JP4603334B2 - 壁内蔵給水栓の取付構造 - Google Patents

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Description

この発明は、取付壁面の厚さや配管方向に関係なく給水栓を所定の位置に取り付けることができるようにした、壁内蔵給水栓の取付構造に関するものである。
近年、住居の水回りにおいて、その機能性や美感の観点から、壁面に内蔵した形式の給水栓が用いられるようになっている。本出願人も、特許文献1に示すような、壁内蔵給水栓を提案している。このような給水栓は独特の審美性を醸し出すと共に、壁面からの迫り出し量が極めて小さい給水栓を提供できる。
また、このほかにも、例えば、図6に示すように、壁(W)の内側の桟木(S)に水栓ボックス(a)を取り付け、この水栓ボックス(a)に対して、止水栓部(b)、吐水部(c)、配管接続部(d)を一体に有する水栓本体(e)を固定し、これに水道配管(f)を接続すると共に、壁面の外側からカバープレート(g)やハンドル(h)を取り付けるようにした壁内蔵給水栓も利用されるようになっている。このような給水栓によっても、壁面からの迫り出し量の小さい、審美性に優れた給水栓を使用することができる。
特開2003−96842号公報
しかしながら、従来の図6に示したような壁内蔵給水栓は、桟木に取り付けた水栓ボックスに水栓本体を直接固定するようにしたものであるから、水栓ボックスの取付位置によって水栓本体の取付位置が決まってしまうことになる。即ち、実際の作業現場での施工の際、水栓ボックスの取付位置にずれが生じると、水栓本体の位置もずれてしまい、壁面からの迫り出し量にずれが生じてしまう。このため、外側からカバープレートを取り付けようとすると、壁面から浮いてしまったり、逆に、水栓本体に対して充分取り付けることができず、止水栓部や吐水部の迫り出し量を充分に得ることができず、使用に支障を来すようなこともあった。
また、一般住宅において、壁面の厚さは、9.5mm、または、12.5mmが概ねの基準であり、この厚さに対応するために、水栓本体の取り付けに際し、スペーサーの介在を余儀なくされていたため、より一層の取付精度が要求されていた。さらに、近年では25mmの壁厚が採用されることもあり、従来品では対応できないものもあった。
さらに、壁内の配管についても、従来は床下からの配管が主であったが、近年では天井から下方へ向かう配管が採用されることもあり、個々の現場の状況に応じて、配管接続部の取付方向などについて多種多様な製品を取り揃える必要があった。
そこで、本発明では、取付壁面の厚さや配管方向に関係なく壁内蔵給水栓を所定の位置に取り付けることができるようにした給水栓の取付構造を提案するものである。
上述した課題を解決するため、本発明は、上下のいずれか一辺を開放した矩形枠体からなる水栓ボックスと、止水栓部、吐水部、及び、配管接続部を一体に設けてなる水栓本体とからなり、前記枠体の左右側壁の内側面の奥行き方向にガイドレールを条設する一方、前記水栓本体の左右の奥行き方向に前記ガイドレール上を摺動可能なガイド溝を構成すると共に、前記水栓本体の前方にスライドゲージを設け、前記ガイド溝に前記ガイドレールとの係合手段を設けて前記スライドゲージを基準に水栓本体を水栓ボックスの所定の位置に固定できるようにして壁内蔵給水栓の取付構造を構成するという手段を採用した。
そして、水栓本体を囲むようにレールプレートを着脱自在に取り付け、前記レールプレートのコの字状に折曲したプレート本体の左右片に、上記ガイドレールの幅と対応する間隔をおいてガイド板を平行に突設してガイド溝を構成し、前記レールプレートの一端は所定の長さだけ突出させてスライドゲージとするという手段を採用した。
さらに、上記ガイドレールとの係合手段は、上記ガイド板の少なくとも一方にくの字状の折曲部を設け、この折曲部に固定ネジを斜め上方向に取り付けて固定ネジがガイド溝に進入して上記ガイドレールと係合するものであるという手段を採用した。
また、上記配管接続部は、各種配管に対応する継手を有すると共に、上下方向に180度回転可能とした構造であるという手段を採用した。
上記構成にかかる壁内蔵給水栓の取付構造は、水栓ボックスに対して水栓本体を奥行き方向に摺動可能に取り付けるようにしたものであるから、水栓ボックスの取付位置に関係なく、壁の厚みに応じて最適の位置に給水本体を固定することが可能となった。この場合、水栓本体にスライドゲージを設けているので、このスライドゲージを基準として壁前面に合わせることにより、給水本体の位置を簡単かつ確実に設定することができる。
そのため、取付壁面の厚さに関係なく、給水栓を簡単、確実に取り付けることが可能であり、施工時のずれがなく、美麗な給水栓とすることができるようになった。
