JP4614810B2 - 輸液投与薬剤特定装置及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
輸液情報システム研究会編、「これからの輸液療法の指針と考え方 ADMICS」、大塚製薬株式会社、1988年12月1日 大塚製薬株式会社編、「輸液情報コンサルテーションシステム ADMICS for Windows(登録商標) 95」、株式会社協和企画、1998年3月31日
RE=BEE×(活動係数)×(ストレス係数)
BEE=66.47+13.75×体重+5.0×身長−6.75×年齢
BEE=655.1+9.56×体重+1.85×身長−4.68×年齢
BEE=14.1×体重+620
BEE=10.8×体重+620
BEE=体重×30
水分量=尿量+700
水分量=体重×35
アミノ酸量=体重×ストレス係数/1000
患者に関する情報を受け付け、
受け付けた患者に関する情報に基づいて、投与又は経腸により患者に供給すべきエネルギー量を算出し、
算出したエネルギー量から投与又は経腸により患者に与える必要成分量を成分ごとに算出し、
算出した成分ごとの必要成分量に基づいて、投与すべき薬剤の組み合わせ、並びに該組み合わせに含まれる薬剤に係る薬剤アンプルの種類及び個数からなる薬剤組み合わせ情報を特定する投与薬剤特定装置において、
算出した成分ごとの必要成分量に基づいて、投与により供給可能な成分量の上限値及び下限値を成分ごとに算出する手段と、
経腸により供給可能な成分ごとの成分量を受け付ける手段と、
受け付けた成分量に基づいて、経腸により供給可能な成分量の上限値及び下限値を成分ごとに算出する手段と、
算出した投与により供給可能な成分量の上限値が、算出した経腸により供給可能な成分量の上限値より大きい成分、又は算出した投与により供給可能な成分量の下限値が、算出した経腸により供給可能な成分量の下限値より小さい成分が存在するか否かを判断する手段と、
該手段で、存在しないと判断した場合、経腸により供給可能な成分ごとの成分量に基づいて、経腸により供給可能な薬剤組み合わせ情報を複数算出する手段と、
算出した複数の薬剤組み合わせ情報について、所定の条件に基づいて優先順位を算出し、優先順位の高い順に表示する手段と、
表示された複数の薬剤組み合わせ情報の選択を受け付ける手段と、
選択された薬剤組み合わせ情報に基づいて、投与すべき薬剤の薬剤組み合わせ情報を複数算出する手段と、
算出した投与すべき複数の薬剤組み合わせ情報について、所定の条件に基づいて優先順位を算出し、優先順位の高い順に表示する手段と、
表示された投与すべき複数の薬剤組み合わせ情報の選択を受け付ける手段と
を備えることを特徴とする投与薬剤特定装置。
前記患者に関する情報は、薬剤の投与を受けるまでの時間を含み、
薬剤の組み合わせ、該組み合わせに含まれる薬剤に係る薬剤アンプルの種類及び個数を算出する場合、複数の薬剤の配合後の経過時間により特性に変化が生じる薬剤であって、前記経過時間が薬剤の投与を受けるまでの時間より長い薬剤を組み合わせの対象から除外するようにしてあることを特徴とする付記1記載の投与薬剤特定装置。
前記条件は、薬剤アンプルの総数が少ない組み合わせを優先するものであることを特徴とする付記1又は2記載の投与薬剤特定装置。
前記条件は、薬剤アンプルの種類が少ない組み合わせを優先するものであることを特徴とする付記1又は2記載の投与薬剤特定装置。
患者に関する情報を受け付け、
受け付けた患者に関する情報に基づいて、投与又は経腸により患者に供給すべきエネルギー量を算出し、
算出したエネルギー量から投与又は経腸により患者に与える必要成分量を成分ごとに算出し、
算出した成分ごとの必要成分量に基づいて、投与すべき薬剤の組み合わせ、並びに該組み合わせに含まれる薬剤に係る薬剤アンプルの種類及び個数からなる薬剤組み合わせ情報を特定する投与薬剤特定方法において、
算出した成分ごとの必要成分量に基づいて、投与により供給可能な成分量の上限値及び下限値を成分ごとに算出し、
経腸により供給可能な成分ごとの成分量を受け付け、
受け付けた成分量に基づいて、経腸により供給可能な成分量の上限値及び下限値を成分ごとに算出し、
算出した投与により供給可能な成分量の上限値が、算出した経腸により供給可能な成分量の上限値より大きい成分、又は算出した投与により供給可能な成分量の下限値が、算出した経腸により供給可能な成分量の下限値より小さい成分が存在するか否かを判断し、
存在しないと判断した場合、経腸により供給可能な成分ごとの成分量に基づいて、経腸により供給可能な薬剤組み合わせ情報を複数算出し、
算出した複数の薬剤組み合わせ情報について、所定の条件に基づいて優先順位を算出し、優先順位の高い順に表示し、
