JP4621552B2 - 携帯型情報装置 - Google Patents

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本発明は、身体に装着した状態で操作が可能な携帯型情報装置に関する。
身体に装着した状態で操作が可能な携帯型情報装置には、ウェアラブルPCと呼ばれるものがある。一般に、身体に装着して使用される携帯型情報装置は、携帯が容易となるように小型に構成されている。
従来では手首装着型の装置などが考えられている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載された装置は、インターフェース・エレクトロニクスと、インターフェース・エレクトロニクスを実質的に内包するハウジング、即ち、ベース構造体と、RFインターフェース/トランシーバーとを有し、このRFインターフェース/トランシーバーを取付け構造体(例:リストバンド)へ取り付けるように構成されている。特許文献1の装置では、使用者に対してリストバンドにより装着する。そして、手首に装着した状態で、例えば使用者の左の手のひらを顔の左側に当てることで使用される。
特表2001−523080公報
上記従来のウェアラブルPC(携帯型情報装置)では、小型に構成されているために手首に装着した状態で単に顔の左側に当てることで簡単に使用することができる。
しかしながら、手首などに装着して使用することができないような、ある程度の大きさと重量がある情報機器(パーソナルコンピュータなど)を携帯するためには、情報機器を安全に保持した状態で携帯できるようにしなければならない。
例えば、情報機器を袋状となった部分に収納することで、情報機器を保護した状態で携帯することができる。しかしながら、情報機器を使用する場合には、袋状となった部分から取り出して使用可能な状態にするといった作業が必要となるため、携帯したままで使用できなくなり、またその作業は繁雑となってしまう。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、携帯を容易にすると共に、携帯しながら使用可能な状態に簡単に変更することが可能な携帯型情報装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、身体に装着した状態で操作が可能な携帯型情報装置において、装置本体部を収納する本体収納部材と、前記本体収納部材に一方の端部が取り付けられ、前記装置本体部の第1面を覆う第1の状態と前記第1面を開放する第2の状態に開閉可能な蓋部材と、前記蓋部材の他方の端部に取り付けられた身体に装着するための装着部材と、前記蓋部材が前記第2の状態にあるときに、前記蓋部材と前記装置本体部を収納した前記本体収納部材との間隔を規定する規定部材と、前記蓋部材を、前記装置本体部の前記第1面と相対する第2面を覆う第3の状態にして固定する固定手段とを具備するようにしたものである。
好ましくは、前記蓋部材を、前記装置本体部の前記第1面と相対する第2面を覆う第3の状態にして固定する固定手段をさらに具備する。また、前記装置本体の前記第1面にタッチパネルを設ける。
本発明によれば、身体に装着するための装着部材を蓋部材に取り付けることで、蓋部材を装置上面部が開放可能な状態にすることで、装置本体部が収納された本体収納部材が装置の自重により蓋部材から離れ、蓋部材と本体収納部材との間隔が規定部材により規定されて装置を使用可能な状態にすることができる。すなわち、蓋部材を第1の状態とすることで携帯を容易な状態にすることができ、蓋部材を第2の状態にすることで、携帯しながら使用可能な状態に簡単に変更することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1及び図2は、本実施形態におけるウェアラブルPC1(携帯型情報装置)の構成を示す外観図である。図1は、ウェアラブルPC1が携帯されている時の状態を示し、図2は、ウェアラブルPC1が携帯しながら使用される時の状態を示している。
