JP4598804B2 - デジタル放送受信機 - Google Patents
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Description
これによって、例えば、視聴者は番組予約によって、指定時刻に放送されたコンテンツを蓄積しておき、あとからそのコンテンツを視聴することも可能になる。
請求項1に記載の発明によれば、デジタル放送受信機は、リアルタイム視聴を前提とした既存型放送の番組情報メタデータを、その番組情報メタデータの属性と内容とをタグによって関連付けた番組情報メタデータに変換して蓄積することができ、さらに蓄積された番組情報メタデータを、番組情報の更新内容を記述した更新情報メタデータに基づいて、更新を行なうことができる。これにより、デジタル放送受信機は、番組情報メタデータの内容を送信側から容易に更新することができる。
(第一の実施の形態:デジタル放送受信機の構成)
図1は、第一の実施形態であるデジタル放送受信機の全体構成を示すブロック図である。図1に示すように、デジタル放送受信機1は、受信部10、蓄積部11、スキーマ記憶部12、メタデータ変換部13、メタデータ解釈部14、MPEG−2復号化部15及び出力部16を含む構成とした。
ここで伝送路復号化手段10aは、例えば、トレリス符号化8相位相変調(TC8PSK:Trellis Coded 8-level Phase Shift Keying)方式などで変調した放送波を受信し、復調して、必要に応じて誤り訂正や、スクランブルの復元を行なう。
次に、図1及び図3に基づいて、デジタル放送受信機1がSI化番組情報を、XML化番組情報に変換して、蓄積する動作について説明する。なお、図3は、本動作を示すフローチャートである。
以上の動作により、SI形式の番組情報メタデータは、柔軟性、拡張性を有するXMLで記述された番組情報メタデータとして蓄積される。
次に、図4〜図8を参照して、ARIB STD−B10規格で規定されたSI化番組情報をXML(eXtensible Markup Language)で記述されたXML化番組情報に変換する例を、具体例なデータで説明する。
ここでは、SI化番組情報として、EITの内容を示しており、MPEG−2トランスポートストリームは、16進バイナリデータとして記述し、対応する属性名、記述子名を付記している。また、文字データについては、「デジタル放送におけるデータ符号化方式と伝送方式」(ARIB STD−B24)で規定されている8単位符号により符号化された文字データに対応する復号化文字列を併せて記述している。
図6の番組情報スキーマ12aは、EIT(Event Information Table)のテーブル及び関連記述子のデータ構造をMPEG−7で規格化が進められているメタデータの記述定義言語であるDDLに準拠して記述し、テーブル、記述子及びスキーマ内の項目(エレメント:element)や、属性(アトリビュート:attribute)の名称は、それぞれARIB STD−B10規格で規定されている表現を使用している。
図7の1行目に示すように、“EventInformationTable”の属性として、“tableId”、“serviceId”、“versionNumber”、及び“mjd”が設定され、2行目に示すように、“EventInformation”の属性として、“eventId”、“startTime”、及び“duration”が設定されている。
さらに、4〜6行目には、“EventName”で定義されている番組名、7〜10行目には、“EventDescription”で定義されている番組記述の内容がそれぞれ設定されている。
このように、番組情報スキーマ12aを用いることで、SI形式で記述されたSI化番組情報を、SI化番組情報の属性と内容とをタグによって関連付けたXML形式で記述されたXML化番組情報に変換することができる。
次に、図1及び図2に基づいて、既存型放送とサーバ型放送とを受信して視聴することが可能なデジタル放送受信機について説明する。
図2は、図1に示したデジタル放送受信機1の番組情報メタデータの変換・蓄積に係る主要部のみを図示した構成に、サーバ型放送を受信する機能を付加した構成例を示している。
図9は、本発明に係る番組配列情報を更新するためのシステム構成を示す概略ブロック図である。図9に示すように、このシステムは、デジタル放送送信機2及びデジタル放送受信機1Cとから構成される。また、このシステムは、リアルタイム視聴を前提としている既存型放送の番組配列情報を更新するシステムである。
デジタル放送送信機2は、セクション化部20と、MPEG−2符号化部21と、送信部22とを備えて構成されている。
