JP4601278B2 - デジタル表示体重計 - Google Patents
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このため、例えば乳児の母親等の通常に体重計を使用することが可能な使用者が前記重量計測手段で自己の体重を計測すると計測結果である第1の計測結果情報は、その計測時間情報である第1の計測時間情報と共に前記第1の計測結果情報格納手段に格納される。
このため、母親は自己の体重を計測した後、例えば3分以内程度とされた所定時間以内に乳児を抱いて計測すると、これが第2の計測結果情報となり、この第2の計測結果情報は、自己の体重である第1の計測結果情報より重い。そこで、この第2の計測結果情報から第1の計測結果情報をとの差である乳児の体重である表示結果情報が前記表示結果情報生成手段によって生成されて、前記表示格納手段に格納される。
そして、前記表示結果情報が、例えば0.5kg〜10kg程度とされた所定範囲の重量に含まれていた場合には、前記表示判定手段によって前記計測結果表示手段に表示される。
したがって、母親は自己の体重を計測した後、乳児等を抱いて再び体重を計測するだけで乳児等の体重を知ることができる。また、従来のようにトレイ等を用いないので、乳児や動物等がトレイの中で動いて体重を正確に計ることができないということや、乳児等が一人でトレイ内に放置されることに伴う不安感から泣き出してしまう等の問題がない。また、トレイ等がないので体重計が全体として大型化することもない。
そして、大人が通常、体重計で体重を計測する場合もトレイ等を外す必要がなく、且つ、煩わしい操作等をすることなく、単に前記重量計測手段に乗るだけでよいので使い易い体重計となる。
また、前記構成によれば、第1の計測結果情報は、第1の表示単位を格納する第1の表示単位格納手段に格納される。つまり、第1の計測結果を測定した際における母親等の使用者の体重では、第1の表示単位である例えば50gや100g単位で、前記計測結果表示手段に表示される。これにより、変動が少ない母親等の体重を前記体重計で計測して把握することができる。
また、前記構成によれば、第2の測定結果情報と第1の測定結果情報との差である前記表示結果情報が、前記計測結果表示手段に表示するときの表示単位であり、且つ前記第1の表示単位より小さい単位である第2の表示単位を格納する第2の表示単位格納手段に格納される。つまり、この表示結果情報である乳児や動物等の体重は軽く、変動が大きい為、例えばミルクの摂取量を把握する際等には、母親等より小さな単位で把握する必要があるので、例えば10gや20g単位である前記第2の表示単位で乳児の単位を前記計測結果表示手段に表示する。
このように乳児や動物等の体重は小さい単位で表示されるため、体重の変動を正確に把握することができる。
請求項2の構成によれば、前記第2の計測結果情報が大きいときに前期表示結果情報を生成する。つまり、まず初期値として母親等が体重を測定し、その後に乳児や動物等を抱いた状態で体重を測定する構成とされており、母親等の自ら計測可能な使用者が、自分の体重を把握した場合に適切な計測を行うことができるだけでなく、母親等の使用者が乳児や動物等の状態を確認した上で、まず自らの計測を行い、その後に計測対象者を抱いて測定ができるため、不機嫌なときなど計測が困難な状況下における計測を行わずに、計測対象者の体重を計測することができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2の構成において、前記計測結果表示手段には、測定対象の体重測定可能を示す風袋引き後マークが形成されていることを特徴とするデジタル表示体重計により達成される。
尚、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
さらに、体重計100を稼働状態とするための電源スイッチ103も有している。
図2は、図1の体重計100の主なハードウエア構成等を示す概略図である。
図2に示すように体重計100には、図1の測定部101に乗った母親等の荷重に対応して動作するロードセル104が設けられている。ロードセル104は、体重計100に載置された対象である母親等の重量を計測する重量計測手段の一例となっている。
