JP4595269B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機に係わり、より詳細には、吸込グリルを取り外すことなく、フィルタを取り付けたままの状態でその汚れ度合いを被空調室の広範囲な位置から視認できるようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
フィルタの汚れ度合いを容易に視認できるようにしたものとして、例えば特開2001ー129334号により開示されているような事例があった。
すなわち、「ケースの開口部に絵画面を濾材とした濾材を配設し、絵画面の前面に額縁枠を設けた絵画面を濾材とした空気清浄機」が記載されており、巻き取り可能な絵画面からなる前記濾材の汚れ度合いを、前記絵画面の汚れによって図形や文字の汚れない部分を浮き出させることで容易に視認できるようになっていた。
【0003】
しかしながら、絵画面を濾材とする空気清浄機の構成であることから、壁掛式の空気調和機のように、フィルタが本体内の空気通路に装着されたままの状態で、その汚れ度合いを、吸込グリルを取り外すことなく容易に視認できるようにするものとは構成が基本的に相違しているものであった。
【0004】
または、実開昭62ー72124号により開示されているような事例があった。
すなわち、「グリルにフィルタが視認可能に露出する一対の窓部を併設し、一方の窓部には該窓部から空気の流入を阻止する阻止部を形成してなるフィルタ目づまり視認装置」が記載されており、一対の窓部を通してフィルタの汚れ度合いを比較視認できるようになっていた。
【0005】
しかしながら、前記一対の窓部を通してフィルタの汚れ度合いを比較視認する構成であって、窓部の大きさにも意匠上の制限があるため、床面上に設置される空気清浄機に採用するには好適であっても、壁掛式の空気調和機に採用した場合には下方から見上げる状態になって視認しづらい構成であった。
【0006】
また、特開平11ー137939号および実開平4ー18220号により夫々開示されている事例においても、フィルタの汚れ度合いを視認できるようにするという目的を達成するために、「比較基準部」を設けたり、「フィルタを取り付けたままで、汚れを前面カバーの外側から表示窓を通して点検できる構造」にしたものが認められる。
【0007】
しかしながら、これらの事例も、例えば、吸込口を開閉する開閉ルーバを自動的に開くことで視野が拡げられ、解放感をもたせた状態にして、フィルタに設けられた遮風部(比較基準部)を、被空調室の広範囲な位置から容易に視認できるように構成されたものではなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記問題点に鑑み、吸込グリルを取り外すことなく、フィルタを取り付けたままの状態でその汚れ度合いを被空調室の広範囲な位置から視認できるようにした空気調和機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するため、熱交換器および送風ファンを支持したベースと、同ベースの前面に装着され、少なくとも前面上部に吸込口を設けると共に、前面下部に吹出口を設けた前面パネルと、前記吸込口に面して着脱自在に装着されたフィルタと、前記前面パネルに回動自在に装着され、前記吸込口を開閉する上位および下位の開閉ルーバを備えた前面グリルと、前記上位および下位の開閉ルーバを駆動する駆動装置と、前記下位の開閉ルーバに対向する前記フィルタの裏面に一体成形され、文字および、または模様などを形どった遮風部と、前記吸込口の下部であって前記フィルタの前部に配置され、前記遮風部およびその近傍を照らす光源とで構成され、
前記下位の開閉ルーバが、その上端部に設けられた支軸部により下端部が前方に開くように軸支され、前記フィルタの汚れ度合いを視認するフィルタチェック時に、前記下位の開閉ルーバを開いて前記遮風部を臨ませる前記吸込口の一部を解放すると共に、前記光源を発光させるようにした構成となっている。
【0010】
また、前記フィルタチェック時に、前記下位の開閉ルーバが側面視で約45°の回動角度に開くようにした構成となっている。
【0011】
また、前記フィルタチェック時に、前記フィルタが前記吸込口の下部から挿脱自在である構成となっている。
【0012】
また、前記下位の開閉ルーバの内面に反射部を設け、前記光源を発光させ、前記反射部で反射させて前記遮風部およびその近傍を照射するようにした構成となっている。