このデジタル放送送信機2は、セクション化部20によって、番組配列情報と番組配列情報の更新情報とをARIB STD−B10規格のSIに基づいてセクション化し、ビットストリームに変換する。また、MPEG−2符号化部21によって、映像・音声などの番組内容であるコンテンツを圧縮符号化して、ビットストリームに変換する。そして、送信部22によって、セクション化された情報(番組情報メタデータ+更新情報メタデータ)と、圧縮符号化されたコンテンツとをMPEG−2のトランスポートストリームに多重化し、放送波の放送データとして送信する。
このデジタル放送受信機1Cは、受信部10Cによって、デジタル放送送信機2から送信された放送データを受信し、セクション化された更新情報(以下、「SI化更新情報」という)と、セクション化された番組配列情報(以下、「SI化番組情報」という)と、圧縮符号化されたコンテンツ(以下、「コンテンツ(MPEG−2)」という)とに分離し、コンテンツ(MPEG−2)を、蓄積部11に蓄積し、SI化番組情報を、メタデータ変換部13によって、XML形式のメタデータ(以下、「XML化番組情報」という)に変換し、蓄積部11に蓄積する。また、デジタル放送受信機1Cは、SI化更新情報を、メタデータ更新部17によって解釈し、SI化更新情報に記述された内容に基づいて、蓄積部11内のXML化番組情報の追加、変更、削除、及びメタデータ構造の拡張を行なう。
次に、図10を参照して、番組配列情報を更新するシステムにおけるデジタル放送送信機2の構成について詳細に説明する。図10に示すように、デジタル放送送信機2は、セクション化部20と、MPEG−2符号化部21と、伝送路符号化手段22a及び多重化手段22bを含んだ送信部22とを備えて構成されている。
セクション化部20は、従来の番組配列情報と、受信側に蓄積されているXML化番組情報を追加、変更、削除、及び/又はメタデータ構造を拡張するための更新情報をARIB STD−B10規格のSIに基づいてセクション化し、ビットストリームに変換するものである。
次に、図11を参照して、番組配列情報を更新するシステムにおけるデジタル放送受信機1Cの構成について説明する。図11に示すように、デジタル放送受信機1Cは、図1に示したデジタル放送受信機1にメタデータ更新部17が付加され、受信部10Cの分離手段10cの機能が変更されて構成されている。このメタデータ更新部17及び受信部10Cの分離手段10c以外の構成は、図1に示したものと同一の符号を付し、その説明は省略する。
次に、図11及び図12に基づいて、デジタル放送受信機1CがSI化更新情報に基づいて、XML化番組情報を更新する動作について説明する。なお、図12は本動作を示すフローチャートである。
まず、デジタル放送受信機1Cは、受信部10Cによって、デジタル放送の放送波による放送データを受信し(ステップb1)、伝送路復号化手段10aによって、放送データを復調してMPEG−2トランスポートストリームを生成する(ステップb2)。そして、復調されたMPEG−2トランスポートストリームから、分離手段10cによって、SI化更新情報を分離する(ステップb3)。
そして、その解釈結果である更新内容を判定し(ステップb5)、更新内容がが、「削除」の場合は、XML化番組情報のSI化更新情報で指定されたメタデータを削除する(ステップb6)。また、更新内容が「追加」の場合は、SI化更新情報で指定される追加メタデータをXML化番組情報に追加する(ステップb7)。また、更新内容が「変更」の場合は、SI化更新情報で指定されたXML化番組情報内のメタデータを新しいメタデータに変更する(ステップb8)。
さらに、更新内容が「拡張」の場合は、XML化番組情報のメタデータ構造の拡張を行なう(ステップb9)。
以上の動作により、XML形式で蓄積されているXML化番組情報を、SI化更新情報の内容に基づいて、XMLの持つ柔軟性、拡張性を活かして容易に更新することができる。
ここで、図13〜図16に基づいて、デジタル放送送信機2において新規に定義した更新情報について説明する。図13は、XML形式で記述された番組配列情報(XML化番組情報)を更新するためのデータを符号化及び伝送するためのテーブルをプライベート・セクションを用いて定義した「メタデータ更新セクション(Metadata update section)」のデータ構造の例である。図14は、XML化番組情報を追加、変更、及び削除するための更新情報メタデータとして記述する記述子「メタデータ更新記述子(Metadata update descriptor)」のデータ構造の例である。図15及び図16は、メタデータ構造の拡張を行なうための更新情報メタデータとして記述する記述子「メタデータ拡張記述子(Metadata extension descriptor)」及び「メタデータ記述子(Metadata descriptor)」のデータ構造の例である。
