JP4592216B2 - Steam turbine equipment - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、高圧タービンから低圧タービンに蒸気を供給する際に、当該蒸気の湿分を分離除去し、かつ、加熱して供給することができる蒸気タービン設備に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、沸騰水型原子力発電所等においては、原子炉(蒸気発生器)で発生した主蒸気を高圧タービンに導き、当該高圧タービンで仕事を終えた蒸気を湿分分離器を介して低圧タービンに導くことにより各タービンを駆動するようになっている。
【0003】
そして、この湿分分離加熱器は、高圧タービンからの蒸気に含まれる湿分を取り除くと共に、主蒸気及び高圧タービンで抽気された蒸気により再加熱する。
【0004】
図23は、このような原子力発電所のタービン設備の系統構成図で、原子炉1で発生した主蒸気は、主蒸気管2を介して高圧タービン3に導かれ、高圧タービン3を駆動する。
【0005】
高圧タービン3と低圧タービン4とは、複数の連結管5により連絡され、高圧タービン3で仕事を終えた蒸気は連結管5を介して低圧タービン4に導かれる。
【0006】
この連結管5の途中に湿分分離加熱器6が設置され、高圧タービン3からの蒸気に含まれる湿分を分離除去し、その蒸気を加熱して低圧タービン4に導くようになっている。
【0007】
低圧タービン4で仕事を終えた蒸気は、復水器7で凝縮されて給水管8を通り、その途中に設けられた給水加熱器9により昇温されて原子炉1に戻される。
【0008】
給水加熱器9の加熱蒸気としては、図示は省略するが高圧タービン3又は低圧タービン4からの抽気蒸気が使用される。
【0009】
給水加熱器9における給水と熱交換して生じる給水加熱器ドレン水は、ドレン管10を介して給水加熱器ドレンタンク11に貯留され、ドレンポンプ入口配管13を介してドレンポンプ12により吸引され、給水管8に直接注入されて熱回収される。
【0010】
図24は、このような湿分分離加熱器6の内部構造を示す図で、湿分分離加熱器6には、図において下側入口から高圧タービン3で排気された蒸気が流入して湿分分離器14でその中に含まれる湿分が分離除去される。
【0011】
そして、前段加熱器15で加熱され、さらに後段加熱器16で加熱されて、図において上側出口から低圧タービン4に供給されるようになっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような湿分分離加熱器6は、湿分分離器14、前段加熱器15及び後段加熱器16を纏めて構成しているため大型機器となり、プラント設計を行う上で機器配置や耐震設計上での制約を強く受けると共に、内部構造が非常に複雑になって小型化を図ることが困難である問題があった。
【0013】
即ち、タービン設備における湿分分離加熱器6は、極力小型化を図ることが望ましいが、その内部には湿分分離器14、前段加熱器15及び後段加熱器16とが内設された複雑な構造であるため、点検作業員の内部点検作業性や被曝量低減を考慮する小型化することが非常に困難となってしまう。
【0014】
そこで、本発明は、高圧タービンからの排気蒸気の湿分分離や加熱が適切に行えると共に、機器配置や耐震設計上の制約を緩和して保守点検性を向上させ、またこれらの配置の自由度を高めたタービン設備を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1にかかる発明は、蒸気発生器からの主蒸気で駆動される高圧タービンと、該高圧タービンからの排気蒸気が連結管を介して流入して、当該蒸気により駆動される低圧タービンとを備えた蒸気タービン設備において、前記連結管の途中に設けられて、前記低圧タービンに供給される蒸気に含まれる湿分を除去する湿分分離器と、前記湿分分離された前記湿分分離器からの