JP4609556B2 - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
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Description
[1.表示装置の構成] 図1〜図8
[2.表示装置の動作] 図9
[3.表示装置の動作例] 図10
[4.表示装置による効果の例]
[1.表示装置の構成]
まず、図1〜8を参照しつつ、本発明の第1実施形態に係る表示装置の構成について説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る表示装置の構成について説明する説明図である。図2は、本実施形態に係る表示装置が再生するコンテンツデータについて説明する説明図である。図3〜図6は、本実施形態に係る表示装置による検出について説明する説明図である。図7及び図8は、本実施形態に係る表示装置が決定する周期について説明する説明図である。
このような表示装置の例としては、例えば、ブラウン管(CRT:Cathode Ray Tube)・液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)・プラズマディスプレイ(PDP:Plasma Display Panel)・電界放出ディスプレイ(FED:Field Emission Display)・有機エレクトロルミネッセンスディスプレイ(有機EL、OELD:Organic Electroluminescence Display)・ビデオプロジェクタなどが挙げられる。また、更に他の表示装置10としては、例えば、汎用のコンピュータやノート型のコンピュータ・PDA(Personal Digital Assistant)・携帯電話などのように、コンテンツを表示できる様々な形態の表示装置が挙げられる。つまり、この表示装置10は、コンテンツを再生し、そのコンテンツの画像を表示するか、又は、音声を出力することができる機器であれば、如何なる表示装置であってもよい。なお、以下では、本実施形態に係る表示装置を、単に「表示装置」という。
第1検出:後述する周期決定部17が決定する周期を表した周期情報
第2検出:後述する関連性決定部18が決定する所定の関連性を表した関連情報
第3検出:後述する嗜好情報抽出部19が抽出するユーザの嗜好を表した嗜好情報
これらの各検出については、各構成において詳しく説明する。
図3に示すように、コンテンツ検出部16は、再生中のコンテンツデータの時間情報に基づいて、周期、つまり1又は2日以上前又は後の他のコンテンツデータを検索する。上述の通り再生中のコンテンツデータの時間情報が「2008年7月7日(月曜日)17時00分」であると仮定する。するとこの場合、コンテンツ検出部16は、例えば、7日を基準として、1日前の6日、2日前の5日、1日後の8日等の時間情報が付加された他のコンテンツデータを検出することになる。
図4に示すように、コンテンツ検出部16は、再生中のコンテンツデータの時間情報に基づいて、周期、つまり1又は2週間以上前又は後の他のコンテンツデータを検索する。上述の通り再生中のコンテンツデータの時間情報が「2008年7月7日(月曜日)17時00分」であると仮定する。するとこの場合、コンテンツ検出部16は、例えば、7日(月曜日)を基準として、1週間前の6月30日(月曜日)、2週間前の6月23日(月曜日)、1週間後の7月17日(月曜日)等の時間情報が付加された他のコンテンツデータを検出することになる。なお、この一周期は、一週間ではなく、7日間で同じことを意味する。
図5に示すように、コンテンツ検出部16は、再生中のコンテンツデータの時間情報に基づいて、周期、つまり1又は2ヶ月以上前又は後の他のコンテンツデータを検索する。上述の通り再生中のコンテンツデータの時間情報が「2008年7月7日(月曜日)17時00分」であると仮定する。するとこの場合、コンテンツ検出部16は、例えば、7月を基準として、1ヶ月前の6月、2ヶ月前の5月、1ヶ月後の8月等の時間情報が付加された他のコンテンツデータを検出することになる。