本実施形態におけるウェアラブルPC1の装置本体10は、例えばある程度の大きさと重量を有しており、例えば手首に装着して使用するといった簡易な使用形態をとることができないものとする。装置本体10には、例えば入力装置として装置上面部にタッチパネル10aが設けられている。タッチパネル10aに対しては、操作ペン12を用いて入力面が接触されることで入力が行われる(図3、図4参照)。
装置本体10は、装置上面部(タッチパネル10a)が開放された状態で本体収納部材13に収納されている。本体収納部材13には、図2に示すように、操作ペン12を保持しておくことができる収納部が設けられている。操作ペン12を使用しない場合には、この収納部に保持させておくことで、ウェアラブルPC1の携帯を容易にすることができる。
本体収納部材13には、装置本体10の上面部を覆うための蓋部材14が取り付けられている。蓋部材14は、本体収納部材13の一辺に取り付けられており、装置本体10の上面部(タッチパネル10a)を覆う第1の状態と上面部を開放する第2の状態に開閉可能となっている。蓋部材14は、柔軟性のある材質により形成されており、第1の状態にある場合にはタッチパネル10aの入力面を保護し、また装置本体10の下面側に折り曲げて下面側を覆う第3の状態にすることが可能となっている。
蓋部材14には、2箇所に設けられた取付金具15を介して、ウェアラブルPC1(装置本体10)を身体に装着するために用いられる1本の装着部材16(ショルダーベルト)が取り付けられている。装着部材16は、例えば首あるいは肩に掛けることにより、ウェアラブルPC1を携帯できるようにしている。なお、腰に装着可能な装着部材17(ウエストベルト)を蓋部材14の外面側(装置本体10の上面部を覆わない側)に設けられた装着部材保持部14aに取り付けて、この装着部材17により身体に装着することも可能である(図3参照)。
蓋部材14には、本体収納部材13に取り付けられた側と反対側の端部に、蓋部材14の状態を固定するための固定部材18が設けられている。固定部材18には、本体収納部材13の外面部に設けられた接着部13a、あるいは蓋部材14の内面部(装置本体10の上面部を覆う側)に設けられた接着部14bと着脱自在な接着部18aが設けられている。例えば、固定部材18の接着部18aと、本体収納部材13あるいは蓋部材14に設けられた接着部は、一方がフック状、他方がパイル状の布製のテープにより構成されている。なお、着脱自在であり、接着時には蓋部材14の状態を固定が可能であれば、その他の接着方法を用いることも可能である。
図1に示すように、固定部材18の接着部18aと、本体収納部材13の外面部に設けられた接着部13aとを接着させることで、蓋部材14が装置本体10の上面部を保持した第1の状態とすることができる。図1に示す状態では、装着部材16が蓋部材14の端部(図1中の上端)に取り付けられているために、本体収納部材13と蓋部材14とが取り付けられた部分(図1中の蓋部材14の下端)に装置本体10の重量がかかった状態で、装置本体10の上面部(タッチパネル10a)と蓋部材14の内面側とが密着させた状態で固定することができる。
また、図1に示す状態において、固定部材18の接着部18aと、本体収納部材13の外面部に設けられた接着部13aとを離すことで、装置本体10の重量が蓋部材14の下端にかかっているため、装置本体10の自重により装置本体10が蓋部材14から離間し、蓋部材14が装置本体10の上面部を開放する第2の状態となる。
蓋部材14の両側部には取付金具19が設けられている。また、本体収納部材13の両側部にも取付金具20が設けられている。蓋部材14に設けられた取付金具19と、対応する本体収納部材13に設けられた取付金具20との間には、規定部材21が両側部に取り付けられている。規定部材21は、蓋部材14と本体収納部材13(装置本体10)とが離間して蓋部材14が第2の状態にある時に、図2に示すように、蓋部材14と装置本体10を収納した本体収納部材13との間隔、すなわちウェアラブルPC1の装着時に身体(腹の部分)と密着してほぼ垂直となる蓋部材14に対する、装置本体10の上面部との角度を規定する。規定部材21は、装着部材16によりウェアラブルPC1が身体に装着されている状態で、装置本体10の上面部(タッチパネル10a)に対して操作ペン12を用いた入力操作が容易となるように、例えばタッチパネル10aの入力面がほぼ水平となるような長さとなっている。
