JP4609087B2 - バルブユニット及び同バルブユニットを備えた液体噴射装置 - Google Patents
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は、バルブユニット本体が水平姿勢をとっている際には気泡を効率的に退避させる第1の傾斜角度を確保できるとともに、バルブユニット本体が傾斜姿勢を取っている際には一端部を圧力調整室内の気泡から離間させる第2の傾斜角度を確保することができる。
また、本発明のバルブユニットは、導入部からバルブユニット本体内に導入された液体の流動圧を圧力調整室にて調整し、流路を介して同圧力調整室の下側に位置する導出部から導出するバルブユニットであって、前記流路は、前記圧力調整室と前記導出部との間であって同圧力調整室から同導出部に向かって傾斜する一直線の直線流路であり、前記バルブユニット本体が前記導出部の設けられた下面を水平面に対して略平行にする水平姿勢をとっている際には、前記圧力調整室に連通する前記直線流路の一端部が前記導出部に連通する他端部よりも重力上方向に位置すると共に、前記直線流路の中心線が水平面に対して90度未満の第1の傾斜角度を有し、前記バルブユニット本体が前記導出部の設けられた下面を水平面に対して略垂直にすると共に前記直線流路が前記圧力調整室内における気泡が滞留する部分よりも重力上方向に位置するように前記水平姿勢から90度だけ倒れた姿勢をとった際には、前記直線流路の前記他端部が前記導出部の導出流路に対して重力上方向から接続される。
図1及び図2は、本実施形態のバルブユニットの構成を説明する正面図及び背面図である。図3は、図2のB−B線方向の断面図であり、図4は、図1のA−A線方向の断面図である。本実施形態のバルブユニットは、液体噴射装置としてのプリンタに搭載されるも
のであって、図3及び図4では説明の便宜上、バルブユニットをプリンタに取着した状態を示している。
51が設けられている。
次に、上述したバルブユニット11をプリンタへ搭載した搭載例1ついて図5〜図7に従って説明する。
排紙口109が設けられている。そして、フレーム103の背面103aであって、給紙口107付近には、一対のアーム111が設けられ、アーム111にはターゲットとしてのロール紙113のロール紙本体113aが回転可能に取着されている。ロール紙113は、日本工業規格(JIS規格)等の工業規格で定められるA1サイズの紙幅を有した帯状の紙を巻回したものであって、その始端部が給紙口107からフレーム103内に挿入されるようになっている。ロール紙113は、その始端部から給紙口107を介してフレーム103内に挿入されると、フレーム103内に設けられた第1給紙ローラ115の回転駆動によって、プラテン105上に給送されるようになっている。このとき、ロール紙本体113aは、この給送に伴って回転し、ロール紙113をフレーム103内に送り出す。そして、ロール紙113は、プラテン105上に給送された後、その始端部から第2給紙ローラ117の回転駆動によって排紙口109を介してフレーム103外へ排出されるようになっている。
ら吐出されるインクを受け止めるようになっている。キャップ161には、吸引チューブ163を介して廃インクタンク(図示しない)が接続され、吸引チューブ163の途中には吸引手段としてチューブポンプ等の吸引ポンプ165が設けられている。吸引ポンプ165は、駆動することでキャップ161内に負圧を発生させるようになっている。そして、吸引ポンプ165は、キャップ161内に負圧を発生させることでキャップ161によって受け止められたインクを、吸引チューブ163を介して吸引し廃インクタンクに排出させるようになっている。さらに、吸引ポンプ165は、キャップ161がノズルプレート137に密着した際に駆動することで、キャップ161とノズルプレート137とによって形成される空間内に負圧をかけるようになっている。そして、負圧をかけることで、各ノズルNからインクを吸引するクリーニング操作が実行されるようになっている。