JP4607986B2 - 導光板および平面照明装置 - Google Patents
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これら第1傾斜面部の傾斜度と第2傾斜面部の傾斜度との角度分布が入射端面部と反射端面部との間で変化させることによって、入射端面部から反射端面部に向かう光が表面部よりテーパーリークする光量と、反射端面部から入射端面部に向かう光が表面部よりテーパーリークする光量とが互いに加わり表面部からの出射光が一定にすることができる。
また、光源をRGB(赤色発光、緑色発光、青色発光)の三色の光源を用いた時にRGBの三色光が分離して目立たずに、輝度を低下させずに混合光を出射でき、導光板の有効面積を大きく利用することができる。
さらに、入射端面部近傍に光源からの強い光の映り込みを回避するとともに導光板の側面近傍に光源を備える場合において光源が少ない時による導光板の入射端面部付近の両端部での暗部発生を回避することができるとともに出射面を大きく有効に取ることができる。
尚、図4を用いた上記説明では裏面部71のみに臨界角を破る出射光を示したが、表面部61にも同様に臨界角を破る出射光が存在する。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、以下のような導光板および平面照明装置を提供することにある。すなわち、指向性の有する半導体発光素子からなり、単色光または赤色光(R)、緑色光(G)、青色光(B)の三原色光あるいは波長変換材利用の白色光であるとともにRGB一体化または指向性の有する単体の半導体発光素子からなる光源と、当該光源からの光を導く入射端面部と、この入射端面部の反対側に位置して光を反射する反射端面部と、該光を出射する表面部と、この表面部の反対側に位置する裏面部と、入射端面部と反射端面部とを接続する側面部とが鏡面から成り、裏面部には表面部方向に傾きを持って入射端面部方向に向いた第1傾斜面部および表面部方向に傾きを持って反射端面部方向に向いた第2傾斜面部が1対となって入射端面部および反射端面部に平行に複数延在し、第1傾斜面部の傾斜度が入射端面部から反射端面部に向かう間一定であるとともに第2傾斜面部の傾斜度が反射端面部から入射端面部に向かうのに従い大きくなる様にし、第1傾斜面部の傾斜度と第2傾斜面部の傾斜度との角度分布が入射端面部と反射端面部との間で変化させることによって、入射端面部から反射端面部に向かう光が表面部よりテーパーリークする光量と、反射端面部から入射端面部に向かう光が表面部よりテーパーリークする光量とが互いに加わり表面部からの出射光が一定にすることができるとともに入射端面部近傍に於いて第1傾斜面部の傾斜度が小さいために光源からの高輝度の光を出射せず、一度導光板の入射端面部の反対側で全反射してから出射するために、その間に導光板内を幾度か全反射を繰り返しながら進行するために光源の映り込みや輝度斑を無くすことができるとともにRGB等の単色光源の場合でも入射端面部近傍ですぐに出射せず一度導光板の入射端面部の反対側で全反射してから出射するために、その間に導光板内を幾度か全反射を繰り返しながら進行するためにRGBの単色光が混合され完全な白色光を得ることができ、輝度とともに輝度斑や発光色斑をコントロールすることができ、ならびに導光板の利用出射面を大きく取れる。
また、反射端面部に達した光は、再度入射端面部方向に進む時に表面部と第1傾斜面部との間で全反射を繰り返されて全反射の偏向角が累積され、臨界角ギリギリの光などは傾斜度が小さい第2の傾斜面部によって入射端面部方向に大きな出射角で出射したり、表面部と第2傾斜面部との間で全反射を繰り返し、入射端面部方向に大きな出射角で出射したり、第2傾斜面部の傾斜度が反射端面部から入射端面部に向かうのに従って第2傾斜面部の大きな傾斜度となって臨界角を破る光線は、入射端面部に向かうのに従って出射角が小さくなって出射する。
これら第1傾斜面部との成す傾斜度の分布と第2傾斜面部との成す傾斜度の増加分布とによって、導光板の表面全体で均一な出射光量を得ることができる。
また、表面部と第1傾斜面部や第2傾斜面部との間で全反射の繰り返しによる累積によって表面部から臨界角を破り出射することができる。
