JP4615375B2 - 無線通信端末 - Google Patents

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Description

本発明は、複数の無線通信システムに接続可能な無線通信端末に関する。
1つの無線通信処理部を時分割に切り替えることにより、異なる複数の無線通信システムと通信を行うことが可能な無線通信端末が知られている(例えば、特許文献1参照)。これは各無線通信システムが指示するシステム監視周期を端末内部に保持しておき、それぞれ指示されたシステム監視周期に合わせて無線通信処理部を切り替えることで、異なる複数の無線通信システムの待ち受けを可能とするものである。これにより同時に複数のシステムに登録することができ、着信監視や任意のタイミングでの発信が可能となる。
例えば、接続を希望する3つの無線通信システムに対して、無線通信端末はそれぞれの無線通信システムが指示するシステム監視周期に従って、無線処理部を時分割で切り替え、待ち受け動作を行う。これにより無線通信端末は同時に3つの無線通信システムに対する待ち受け動作が可能となる。また、無線通信端末が1つの無線通信システムで通信中の場合も、これを除く2つの無線通信システムが指示するシステム監視周期に合わせて無線通信処理部の切り替え制御を行うことで、通信中に着信監視を可能とすることができる。
特開平10−23531号公報
しかしながら、特許文献1に示す無線通信端末にあっては、無線通信端末が接続を希望している無線通信システムの少なくとも1つが、この無線通信端末の接続を禁止している場合、接続が禁止されている無線通信システムでの着信応答や発信ができないにもかかわらず、各システムの切り替え処理は所定の順番、周期で行われてしまうため、単に無駄な切り替え動作が発生するだけではなく、通信中の別の無線通信システムに対する通信速度・通信品質の低下につながるという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、システム切り替え周期を最適化することで、複数の無線通信システムに効率よく接続することが可能な無線通信端末を提供することを目的とする。
本発明に係る無線通信端末は、複数の無線通信システムのそれぞれとの間で無線通信を行う複数の無線通信手段と、所定の周期で前記無線通信手段を切り替えて前記無線通信システムのそれぞれに対して少なくとも報知メッセージの受信を行うためのシステム監視手段と、前記システム監視手段により前記無線通信システムに対してシステム監視を行った際に、システム監視を行った無線通信システムが接続を禁止していた場合に、該無線通信システムに対するシステム監視周期を延長する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記接続が禁止されている無線通信システム以外の無線通信システムとの間において通信中である場合に前記接続が禁止されている無線通信システムのシステム監視周期を延長し、
前記制御手段は、前記通信中の無線通信システムとの間の該通信が終了した場合に、前記システム監視周期を延長している無線通信システムのシステム監視周期の延長を解除することを特徴とする。
本発明によれば、所定のシステム監視周期に基づき各システムの監視動作を行った結果、接続禁止が設定されていたことを検出した場合、この接続禁止が設定されている無線通信システムのシステム監視周期を延長するようにする。これにより、通信中におけるシステムの切り替え頻度を低下させることができるため、通信が中断される頻度も下がり、通信の安定性を向上させることができるという効果が得られる。
以下、本発明の一実施形態による無線通信端末を図面を参照して説明する。図1は同実施形態の構成を示すブロック図である。この図において、符号1は、複数の無線通信システムを切り替えて通信動作の統括的な制御を行うシステム管理部である。符号2は、第1の無線通信システム(以下、第1システムと称する)との間で通信を行う無線処理部である。符号3は、第2の無線通信システム(以下、第2システムと称する)との間で通信を行う無線処理部である。符号4は、第3の無線通信システム(以下、第3システムと称する)との間で通信を行う無線処理部である。符号5は、3つの無線処理部2、3、4を切り替える切替部である。符号6は、伝送波を送受信するためのアンテナである。符号7は、各無線通信システムの無線通信プロトコルのシステム監視周期情報を保持するメモリである。符号8は、システム監視周期を計時するRTC(リアルタイムクロック)である。符号9は、液晶のディスプレイ等から構成する表示部である。符号10は、ダイヤルキーやファンクションキー等が配列された入力部である。