さらに、この負圧をかけている際に、インク供給チューブ153の途中に設けられた電磁ソレノイドバルブ等のバルブ装置としてのチョークバルブ167によってインク供給チューブ153を非連通状態とすることで記録ヘッド135の各ノズルN内に負圧を蓄積することができる。そして、各ノズルN内に負圧が蓄積された後、チョークバルブ167によりインク供給チューブ153を連通状態とすることで各ノズルNからインクを一気に吐出させる、いわゆるチョーククリーニング操作が実行されるようになっている。また、プリンタ101では、記録ヘッド135の各ノズルNからインクをキャップ161に向けて吐出する、いわゆるフラッシング操作が行われるようになっている。
図4に示すように、下流側圧力室91内に、ガス透過現象によってフィルム材53又はユニットケース13を介して空気が透過した場合、透過した空気は気泡171となって重力上方向に移動し下流側圧力室91内の上部(ユニットケース13の上面13a側)に滞留する。このとき、図6に示すように、第4貫通流路41は下流側圧力室91内の下部(ユニットケース13の下面13d側)に設けられているため、気泡171は第4貫通流路41から離間している。これによって、気泡171は、印刷が開始されキャリッジ133の往復移動が実行されても第4貫通流路41に流動することを抑制される。そして、この気泡171はチョーククリーニング操作やフラッシング操作が実行されると下流側圧力室91内のインクとともに流動し記録ヘッド135から排出される。ここで、図7に示すように、排出されずに第4案内流路64内に残留した気泡171は、第4案内流路64を重力上方向に移動し第4貫通流路41を介して下流側圧力室91内に退避する。これにより、バルブユニット11は、記録ヘッド135への気泡171の流入を抑制し、ドット抜け等を予防できるのでプリンタ101の信頼性を向上することができる。
次に、上述したバルブユニット11をプリンタへ搭載した搭載例2ついて図8〜図10に従って説明する。尚、以下の説明ではその便宜上、プリンタ101と同様の部材については、同一の符号を付して説明を省略することとする。
リンタ201は、フレーム203を重力方向に略水平な机等の設置面104に設置されるようになっている。フレーム203内には、プラテン205が設置面104に対して左に角度θ2の傾斜を有するように設けられている。本実施形態では、角度θ2は60度に設定されている。フレーム203の上面203aには給紙口207が設けられ、前面203bには排紙口209が設けられている。フレーム203の上面203aには、ロール紙113が回転可能に設けられ、その始端部から給紙口207を介してフレーム203内に挿入されるようになっている。そして、ロール紙113は、フレーム203内に設けられた第1給紙ローラ115の回転駆動によって、その始端部からプラテン205上に給送された後、第2給紙ローラ117の回転駆動によって排紙口209を介してフレーム203外へ排出されるようになっている。このように、始端部を重力下方向に送り出すロール紙113は、上述したプリンタ101に設けた場合と比べて、給送のハンドリング性が向上している。
04に対して右に第2の傾斜角度としての第2傾斜角度θ3をとなる。ここで、第2傾斜角度θ3は姿勢角度である角度θ2から第1傾斜角度θ1を除算した値となる。このため、本実施形態の第2傾斜角度θ3は30度となっている。つまり、第4案内流路64の一端部としての第4貫通流路41は、搭載例1の場合と比べて設置面104に接近した状態、即ち、第5貫通流路45よりも重力下方向に位置し下流側圧力室91の下部にて連通している。