表示された複数の薬剤組み合わせ情報の選択を受け付け、
選択された薬剤組み合わせ情報に基づいて、投与すべき薬剤の薬剤組み合わせ情報を複数算出し、
算出した投与すべき複数の薬剤組み合わせ情報について、所定の条件に基づいて優先順位を算出し、優先順位の高い順に表示し、
表示された投与すべき複数の薬剤組み合わせ情報の選択を受け付けることを特徴とする投与薬剤特定方法。
前記患者に関する情報は、薬剤の投与を受けるまでの時間を含み、
薬剤の組み合わせ、該組み合わせに含まれる薬剤に係る薬剤アンプルの種類及び個数を算出する場合、複数の薬剤の配合後の経過時間により特性に変化が生じる薬剤であって、前記経過時間が薬剤の投与を受けるまでの時間より長い薬剤を組み合わせの対象から除外することを特徴とする付記5記載の投与薬剤特定方法。
前記条件は、薬剤アンプルの総数が少ない組み合わせを優先するものであることを特徴とする付記5又は6記載の投与薬剤特定方法。
前記条件は、薬剤アンプルの種類が少ない組み合わせを優先するものであることを特徴とする付記5又は6記載の投与薬剤特定方法。
患者に関する情報を受け付け、
受け付けた患者に関する情報に基づいて、投与又は経腸により患者に供給すべきエネルギー量を算出し、
算出したエネルギー量から投与又は経腸により患者に与える必要成分量を成分ごとに算出し、
算出した成分ごとの必要成分量に基づいて、投与すべき薬剤の組み合わせ、並びに該組み合わせに含まれる薬剤に係る薬剤アンプルの種類及び個数からなる薬剤組み合わせ情報を特定するコンピュータで実行することが可能なコンピュータプログラムにおいて、
前記コンピュータを、
算出した成分ごとの必要成分量に基づいて、投与により供給可能な成分量の上限値及び下限値を成分ごとに算出する手段、
経腸により供給可能な成分ごとの成分量を受け付ける手段、
受け付けた成分量に基づいて、経腸により供給可能な成分量の上限値及び下限値を成分ごとに算出する手段、
算出した投与により供給可能な成分量の上限値が、算出した経腸により供給可能な成分量の上限値より大きい成分、又は算出した投与により供給可能な成分量の下限値が、算出した経腸により供給可能な成分量の下限値より小さい成分が存在するか否かを判断する手段、
該手段で、存在しないと判断した場合、経腸により供給可能な成分ごとの成分量に基づいて、経腸により供給可能な薬剤組み合わせ情報を複数算出する手段、
算出した複数の薬剤組み合わせ情報について、所定の条件に基づいて優先順位を算出し、優先順位の高い順に表示する手段、
表示された複数の薬剤組み合わせ情報の選択を受け付ける手段、
選択された薬剤組み合わせ情報に基づいて、投与すべき薬剤の薬剤組み合わせ情報を複数算出する手段、
算出した投与すべき複数の薬剤組み合わせ情報について、所定の条件に基づいて優先順位を算出し、優先順位の高い順に表示する手段、
表示された投与すべき複数の薬剤組み合わせ情報の選択を受け付ける手段
として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
前記患者に関する情報は、薬剤の投与を受けるまでの時間を含み、
薬剤の組み合わせ、該組み合わせに含まれる薬剤に係る薬剤アンプルの種類及び個数を算出する場合、複数の薬剤の配合後の経過時間により特性に変化が生じる薬剤であって、前記経過時間が薬剤の投与を受けるまでの時間より長い薬剤を組み合わせの対象から除外するようにしてあることを特徴とする付記9記載のコンピュータプログラム。
前記条件は、薬剤アンプルの総数が少ない組み合わせを優先するものであることを特徴とする付記9又は10記載のコンピュータプログラム。
前記条件は、薬剤アンプルの種類が少ない組み合わせを優先するものであることを特徴とする付記9又は10記載のコンピュータプログラム。
11 CPU
12 記憶手段
13 RAM
14 通信インタフェース
15 入力装置
16 表示装置
17 補助記憶手段
18 可搬型記憶媒体
121 患者情報データベース
122 経腸薬剤テーブル
123 投与薬剤テーブル
124 特性変化情報テーブル
125 標準範囲テーブル
126 投与範囲確定テーブル
127 経腸範囲確定テーブル
Claims (5)
- 患者に関する情報を受け付け、
受け付けた患者に関する情報に基づいて、輸液投与又は経腸により患者に供給すべきエネルギー量を算出し、
算出したエネルギー量から輸液投与又は経腸により患者に与える必要成分量を成分ごとに算出し、
算出した成分ごとの必要成分量に基づいて、輸液投与すべき薬剤の組み合わせ、並びに該組み合わせに含まれる薬剤に係る薬剤アンプルの種類及び個数からなる薬剤の組み合わせ候補を特定する輸液投与薬剤特定装置において、
