JP4608668B2 - タフティングマシン用ヤーン供給装置 - Google Patents

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Description

本発明は、タフティングマシン用のヤーン供給装置(ヤーン供給アセンブリー)に関する。
タフティングマシン用のヤーン供給装置は、英国特許第2176811号公報により公知である。同公報は、複数のヤーン送りローラの回転速度を変化させることにより張力の異なるヤーンが製造され、更にこれによりパイル高さを変化させることができる旨を開示している。
英国特許第2176811号公報では、全てのシャフトが異なる速度で回転可能な最高3本のドライブシャフトが開示されている。各ドライブシャフトは多数のクラッチを有しており、駆動するヤーンローラーごとに1つのクラッチが設けられている。各ドライブローラーは一連のギアにより結合しているが、所定のドライブシャフトがこれに伴うクラッチを経てヤーン送りローラーを駆動させるように連結されている場合には、その回転運動が全てのギアを伝わりヤーン送りローラーに伝達される。
英国特許第2176811号公報に記載された3個のドライブローラーを有する装置の場合、ヤーンローラーから最も遠いドライブシャフトからの回転運動が、他の2個のドライブシャフトのギアを経て伝達された後に、ヤーン送りローラーが駆動する。これにより、多数のギア素子間でバックラッシュによる不具合が生じ、パイル高さ調節の精度と、パイル高さを変更する場合の切り換え速度が制限される。これにより、使用可能な異種ドライブシャフトの数が制限されるため、1台の機械で製造可能なパイル高さの種類が実際には限られている。
多数の従来技術文献に、それぞれ異なる速度で駆動する多数のドラフトシャフトを含むヤーン供給装置が開示されているが、これらの装置では1つのドライブシャフトの運動を他のドライブシャフトのギアにより生じさせるものではない。このような文献の例には、英国特許第1319601号公報、英国特許第1531445号公報、英国特許第1595219号公報、米国特許第3847098号明細書がある。これらの装置にはいずれも、各ヤーン送りローラー、クラッチ(装置)(クラッチアセンブリー)及びドライブシャフトに結合する複雑なリンク機構(装置)が必要とされている。このような複雑さにより、機械のコストと、種々の部品を収容するために必要なスペースが増大する。更に複雑なリンク機構を用いることにより、上記したと同様なバックラッシュの不具合も生ずることがある。
英国特許第2176811号公報 英国特許第1319601号公報 英国特許第1595219号公報 英国特許第1531445号公報 米国特許第3847098号明細書
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は上述のような不具合を有さないヤーン給送装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明によると、複数のドライブシャフトと、複数のヤーン送りローラーと、ヤーン送りローラーを直接ドライブシャフトに選択的に結合するクラッチと、を含み、クラッチがヤーン送りローラーとドライブシャフトとの間を、他部品を介在させずに、直接結合することを特徴とする、タフティングマシン用のヤーン給送装置が提供される。
ヤーン送りローラーとドライブシャフトとの間を、この間に他部品を介在させずに、直接結合するようにクラッチを配置することにより、複数のドライブシャフト又は複雑なリンク機構を用いた場合の累積バックラッシュについての不具合が生じない。従って、本発明によると、パイル高さ変更のための切り替えをより早く、かつより正確に行うことが可能となる。更に、累積バックラッシュの不具合が回避され、構成が単純化したことにより、ドライブシャフトの設置可能な数を増加させることができる。実際のパターンについてのあらゆる要求に対応する十分な柔軟性を得るために5個のドライブローラーを用いるとよい。しかしながら、必要に応じて6個以上のドライブローラーを用いることも可能である。回転する部材の質量を減少させることにより、機械が更に効率的に稼動するようになる。