table_id(テーブル識別):この8ビットのフィールド値は、メタデータ更新セクションを識別する際に用いられる。
section_syntax_indicator(セクションシンタックス指示):この1ビットのフィールド値は常に「1」とする。
section_length(セクション長):この12ビットのフィールドは、セクション長フィールドの直後からCRCを含むセクションの最後までのセクションのバイト数を規定する。
service_id(サービス識別):この16ビットのフィールドは、トランスポートストリーム内の他のサービスからこのサービスを識別するためのラベルの役割をする。
current_next_indicator(カレントネクスト指示):この1ビットのフィールド値が、「1」の場合は、サブテーブルが現在のサブテーブルであることを示す。また「0」の場合は、送られるサブテーブルはまだ適用されず、次のサブテーブルとして使用されることを示す。
last_section_number(最終セクション番号):この8ビットのフィールドは、そのセクションが属するサブテーブルの最後のセクション(すなわち、最大のセクション番号を持つセクション)の番号を規定する。
original_network_id(オリジナルネットワーク識別):この16ビットのフィールドは、ネットワーク識別を規定するラベルの役割をする。
segment_last_section_number(セグメント最終セクション番号):この8ビットのフィールドは、サブテーブルのこのセグメントの最後のセクションの番号を規定する。
target_table_id(対象テーブル識別):この8ビットのフィールドは、更新及び拡張の対象となるXML化番組情報に付与された属性“tableId”を表わす。
target_service_id(対象サービス識別):この16ビットのフィールドは、更新及び拡張の対象となるXML化番組情報に付与された属性“serviceId”を表わす。
target_mjd(対象修正ユリウス日):この16ビットのフィールドは、更新及び拡張の対象となるXML化番組情報に付与された属性“mjd”を表わす。
target_event_id(対象イベント識別):この16ビットのフィールドは、更新及び拡張の対象となるXML化番組情報に付与された属性“eventId”を表わす。
descriptors_loop_length(記述子ループ長):この12ビットのフィールドは後続の記述子の全バイト長を規定する。
CRC_32(CRC):この32ビットのフィールドは、CRC値を入れる。
descriptor_tag(記述子タグ):この8ビットのフィールド値は、メタデータ更新記述子を識別する際に用いられる。
descriptor_length(記述子長):この8ビットのフィールドは、記述子長フィールドの直後から記述子の最後までのバイト数を規定する。
position(更新位置):この4ビットのフィールドは、図17に従い、更新対象項目(エレメント)のXML化番組情報のファイル内の位置を表わす。
target_descriptor_number(対象記述子番号):この8ビットのフィールドは、更新対象となるXML化番組情報内のエレメントに付与された属性“descriptorNumber”を表わす。
target_element_length(対象エレメント長):この8ビットのフィールドは、後続の対象エレメントのバイト長を示す。
element_id_length(対象エレメントID長):この8ビットのフィールドは、後続の対象エレメントIDのバイト長を示す。
element_id(対象エレメントID):この8ビットのフィールドは、更新対象となる一連のXML化番組情報の内部エレメントIDを規定する。
mode(更新種別):この4ビットのフィールドは、図18に従い、更新の種別を表わす。
data_length(データ記述長):この8ビットのフィールドは、後続のデータ記述のバイト長を示す。
data_char(データ記述(文字符号)):この8ビットのフィールドは、更新データの文字記述を規定する。
descriptor_tag(記述子識別):この8ビットのフィールド値は、メタデータ拡張記述子を識別する際に用いられる。
descriptor_length(記述子長):この8ビットのフィールドは、記述子長フィールドの直後から記述子の最後までのバイト数を規定する。
position(拡張位置):この4ビットのフィールドは、図19に従い、XML化番組情報内の拡張位置を指定する。
element_id(対象エレメントID):この8ビットのフィールドは、拡張対象となる一連のXML化番組情報の内部エレメントIDを規定する。
次に、図16の「メタデータ記述子」の各フィールドについて簡単に説明する。
descriptor_tag(記述子識別):この8ビットのフィールド値は、メタデータ記述子を識別する際に用いられる。