従って、図1に示す未使用時の状態において固定部材18を接着部13aから離すことにより、簡単に装置本体10に対する入力操作が可能な図2に示す状態に変更することができる。
なお、規定部材21の長さを任意に調節できるようにして、蓋部材14と装置本体10とが離間する間隔を自由に変更できるようにしても良い。
また、規定部材21は、取付金具19及び取付金具20から脱着可能であり、ウェアラブルPC1を使用しない場合に取り外しておくことも可能である。
図3及び図4は、ウェアラブルPC1が携帯されたままで使用されている状態の一例を示す図である。
図3に示すように、蓋部材14に取り付けられた装着部材16を首にかけることで、ウェアラブルPC1を容易に携帯することができる。図3に示す例では、蓋部材14の外面側に設けられた装着部材保持部14aに装着部材17を取り付け、この装着部材17によっても腰の部分で身体に装着している。装着部材17をさらに用いることで、より安定した状態でウェアラブルPC1を携帯することができ、また装置本体10に対する入力操作も安定して行うことができるようになる(誤入力などが発生しにくい)。また、ウェアラブルPC1を使用する状態にしていたとしても、装着部材16と装着部材17により身体に装着されているので、両手を使って他の作業を行うことも可能となる。
図4は、操作ペン12を用いて装置本体10のタッチパネル10aに対して入力操作をしている様子を示している。図4に示すように、装置本体10(本体収納部材13)は、規定部材21によって蓋部材14との間隔が規定され、ほぼ水平の状態で保持されているので容易に入力操作をすることができる。
なお、ウェアラブルPC1の身体への装着は、首に掛ける装着部材16のみ、あるいは腰に巻き付ける装着部材17のいずれか一方のみとすることも可能である。装着部材17のみとする場合には、装着部材17のみで装置本体10を安定して装着できるように蓋部材14の適切な位置に装着部材保持部14aを設け、蓋部材14に装置本体10を支持することができる程度の強度を持たせるものとする。
図5は、ウェアラブルPC1が載置された状態で使用される場合を示す図である。
図5に示すように、ウェアラブルPC1が身体に装着された状態ではなく、机上などに載置された状態で使用される場合には、蓋部材14を装置本体10の下面側に折り曲げて固定した第3の状態にする。蓋部材14を装置本体10の下面側にすることで、ウェアラブルPC1を載置した状態で入力操作を行う場合に、蓋部材14が邪魔になることがない。また、蓋部材14が柔軟性のある材質により形成されているので、例えばウェアラブルPC1を振動のある場所、例えば各種車両内で使用する場合にクッションの役割を果たし、装置本体10を保護することができる。
なお、図5では、規定部材21を取付金具19及び取付金具20から取り外して、入力操作の邪魔とならないようにしている(図7乃至図10では、取付金具19の図示を省略している)。
図6は、ウェアラブルPC1の未使用時の状態を示している。
図6では、固定部材18が第1の状態で固定されている。また、図6に示すように、規定部材21を取り外すことによって、 未使用時のウェアラブルPC1の取り扱いを容易にすることができる。また、装着部材16についても取り外すことにより、ウェアラブルPC1を収納する場合に邪魔にならなくてすむ。
次に、ウェアラブルPC1の使用状態を変更する場合について説明する。
図7と図8は、ウェアラブルPC1の本体収納部材13、蓋部材14、及び固定部材18を平面状に展開して示す図である。
図7は、本体収納部材13の下面(装置本体10の下面側)を上側にして展開した状態を示している。
図7に示すように、本体収納部材13に収納された装置本体10の裏面側には、固定部材18の接着部18aが接着可能な接着部13aが設けられている。接着部13aは、蓋部材14が第1の状態(装置本体10の上面部を覆う状態)にある時、固定部材18の内面側に設けられた接着部18aと接着可能な位置に設けられている。また、蓋部材14の外面側には、装着部材17を取り付けることができる装着部材保持部14aが設けられている。
図8は、本体収納部材13の上面部(タッチパネル10a)を上側にして展開した状態を示している。