ここでは、3つの無線通信システム(第1システム、第2システム及び第3システム)を切り替えて通信が可能であるものとして説明するが、2つの無線通信システムや4つ以上の無線通信システムを切り替えて通信が可能な構成であってもよい。
次に、図2を参照して、図1に示す無線通信端末の動作を説明する。ここでは、無線通信端末の無線処理部2が第1システムと通信状態であり、無線処理部3、4は、第2、第3システムに対して待受け状態にあるものとする。また、メモリ7には、第2、第3システムのシステム監視周期T2、T3が記憶されているものとして説明する。
まず、システム管理部1は、メモリ7に記憶されているシステム監視周期T2とRTC8の出力を参照して、第2システムの監視タイマ値がシステム監視周期T2の値に達したか否かを判定する(ステップS1)。この結果、達していれば、システム管理部1は、無線処理部2に対して通信を一時停止する指示を出力する。これを受けて、無線処理部2は、第1システムとの通信を一時停止する(ステップS2)。そして、システム管理部1は、システム監視の対象を第2システムに切り替えるため、切替部5に対して、第1システムから第2システムへ切り替える指示を出力するともに、無線処理部3に対して通信処理を開始する指示を出力する(ステップS3)。これを受けて、無線処理部3は、第2システムの監視を行うために第2システムに対してシステム監視処理を実行する(ステップS4)。
第2システムに対するシステム監視を実行した結果に基づき、システム管理部1は、第2システムに対するアクセス禁止(接続禁止)設定がされていたか否かを判定する(ステップS5)。この判定の結果、アクセス禁止の設定がされていた場合、システム管理部1は、第2システムのシステム監視周期をT2より長い時間T2”(例えば、T2の整数倍)に設定し、第2システムの監視タイマをリスタートする(ステップS6)。一方、アクセス禁止の設定がされていない場合、システム管理部1は、第2システムのシステム監視周期をT2に設定し、第2システムの監視タイマをリスタートする(ステップS7)。
次に、システム管理部1は、システム監視の対象を第1システムに切り替えるため、切替部5に対して、第2システムから第1システムへ切り替える指示を出力するともに、無線処理部2に対して中断していた通信処理を再開する指示を出力する(ステップS8)。これを受けて、無線処理部2は、第1システムとの通信を再開し(ステップS9)、ステップS1へ戻る。
次に、ステップS1において、第2システムの監視タイマ値がシステム監視周期T2に達しているか否かを判定し、達していなければ、システム管理部1は、メモリ7に記憶されているシステム監視周期T3とRTC8の出力を参照して、第3システムの監視タイマ値がシステム監視周期T3に達したか否かを判定する(ステップS10)。この結果、達していれば、システム管理部1は、無線処理部2に対して通信を一時停止する指示を出力する。これを受けて、無線処理部2は、第1システムとの通信を一時停止する(ステップS11)。そして、システム管理部1は、システム監視の対象を第3システムに切り替えるため、切替部5に対して、第1システムから第3システムへ切り替える指示を出力するともに、無線処理部4に対して通信処理を開始する指示を出力する(ステップS12)。これを受けて、無線処理部4は、第3システムの監視を行うために第3システムに対してシステムの監視処理を実行する(ステップS13)。
第3システムに対するシステム監視を実行した結果に基づき、システム管理部1は、第3システムに対するアクセス禁止(接続禁止)設定がされていたか否かを判定する(ステップS14)。この判定の結果、アクセス禁止の設定がされていた場合、システム管理部1は、第3システムのシステム監視周期をT3より長い時間T3”(例えば、T3の整数倍)に設定し、第3システムの監視タイマをリスタートする(ステップS15)。一方、アクセス禁止の設定がされていない場合、システム管理部1は、第3システムのシステム監視周期をT3に設定し、第3システムの監視タイマをリスタートする(ステップS16)。
次に、システム管理部1は、システム監視の対象を第1システムに切り替えるため、切替部5に対して、第3システムから第1システムへ切り替える指示を出力するともに、無線処理部2に対して中断していた通信処理を再開する指示を出力する(ステップS17)。これを受けて、無線処理部2は、第1システムとの通信を再開し(ステップS9)、ステップS1へ戻る。
なお、各システムのシステム監視とは、対象のシステムから信号を受信できる状態であるので、通常の信号受信及び受信信号の処理動作を行う。処理動作としては、例えば電波強度の測定、報知メッセージの受信及び解析、着信監視(検出)などを行う。また、アクセス禁止(接続禁止)設定は、報知メッセージに含まれている。