光源からの光を導く入射端面部と、この入射端面部の反対側に位置して光を反射する反射端面部と、該光を出射する表面部と、表面部の反対側に位置する裏面部と、入射端面部と反射端面部とを接続する側面部と、これらが鏡面から成り、裏面部には表面部方向に傾きを持って入射端面部方向に向いた第1傾斜面部および表面部方向に傾きを持って反射端面部方向に向いた第2傾斜面部が1対となって入射端面部および反射端面部に平行に複数延在し、第1傾斜面部の傾斜度が入射端面部から反射端面部に向かう間一定であるとともに第2傾斜面部の傾斜度が反射端面部から入射端面部に向かうのに従い大きくなる導光板と、
導光板の表面部を開放し、光源と導光板を収納する反射性を有したケースとを具備することを特徴とする。
光源からの光を導く入射端面部と、この入射端面部の反対側に位置して光を反射する反射端面部と、該光を出射する表面部と、表面部の反対側に位置する裏面部と、入射端面部と反射端面部とを接続する側面部と、これらが鏡面から成り、裏面部には表面部方向に傾きを持って入射端面部方向に向いた第1傾斜面部および表面部方向に傾きを持って反射端面部方向に向いた第2傾斜面部が1対となって入射端面部および反射端面部に平行に複数延在し、第1傾斜面部の傾斜度が入射端面部から反射端面部に向かう間一定であるとともに第2傾斜面部の傾斜度が反射端面部から入射端面部に向かうのに従い大きくなる導光板と、
導光板の表面部を開放し、光源と導光板を収納する反射性を有したケースとを具備するので、入射端面部の近傍では臨界角を破る光線は無く、表面部と第1傾斜面部との間で全反射を繰り返し、反射端面部方向に大きな出射角で出射したり、第1傾斜面部の傾斜度が一定であっても、例えば楔形状の導光板の場合には第1傾斜面部と導光板全体の傾斜度によって臨界角を破る光線は、反射端面部に向かうのに従って出射角が小さくなって出射する。
また、反射端面部に達した光は、再度入射端面部方向に進む時に表面部と第1傾斜面部との間で全反射を繰り返されて全反射の偏向角が累積され、臨界角ギリギリの光などは傾斜度が小さい第2の傾斜面部によって入射端面部方向に大きな出射角で出射したり、表面部と第2傾斜面部との間で全反射を繰り返し、入射端面部方向に大きな出射角で出射したり、第2傾斜面部の傾斜度が反射端面部から入射端面部に向かうのに従って第2傾斜面部の大きな傾斜度となって臨界角を破る光線は、入射端面部に向かうのに従って出射角が小さくなって出射する。
また、反射端面部に達した光は、再度入射端面部方向に進む時に表面部と第1傾斜面部との間で全反射を繰り返されて全反射の偏向角が累積され、臨界角ギリギリの光などは傾斜度が小さい第2の傾斜面部によって入射端面部方向に大きな出射角で出射したり、表面部と第2傾斜面部との間で全反射を繰り返し、入射端面部方向に大きな出射角で出射したり、第2傾斜面部の傾斜度が反射端面部から入射端面部に向かうのに従って第2傾斜面部の大きな傾斜度となって臨界角を破る光線は、入射端面部に向かうのに従って出射角が小さくなって出射する。
そのために、入射端面部から反射端面部に向かう光が表面部よりテーパーリークする光量と、反射端面部から入射端面部に向かう光が表面部よりテーパーリークする光量とが互いに加わり、表面部からの出射光を一定にすることができるとともに入射端面部近傍に於いて第1傾斜面部の傾斜度が小さいために光源からの高輝度の光を出射せず、一度導光板の入射端面部の反対側で全反射してから出射するために、その間に導光板内を幾度か全反射を繰り返しながら進行するために光源の映り込みや輝度斑を無くすことができる。
また、光源の映り込みが無いために、その分実際に使用でき得る導光板の面積が大きく取れる。
そのために、均一な出射光を得ることができる。
これら第1傾斜面部との成す傾斜度の分布と第2傾斜面部との成す傾斜度の増加分布とによって、導光板の表面全体で均一な出射光量を得ることができる。
そのために、斑が無い均一な出射光を得ることができる。
また、表面部と第1傾斜面部や第2傾斜面部との間で全反射の繰り返しによる累積によって表面部から臨界角を破り出射することができる。
そのために、光源の映り込みが無いために、その分実際に使用でき得る導光板の面積が大きく取ることができる。