図6に示すように、コンテンツ検出部16は、再生中のコンテンツデータの時間情報に基づいて、周期、つまり1又は2ヶ年以上前又は後の他のコンテンツデータを検索する。上述の通り再生中のコンテンツデータの時間情報が「2008年7月7日(月曜日)17時00分」であると仮定する。するとこの場合、コンテンツ検出部16は、例えば、2008年を基準として、1ヶ年前の2007年、2ヶ年前の2006年、1ヶ年後の2009年等の時間情報が付加された他のコンテンツデータを検出することになる。
周期決定部17は、更に、コンテンツ検出部16にコンテンツデータを検出させる範囲をも決定する。つまり、周期決定部17は、再生中のコンテンツデータの時間情報を基準として、何周期前又は後までのコンテンツデータを検索させるのかを決定する。換言すれば、周期決定部17は、コンテンツ検出部16が検索する際に時間的に遡るか下る周期の数をも決定する。この時間的に遡る周期の数、又は、時間的に下る周期の数、つまり検出範囲を「周期数」ともいう。
第1周期決定:表示装置10の使用時間長を表した使用時間情報
第2周期決定:再生中のコンテンツデータの属性を表した属性情報
なお、この周期等の決定のために、周期決定部17は、第1周期決定部171と、第2周期決定部172とを有する。よって、以下では、これらの構成の説明と併せて、第1周期決定及び第2周期決定について説明する。
使用時間長が累積使用時間長の場合、表示装置10は、その使用時間長が長くなるにつれて、周期を長くしたり、周期数を増すことができる。つまり、表示装置10で提供されるコンテンツデータは、ユーザが表示装置10に慣れていない使用開始当初では、1〜数日前又は後のものが検出される。そして、累積使用時間長が長くなりユーザが表示装置10に慣れるにつれて、1〜数週間、1〜数ヶ月、1〜数年前又は後のコンテンツデータが検出される。このように徐々に周期等を長くすることにより、ユーザに本実施形態に係る表示装置10が検出する周期性を容易に認識させることができ、ユーザの表示装置10の操作性を向上させて利便性を向上させることが可能である。
また、使用時間長が継続使用時間長の場合、表示装置10は、やはり、使用時間長が長くなるにつれて、周期を長くしたり、周期数を増すことができる。つまり、表示装置10の動作が開始された当初は、1〜数日前又は後のコンテンツデータが検出される。そして、継続使用時間長が長くなるにつれて、1〜数週間、1〜数ヶ月、1〜数年前又は後のコンテンツデータが検出される。通常、ユーザの思考は、連想により確立される。つまり、一のコンテンツデータを視聴してるユーザは、そのコンテンツデータから連想されるようなコンテンツデータ、例えば、時間的に近いコンテンツデータを連想することが多い。更に、ユーザは、連想されたコンテンツデータから他のコンテンツデータを連想するというように、徐々に時間的に遠いコンテンツデータへと連想をつなげることが多い。そこで、本実施形態に係る表示装置10は、徐々に周期等を長くすることにより、ユーザに時間的に近いコンテンツデータから遠いコンテンツデータへと連想させることができる。よって、表示装置10は、ユーザの連想にあわせたコンテンツデータを検出することができるため、ユーザの思考や嗜好等に合致したコンテンツデータを提供することができる。なおこのような連想を補助するコンテンツデータの提供方法は、ユーザの脳のトレーニングをも行うことを可能にすることが予想される。
例えば、コンテンツの属性が「ニュース」を表している場合、このコンテンツは、毎日同じ時間帯に放送される可能性が高い。よって、第2周期決定部172は、この場合、周期を「日」に決定する。
例えば、コンテンツの属性が「週間ドラマ」を表している場合、このコンテンツは、毎週同じ時間帯に放送される可能性が高い。よって、第2周期決定部172は、この場合、周期を「週」に決定する。
例えば、コンテンツの属性が「誕生日」を表している場合、毎年同じ日付に対して同様なコンテンツが存在する可能性が高い。よって、第2周期決定部172は、この場合、周期を「年」に決定する。
例えば、コンテンツの属性が「夏休みの旅行」を表している場合、毎年同じ時期(例えばお盆時期)に対して同様なコンテンツが存在する可能性が高い。よって、第2周期決定部172は、この場合も、周期を「年」に決定する。