次に、図3に示すタイミングチャートを参照して、図2に示す動作を説明する。無線通信端末は、第1システムとの通信中に、時刻t1において、第3システムの監視(ステップS13)を行い、再び第1システムとの通信を再開する(ステップS9)。そして、時刻t2において、第2システムに対してシステム監視動作を行った(ステップS4)結果、接続禁止が設定されていた場合は、システム監視周期をT2からT2”に変更する(ステップS6)。そして、時刻t3において、再び第3システムの監視(ステップS13)を行い、再び第1システムとの通信を再開する(ステップS9)。このとき、時刻t2+T2の時刻には、第2システムの監視は行わず、第1システムとの通信が継続する。時刻t4になると、再び第3システムの監視(ステップS13)を行い、再び第1システムとの通信を再開し(ステップS9)、時刻t5になると第2システムの監視が行われる。このとき、接続禁止が設定されていなければ(接続禁止が解除されていれば)、システム監視周期はT2に設定され(ステップS7)ることになり、システム監視周期がT2に戻る。
このように、所定のシステム監視周期により各システムに対して監視動作を行った結果、接続禁止が設定されていた場合は、この接続禁止が設定されている無線通信システムのシステム監視周期を延長するようにしたため、各システムを監視するためのシステム切り替え頻度を低下させることができる。これにより、通信中におけるシステム切り替え頻度を低下させることができるため、通信中の通信の安定性を向上させることができる。
また、接続が禁止されている無線通信システムの接続禁止が解除された場合(報知メッセージから接続禁止を検出した場合)に、システム管理部は、システム監視周期を延長している無線通信システムのシステム監視周期の延長を解除するように制御する。
また、通信中の無線通信システムとの間の通信が終了した場合に、システム監視周期を延長している無線通信システムのシステム監視周期の延長を解除するように制御してもよい。
なお、本実施形態における接続が禁止されているとは、発信が規制されていることを含むものである。
なお、各システムのシステム監視周期をTより長い時間T”(例えば、Tの整数倍)に設定する場合、システム監視により受信したシステムからの信号に含まれる情報に基づいて決定される方式(システムからの指示により決定される)であっても、無線通信端末が所定のプログラムに従って決定する方式であってもよい。
なお、本発明の無線通信端末は、移動通信を使用した携帯電話機や移動通信機能を有した携帯情報端末(PDA)、モバイル端末、カーナビ装置などを含むものである。
なお、図2に示す処理動作の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによりシステム監視周期変更処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
本発明の一実施形態の構成を示すブロック図である。 図1に示す装置の動作を示すフローチャートである。 図1に示す装置の動作のタイミングを示すタイミングチャートである。
符号の説明
1・・・システム管理部、2・・・無線処理部(第1システム)、3・・・無線処理部3(第2システム)、4・・・無線処理部(第3システム)、5・・・切替部、6・・・アンテナ、7・・・メモリ、8・・・RTC、9・・・表示部、10・・・入力部

Claims (1)

  1. 複数の無線通信システムのそれぞれとの間で無線通信を行う複数の無線通信手段と、
    所定の周期で前記無線通信手段を切り替えて前記無線通信システムのそれぞれに対して少なくとも報知メッセージの受信を行うためのシステム監視手段と、
    前記システム監視手段により前記無線通信システムに対してシステム監視を行った際に、システム監視を行った無線通信システムが接続を禁止していた場合に、該無線通信システムに対するシステム監視周期を延長する制御手段と
    を備え、
    前記制御手段は、前記接続が禁止されている無線通信システム以外の無線通信システムとの間において通信中である場合に前記接続が禁止されている無線通信システムのシステム監視周期を延長し、
    前記制御手段は、前記通信中の無線通信システムとの間の該通信が終了した場合に、前記システム監視周期を延長している無線通信システムのシステム監視周期の延長を解除することを特徴とする無線通信端末。
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