このロードセル104に加わった荷重は、増幅回路105、AD変換部106を経てCPU(Central Processing Unit)107に伝達される構成と成っている。CPU107には、ROM(Read Only Memory)109、RAM(Random Access Memory)108が接続されている。
このため、ロードセル104に加わった荷重は、CPU107がRAM108やROM109を用いて数値として表示部102に表示される構成となっている。また、体重計100には、時間を計測する計時手段である例えば、タイマー110や電源である電池111等も備えられている。
ところで、CPU107は、所定のプログラムの処理を行う他、ROM109等を制御している。ROM109は、プログラムや各種情報等を格納している。ROM109は、書き換え可能な不揮発性メモリであるFLASH ROMを含んでいても良い。RAM108は、プログラム処理中のメモリの内容を対比したり、プログラムを実行するためのエリアとしての機能を有する。
さらに、数字表示部102aの図において右側には、後述する乳児等の測定対象者の体重測定可能を示す風袋引き後マーク102cが形成されている。
このため、体重計100の利用者である母親等は、表示部102を視認するだけで全ての情報を確認できる構成となっている。
なお、図示されていないが、表示部102には、母親等の介助者の重量である後述する表示固定値が表示された際に、表示固定値が表示されていることを示す識別子(例えば母親マーク)を点灯させ、乳児や動物等の測定対象者の重量である後述する表示値が表示された際に、表示値が表示されていることを示す識別子(例えば乳児マーク)を点灯させるよう構成しても良い。
また、データベース113には、電源スイッチ103がON状態となった後、母親等が図1の測定部101に乗り、最初にロードセル104が動作し、荷重が検出され体重が計測された表示固定値と、この表示固定値をタイマー110が測定した表示固定値計測時間と、を関連付けて登録とする表示固定値及び計測時間記録ファイル113bを有している。
この表示固定値及び計測時間記録ファイル113bは、ロードセル104で計測された第1の計測結果情報である例えば、表示固定値と、この表示固定値の計測時間をタイマー110で計時した第1の計測時間情報である例えば、表示固定値計測時間とを関連付けて格納する第1の計測結果情報等格納手段の一例である。
ところで、データベース113内の表示単位情報ファイル113aは、表示固定値を表示部102に表示するときに用いられる第1の表示単位である例えば、上述の50gを格納する第1の表示単位格納手段の一例となっている。
また、図4の制御部112には、表示固定値と荷重値とを比較して、荷重値が大であるときに、荷重値と表示固定値との差を表示結果情報として生成する表示結果情報生成手段である例えば、表示値生成部112aを有している。具体的には、表示値生成部112aは、データベース113内の表示値生成情報ファイル113d内の情報を参照して表示結果情報を生成する。
そして、この表示値結果情報は、例えば乳児の体重である表示値である。すなわち、表示固定値で母親の体重値が求まり、荷重値で乳児及び母親の合計体重が求まるので、荷重値と表示固定値との差である表示値は乳児の体重となる。
また、データベース113には、制御部112の表示値生成部112aで生成された乳児の体重である表示値を格納する表示結果情報格納手段である例えば、表示値記録ファイル113eを有している。
さらに、データベース113は、あらかじめ所定重量範囲が定められた例えば、表示重量範囲ファイル113fを有しており、制御部112には表示判定手段の一例である表示判断部112cを有している。表示判断部112cは測定された荷重値や表示値の重量が、表示重量範囲ファイル113fの重量範囲に含まれているかの確認を行い、含まれていない場合には数値表示部102aにH(HIGH)やL(LOW)等のエラー表示を行う。
また、データベース113の表示単位情報ファイル113aには、表示値記録ファイル113eの乳児の体重等である表示値を表示部102に表示するときに用いられる表示単位であり、母親等の体重である表示固定値を表示する50gの表示単位より小さい単位である第2の表示単位である例えば、20gの表示単位が格納されている。このため、表示単位情報ファイル113aは第2の表示単位格納手段の一例ともなっている。
先ず、図1の体重計100の電源スイッチ103をONにする(図5のST1)と、図2のタイマー110が計時を開始する(ST2)。また、図1の表示部102の図3の数字表示部102aに記録されている最新の表示固定値又は表示値が表示される(ST3)。