光源からの光を導く入射端面部と、この入射端面部の反対側に位置して光を反射する反射端面部と、該光を出射する表面部と、表面部の反対側に位置する裏面部と、入射端面部と反射端面部とを接続する側面部と、これらが鏡面から成り、裏面部には表面部方向に傾きを持って入射端面部方向に向いた第1傾斜面部および表面部方向に傾きを持って反射端面部方向に向いた第2傾斜面部が1対となって入射端面部および反射端面部に平行に複数延在し、第1傾斜面部の傾斜度が入射端面部から反射端面部に向かう間一定であるとともに第2傾斜面部の傾斜度が反射端面部から入射端面部に向かうのに従い大きくなる導光板と、
導光板の表面部を開放し、光源と導光板を収納する反射性を有したケースとを具備するので、入射端面部の近傍では臨界角を破る光線は無く、表面部と第1傾斜面部との間で全反射を繰り返し、反射端面部方向に大きな出射角で出射したり、第1傾斜面部の傾斜度が一定であっても、例えば楔形状の導光板の場合には第1傾斜面部と導光板全体の傾斜度によって臨界角を破る光線は、反射端面部に向かうのに従って出射角が小さくなって出射する。
また、反射端面部に達した光は、再度入射端面部方向に進む時に表面部と第1傾斜面部との間で全反射を繰り返されて全反射の偏向角が累積され、臨界角ギリギリの光などは傾斜度が小さい第2の傾斜面部によって入射端面部方向に大きな出射角で出射したり、表面部と第2傾斜面部との間で全反射を繰り返し、入射端面部方向に大きな出射角で出射したり、第2傾斜面部の傾斜度が反射端面部から入射端面部に向かうのに従って第2傾斜面部の大きな傾斜度となって臨界角を破る光線は、入射端面部に向かうのに従って出射角が小さくなって出射する。
そのために、指向性の強い光源でも入射端面部近傍での光輝度の出射光や半導体発光素子自身等の光源の形状が出射面から観測(映り込み)や輝度斑が無い。
さらに、表面部と第1傾斜面部との間で幾度か全反射を繰り返しながら進行するためにRGBの単色光が混合され完全な白色光を得ることができる。
また、入射端面部近傍の入射端面部の両端をも暗部がなく明るく均一な出射光を得ることができ、その分実際に使用でき得る導光板の面積が大きく取れ、さらに光源が並列(アレー状)に設けてあっても互いに隣り合う光源からの光を重ならずに輝度斑の発生を防ぐことができる。
そのために、フルカラーの液晶表示装置等に対して最適な光源とすることができる。
図1は本発明に係る導光板を含む平面照明装置の略斜視構成図、図2は本発明に係る導光板の概略断面図、図3は本発明に係る導光板の略断面図および軌跡を示す図である。
尚、導光板2の裏面部5の下方には反射性ケース11を備えるが、直接裏面部5で反射するように裏面部5に反射膜等のコーティングを施しても良い。
また、これらの1対となっている第1傾斜面部8と第2傾斜面部9とは入射端面部3や反射端面部7に対して平行に複数延在している。
さらに、入射端面部3の裏面部5側端と反射端面部7の裏面部5側端とを結んだ水平な仮想水平線21や表面部4に対して第1傾斜面部8の傾斜度βが入射端面部3から反射端面部7に向かう間一定であるとともに仮想水平線21や表面部4に対して第2傾斜面部9の傾斜度αが反射端面部7から入射端面部3に向かうのに従い大きくなる。
入射端面部3から導光板2内に進入した光線L1sは、反射端面部7に進みながら第1傾斜面部8で全反射して、表面部4方向に偏向され、反射光線L2sとして表面部4に進む。さらに反射光線L2sは、表面部4で全反射して裏面部5方向に偏向され、反射光線L3sとして裏面部5方向に進む。
反射光線L3sは、反射端面部7に達し、反射端面部7で反射して裏面部5方向に偏向され、反射光線L4sとして裏面部5方向に進む。この反射光線L4sは、第2傾斜面部9で全反射し、反射光L5sとして表面部4方向に偏向し表面部4方向に進む。
表面部4方向に進んだ反射光L5sは、表面部4に対して臨界角θを破り表面部4の外部に出射光L0sを出射する。
さらに、第2傾斜面部9の傾斜度αが反射端面部7から入射端面部3に向かうのに従って第2傾斜面部9の大きな傾斜角αとなって臨界角θを破る光線は、入射端面部3に向かうのに従って出射角が小さくなって出射する。
また、光源の映り込みが無いために、その分実際に使用でき得る導光板2の面積が大きく取れる。
この時、入射端面部3より反射端面部7方向に進むに従って出射光の出射角が徐々に小さく成って行くとともに出射光量も徐々に多く成って行く。
この時、反射端面部7より入射端面部3方向に進むに従って出射角が徐々に小さく成って行くとともに出射光量も徐々に大きく成って行く。
そのために、斑が無く導光板2の中心位置での視野角が大きく人間の目に見やすい出射光を得ることができる。