例えば、コンテンツの属性が「夏季オリンピック」を表している場合、このコンテンツは、4年ごとの同じ時期に放送される可能性が高い。よって、第2周期決定部172は、この場合、周期を「4年」に決定する。
例えば、第2検出に使用される属性情報としては、例えば、コンテンツの名称・コンテンツの種別(ジャンル)・出演者や制作者に関する情報・コンテンツの種類(タイプ。例えば動画像、静止画像、音声等)・コンテンツの作成場所などが挙げられる。しかし、関連性決定部18が選択する属性は、この例に限定されるものではない。
例えば、第2検出に使用される関連性の度合としては、例えば、属性が完全に一致すること、属性の一部が一致すること、属性が含まれること、属性同士が概念的に近いこと、などが挙げられる。しかし、関連性決定部18が決定する関連性の度合は、この例に限定されるものではない。
例えば、コンテンツの属性が音楽である場合、ユーザが興味を示すコンテンツデータは、同一のジャンル(音楽)であり、かつ、同一のアーティスト又はそのアーティストが含まれるものであることが多い。そこで、関連性決定部18は、第2検出に使用する属性として、ジャンルとアーティストを選択し、関連性の度合として、ジャンルについては一致すること、アーティストについては少なくとも含まれることを決定することができる。
例えば、周期決定部17が決定した周期が「年」の場合、ユーザは、再生中のコンテンツデータと同じ月(又は月日)のコンテンツデータの中でも、一年後毎の記念日に自らが作成したコンテンツデータに興味を示すことが多い。そこで、この場合、関連性決定部18は、第2検出に使用する属性として、作成者又はコンテンツの名称を選択し、関連性の度合として、作成者については少なくとも含まれること、コンテンツの名称については概念的に近いことを決定することが可能である。
例えば、周期決定部17が決定した周期が「週」や「日」の場合、ユーザが興味を示すであろうコンテンツデータは、毎週又は毎日放送される番組である可能性が高い。そこで、この場合、関連性決定部18は、第2検出に使用する属性として、放送チャンネルを選択し、関連性の度合として、一致することを決定することが可能である。
例えば、ユーザの操作性向上のために第1周期決定が行われている場合、周期決定部17が決定した周期が長くなれば、ユーザが表示装置10に慣れたことが予想される。従って、関連性決定部18は、周期が短い間は、第2検出に使用する属性として、同一ジャンルのように連想しやすい属性を選択する一方、周期が長くなれば、この属性を多種多様に変更することも可能である。
なお、ここで挙げた関連性の決定方法は、あくまで一例であり、様々なバリエーションが考えられることは言うまでもない。
より具体的に説明する。嗜好情報抽出部19は、例えば、過去の再生履歴から、視聴頻度の高いコンテンツデータの属性、又は、視聴されたコンテンツデータに共通する属性を、嗜好情報として抽出することが可能である。また、嗜好情報抽出部19は、例えば、外部カメラや音声入力装置(図示せず)に接続され、例えば、顔の向きや表情・声のトーン・視聴時間などを分析する。そして、嗜好情報抽出部19は、再生中のコンテンツデータに対するユーザの集中度合や興味度合を検出し、その集中度合や興味度合の高いコンテンツデータの属性を嗜好情報として抽出することが可能である。更にまた、嗜好情報抽出部19は、ユーザの操作に応じた操作信号に基づいて嗜好情報を設定することにより、ユーザ自身が、嗜好情報を設定することも可能である。そして、コンテンツ検出部16は、その嗜好情報に基づいて、その嗜好情報が含まれた属性情報が付加されたコンテンツデータを検出する。その後、検出されたコンテンツデータは、再生部13に送られ、この再生部13は、再生中のコンテンツデータと共に、コンテンツ検出部16が検出したコンテンツデータをも再生する。そして、表示制御部14は、再生中のコンテンツデータの画像及び属性情報の少なくとも一方と共に、コンテンツ検出部16が検出して再生されるコンテンツデータの画像及び属性情報の少なくとも一方をも、表示画面に表示させる。
以上、本実施形態に係る表示装置10の構成について説明した。
次に、図9を参照しつつ、本実施形態に係る表示装置10の動作について説明する。