英国特許第2176811号公報による技術では、クラッチとドライブシャフトとが一括化(パッケージ化)されており、かつクラッチがヤーン送りローラーから離れている。クラッチの故障が生じた際に、除去すべきクラッチが設けられたドライブローラーの全体を取り除くことが必要とされる。
本発明の好ましい実施の形態において、サブアセンブリーは、ヤーン送りローラーと、これに結合するクラッチを有している。このサブアセンブリーはドライブシャフトを妨害しないように除去、交換可能な形態で着脱可能にヤーン供給装置に取り付けられている。従って、この場合の除去及び交換される部材は、英国特許第2176811号公報の取り外し可能成分よりも単純である。取り除かれたサブアセンブリーを修理している間、予備の部品に簡単に交換できるように、予備のヤーン送りローラーとクラッチサブアセンブリーを機械に供給することが想定される。サブアセンブリーは複数のボルトによりケースに取り付けられることが好ましい。これにより、しっかりと固定されているが、迅速に取り外し可能な連結が得られる。
英国特許第2176811号公報の技術における他の不具合は、クラッチが、ドライブシャフトに回転可能に取り付けられることである。従って、クラッチに動力を付加するためにブッシュが必要とされる。本発明により、各クラッチを、回転不能な固定子とすることが可能とされた。これによりブッシュによる連結の必要性が排除されるため、信頼性が増大し、保守、管理が簡単となる。
各ドライブローラーは単一速度で駆動してもよいが、本発明のヤーン供給装置が、少なくとも1個のドライブローラーの速度を変更する手段を更に有すると好ましい。これはサーボモーターとすることが可能であり、全てのローラーに取り付けることができる。1個以上のドライブローラのスピードを変更する能力により、他のパターン化効果が得られるようになる。従って、1ステッチの間に得られる異なるパイル高さの数は、ドライブローラーの数と同じである。しかしながら、1個以上のドライブローラの速度が変更可能である場合は、ドライブローラーの速度はステッチ間で変更可能である。このため、次の一連のステッチに異なる一連の速度を使用することが可能となる。更に、ヤーン送りローラーを連結した所定のドライブローラの速度を徐々に上昇又は下降させることにより、パイル高さをゆっくりと増大又は減少させることが可能である。
以下、添付の図面を参照しつつ、本発明のヤーン供給装置の実施の形態を更に説明する。
図1はドライブローラと一対のヤーンローラーを説明するためのタフティングマシンの断面図である。
図2は図1のII-II線断面図である。
図3は図2で記載したクラッチ装置の拡大断面図である。
本発明のヤーン供給装置は、従来のタフティングマシンに設置される。タフティングマシンの詳細は公知であるため、説明は省略する。
ヤーン供給装置は、タフティングマシンの全体にわたり側方に延在する5個のドライブシャフト1のドライブローラーを含む。各ドライブシャフトは、いずれかの端部をブラケット2によりそれぞれ支持された多数部分に分割され、機械の幅全体に及んでいる。各ドライブシャフト1は、ステッチごとに速度変更可能なサーボモータ(図示せず)により駆動され、ステッチ間のスピードが変更可能とされている。
複数のヤーン送りローラー装置3が機械を横切るように側方に配置されている。図2には3個のヤーン送りローラー装置が示されている。
ヤーン送りローラー装置は、それぞれ、ヤーン送りローラー4と、ヤーン送り補助ローラー5とを有している。これらはいずれもプレート6上の、軸7、8の周囲に、回動可能に設置されている。図2からわかるように、プレート6は一方の面に1セットのヤーン送りローラー4とヤーン送り補助ローラー5を、他方の面に更に1セットのヤーン送りローラー4とヤーン送り補助ローラー5を、鏡像(ミラーイメージ)状に有している。ヤーン送りローラー4と、ヤーン送り補助ローラー5は、相互に噛み合う歯(gear teeth)9を有している。ヤーンY(1セットのローラー4、5ごとに通常は約16本のヤーンが用いられる)は、ローラー4、5のヤーン係合表面10に巻きつけられる。