図9及び図10に示すように、下流側圧力室91内に、ガス透過現象によってフィルム材53又はユニットケース13を介して空気が透過した場合、透過した空気は気泡171となって重力上方向に移動し下流側圧力室91内の上部(ユニットケース13の上面13a側)に滞留する。ここで、バルブユニット11は、第4貫通流路41を設置面104に接近させた姿勢(重力下方向に位置させる姿勢)をとるため、下流側圧力室91内に滞留した気泡171と第4貫通流路41は離間する。これによって、印刷が開始されキャリッジ133が往復移動をしても気泡171は、第4貫通流路41を介して記録ヘッド135に流出することを抑制される。そして、下流側圧力室91内に滞留した気泡171は、チョーククリーニング操作やクリーニング操作が実行されると下流側圧力室91内のインクとともに流動し記録ヘッド135から排出される。これにより、記録ヘッド135への気泡171の流入を抑制し、ドット抜け等を予防できるのでプリンタの信頼性を向上するこ
とができる。
(1)本実施形態では、バルブユニット11のユニットケース13が水平姿勢をとっている際には、第4案内流路64が水平面に対して第1傾斜角度θ1を有し、傾斜姿勢をとっている際には水平面に対して第2傾斜角度θ3を有するようにした。そして、搭載例1のように、バルブユニット11に水平姿勢を取らせることで、第4案内流路64内に残留した気泡171を効率的に下流側圧力室91内に退避させた。また搭載例2のようにバルブユニット11に角度θ2の傾きを有する傾斜姿勢を取らせることで、第4貫通流路41を下流側圧力室91内の気泡171から離間させ気泡171の流出を抑制した。つまり、バルブユニット11は、水平姿勢又は傾斜姿勢のいずれかの姿勢をとる場合であっても、記録ヘッド135への気泡171の流出を抑制でき、ドット抜け等を防止しプリンタ101,201の信頼性を向上させることができる。換言すると、バルブユニット11は、水平姿勢又は傾斜姿勢にも対応でき、従来のバルブユニットに比べて汎用性が向上している。従って、このバルブユニット11を採用することで、プリンタ101,201は生産コストの低減を実現することができる。
案内流路64を介して連通させた。これによって、下流側圧力室91と導出ポート47の導出流路47aを直接連通させる場合に比べて、搭載例2のようにバルブユニット11の
姿勢を傾けて設けた際に気泡171が導出流路47aに流出することを抑制することがで
きる。
・上記実施形態では、第1及び第2傾斜角度θ1、θ3を30度、角度θ2を60度としたが、適宜変更してもよい。
・上記実施形態では、ロール紙113をA1サイズとし記録用紙121をA3サイズとしたが、適宜変更してもよい。
・上記実施形態では、カートリッジケース151をフレーム103,203内に設けたが、フレーム103,203外に設けてもよい。
・上記実施形態では、バルブユニット11を流路形成部材139に接続したが、バルブユニット11をインク供給チューブ153の途中に設けてもよい。このとき、バルブユニット11の構成を適宜変更するとよい。
・上記実施形態では、軸部79と受圧板93との当接によりシールゴム81を移動させ連通孔37を連通状態又は非連通状態としたが、この限りではなく、例えば、軸部79に金
属等の導電性を有する材料を採用し電磁ソレノイドによりシールゴム81を移動させるようにしてもよい。
・上記実施形態では、液体噴射装置をプリンタ101,201に具体化したが、この限りではなく、他の液体を噴射する液体噴射装置に具体化するようにしてもよい。例えば、液晶ディスプレイ、ELディスプレイ及び面発光ディスプレイの製造などに用いられる電極材や色材などの液体を噴射する液体噴射装置、バイオチップ製造に用いられる生体有機物を噴射する液体噴射装置、精密ピペットとしての試料噴射装置であってもよい。
135…液体噴射ヘッドとしての記録ヘッド、153…供給流路としてのインク供給チューブ、161…キャップ部材としてのキャップ、165…吸引手段としての吸引ポンプ、167…バルブ装置としてのチョークバルブ、θ1…第1の傾斜角度としての第1傾斜角度、θ2…姿勢角度としての角度、θ3…第2の傾斜角度としての第2傾斜角度。
Claims (6)
- 導入部からバルブユニット本体内に導入された液体の流動圧を圧力調整室にて調整し、流路を介して同圧力調整室の下側に位置する導出部から導出するバルブユニットであって、
