JP4595907B2 - 燃料の残量確認方法 - Google Patents
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Description
流出口を有する透明又は半透明の材料から構成される容器本体と、前記容器本体内に設けられた液体燃料と、前記液体燃料よりも高粘性で前記液体燃料と互いに混合することなく分離する着色された高粘性液体と、を有し、前記液体燃料の前記流出口とは反対側を前記高粘性液体で覆い、前記容器本体の内壁と前記高粘性液体とによって前記液体燃料を封止する燃料容器と、
前記燃料容器内の前記液体燃料をもとに発電する燃料電池を具備する発電モジュールと、
を備え、
前記容器本体を介して、前記流出口から前記液体燃料を流出する際に前記液体燃料に追従する前記高粘性液体の液面の変位を視認することで前記液体燃料の残量を確認することを特徴とする。
前記容器本体の流出口近傍に設けられ、前記高粘性液体が浸透しない吸収体が前記液体燃料を吸収することを特徴とする。
前記容器本体の流出口近傍に容積変化手段が設けられ、当該流出口近傍の部分の容積が変化することを特徴とする。
前記容器本体内に充填された、前記液体燃料を吸収することが可能な吸収体を有し、
前記吸収体は、前記容積変化手段による前記容器本体の容積の減少により収縮されることを特徴とする。
前記容積変化手段は、応力により収縮自在な蛇腹であることを特徴とする。
前記容器本体の内壁と前記高粘性液体の液面とに囲まれた空間に流体を導入することを特徴とする。
前記容器本体の内部と外部とを連通し、前記容器本体の内壁と前記高粘性液体の液面とに囲まれた空間に流体を導入する孔が設けられていることを特徴とする。
前記孔には、前記液体燃料の揮発成分の透過を遮蔽し、空気を選択的に透過させる選択性透過膜が配設されていることを特徴とする。
前記流出口の内部には、前記容器本体から前記流出口の外側への前記液体燃料の流出を許容し、前記流出口の外側から前記容器本体への流体の流入を阻止する逆止弁が配設されていることを特徴とする。
前記高粘性液体は鉱油類又はシリコン油類であることを特徴とする。
前記容器本体内に充填された、前記液体燃料を吸収することが可能な吸収体を有し、
前記吸収体は、撥油性の材料から構成されているとともに、前記高粘性液体が浸透不可な複数の微細孔を有する多孔質体であることを特徴とする。
前記容器本体の内部は、前記容器本体内の前記流出口側から前記流出口の反対側の方向に配置された隔壁板により仕切られていることを特徴とする。
図1は、本発明に係る燃料容器7が備わった発電システム1の基本構成を示すブロック図である。図2は、発電システム1に配設される燃料貯蔵モジュール2及び発電モジュール3の概略構成を示す一部破断斜視図である。ただし、図2では燃料貯蔵モジュール2は一端部の構成のみが図示されており、他端部が省略されている。
図3(a)に示す通り、燃料容器7は、所定長さを有する円筒状の容器本体15を有している。容器本体15は透明又は半透明を呈した部材であって、ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリカーボネート,アクリル等の材料から構成されている。容器本体15の底部には、燃料容器7の内部に空気等の気体を導入する流体導入手段としての流体導入孔14が容器本体15を貫通するように形成されている。流体導入孔14は、容器本体15の内部と外部とを連通する単なる通気孔である。容器本体15の先端部には、流出口9が容器本体15から突出するように配設されており、容器本体15の流出口9近傍には、燃料容器7の長手方向に沿って伸縮自在な容積変化手段としての蛇腹8が形成されている。容器本体15は、蛇腹8が伸びるとき容器本体15内の容積が増加し、蛇腹8が縮むとき容器本体15内の容積が減少するようになっている。
図1に示す通り、発電モジュール3は、燃料容器7から供給された燃料10を改質する改質装置20を有している。改質装置20は気化器21、水蒸気改質反応器22、水性シフト反応器23及び選択酸化反応器24から構成されている。また発電モジュール3は、改質装置20により改質された燃料10により発電をおこなう燃料電池25と、燃料電池25で発電された電気エネルギーを貯蓄し必要に応じて電気エネルギーを供給する蓄電部26と、蓄電部26から供給された電気エネルギーを発電モジュール3全体に分配する分配部27と、上記改質装置20、燃料電池25、蓄電部26及び分配部27を電子制御する制御部28と、を有している。