また、ガイド溝を構成するレールプレートを着脱自在とすることにより、実際の施工時において、先に給水本体と水道配管を接続し、その後で給水本体を水栓ボックスに取り付けることが可能となった。
さらに、斜め方向に取り付けた固定ネジで水栓本体を水栓ボックスに係合固定するようにしているので、前方からの固定作業が楽に行える。
また、配管接続部を上下方向に180度回転可能としたことによって、従来の床下からの配管の他、天井からの配管や配管の曲がりにも対応することが可能であり、従来のように多種多様な製品を取り揃えることなく、壁内蔵給水栓を提供できるようになった。
以下、本発明に係る壁内蔵給水栓の取付構造の好ましい実施形態を、添付した図面に従って説明する。図1は、本発明の取付構造の全体構成を示す斜視図である。図において、1は合成樹脂製の水栓ボックスであって、下方開放の矩形枠体からなり、左右側壁の内側面の奥行き方向にガイドレール2、2を条設したものである。このガイドレール2は必要に応じて複数段設けてもよい。この水栓ボックスは適宜な手段によって住居の壁の内部に設けられる桟木などに固定し、この水栓ボックスに対して下述する水栓本体3を取付固定するものである。
水栓本体3は、正面の上下方向に並んで、止水栓部4、吐水部5が設けられ、その横に配管接続部6が設けられている。さらに、この止水栓部4の横には取付片7が突設され、ビス8を介して上記水栓本体3を囲むようにレールプレート9が着脱自在に取り付けられる。レールプレート9は水栓本体3の左右にガイド溝10、11を形成し、このガイド溝を介して上記水栓ボックス1のガイドレール2、2上を摺動させることで、水栓本体3の前後の取付位置を任意に設定できるようになっている。また、このとき、取付位置の基準を決定するため、レールプレート9の先端を延伸してスライドゲージ13として機能させるようにしている。
続いて、上記水栓本体3及びレールプレート9の構成について詳述する。図2はレールプレート9を取り付けた水栓本体3であり、図において、(A)は正面図、(B)は左側面図、(C)は右側面図、(D)は平面図である。各図において、4は止水栓部であって、最終的にハンドル(図示せず)を取り付けて栓の開閉を行う部分であり、水平に取り付ける。例えば操作性を考慮して90度開閉式のハンドルとすることもある。5は吐水部であって、ホースを接続する部分であるが、下方に傾斜して取り付けられると共に、必要に応じてホースが外れたときに対応する緊急ストッパーやウォーターハンマー緩衝機能を内部構造として採用したものである。この止水栓部4及び吐水部5は、外観の審美性及び操作性、機能性を考慮して、正面の上下方向に並んで設けられる。
6は配管接続部で、壁内の水道配管(図示せず)と接続する部分であるが、その接続機構として例えば公知のワンタッチ継手を採用して各種配管に対応できるようにしている。但し、これに限定するものではなく、各種継手を採用できる。また、この配管接続部6は上下方向に少なくとも180度回転可能な構造を採用し、通常の床下からの配管の他、天井配管や配管の曲がりにも対応できるようにしている。
次に、レールプレート9は、水栓本体3を囲むように概略コの字状に折曲したプレート本体9aの左右のそれぞれに、上記水栓ボックス1に設けられたガイドレール2の幅に対応する間隔をおいて上下に平行する一対のガイド板9b、9cを突設して、ガイド溝10、11を形成したものである。また、一方のガイド板9bの下片には、くの字状の折曲部9dを設けて固定ネジ12を斜め上方向に取り付け、固定ネジ12がガイド溝10内に進入してガイドレール2と係合するようにし、上記ガイドレール2に取り付けたときに、前側下方から固定ネジを調整してレールプレート9を取り付けた水栓本体3をガイドレール2上の任意の位置に固定できるようにしている。なお、このくの字状の折曲部9dは、左右両方のガイド板9b、9cに設けてもよい。さらに、レールプレート9の一端は所定の長さだけ前方方向に突出させ、スライドゲージ13として機能させる。即ち、スライドゲージ13と水栓本体3の止水栓部4や吐水部5との位置関係を常に一定とすることにより、スライドゲージ13の前端を取付壁面の前面に合わせることで、上記止水栓部4や吐水部5の壁前面からの位置が一意的に決定され、壁の厚さに関係なく、また、取付誤差を生じることなく壁面に取り付けることができるようになる。
なお、このレールプレート9の水栓本体3への取り付けは、本実施形態では、プレート本体9aの右方片に嵌入溝を設けて水栓本体3の一端を嵌入固定すると共に、水栓本体3の他端に取付片7を突設し、ビス8で着脱自在に固定するように取り付けている。但し、かかる手段に限定するものではなく、水栓本体3に対してレールプレート9を着脱自在に取り付け可能とし、水栓本体3の左右にガイド溝10、11が形成されるようにすればよく、さらに、スライドゲージ13が所定の位置関係を有するように取り付けることができればよい。