【0013】
また、前記反射部が、鏡面状に仕上げられ、または表面処理されてなる構成となっている。
【0014】
また、前記フィルタの色調が暗色系である構成となっている。
【0015】
また、前記遮風部が、前記送風ファンの回転数などを制御するセンサ類を保持する保持体を兼ねるように形成された構成となっている。
【0016】
また、前記保持体および前記センサ類の色調が、前記遮風部と同様に暗色系である構成となっている。
【0017】
また、前記光源は、白色系のものが用いられてなる構成となっている。
【0018】
また、前記光源は、ELまたはLEDが用いられてなる構成となっている。
【0019】
また、前記上位の開閉ルーバは、その下端部に設けられた支軸部により上端部が前方に開くように軸支されてなる構成となっている。
【0020】
更に、前記駆動装置が、駆動モータからなる駆動部と、前記駆動モータおよび前記上位および下位の開閉ルーバの間に連係された連係部とからなり、前記開閉ルーバを所定の角度で回動し前記吸込口を開閉するようにした構成となっている。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の説明図で、(A)は断面図、(B)は要部斜視図であり、図2は本発明による空気調和機の要部断面図で、(A)は下位の開閉ルーバとその駆動装置を示し、(B)は上位の開閉ルーバとその駆動装置を示す。
【0022】
本発明による空気調和機は、図で示すように、熱交換器1および送風ファン2を支持したベース3の前部に、前面上部から上面にわたる吸込口4を設け、前面下部に吹出口6を設けた前面パネル7が装着され、同前面パネル7には、前記上面の吸込口4に対応する複数の桟が設けられると共に、前記前面上部の吸込口4を開閉する上位および下位の開閉ルーバ8aおよび8bを、支軸部13により回動自在に軸支した前面グリル9が装着されている。
【0023】
また、前記前面パネル7には、枠体と網部とで構成され、前記吸込口4に面するフィルタ5が着脱自在に装着されると共に、前記吸込口4の下端縁に設けられた係止部により、これに対応して前記フィルタ5に設けられた係止片が係脱可能に係止されるようになっている。
【0024】
前記上位および下位の開閉ルーバ8aおよび8bには、これらを駆動する駆動モータからなる駆動部15と、前記駆動モータおよび前記開閉ルーバ8aおよび8bの間に設けられた連係部16とからなる駆動装置10が連係されている。
【0025】
前記駆動装置10により、前記上位の開閉ルーバ8aおよび、または前記下位の開閉ルーバ8bを、例えば通常の冷暖房運転や除湿運転、または、前記フィルタ5の汚れ度合いをチェックするフィルタチェックを行う場合などに応じて、夫々所定の角度で自動的に開閉させるようにした構成となっている。
【0026】
前記下位の開閉ルーバ8bに対向する前記フィルタ5の裏面には、文字および、または模様などを形どった遮風部11が、前記枠体または前記網部と一体成形された状態で設けられている。
【0027】
また、前記吸込口4の下部であって前記フィルタ5の前部には、前記遮風部11およびその近傍を照らす光源12が配置されている。
【0028】
そして、前記下位の開閉ルーバ8bは、前記遮風部11に対向させて、上端部を軸支した支軸部13により下端部が前方に開くように、前記前面グリル9に軸支された構成となっている。
【0029】
また、前記吸込口4を開閉する前記下位の開閉ルーバ8bが、前記遮風部11を視認する際の開閉蓋を兼ねると共に、とくに、この開閉蓋を開いて視認した時、前記フィルタ5の汚れ度合いに応じてこれを前記吸込口4から挿脱できるようにしていることが、前記フィルタ5用の挿脱口を他に設ける場合に対し構造を簡素化する上で大きな特徴点となっている。
【0030】
これに対し、前記上位の開閉ルーバ8aは、その下端部に設けられた支軸部13により上端部が前方に開くように軸支されており、下端部が前方に開くように軸支された前記下位の開閉ルーバ8bとで、側面視で略く字状に開くことにより、前記吸込口4に所定の開口面積をもたせた状態に解放できるという機能上の斬新さが特徴となっている。
【0031】
上記構成により、通常の冷暖房運転時には、前記駆動装置10により前記上位および下位の開閉ルーバ8aおよび8bを夫々回動し前記吸込口4を開いて室内空気を吸い込み、前記フィルタ5を通過させて清浄化させると共に、前記熱交換器1によって熱交換した空気を、前記送風ファン2により前記吹出口6から被空調室に送出するようにした構成となっている。