具体的には、図4の制御部112がデータベース113内の表示固定値及び計測時間記録ファイル113b、表示値記録ファイル113e及び荷重値及び計測時間記録ファイル113cを参照し、計測時間が最新の表示固定値(母親の体重)又は表示値(乳児の体重)を表示部102に表示する。
次に、図2のロードセル104が荷重を0.5kg以上計測したか否かを判断する(ST5)。すなわち、母親が図1の測定部101に乗ったか否かを判断する。ロードセル104が0.5kg以上の荷重を計測せずにST2のタイマーが2分経過したときは(ST6)、誤って電源スイッチ103が入ったものと判断し、体重計100は自動的に電源スイッチ103をOFFとし(ST7)、終了する(ST8)。
したがって、誤って電源スイッチ103を入れた場合でも自動的に電源が切れるので電池等を無駄に消費するのを未然に防ぐことができる。
一方、ST5で0.5kg以上の荷重をロードセル104が計測したときは、その数値が図4に示す表示重量範囲ファイル113fの数値に含まれるかの判断を表示判断部112cが行い(ST9)、含まれない場合には数字表示部102aにHやL等のエラー表示を行う(ST10)。数値が含まれる場合には、図3の数字表示部102aに現在体重が表示される。具体的には、母親が単独で体重計100に乗るので母親の体重が表示される(ST11)。次に、体重計100は荷重が安定したか否かを判断する(ST12)。荷重が安定せず、ST1のタイマースタートから5分経過した場合(ST13)は、体重計100は計測不能と判断し、電源スイッチ103をOFFとし(ST14)、終了する(ST15)。
したがって、計測不能であるにもかかわらず無駄に電池が消耗されるのを防ぐことができる。
次に、電源スイッチ103がOFFとなったか否かを判断し(ST18)、OFFとなった場合は、終了する(ST19)。すなわち、母親が自己の単独の体重を把握するために自らの体重を計測した後、電源スイッチ103をOFFにすると通常の体重計測が終了する。
すなわち、タイマーが2分経過したときは、母親は次の段階である乳児の体重の計測をすることはなく、単に自らの体重を計測した際の電源スイッチ103の切り忘れと判断してST7と同様に電源スイッチ103をOFFとし、体重測定が終了する。
一方、ST21でタイマーが2分以内で(ST21)、且つ、ST17で登録した母親体重である表示固定値より0.5kg以上の荷重を図2のロードセル104が測定したときは(ST22)、母親が乳児を抱いて図1の測定部101に乗ったと判断し、乳児の体重計測を開始する。
すなわち、母親は自己の体重計測の後、2分以内に乳児を抱いて体重計100に乗るだけで体重計100は自動的に乳児の体重計測を開始するので、母親はスイッチ類を操作する等の煩わしい操作をする必要がないので使いやすい体重計100となる。
一方、ST26で荷重が安定すると、ST16と同様に安定マークが図3の安定マーク102bが点灯して、母親等の利用者に示される。そして、安定した荷重を荷重値とし、測定時間と共に図4の制御部112がデータベース113の荷重値及び計測時間記録ファイル113cに登録する。そして、制御部112の表示値生成部112aは、荷重値及び計測時間記録ファイル113c内の荷重値、すなわち乳児を抱いた母親の合計体重から表示固定値及び計測時間記録ファイル113b内の表示固定値、すなわち母親の単独体重を引き表示値、すなわち乳児の体重を演算する(ST31)。
このときの演算式等はデータベース113の表示値生成情報ファイル113d内に格納されているので、表示値生成部112aはこの演算式等を参照しながら処理する。
このようにして演算された表示値(乳児の体重)が20kg以下であるか否かを判断する(ST32)。20kg以下でない場合は、表示できないので表示不能と判断し、電源スイッチ103をOFFにし(ST28)、終了する(ST29)。
一方、表示値が20kg以下の場合は、表示値を表示部102に表示できるので、表示値を図4の表示値記録ファイル113eに登録し(ST33)、図3の表示部102の風袋引き後マーク102cを点灯させる(ST34)。これにより母親は乳児の体重の計測が終了したことを明確に認識することができる。