このように、水栓本体とガイド溝を構成するレールプレートを別部材としたことによって、実際の施工の際には、水栓本体と水道配管とを配管接続部を介して接続した後、レールプレートを取り付け、それから水栓ボックスに摺動固定するといった従来の工法に準じた工法が可能である。
次に、図3、図4は、レールプレート9を取り付けた水栓本体3を水栓ボックス1に取り付ける態様を示すもので、図3において、(A)は正面図、(B)〜(D)は厚さの異なる壁面に取り付ける場合の側面図である。また、図4の(A)〜(C)は、カバープレート14を取り付けた態様を示すものである。図において、水栓ボックス1は適宜な手段で、壁内の桟木などに固定されている。この水栓ボックスの左右側壁内面に設けたガイドレールに対し、水栓本体3に取り付けたレールプレート9のガイド溝10、11を嵌合摺動させて、前後移動可能とする。近年、一般住宅等においては、壁(W)の厚さは、概ね9.5mm、12.5mm、25mmの3種類が採用されているが、図3(B)〜(D)に示すように、壁厚に関係なくレールプレート9のスライドゲージ13の先端が壁(W)の前面と同じ位置に位置するように、ガイド溝10、11を摺動させ、固定ネジ12を緊締して水栓本体3の位置を固定する。これにより、水栓本体3は、壁面に対して常に一定の位置に固定することが可能である。従って、図4に示すように、壁の厚さに関係なく、水栓本体3が固定されるので、カバープレート14も、ずれを生じることなく、壁面に密着して、取り付けることができるようになり、止水栓部や吐水部も、所定の長さだけ壁面から迫り出して取り付けることができる。
続いて、図5は、水道配管が天井から下方へ向かって配管されている場合を示すもので、この場合は水栓ボックス1を上下反転させて桟木に取り付け、この水栓ボックス1に対してレールプレート9を取り付けた水栓本体3を摺動固定するものである。この場合、水栓ボックス1は上方が開放されることになり、水栓本体3の配管接続部6を180度回転させ、上方からの配管に対応できるようになる。水栓本体3の奥行き方向の位置固定は、上述した場合と同様に調整すればよい。
本発明に係る壁内蔵給水栓の取付構造の好ましい実施形態を示す斜視図である。 レールプレートを取り付けた給水本体であり、(A)は正面図、(B)は左側面図、(C)は右側面図、(D)は平面図である。 レールプレートを取り付けた給水本体を水栓ボックスに取り付ける態様を示すもので、(A)は正面図、(B)〜(D)は厚さの異なる壁面に取り付ける場合の側面図である。 カバープレートを取り付けた態様を示す側面図である。 本発明かかる壁内蔵給水栓の取付構造を天井配管に対応させた場合の正面図である。 従来の壁内蔵給水栓の取付構造の一例を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 水栓ボックス
2 ガイドレール
3 水栓本体
4 止水栓部
5 吐水部
6 配管接続部
9 レールプレート
10 ガイド溝
11 ガイド溝
12 固定ネジ
13 スライドゲージ

Claims (3)

  1. 上下のいずれか一辺を開放した矩形枠体からなる水栓ボックスと、止水栓部、吐水部、及び、配管接続部を一体に設けてなる水栓本体とからなり、前記枠体の左右側壁の内側面の奥行き方向にガイドレールを条設する一方、前記水栓本体の左右の奥行き方向に前記ガイドレール上を摺動可能なガイド溝を構成すると共に、前記水栓本体の前方にスライドゲージを設け、前記ガイド溝に前記ガイドレールとの係合手段を設けて前記スライドゲージを基準に水栓本体を水栓ボックスの所定の位置に固定できるようにした壁内蔵給水栓の取付構造であって、水栓本体を囲むようにレールプレートを着脱自在に取り付け、前記レールプレートのコの字状に折曲したプレート本体の左右片に、上記ガイドレールの幅と対応する間隔をおいてガイド板を平行に突設してガイド溝を構成し、前記レールプレートの一端は所定の長さだけ突出させてスライドゲージとしたことを特徴とする壁内蔵給水栓の取付構造。
  2. 上記ガイドレールとの係合手段は、上記ガイド板の少なくとも一方にくの字状の折曲部を設け、この折曲部に固定ネジを斜め上方向に取り付けて固定ネジがガイド溝に進入して上記ガイドレールと係合するものである請求項1記載の壁内蔵給水栓の取付構造。
  3. 上記配管接続部は、各種配管に対応する継手を有すると共に、上下方向に180度回転可能とした構造である請求項1または2記載の壁内蔵給水栓の取付構造。
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