蒸気が被加熱蒸気として流動すると共に、前記高圧タービンから抽気された抽気蒸気及び前記主蒸気の一部が加熱源蒸気として流動して、当該加熱源蒸気により前記被加熱蒸気を加熱する蒸気加熱器と、を備えた蒸気タービン設備であって、前記蒸気加熱器が、前記加熱源蒸気と前記被加熱蒸気とを熱交換させる加熱器と、該加熱器を収納する加熱器ケースと、該加熱器ケースの下側に設けられて、前記被加熱蒸気が当該加熱器ケース内に流入する際の入口をなす入口蒸気座と、該加熱器ケースの横側に設けられて、前記被加熱蒸気の出口をなす出口蒸気座と、を有することを特徴とする。
この構成により、高圧タービンからの排気蒸気の湿分分離や加熱を適切に行うと共に、機器配置や耐震設計上の制約を緩和して保守点検性を向上させ、またこれらの配置の自由度を高めるようにする。さらに、従来構成の湿分分離器が有する機能をより簡素な構成で実現することで連結管の配置自由度を増して被加熱蒸気の加熱効率を従来程度以上に保ちつつ設備全体としての設計自由度を高める。そして、加熱が進むごとに蒸気加熱器内を流動する被加熱蒸気が上方に移動する構成となり、加熱を効率よく進める。
【0018】
請求項2にかかる発明は、加熱器で加熱された蒸気が出口蒸気座から流出するようにする導くダクトを設けたことを特徴とする。
【0019】
請求項3にかかる発明は、ダクトが伸縮により長さが可変となることを特徴とする。これにより、加熱器と出力蒸気座とが熱膨張等により位置ずれするような場合でも、ダクトが伸張して位置ずれを吸収し、被加熱蒸気を確実に出口蒸気座を経て低圧タービンに導くようにする。
【0020】
請求項4にかかる発明は、入口蒸気座を介して加熱器ケース内に流入する被加熱蒸気を分散させる入口側蒸気分散器を設けたことを特徴とする。これにより被加熱蒸気を分散させて加熱器による熱交換効率を高める。
【0021】
請求項5にかかる発明は、加熱器内に設けられ、当該被加熱蒸気を分散させる加熱器側蒸気分散器を設けたことを特徴とする。これにより被加熱蒸気を分散させて加熱器による熱交換効率を高める。
【0022】
請求項6にかかる発明は、蒸気加熱器が、蒸気加熱器の本体をなす加熱器ケースを吊下げて支持する吊下具を有することを特徴とする。この吊下具により吊下設置することで、蒸気加熱器を構成する構成要素の熱膨張量を考慮した強度設計の要求が緩和されるので、設備全体としての設計自由度を比較的高く確保する。
【0023】
請求項7にかかる発明は、加熱器が、主蒸気又は抽気蒸気が流動して、これらを被加熱蒸気と熱交換させる複数の伝熱管と、該伝熱管に主蒸気又は抽気蒸気を流入させる横形又は縦形の蒸気ヘッダとを有することを特徴とする。
【0028】
請求項8にかかる発明は、蒸気発生器からの主蒸気で駆動される高圧タービンと、該高圧タービンからの排気蒸気が連結管を介して流入して、当該蒸気により駆動される低圧タービンとを備えた蒸気タービン設備において、前記連結管の途中に設けられて、前記低圧タービンに供給される蒸気に含まれる湿分を除去する湿分分離器と、前記湿分分離された前記湿分分離器からの蒸気が被加熱蒸気として流動すると共に、前記高圧タービンから抽気された抽気蒸気及び前記主蒸気の一部が加熱源蒸気として流動して、当該加熱源蒸気により前記被加熱蒸気を加熱する蒸気加熱器と、を備えた蒸気タービン設備であって、前記蒸気加熱器が、前記加熱源蒸気と前記被加熱蒸気とを熱交換させる加熱器と、該加熱器を収納する加熱器ケースと、該加熱器ケースに設けられて、前記被加熱蒸気が当該加熱器ケース内に流入する際の入口をなす入口蒸気座と、該入口蒸気座と前記加熱器とを結ぶ線からずれた位置に設けられて、前記被加熱蒸気の出口をなす出口蒸気座と、前記加熱器で前記被加熱蒸気を加熱する際に、当該被加熱蒸気が分散して前記加熱器で一様に加熱されるようにする加熱器側蒸気分散器と、を有することを特徴とする。