また、以上のように母親等の介助者は自己の体重を計測した後、乳児や動物等の測定対象者を抱いて再び体重計100に乗るだけで乳児等の体重を計測することができるので、従来のようにトレイ等を用いることがない。このため、乳児等がトレイ内で動いて体重が不正確になることがない。また、図1に示すように体重計100には、トレイ等がないので体重計100が全体として大型化することがなく、持ち運びを行いやすく、保管時にスペースを取ることもない。
さらに、母親が自己の体重を計るときも、従来のようにトレイ等を体重計から取り外す必要がなく、且つ、何らの操作もなく単に体重計100の測定部101に乗るだけで自己の体重を計測できるので使い易い体重計100となっている。
このように、母親等の介助者が、自らの体重を測定すると共に、乳児や動物等の測定対象者を抱いた状態でも測定を行うことで測定対象者の体重を測定するデジタル表示体重計であって、一方の計測結果情報を測定時間と共に記憶し、所定の時間内に測定された他方の計測結果情報を一方の計測結果情報と演算することで、その差を測定対象者の重量として表示する構成とされており、さらに、数値の大きい計測結果情報と数値の小さい計測結果情報における表示単位を異なる単位として表示するデジタル表示体重計とされている。
また、母親等の介助者が先に測定し、その後に乳児や動物等の測定対象者を抱いた状態で測定するのではなく、測定対象者を抱いた状態で先に測定し、その後に介助者の体重を測定するよう構成しても良い。
その他にも、表示固定値と表示値の各値を測定するにあたって、タイマー110のみを使用するのではなく、母親等の介助者と、介助者が乳児や動物等の測定対象者を抱いた際の各測定時にあらかじめ計測対象を選択する選択ボタンを設け、タイマー110と組み合せて使用するよう構成しても良い。
さらに、パソコン等の他の記憶手段に接続可能として、表示部102に表示された測定結果を経時的に体重の変動を把握できるよう構成しても良い。
また、測定対象者は乳児や動物等の生物ではなく、例えば袋に入った液状物等の通常の重量計では測定が困難な形状保持が困難な器物であってもよい。
上述の各実施の形態は、相互に組み合わせて構成するようにしてもよい。
Claims (3)
- 載置された対象の重量を計測する重量計測手段と、
前記重量計測手段の計測結果を表示する計測結果表示手段と、
計時するための計時手段と、を有するデジタル表示体重計であって、
前記重量計測手段で計測された第1の計測結果情報と、この第1の計測結果情報の計測時間を前記計時手段で計時した第1の計測時間情報とを関連付けて格納する第1の計測結果情報等格納手段と、
前記第1の計測時間情報で計時された時間から所定時間以内に前記重量計測手段で計測された第2の計測結果情報を前記第1の計測結果情報と比較して、一方が大であるときに、前記第2の計測結果情報と前記第1の計測結果情報との差である前記測定対象の重量を表示結果情報として生成する表示結果情報生成手段と、
前記表示結果情報を格納する表示結果情報格納手段と、
前記表示結果情報が、所定範囲に含まれるかを比較し、前記所定範囲に含まれる場合には前記計測結果表示手段に表示する表示判定手段と、
前記第1の計測結果情報を前記計測結果表示手段に表示するときに用いられる第1の表示単位を格納する第1の表示単位格納手段と、
前記表示結果情報を前記計測結果表示手段に表示するときに用いられる表示単位であり、且つ前記第1の表示単位より小さい単位である第2の表示単位を格納する第2の表示単位格納手段と、を有し、前記所定時間が、前記測定対象の重量を前記表示結果情報として生成するか否か判断するための時間であり、
前記第1の計測結果情報と前記第2の計測結果情報は、それぞれ介助者及び測定対象の合計重量と介助者の重量、若しくは介助者の重量と介助者及び測定対象の合計重量であることを特徴とするデジタル表示体重計。 - 前記第1の計測結果情報が介助者の重量であり、前記第2の計測結果情報が、介助者及び測定対象の合計重量であり、前記表示結果情報生成手段は、前記第2の計測結果情報が前記第1の計測結果情報よりも大であるときに前記表示結果情報を生成することを特徴とする請求項1に記載のデジタル表示体重計。
- 前記計測結果表示手段には、測定対象の体重測定可能を示す風袋引き後マークが形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のデジタル表示体重計。
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