前記流路は、前記圧力調整室と前記導出部との間であって同圧力調整室から同導出部に向かって傾斜する一直線の直線流路であり、
前記バルブユニット本体が水平面と略平行な水平姿勢をとっている際には、前記圧力調整室に連通する前記直線流路の一端部が前記導出部に連通する他端部よりも重力上方向に位置すると共に、前記直線流路の中心線が水平面に対して90度未満の第1の傾斜角度を有し、
前記バルブユニット本体が90度未満の姿勢角度にて姿勢を変更し前記水平姿勢に対して傾いた傾斜姿勢をとった際には、前記一端部が前記他端部よりも重力下方向に位置すると共に、前記直線流路の中心線が水平面に対して90度未満の第2の傾斜角度を有し、
前記直線流路の前記一端部は、前記圧力調整室内における気泡が滞留する部分よりも重力下方向に位置することを特徴とするバルブユニット。 - 請求項1に記載のバルブユニットにおいて、
前記第1の傾斜角度は、前記姿勢角度の略二分の一の大きさであることを特徴とするバルブユニット。 - ターゲットに相対向するように水平面に対して略平行な姿勢をとり、同ターゲットに液体を噴射する液体噴射ヘッドと、同液体噴射ヘッドに取り付けられるバルブユニットとを備え、
前記液体を収容する液体収容体から供給流路を介して供給される同液体を、同バルブユニットの導入部からバルブユニット本体内に導入させ、同液体の流動圧を圧力調整室にて調整した後に同バルブユニットの導出部から導出し前記液体噴射ヘッドに供給させる液体噴射装置において、
前記バルブユニットは、請求項1又は2に記載のバルブユニットであって、前記液体噴射ヘッドに取り付けられることで前記バルブユニット本体が水平面に略平行な水平姿勢をとることを特徴とする液体噴射装置。 - ターゲットに相対向するように水平面に対して傾いた姿勢をとり、同ターゲットに液体を噴射する液体噴射ヘッドと、同液体噴射ヘッドに取り付けられるバルブユニットとを備え、
前記液体を収容する液体収容体から供給流路を介して供給される同液体を、同バルブユニットの導入部からバルブユニット本体内に導入させ、同液体の流動圧を圧力調整室にて調整した後に同バルブユニットの導出部から導出し前記液体噴射ヘッドに供給させる液体噴射装置において、
前記バルブユニットは、請求項1又は2に記載のバルブユニットであって、前記液体噴射ヘッドに取り付けられることで前記バルブユニット本体が水平面に対して90度以下の姿勢角度にて傾いた傾斜姿勢をとることを特徴とする液体噴射装置。 - 請求項3又は4に記載の液体噴射装置において、
前記液体噴射ヘッドを封止するキャップ部材と、
前記液体噴射ヘッドを封止した前記キャップ部材内に負圧をかけ同液体噴射ヘッドから前記液体を吸引する吸引手段と、
前記供給流路を連通状態又は非連通状態とするバルブ装置とを備えたことを特徴とする液体噴射装置。 - 導入部からバルブユニット本体内に導入された液体の流動圧を圧力調整室にて調整し、流路を介して同圧力調整室の下側に位置する導出部から導出するバルブユニットであって、
前記流路は、前記圧力調整室と前記導出部との間であって同圧力調整室から同導出部に向かって傾斜する一直線の直線流路であり、
前記バルブユニット本体が前記導出部の設けられた下面を水平面に対して略平行にする水平姿勢をとっている際には、前記圧力調整室に連通する前記直線流路の一端部が前記導出部に連通する他端部よりも重力上方向に位置すると共に、前記直線流路の中心線が水平面に対して90度未満の第1の傾斜角度を有し、
前記バルブユニット本体が前記導出部の設けられた下面を水平面に対して略垂直にすると共に前記直線流路が前記圧力調整室内における気泡が滞留する部分よりも重力上方向に位置するように前記水平姿勢から90度だけ倒れた姿勢をとった際には、前記直線流路の前記他端部が前記導出部の導出流路に対して重力上方向から接続されることを特徴とするバルブユニット。
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