図9に示すように、まず、ステップS01が処理される。
次にこのような動作を通じて表示装置10の表示画面に表示されてユーザに提供されるコンテンツデータの例を、表示制御部14によるリストの例と共に説明する。図10は、本実施形態に係る表示装置の動作の一例について説明する説明図である。
以上、本発明の第1実施形態に係る表示装置10について説明した。
この表示装置10によれば、再生中のコンテンツデータに対して所定の周期性を有する他のコンテンツデータを提供することができる。従って、表示装置10は、コンテンツデータの種類(タイプ)に寄らず、実際のユーザの周期的な生活に密着した関連性を有するコンテンツデータを提供することができる。このような周期性を有する時間軸は、ほぼ全てのユーザに共通なものであり、ユーザはそのような周期性を日常的に使用して思考していることが多い。従って、表示装置10は、ユーザによらずに、全てのユーザに適したコンテンツデータを、あたかもユーザの連想や事象を思い出す過程に沿うような形態で斬新かつ大胆に提供することができる。つまり、この表示装置10によれば、今年の連休はパーティを行い、去年の連休はドライブに行った場合のように、一見2つのコンテンツデータの間に関連性がないように見える場合であっても、この2つのコンテンツデータを関連付けて提示することができる。
11 コンテンツ記憶部
12 コンテンツ取得部
13 再生部
14 表示制御部
15 音声出力部
16 コンテンツ検出部
17 周期決定部
18 関連性決定部
19 嗜好情報抽出部
171 第1周期決定部
172 第2周期決定部
Claims (6)
- 自装置の使用時間長に応じて、所定の周期を決定する第1周期決定部と、
再生中のコンテンツデータに付加された時間情報に表される一の時点を基準にして、前記第1周期決定部が決定した所定の周期前又は後の他の時点を表す時間情報が付加された他のコンテンツデータを検出するコンテンツ検出部と、
前記再生中のコンテンツデータに付加された当該コンテンツデータの属性を示す属性情報、及び、該コンテンツデータに含まれる画像の少なくとも一方と共に、前記コンテンツ検出部が検出したコンテンツデータに付加された当該コンテンツデータの属性を示す属性情報、及び、該コンテンツデータに含まれる画像の少なくとも一方を表示画面に表示させる表示制御部と、
を有する、情報処理装置。 - 前記第1周期決定部は、前記自装置の使用時間長が長くなるにつれて、前記所定の周期を長くする、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記所定の周期の一周期は、暦上の繰り返し単位である、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記所定の周期の一周期は、日、週、月又は年である、請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記コンテンツ検出部は、複数のコンテンツデータを検出し、
前記表示制御部は、前記コンテンツ検出部が検出した各コンテンツデータに付加されたコンテンツデータの属性を示す属性情報、及び、該各コンテンツデータに含まれる画像の少なくとも一方を、前記所定の周期を表したリストで表示画面に表示させる、請求項1に記載の情報処理装置。 - 自装置の使用時間長に応じて、所定の周期を決定する周期決定ステップと、
再生中のコンテンツデータに付加された時間情報に表される一の時点を基準にして、前記周期決定ステップで決定した所定の周期前又は後の他の時点を表す時間情報が付加された他のコンテンツデータを検出するコンテンツ検出ステップと、
前記再生中のコンテンツデータに付加された当該コンテンツデータの属性を示す属性情報、及び、該コンテンツデータに含まれる画像の少なくとも一方と共に、前記コンテンツ検出ステップで検出したコンテンツデータに付加された当該コンテンツデータの属性を示す属性情報、及び、該コンテンツデータに含まれる画像の少なくとも一方を表示画面に表示させる表示制御ステップと、
を有する、情報処理方法。
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