JP4609253B2 - なりすまし検出装置及び顔認証装置 - Google Patents
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Description
ないと判断された場合に、撮像手段によって撮像された画像の被写体について顔認証を行う顔認証手段と、を備える。このように構成された顔認証装置では、なりすましが行われていないと認められる被写体について顔認証が実施されるため、なりすましによる誤認証を抑止することが可能となる。
れ、認証画像を撮像する。撮像部2は、ユーザによってシャッターボタンがレリーズされること等に従って撮像を行う。
特定画像は、特定の形状(例えば円、多角形、星形、その他の形状)を示す画像であっても良いし、特定の模様(例えば市松模様、市松模様とは異なるパターンの格子模様、斜線模様)を示す画像であっても良い。また、特定画像は2色で表されても良いし、多階調のグレースケール画像やカラー画像で表されても良い。また、特定画像は、技術的に可能であれば他の複雑な画像を用いて表されても良い。
ジを検出することで上記四点を検出する。次に、瞳特定部52は、検出された四点を通る矩形によって囲まれる領域を目の領域として特定する。そして、目の領域において横方向に輝度をサンプリングし、輝度値の高い部分と高い部分とに挟まれた輝度値が低い部分を瞳の領域として特定する。さらに、瞳特定部52は、輝度値の高い部分と低い部分との境界付近においてエッジを検出することにより瞳領域をより精度良く特定するように構成されても良い。
以下、「変形特定画像」と呼ぶ)を、特定画像毎に予め有している。そして、判断部53は、認証画像から抽出された瞳部分の画像と、変形特定画像とが同一画像と認められるか否か判断する。この処理は、パターンマッチング等により実現できる。そして、画像が同一とは認められない場合に、判断部53は、なりすましが行われていると判断する。
示部8の表示例を示す図である。図2では、顔認証装置1は携帯電話機に搭載された機能の一部として実現されている。また、表示部8は携帯電話機のディスプレイとして実現されている。そして、表示部8は、表示画面の一部に特定画像(例えば、内部に斜線を有する円)を表示するための表示枠(特定画像枠)81を有する。表示部8は、制御部51から指示を受けると、その指示内容に含まれる任意の特定画像を特定画像枠81に表示する。
部8がこの指示に従って特定画像を表示すると(S01)、撮像部2は認証画像を撮像する(S02)。撮像された認証画像は、画像記憶部3によって保持される。次に、顔検出部4は、撮像された認証画像から被写体の顔を検出する(S03)。そして、なりすまし検出部5は、検出された顔についてなりすまし検出処理を実行する(S04)。
2 撮像部
3 画像記憶部
4 顔検出部
5 なりすまし検出部
51 制御部
52 瞳特定部
53 判断部
6 登録情報記憶部
7 認証部
8 表示部
Claims (15)
- 撮像手段及び画像表示手段に接続されるなりすまし検出装置であって、
前記撮像手段によって撮像が行われる時に特定の画像を前記画像表示手段に表示させておく制御手段と、
前記撮像手段によって撮像された画像から被写体の瞳部分を特定する特定手段と、
被写体の瞳に映った画像が、前記撮像手段により撮像が行われた時に前記画像表示手段に表示されていた画像と異なるか判断し、異なると判断した場合にはなりすましであると判断する判断手段と、
を備えるなりすまし検出装置。 - 前記判断手段は、被写体の瞳の形状から前記撮像手段が位置する方向と被写体が注視している方向の角度を推定し、推定された角度に基づいて被写体の瞳に映り込んでいる画像を座標変換して映り込む前の状態に復元し、前記画像表示手段に表示されていた画像と比較することによって前記判断を行う請求項1に記載のなりすまし検出装置。
- 前記判断手段は、前記画像表示手段に表示されていた画像が人間の瞳に映り込んだ場合の画像を予め有し、当該予め有している画像と被写体の瞳の画像とを比較することによって前記判断を行う請求項1に記載のなりすまし検出装置。
- 撮像手段及び画像表示手段に接続されるなりすまし検出装置であって、
前記撮像手段によって撮像が行われる時に特定の画像を前記画像表示手段に表示させておく制御手段と、
前記撮像手段によって撮像された画像から被写体の眼鏡のレンズ部分を特定する特定手段と、
前記レンズに映った画像が、前記撮像手段により撮像が行われた時に前記画像表示手段に表示されていた画像と異なるか判断し、異なると判断した場合にはなりすましであると判断する判断手段と、
を備えるなりすまし検出装置。 - 撮像手段に接続されるなりすまし検出装置であって、
前記撮像手段によって撮像が行われる時にフラッシュを発光させるように前記撮像手段を制御する制御手段と、
前記撮像手段によって撮像された画像から被写体の瞳部分を特定する特定手段と、