descriptor_length(記述子長):この8ビットのフィールドは、記述子長フィールドの直後から記述子の最後までのバイト数を規定する。
element_description_length(エレメント長):この8ビットのフィールドは、後続のエレメントのバイト長を示す。
element_description_char(エレメント(文字符号)):この8ビットのフィールドは、XML化番組情報を拡張する一連のエレメントを規定する。
value_length(メタデータ長):この8ビットのフィールドは、後続のメタデータのバイト長を示す。
value_char(メタデータ(文字符号)):この8ビットのフィールドは、XML化番組情報を拡張する一連のメタデータを規定する。
以上のように更新情報を定義することで、メタデータの運用に関する管理情報などの制御をデジタル放送送信機(放送局)から行なうことができ、多彩なサービスを実現することが可能になる。
次に、図20及び図21に基づいて、XML化番組情報を更新する例について説明する。図20は、メタデータ更新記述子のデータ構造に従い符号化を行なったMPEG−2トランスポートストリームのデータ配列を表わす図である。図21は、XML化番組情報の構造を表わす図である。
デジタル放送受信機1C(図11参照)は、図20に示すようなメタデータ更新記述子を含んだSI化更新情報に基づいて、図21に示すようなXML化番組情報の構造の中から、対象となるエレメント(target_element)を検索し、そのメタデータ(old_data)を新しい更新メタデータ(new_data)に変更する。なお、メタデータの追加・削除も同様の形式で行なうことができる。
デジタル放送受信機1C(図11参照)は、図23に示すようなメタデータ記述子(m2)を含んだメタデータ拡張記述子(m1)をMPEG−2トランスポートストリーム(e2)として受信して、図24に示すようにXML化番組情報の既存メタデータ(e3)に拡張メタデータ(e4)を拡張する。ここで拡張された拡張メタデータ(e4)は、例えば、エレメント「CAB」を指定する場合、イベントを指定した後に、“element_id”として「0x020001」で指定することができる。これにより、文字列によってエレメントを指定する場合に比べ、更新情報の伝送効率を上げることができる。
2……デジタル放送送信機
10,10C……受信部
10a……伝送路復号化手段
10b,10c……分離手段
11,11B……蓄積部
11a……コンテンツ(MPEG−2)
11b……XML化番組情報
11c……番組情報データベース
12,12B……スキーマ記憶部
12a……番組情報スキーマ
13,13B……メタデータ変換部
14,14B……メタデータ解釈部
15……MPEG−2復号化部
16……出力部
17……メタデータ更新部
20……セクション化部
21……MPEG−2符号化部
22……送信部
22a……伝送路符号化手段
22b……多重化手段
Claims (1)
- デジタル放送の放送データとして送信された、放送番組の番組配列情報を記述したSI形式のSI化番組情報と、放送番組の内容であるコンテンツと、番組情報の更新内容を記述した更新情報メタデータとを受信するデジタル放送受信機において、
前記放送データを受信する受信手段と、
この受信手段で受信した放送データを、前記SI化番組情報と、前記コンテンツと、前記更新情報メタデータとに分離する分離手段と、
前記番組配列情報を構成するSI形式のテーブルと当該テーブルを構成する記述子とを特定する文字列を、予め項目名として定義するとともに、前記テーブル及び前記記述子の属性を特定する文字列を予め属性名として定義した番組情報スキーマを記憶したスキーマ記憶部と、
このスキーマ記憶部に記憶されている番組情報スキーマの内容に基づいて、前記属性名に対応する前記SI化番組情報の属性を、前記項目名をタグとして関連付けることで、前記SI化番組情報を、XMLで記述されたXML化番組情報に変換する変換手段と、
このXML化番組情報及び前記コンテンツを蓄積する蓄積手段と、
前記更新情報メタデータに含まれているメタデータ更新記述子に記述された更新の種類を示す更新種別に基づいて、前記蓄積手段に蓄積されたXML化番組情報の番組配列情報に対応するメタデータの追加、変更または削除を行うメタデータ更新手段と、を備え、
前記更新情報メタデータには、前記XML化番組情報に付加するメタデータ記述子を含んだメタデータ拡張記述子を含み、前記メタデータ更新手段は、前記メタデータ記述子を、前記メタデータ更新記述子に記述されている項目に対して付加することで、当該XML化番組情報のデータ構造を拡張することを特徴とするデジタル放送受信機。
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