そのために、斑が無い均一な出射光を得ることができる。
さらに、表面部4全体で均一な出射光量を得ることができる。
また、光源10の映り込みが無いために、その分実際に使用でき得る導光板2の面積が大きく取ることができる。
さらに、導光板2内を幾度か全反射を繰り返しながら進行するためにRGBの単色光が混合され完全な白色光を得ることができる。
さらに、波長変換材を用いての白色光(例えば、青色発光素子に黄色系の蛍光剤等を組み合わせた物)光源でも良い。
尚、この線状の光源10の場合には、従来の導光板2では、入射端面部3の近傍に高輝度な輝線が現れてしまうが、本発明の導光板2を用いることによって輝線の発生を防ぐことができる。
また、反射端面部7や裏面部5に設ける凹凸形状やプリズム形状を制御することにより、再度導光板2内に戻す位置をコントロールし、最終の出射光の輝度、光量分布および出射角度等を調整することができる。
また、リフレクタは、白色の絶縁性材料やアルミニウム等の金属を蒸着したシート状または金属等からなる。
2 導光板
3 入射端面部
4 表面部
5 裏面部
6 側面部
7 反射端面部
8 第1傾斜面部
9 第2傾斜面部
10 光源
11 反射性ケース
21 仮想水平線
γ 屈折角
n 屈折率
θ 臨界角
α 第2傾斜面部の傾斜度
β 第1傾斜面部の傾斜度
L1d,L2d,L3d,L4d,L5d,L0d 光線
L1bd,L2bd,L0bd 光線
L1s,L2s,L3s,L4s,L5s,L0s 光線
Claims (6)
- 指向性の有する光を導く入射端面部と、この入射端面部の反対側に位置して光を反射する反射端面部と、該光を出射する表面部と、前記表面部の反対側に位置する裏面部と、前記入射端面部と前記反射端面部とを接続する側面部と、これらが鏡面から成る導光板において、
前記裏面部には前記表面部方向に傾きを持って前記入射端面部方向に向いた第1傾斜面部および前記表面部方向に傾きを持って前記反射端面部方向に向いた第2傾斜面部が1対となって前記入射端面部および前記反射端面部に平行に複数延在し、前記第1傾斜面部の傾斜度が前記入射端面部から前記反射端面部に向かう間一定であるとともに前記第2傾斜面部の傾斜度が前記反射端面部から前記入射端面部に向かうのに従い大きくなることを特徴とする導光板。 - 互いに隣合う前記第1傾斜面部と前記第2傾斜面部とが連続に接続されたことを特徴とする請求項1記載の導光板。
- 前記入射端面部の前記裏面部側端と前記反射端面部の前記裏面部側端とを結んだ水平な仮想線と前記第1傾斜面部との成す傾斜度が一定で、前記入射端面部と前記反射端面部とを結んだ水平な仮想線と前記第2傾斜面部との成す傾斜度が増加し、前記第1傾斜面部の傾斜度よりも前記第2傾斜面部の傾斜度の方が常に大きいことを特徴とする請求項1記載の導光板。
- 前記入射端面部の前記裏面部側端と前記反射端面部の前記裏面部側端とを結んだ水平な仮想線と前記第1傾斜面部との成す傾斜度および前記仮想線と前記第2傾斜面部との成す傾斜度は、1.5°〜6°の範囲であることを特徴とする請求項1記載の導光板。
- 指向性の有する光源と、
前記光源からの光を導く入射端面部と、この入射端面部の反対側に位置して光を反射する反射端面部と、該光を出射する表面部と、前記表面部の反対側に位置する裏面部と、前記入射端面部と前記反射端面部とを接続する側面部と、これらが鏡面から成り、前記裏面部には前記表面部方向に傾きを持って前記入射端面部方向に向いた第1傾斜面部および前記表面部方向に傾きを持って前記反射端面部方向に向いた第2傾斜面部が1対となって前記入射端面部および前記反射端面部に平行に複数延在し、前記第1傾斜面部の傾斜度が前記入射端面部から前記反射端面部に向かう間一定であるとともに前記第2傾斜面部の傾斜度が前記反射端面部から前記入射端面部に向かうのに従い大きくなる導光板と、
前記導光板の前記表面部を開放し、前記光源と前記導光板を収納する反射性を有したケースとを具備することを特徴とする平面照明装置。 - 前記光源は、指向性の有する半導体発光素子からなり、単色光または赤色光、緑色光、青色光の三原色光あるいは波長変換材利用の白色光であるとともにこれらを単体またはRGB一体化に構成したことを特徴とする請求項5記載の平面照明装置。
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