更に、図3に示すように、プレート6上には複数のクラッチ11が設置される。全てのヤーン給送ローラー装置において、図1及び2に示すように、ドライブシャフト1ごとに1個のクラッチが用いられる。クラッチにより、各ヤーン送りローラー4と、各ドライブシャフト1とを選択的に連結する。全てのドライブシャフト1が異なる速度で回転するため、ヤーン送りローラーの速度が変更され、これに伴いパイル高さが変化する。
図2により、クラッチについての説明をする。クラッチは、主に3部分、すなわちプレート6に固定された固定部分、ドライブシャフト1に対して回転可能な部分、及びヤーン送りローラ4に対して回転可能な部分を有する。これらについて、以下に詳細に説明する。
固定部分は、プレート6に固定された軸12を含む。更に、プレート6に対して、巻きつけ(windings)を有する公知の固定子が取り付けられている。
ドライブシャフト1に対して回転可能な部分は、ドライブシャフト1上の対応の歯と噛み合う歯15を有するドライブギア14を有する。ドライブギア14は、軸12と固定子13との間でブッシュ17上に支持されたローター16に固定されている。
ヤーン送りローラーに対して回転可能な部分は、ヤーン送りローラー4の歯9と噛み合う歯19を有する移動ギア18を有する。移動ギアは固定子に選択的に引きつけられるアーマチュアプレー20を有する。これにより、移動ギア20がドライブギア14と一緒に回転し、所定のドライブシャフト1の回転運動がヤーン送りローラー4に伝達される。
図3から明らかなように、第二のクラッチが、第一のクラッチの鏡像状にプレート6の他方の面に設けられており、プレート6の他方の面上のヤーン送りローラーセットに選択的に連結される。
図1より、ドライブシャフト1のドライブローラがフレーム30上に設けられていることがわかる。プレート6には、ボルト31が取り付けられている。ボルト31は、サブアセッブリー(該サブアセンブリーは、プレート6、ヤーン送りローラー4、ヤーン送り補助ローラー5、及びクラッチを含む)を所定の位置に固定し、これにより、ドライブギア40がドライブシャフト1と係合している。図1からわかるように、クラッチ11又はローラ4、5の交換が必要となった場合、このような交換は次のように行われる。すなわち、ボルト31を外し、プレート6を有するサブアセンブリーを取り外し、これを予備のアセンブリーに交換するか、又は当初のものを修理又は交換するものである。この作業はドライブローラー1を妨害せずに行われ、又は非常に単純な連結機構を外すことだけで行われるため、機械の休止時間が最低限に抑えられる。
図1はドライブローラと一対のヤーンローラーを説明するためのタフティングマシンの断面図である。 図2は図1のII-II線断面図である。 図3は図2で記載したクラッチ装置の拡大断面図である。

Claims (4)

  1. 複数のドライブシャフトと、
    複数のヤーン送りローラーと、
    ヤーン送りローラーを直接ドライブシャフトに選択的に結合する複数のクラッチと、
    を含み、
    クラッチがヤーン送りローラーとドライブシャフトとの間を、他部品を介在させずに、直接結合する構成を有し、
    クラッチがヤーン送りローラーの周囲を囲むように配置され、ドライブシャフトが、前記ヤーン送りローラーの周囲を囲むように配置されたクラッチの放射方向外側に位置していることを特徴とするタフティングマシン用のヤーン給送装置。
  2. プレート、ヤーン送りローラー、ヤーン送り補助ローラー及びクラッチの組合せでサブアセンブリーが構成され、該サブアセンブリーが、ドライブシャフトの妨害とならずに取り外し及び交換可能なようにヤーン供給装置ケースに取り外し可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のヤーン供給装置。
  3. 各クラッチが回転不能な固定子を有することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のヤーン供給装置。
  4. 各ドライブシャフトがそれぞれ有するドライブローラーの少なくとも1個の速度を変化させる手段を更に含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のヤーン供給装置。
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