算出した成分ごとの必要成分量に基づき、成分ごとに成分量の許容変動範囲を指定した標準範囲テーブルを参照して、輸液投与により供給可能な成分量の上限値及び下限値を成分ごとに算出する手段と、
経腸により供給可能な成分ごとの成分量を経腸薬剤テーブルを参照して受け付ける手段と、
受け付けた成分量に基づき、成分ごとに成分量の許容変動範囲を指定した標準範囲テーブルを参照して、経腸により供給可能な成分量の上限値及び下限値を成分ごとに算出する手段と、
算出した輸液投与により供給可能な成分量の上限値が、算出した経腸により供給可能な成分量の上限値より大きい成分、又は算出した輸液投与により供給可能な成分量の下限値が、算出した経腸により供給可能な成分量の下限値より小さい成分が存在するか否かを判断する手段と、
該手段で、存在しないと判断した場合、経腸により供給可能な成分ごとの成分量に基づいて、経腸により供給可能な薬剤の組み合わせ候補を複数算出する手段と、
算出した複数の薬剤の組み合わせ候補について、所定の条件に基づいて優先順位を算出し、優先順位の高い順に表示する手段と、
表示された複数の薬剤の組み合わせ候補から一つの薬剤の組み合わせの選択を受け付ける手段と、
選択された薬剤の組み合わせに基づいて、輸液投与すべき薬剤の組み合わせ候補を複数算出する手段と、
算出した輸液投与すべき複数の薬剤の組み合わせ候補について、所定の条件に基づいて優先順位を算出し、優先順位の高い順に表示する手段と、
表示された輸液投与すべき複数の薬剤の組み合わせ候補から一つの薬剤の組み合わせの選択を受け付ける手段と
を備えることを特徴とする輸液投与薬剤特定装置。 - 前記患者に関する情報は、薬剤の輸液投与を受けるまでの時間を含み、
薬剤の組み合わせ、該組み合わせに含まれる薬剤に係る薬剤アンプルの種類及び個数を算出する場合、複数の薬剤を配合した後に経過時間が過ぎることにより特性に変化が生じる薬剤であって、前記経過時間が薬剤の輸液投与を受けるまでの時間より長い薬剤を組み合わせの対象から除外するようにしてあることを特徴とする請求項1記載の輸液投与薬剤特定装置。 - 前記条件は、薬剤アンプルの総数が少ない組み合わせを優先するものであることを特徴とする請求項1又は2記載の輸液投与薬剤特定装置。
- 前記条件は、薬剤アンプルの種類が少ない組み合わせを優先するものであることを特徴とする請求項1又は2記載の輸液投与薬剤特定装置。
- 患者に関する情報を受け付け、
受け付けた患者に関する情報に基づいて、輸液投与又は経腸により患者に供給すべきエネルギー量を算出し、
算出したエネルギー量から輸液投与又は経腸により患者に与える必要成分量を成分ごとに算出し、
算出した成分ごとの必要成分量に基づいて、輸液投与すべき薬剤の組み合わせ、並びに該組み合わせに含まれる薬剤に係る薬剤アンプルの種類及び個数からなる薬剤の組み合わせ候補を特定するコンピュータで実行することが可能なコンピュータプログラムにおいて、
前記コンピュータを、
算出した成分ごとの必要成分量に基づき、成分ごとに成分量の許容変動範囲を指定した標準範囲テーブルを参照して、輸液投与により供給可能な成分量の上限値及び下限値を成分ごとに算出する手段、
経腸により供給可能な成分ごとの成分量を経腸薬剤テーブルを参照して受け付ける手段、
受け付けた成分量に基づき、成分ごとに成分量の許容変動範囲を指定した標準範囲テーブルを参照して、経腸により供給可能な成分量の上限値及び下限値を成分ごとに算出する手段、
算出した輸液投与により供給可能な成分量の上限値が、算出した経腸により供給可能な成分量の上限値より大きい成分、又は算出した輸液投与により供給可能な成分量の下限値が、算出した経腸により供給可能な成分量の下限値より小さい成分が存在するか否かを判断する手段、
該手段で、存在しないと判断した場合、経腸により供給可能な成分ごとの成分量に基づいて、経腸により供給可能な薬剤の組み合わせ候補を複数算出する手段、
算出した複数の薬剤の組み合わせ候補について、所定の条件に基づいて優先順位を算出し、優先順位の高い順に表示する手段、
表示された複数の薬剤の組み合わせ候補から一つの薬剤の組み合わせの選択を受け付ける手段、
選択された薬剤の組み合わせに基づいて、輸液投与すべき薬剤の組み合わせ候補を複数算出する手段、
算出した輸液投与すべき複数の薬剤の組み合わせ候補について、所定の条件に基づいて優先順位を算出し、優先順位の高い順に表示する手段、
表示された輸液投与すべき複数の薬剤の組み合わせ候補から一つの薬剤の組み合わせの選択を受け付ける手段
として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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