結部材20を取り外したら、再び図7の状態となるので、2つの押縁部材13をそれぞれ独立して取り外すことができる。押縁部材13のどちらか一方だけを取り外すことにより、ガラス体2の支持は維持されるので、重量の大きなガラス体2をそのままの状態で押縁部材13だけを交換することが可能である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。例えば、枠体1の構成について、金属枠10は1つの枠材の両端部を連結して略円形状を形成するようにしてもよい。また、金属枠10及び押縁部材13とも、本実施形態では2つの部材を上下方向に配置して突き合わせているが、左右方向に配置してもよい。
本実施形態における丸窓の斜視図である。 丸窓の縦断面図である。 丸窓の室内側から見た正面図である。 連結部材の斜視図である。 図3のうち突合せ部分の拡大図である。 枠体の横断面図であって連結部材を取付けた状態を示す図である。 枠体の連結部材を取付ける前の状態の斜視図である。 枠体の連結部材を取付けた後の状態の斜視図である。
符号の説明
1 枠体
2 ガラス体
10 金属枠
13 押縁部材
13a 中空部
13b 室内延出部
20 連結部材
21 被覆部
22 延出部
23 中間面
23a 嵌合爪
24 押圧突起

Claims (3)

  1. 略円形の枠体内にガラス体を納め建物躯体に対して固定してなる丸窓において、
    上記枠体は略円形で上記ガラス体の室外面を支持する室外枠と、該室外枠の室内側面を覆って上記ガラス体の室内面を支持する室内枠とからなり、
    上記室内枠は略半円形状の第1枠と第2枠とを突き合わせて略円形を形成すると共に、断面に中空状の挿入部を有し、上記第1枠と第2枠の突き合わせ部にはその室内露出部を覆う被覆部と、上記第1枠と第2枠の各挿入部に対し端面から嵌合自在な嵌合部とを備えた連結部材を設けて上記第1枠と第2枠とを連結し、上記連結部材の嵌合部は上記第1枠と第2枠の各端面に当接する中間面と、該中間面の両面にそれぞれ上記第1枠と第2枠の挿入部に適合するように形成された嵌合爪とからなり、上記第1枠と第2枠は各端面が略上記中間面の厚さだけ離隔して配置され、上記連結部材は室外端部に上記ガラス体を室内側から押圧する押圧突起を有してなることを特徴とする丸窓。
  2. 上記室外枠は金属により構成し、上記室内枠は樹脂により構成したことを特徴とする請求項記載の丸窓。
  3. 上記連結部材の被覆部は上記嵌合部より室内側に向かって延出した延出片を備えてなることを特徴とする請求項1または2記載の丸窓。
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