瞳の注視方向と前記撮像手段の位置とフラッシュ位置とに基づいてフラッシュによる輝点が発生する位置を推定し、被写体の瞳部分の画像から推定された位置に前記フラッシュによる輝点を検出できるか判断し、検出できないと判断した場合にはなりすましであると判断する判断手段と、
を備えるなりすまし検出装置。 - 請求項1〜4のいずれかに記載のなりすまし検出装置と、
前記制御手段の制御に従って画像を表示する画像表示手段と、
前記制御手段の制御に従って撮像を行う撮像手段と、
前記なりすまし検出装置によってなりすましでないと判断された場合に、前記撮像手段によって撮像された画像の被写体について顔認証を行う顔認証手段と、
を備える顔認証装置。 - 請求項5に記載のなりすまし検出装置と、
フラッシュ機能を有し、前記制御手段の制御に従って撮像を行う撮像手段と、
前記なりすまし検出装置によってなりすましでないと判断された場合に、前記撮像手段によって撮像された画像の被写体について顔認証を行う顔認証手段と、
を備える顔認証装置。 - 撮像手段及び画像表示手段に接続された情報処理装置が、前記撮像手段によって撮像が行われる時に特定の画像を前記画像表示手段に表示させておくステップと、
前記情報処理装置が、前記撮像手段によって撮像された画像から被写体の瞳部分を特定するステップと、
前記情報処理装置が、被写体の瞳に映った画像が、前記撮像手段により撮像が行われた時に前記画像表示手段に表示されていた画像と異なるか判断し、異なると判断した場合にはなりすましであると判断するステップと、
を含むなりすまし検出方法。 - 撮像手段及び画像表示手段に接続された情報処理装置が、前記撮像手段によって撮像が行われる時に特定の画像を前記画像表示手段に表示させておくステップと、
前記情報処理装置が、前記撮像手段によって撮像された画像から被写体の眼鏡のレンズ部分を特定するステップと、
前記情報処理装置が、前記レンズに映った画像が、前記撮像手段により撮像が行われた時に前記画像表示手段に表示されていた画像と異なるか判断し、異なると判断した場合にはなりすましであると判断するステップと、
を含むなりすまし検出方法。 - 撮像手段に接続された情報処理装置が、前記撮像手段によって撮像が行われる時にフラッシュを発光させるように前記撮像手段を制御するステップと、
前記情報処理装置が、前記撮像手段によって撮像された画像から被写体の瞳部分を特定するステップと、
前記情報処理装置が、瞳の注視方向と前記撮像手段の位置とフラッシュ位置とに基づいてフラッシュによる輝点が発生する位置を推定し、被写体の瞳部分の画像から推定された位置に前記フラッシュによる輝点を検出できるか判断し、検出できないと判断した場合にはなりすましであると判断するステップと、
を含むなりすまし検出方法。 - 前記情報処理装置が、前記判断するステップにおいてなりすましでないと判断された場合に、前記撮像手段によって撮像された画像の被写体について顔認証を行うステップをさらに含む、請求項8〜10のいずれかに記載のなりすまし検出方法。
- 撮像手段及び画像表示手段に接続された情報処理装置に対し、
前記撮像手段によって撮像が行われる時に特定の画像を前記画像表示手段に表示させておくステップと、
前記撮像手段によって撮像された画像から被写体の瞳部分を特定するステップと、
被写体の瞳に映った画像が、前記撮像手段により撮像が行われた時に前記画像表示手段に表示されていた画像と異なるか判断し、異なると判断した場合にはなりすましであると判断するステップと、
を実行させるためのプログラム。 - 撮像手段及び画像表示手段に接続された情報処理装置に対し、
前記撮像手段によって撮像が行われる時に特定の画像を前記画像表示手段に表示させておくステップと、
前記撮像手段によって撮像された画像から被写体の眼鏡のレンズ部分を特定するステップと、
前記レンズに映った画像が、前記撮像手段により撮像が行われた時に前記画像表示手段に表示されていた画像と異なるか判断し、異なると判断した場合にはなりすましであると判断するステップと、
を実行させるためのプログラム。 - 撮像手段に接続された情報処理装置に対し、
前記撮像手段によって撮像が行われる時にフラッシュを発光させるように前記撮像手段を制御するステップと、
前記撮像手段によって撮像された画像から被写体の瞳部分を特定するステップと、
瞳の注視方向と前記撮像手段の位置とフラッシュ位置とに基づいてフラッシュによる輝点が発生する位置を推定し、被写体の瞳部分の画像から推定された位置に前記フラッシュによる輝点を検出できるか判断し、検出できないと判断した場合にはなりすましであると判断するステップと、
を実行させるためのプログラム。 - 前記情報処理装置に対し、前記判断するステップにおいてなりすましでないと判断された場合に、前記撮像手段によって撮像された画像の被写体について顔認証を行うステップをさらに実行させる、請求項12〜14のいずれかに記載のプログラム。
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