【0032】
なお、上位の開閉ルーバ8aに代えて、上記に説明した前記上面の吸込口4に対応して設けられた複数の桟と同様に、複数の桟を設けるようにしてもよい。
【0033】
ここで、前記フィルタ5の汚れ度合いをチェックするフィルタチェックについて詳細に説明する。
【0034】
すなわち、前記フィルタ5の汚れ度合いを視認するため、図1(A)で示すように、リモコンAのフィルタチェックボタンaを押し下げてONすることによって、前記駆動装置10で前記下位の開閉ルーバ8bを開くことにより、前記遮風部11を臨ませる前記吸込口4の一部を解放すると共に、前記光源12を発光させるようにした構成となっている。
【0035】
これにより、前記遮風部11に対向して前記吸込口4を開閉する前記下位の開閉ルーバ8bを自動的に開くと共に、前記光源12を発光させることで、前記遮風部11およびその近傍が視認領域となるように視野を拡げ解放感をもたせた状態にして、空気調和機に対する正面位置から視認する場合に限らず、被空調室内の広範囲な位置からも前記フィルタ5の汚れ度合いを容易に、且つ正確に視認できるようになる。
【0036】
そして、前記吸込口4からの吸い込み空気は、前記遮風部11の領域を除いた前記フィルタ5を通過するので、前記遮風部11をなす文字および、または模様などが、周囲の汚れによってハッキリと浮かび上がった状態で視認されることになる。
【0037】
また、前記光源12は、前記吸込口4の下部であって前記フィルタ5の前部に設けられ、鏡面状に仕上げられ、または表面処理されてなる前記下位の開閉ルーバ8bの内面に設けられた反射部8b' を照射したのち、反射して前記フィルタ5を照らすようにした構成となっているので、前記遮風部11およびその近傍を効果的に照らすことができるようになり、前記フィルタ5の汚れ度合いを視認するための視認性が高められる。
【0038】
また、前記光源12は、ELまたはLED等の白色系のものが用いられるようにしたので、周囲の汚れによって浮かび上がった前記遮風部11を効果的に視認できることになる。
【0039】
また、前記フィルタ5を構成する枠体および、または網部と、前記遮風部11をなす文字および、または模様とが一体に形成されているので、例えば汚れ度合いに応じて前記フィルタ5を洗浄した場合であっても、前記遮風部11が痛みやすくなったり、離脱してしまうといったことがない。
【0040】
また、前記光源12が白色系のものであるのに対し、前記フィルタ5の色調は黒色をベースとしてなる暗色系にした構成となっている。
【0041】
これにより、前記遮風部11の周囲に付着するゴミの色調が一般的には白っぽいので、これを鮮明に浮かび上がらせてゴミの付着量(汚れ度合い)を明確に視認できる効果を期待できることになる。
【0042】
また、前記遮風部11が、前記送風ファン2の回転数などを制御するためのセンサ類を保持する保持体14を兼ねるように形成されると共に、これら保持体14およびセンサ類の色調を、前記遮風部11と同様の暗色系にすることにより、前記保持体14を個別に形成するのに比して構造が簡便になって余分なスペースが不要になり、また、上記説明と同様に、ゴミの付着量(汚れ度合い)を明確に視認できる効果を期待できる。
【0043】
なお、前記上位の開閉ルーバ8aの高さ寸法は、前記下位の開閉ルーバ8bの高さ寸法よりも大きい寸法で形成されており、且つ、これらの通常の冷暖房運転時における回動角度は、前記上位の開閉ルーバ8aが15°〜20°程度であるのに対し、前記下位の開閉ルーバ8bが約10°に設定されており、主として前記上位の開閉ルーバ8aに対応した前記吸込口4から多量の室内空気が吸い込まれるようにして、前記吹出口6から送出される吹出空気が、前記吸込口4に回り込んでしまう所謂ショートサーキット現象が生じないように配慮されている。
【0044】
そして、前記フィルタチェック時には、前記下位の開閉ルーバ8bが約45°の回動角度まで開くように設定されていることから、前記フィルタ5を容易に視認して、その汚れ度合いを正確に確認できるようになっており、また、前記下位の開閉ルーバ8bを回動することによって開かれた前記吸込口4から、前記フィルタ5を容易に挿脱できるようになっている。