気化器21は、燃料貯蔵モジュール2の燃料容器7から管35を通じて供給された燃料10を加熱することで、燃料10を気化(蒸発)させるものである。気化器21で気化した混合気は水蒸気改質反応器22へ供給される。
CH3OH+H2O→3H2+CO2 … (1)
また、気化器21から供給された混合気が完全に水素ガスと二酸化炭素ガスとに改質されない場合もあり、この場合、化学反応式(2)のように、水蒸気改質反応器22で微量の一酸化炭素ガスが生成される。
2CH3OH+H2O→5H2O+CO+CO2 … (2)
水蒸気改質反応器22で生成された水素ガス、二酸化炭素ガス及び一酸化炭素に加えて未反応の水蒸気は、水性シフト反応器23へ供給される。
CO+H2O→CO2+H2 … (3)
2CO+O2→2CO2 … (4)
化学反応式(4)の左辺の酸素は、発電モジュール3の複数の通気孔33,33,…を介して大気中から選択酸化反応器24に取り込まれる。また、選択酸化反応器24には、化学反応式(4)の化学反応を選択的に促進する触媒が形成されているため、混合気に含まれる水素はほとんど酸化しない。選択酸化反応器24から燃料電池25へ混合気が供給されるが、その混合気には一酸化炭素ガスがほとんど含まれず、水素ガス及び二酸化炭素ガスの純度が非常に高い。選択酸化反応器24に水素とそれ以外の無害の副生成物とに分離できる機構が設けられていれば、各通気孔33からその副生成物を排出するようにしてもよい。
3H2→6H++6e- … (5)
一方、電気化学反応式(6)に示すように、空気極に酸素ガスが供給されると、イオン導電膜を通過した水素イオンと、酸素ガスと、電子とが反応して、水が生成される。
6H++3/2O2+6e-→3H2O … (6)
燃料電池25で以上のような電気化学反応が起こることによって、電気エネルギーが生成される。生成された電気エネルギーは、蓄電部26に貯蓄されるようになっている。
図4に示す通り、気化器21は、低融点ガラスで形成された直方体状のガラス容器53を有しており、ガラス容器53の内壁及び外壁には、アルミ等で形成された輻射シールド膜51,52が成膜されている。各輻射シールド膜51,52は、赤外線を含む電磁波に対して高い反射性を有しており、後述の熱処理炉40で発した電磁波をガラス容器53の内部に反射するようになっている。これにより、熱処理炉40で発された電磁波はガラス容器53の外部に伝播するのを遮蔽され、熱処理炉40から発された電磁波による輻射熱がガラス容器53の外部に放熱するのを防止できるようになっている。
まず、発電モジュール3に燃料10を供給するために、燃料10が貯蔵された燃料容器7を燃料貯蔵モジュール2の筐体4の所定位置に設置しなければならないが、図7(a)に示す通り、設置前の燃料容器7においては、逆止弁13が閉塞しており、吸収体12が燃料10を吸収して膨潤し蛇腹8が伸びた状態になっている。また燃料容器7の内部では、吸収体12の復元力(吸収力)F1と高粘性液体11の表面張力F2とが作用し、これら復元力F1と表面張力F2とが釣り合った状態となっている。
このように、燃料容器の容器本体に設けられた燃料は流出口の反対側を高粘性液体で覆われているため、容器本体の内壁と高粘性液体とにより封止された状態に保持される。容器本体内に圧力を加えられて燃料が流出口の外側より高い圧力下にある場合や、流出口の外側の圧力が容器本体内より低い状態の場合に、圧力の変化に伴い燃料内に気相状態の流体がほとんど混入しないので燃料容器の姿勢が如何なる状態であっても、つまり流出口の向きが如何なる方に向いていても容器本体の流出口から燃料が一旦外に出てしまえば、容器本体内外の圧力が平衡状態になるか、容器本体の流出口から燃料を取り込んでいる取り込み手段が取り込み停止しない限り、安定して燃料を供給することができる。また、容器本体に設けられた燃料が、容器本体の内壁(流出口を除く。)と高粘性液体とにより封止された状態に保持されるため、燃料が大気に接触することはほとんどない。従って、容器本体に設けられた燃料が揮発して減少するのを防止できる。
また上記各実施形態では、逆止弁13が燃料容器7に設けられたが、これに限らず発電モジュール3に設けられてもよい。この場合、マイクロポンプと管35の先端との間であればどこでもよい。
2…燃料貯蔵モジュール
3…発電モジュール
4…筐体
5…貫通孔
6…管
7…燃料容器