図8に示すように、装置本体10の上面部(タッチパネル10a)を覆う蓋部材14の内面側には、接着部14bが設けられている。接着部14bは、固定部材18が蓋部材14の内面側に折り曲げられた際に、固定部材18に設けられた接着部18aと接着される位置に設けられている。
すなわち、図9に示す状態において固定部材18を蓋部材14の内面側に折り畳むことで、接着部18aと接着部14bとが接着され、図2〜図4に示すように、固定部材18を装置本体10に対する操作の邪魔とならないようにする事ができる。
また、図5に示すウェアラブルPC1を載置した状態で使用する場合には、図10に示すように、固定部材18を蓋部材14の外面側に折り畳み、さらに蓋部材14を装置本体10の下面側に折り畳むことで、接着部18aと本体収納部材13に設けられた接着部13aとを接着させることができる。すなわち、固定部材18と蓋部材14とを、装置本体10(本体収納部材13)の下面側(裏面側)を覆う状態にして安定して固定させることができる。
なお、前述した説明では、タッチパネル10aに対して操作ペン12を用いて入力操作を行うものとしているが、タッチパネル10aによる位置検出方法として感圧式、電磁誘導方式、静電結合方式など、何れの方式が用いられても良い。また、操作ペン12による操作に限らず、他の位置指示が容易な器具を用いたり、作業者が直接指先を用いて操作できるものとしても良い。
また、前述した説明では、装置本体10の上面部にタッチパネル10aが設けられた構成としているが、タッチパネル10a以外の入力装置、例えばキーボードや他のポインティングデバイスなどが実装された構成とすることも可能である。また、装置本体10の上面部にのみ入力装置が実装された構成としているが、装置本体10の側面部や下面部に入力装置を設けるようにしても良い。
要するに本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
本発明の実施形態における未使用時のウェアラブルPC1(携帯型情報装置)の構成を示す外観図。 本発明の実施形態における使用時のウェアラブルPC1(携帯型情報装置)の構成を示す外観図。 本実施形態におけるウェアラブルPC1が携帯されたままで使用されている状態の一例を示す図。 本実施形態におけるウェアラブルPC1が携帯されたままで使用されている状態の一例を示す図。 本実施形態におけるウェアラブルPC1が載置された状態で使用される場合を示す図。 本実施形態におけるウェアラブルPC1の未使用時の状態を示す図。 本実施形態におけるウェアラブルPC1の本体収納部材13、蓋部材14、及び固定部材18を平面状に展開して示す図。 本実施形態におけるウェアラブルPC1の本体収納部材13、蓋部材14、及び固定部材18を平面状に展開して示す図。 本実施形態における固定部材18の折り畳みを説明するための図。 本実施形態における固定部材18の折り畳みを説明するための図。
符号の説明
1…ウェアラブルPC、10…装置本体、10a…タッチパネル、10b…ボタン、12…操作ペン、13…本体収納部材、13a…接着部、14…蓋部材、14a…装着部材保持部、14b…接着部、15…装着部材取付具、16…装着部材、18…固定部材、18a…接着部、19…取付金具、20…取付金具、21…規定部材。

Claims (2)

  1. 身体に装着した状態で操作が可能な携帯型情報装置において、
    装置本体部を収納する本体収納部材と、
    前記本体収納部材に一方の端部が取り付けられ、前記装置本体部の第1面を覆う第1の状態と前記第1面を開放する第2の状態に開閉可能な蓋部材と、
    前記蓋部材の他方の端部に取り付けられた身体に装着するための装着部材と、
    前記蓋部材が前記第2の状態にあるときに、前記蓋部材と前記装置本体部を収納した前記本体収納部材との間隔を規定する規定部材と
    前記蓋部材を、前記装置本体部の前記第1面と相対する第2面を覆う第3の状態にして固定する固定手段と
    を具備したことを特徴とする携帯型情報装置。
  2. 前記装置本体の前記第1面にタッチパネルを設けることを特徴とする請求項1記載の携帯型情報装置。
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