【0045】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によると、吸込グリルを取り外すことなく、フィルタを取り付けたままの状態でその汚れ度合いを広範囲な位置から視認できるようにした空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の説明図で、(A)は断面図であり、(B)は要部斜視図である。
【図2】本発明による空気調和機の要部断面図で、(A)は下位の開閉ルーバとその駆動装置を示し、(B)は上位の開閉ルーバとその駆動装置を示す。
【符号の説明】
1 熱交換器
2 送風ファン
3 ベース
4 吸込口
5 フィルタ
6 吹出口
7 前面パネル
8a 上位の開閉ルーバ
8b 下位の開閉ルーバ
8b' 反射部
9 前面グリル
10 駆動装置
11 遮風部
12 光源
13 支軸部
14 保持体
15 駆動部
16 連係部
A リモコン
a フィルタチェックボタン

Claims (12)

  1. 熱交換器および送風ファンを支持したベースと、
    同ベースの前面に装着され、少なくとも前面上部に吸込口を設けると共に、前面下部に吹出口を設けた前面パネルと、
    前記吸込口に面して着脱自在に装着されたフィルタと、
    前記前面パネルに回動自在に装着され、前記吸込口を開閉する開閉ルーバを備えた前面グリルと、
    前記開閉ルーバを駆動する駆動装置と、
    前記開閉ルーバに対向する前記フィルタの裏面に設けられ、文字および、または模様などを形どった遮風部と、
    前記吸込口の下部であって前記フィルタの前部に配置され、前記遮風部およびその近傍を照らす光源とで構成され、
    前記開閉ルーバは、その上端部に設けられた支軸部により下端部が前方に開くように軸支され、
    前記フィルタの汚れ度合いを視認するフィルタチェック時に、前記吸込口から空気を吸込む運転を行う場合よりも大きく開かれ前記遮風部を臨ませる前記吸込口の一部を解放すると共に、前記光源を発光させるようにしてなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記フィルタチェック時に、前記下位の開閉ルーバが側面視で約45°の回動角度に開くようにしてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記フィルタチェック時に、前記フィルタが前記吸込口の下部から挿脱自在であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機。
  4. 前記下位の開閉ルーバの内面に反射部を設け、前記光源を発光させ、前記反射部で反射させて前記遮風部およびその近傍を照射するようにしてなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機。
  5. 前記反射部が、鏡面状に仕上げられ、または表面処理されてなることを特徴とする請求項4に記載の空気調和機。
  6. 前記フィルタの色調が暗色系であることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  7. 前記遮風部が、前記送風ファンの回転数などを制御するセンサ類を保持する保持体を兼ねるように形成されてなることを特徴とする請求項1または請求項4に記載の空気調和機。
  8. 前記保持体および前記センサ類の色調が、前記遮風部と同様に暗色系であることを特徴とする請求項6または請求項7に記載の空気調和機。
  9. 前記光源は、白色系のものが用いられてなることを特徴とする請求項1または請求項4に記載の空気調和機。
  10. 前記光源は、ELまたはLEDが用いられてなることを特徴とする請求項1または請求項4に記載の空気調和機。
  11. 前記上位の開閉ルーバは、その下端部に設けられた支軸部により上端部が前方に開くように軸支されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  12. 前記駆動装置が、駆動モータからなる駆動部と、前記駆動モータおよび前記上位および下位の開閉ルーバの間に連係された連係部とからなり、前記開閉ルーバを所定の角度で回動し前記吸込口を開閉するようにしてなることを特徴とする請求項1または請求項11に記載の空気調和機。
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