8…蛇腹(容積変化手段)
9…流出口
10…燃料
11…高粘性液体
12…吸収体
13…逆止弁
14…流体導入孔(流体導入手段)
15…容器本体
16…隔壁板
20…改質装置
21…気化器
22…水蒸気改質反応器
23…水性シフト反応器
24…選択酸化反応器
25…燃料電池
26…蓄電部
27…分配部
28…制御部
30…筐体
31…スリット
32…端子
33…通気孔
34,35…管
36…バルブ
37…水導入管
40…熱処理炉
41,42…基板
43…マイクロ流路
44…流入管
45…流出管
46…改質触媒膜
47…発熱抵抗膜
48,49…リード線
51,52…輻射シールド膜
53…ガラス容器
54…支持体
Claims (12)
- 流出口を有する透明又は半透明の材料から構成される容器本体と、前記容器本体内に設けられた液体燃料と、前記液体燃料よりも高粘性で前記液体燃料と互いに混合することなく分離する着色された高粘性液体と、を有し、前記液体燃料の前記流出口とは反対側を前記高粘性液体で覆い、前記容器本体の内壁と前記高粘性液体とによって前記液体燃料を封止する燃料容器と、
前記燃料容器内の前記液体燃料をもとに発電する燃料電池を具備する発電モジュールと、
を備え、
前記容器本体を介して、前記流出口から前記液体燃料を流出する際に前記液体燃料に追従する前記高粘性液体の液面の変位を視認することで前記液体燃料の残量を確認することを特徴とする燃料の残量確認方法。 - 請求項1に記載の燃料の残量確認方法において、
前記容器本体の流出口近傍に設けられ、前記高粘性液体が浸透しない吸収体が前記液体燃料を吸収することを特徴とする燃料の残量確認方法。 - 請求項1又は2に記載の燃料の残量確認方法において、
前記容器本体の流出口近傍に容積変化手段が設けられ、当該流出口近傍の部分の容積が変化することを特徴とする燃料の残量確認方法。 - 請求項3に記載の燃料の残量確認方法において、
前記容器本体内に充填された、前記液体燃料を吸収することが可能な吸収体を有し、
前記吸収体は、前記容積変化手段による前記容器本体の容積の減少により収縮されることを特徴とする燃料の残量確認方法。 - 請求項3又は4に記載の燃料の残量確認方法において、
前記容積変化手段は、応力により収縮自在な蛇腹であることを特徴とする燃料の残量確認方法。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の燃料の残量確認方法において、
前記容器本体の内壁と前記高粘性液体の液面とに囲まれた空間に流体を導入することを特徴とする燃料の残量確認方法。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の燃料の残量確認方法において、
前記容器本体の内部と外部とを連通し、前記容器本体の内壁と前記高粘性液体の液面とに囲まれた空間に流体を導入する孔が設けられていることを特徴とする燃料の残量確認方法。 - 請求項7に記載の燃料の残量確認方法において、
前記孔には、前記液体燃料の揮発成分の透過を遮蔽し、空気を選択的に透過させる選択性透過膜が配設されていることを特徴とする燃料の残量確認方法。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載の燃料の残量確認方法において、
前記流出口の内部には、前記容器本体から前記流出口の外側への前記液体燃料の流出を許容し、前記流出口の外側から前記容器本体への流体の流入を阻止する逆止弁が配設されていることを特徴とする燃料の残量確認方法。 - 請求項1〜9のいずれか一項に記載の燃料の残量確認方法において、
前記高粘性液体は鉱油類又はシリコン油類であることを特徴とする燃料の残量確認方法。 - 請求項1〜10のいずれか一項に記載の燃料の残量確認方法において、
前記容器本体内に充填された、前記液体燃料を吸収することが可能な吸収体を有し、
前記吸収体は、撥油性の材料から構成されているとともに、前記高粘性液体が浸透不可な複数の微細孔を有する多孔質体であることを特徴とする燃料の残量確認方法。 - 請求項1〜11のいずれか一項に記載の燃料の残量確認方法において、
前記容器本体の内部は、前記容器本体内の前記流出口側から前記流出口の反対側の方向に配置された隔壁板により仕切られていることを特徴とする燃料の残量確認方法。
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