請求項9にかかる発明は、蒸気発生器からの主蒸気で駆動される高圧タービンと、該高圧タービンからの排気蒸気が連結管を介して流入して、当該蒸気により駆動される低圧タービンとを備えた蒸気タービン設備において、前記高圧タービンの出口側に整流板を設け、この整流板に、当該高圧タービンを流動する主蒸気の湿分を分離除去するための湿分回収スリットを形成したことを特徴とする。
【0030】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態の説明に適用される原子力発電所等におけるタービン設備系統を示す構成図である。なお、従来と同一構成に関しては同一符号を用い説明を適宜省略するが、本発明は原子力発電所のタービン設備にのみ適用対象が限定されるものではなく、一般に蒸気タービン設備に適用可能であることを予め付言する。
【0031】
本実施の形態にかかるタービン設備は、図23で説明した従来構成と湿分分離加熱器6の構成及び湿分が分離除去された加熱源蒸気が異なり、当該湿分分離加熱器6を湿分分離器17と蒸気加熱器18とに分離して構成し、後述するように主蒸気及び高圧タービン3から抽気した抽気蒸気を用いている。
【0032】
即ち、高圧タービン3と低圧タービン4とを連結する連結管5には、複数の湿分分離器17及び蒸気加熱器18が設けられている。
【0033】
この湿分分離器17は、低圧タービン4に供給される蒸気に含まれる湿分を分離除去する。また、この湿分分離器17と連結して設けられる蒸気加熱器18は、主蒸気管2に分岐して設けられた主蒸気供給管19からの主蒸気や高圧タービン3と連結して設けられた抽気蒸気供給管20からの抽気蒸気により、湿分分離器17で湿分分離された蒸気を加熱する。
【0034】
このように、従来の湿分分離加熱器6を湿分分離器17と蒸気加熱器18とに分離して構成することにより、湿分分離器17や蒸気加熱器18を従来よりそれぞれ小型化することが可能になり、これらを収容する建屋空間の縮小及びこれに伴う作業空間の拡大、さらにはこれらの設置場所の選定が容易になる。
【0035】
また、これら湿分分離器17や蒸気加熱器18が小型化できるようになるため、例えばこれらに用いられる配管の管径を大きくする等に対する制約が少なくなり(緩和され)、設計の自由度が高まると共に耐震設計上の制約が緩和できるようになる。
【0036】
図2に示すように、蒸気加熱器18は前段加熱器15及び後段加熱器16、入口蒸気座21、出口蒸気座22等を有し、前段加熱器15及び後段加熱器16が加熱器ケース25内に配設されて、当該加熱器ケース25の側壁に入口蒸気座21、出口蒸気座22が形成されている。
【0037】
そして、入口蒸気座21は前段加熱器15の真下方向(図において真下方向)に設けられ、また出口蒸気座22は真上方向(図において真上方向)に設けられて、入口蒸気座21から流入した蒸気が直進して前段加熱器15や後段加熱器16と順次熱交換して加熱され、出口蒸気座22から排出されるようになっている。
【0038】
このような加熱源蒸気としては、蒸気発生器としての原子炉1からの主蒸気や高圧タービン3から抽気された抽気蒸気が用いられ、例えば抽気蒸気は抽気蒸気供給管20を経て前段加熱器15に供給され、また主蒸気は主蒸気供給管19を経て後段加熱器16に供給される。
【0039】
当然のことながら、主蒸気は抽気蒸気より温度が高いので、蒸気加熱器18で加熱する蒸気(被加熱蒸気)を先ず温度の低い(無論、当該被加熱蒸気より温度は高い)抽気蒸気が循環する前段加熱器15で加熱し、その後に温度の高い主蒸気により当該被加熱蒸気を加熱することにより、効率的な加熱が行えるようになっている。
【0040】
前段加熱器15及び後段加熱器16は複数の伝熱管26により形成され、図3に示すように、これらの伝熱管26は1に束ねられて、各伝熱管26の回りを被加熱蒸気が流動するようになっている。これにより当該伝熱管26内を流動する加熱源蒸気と被加熱蒸気とが熱交換して、当該被加熱蒸気が加熱される。
【0041】
なお、このように複数の伝熱管26を1管束とすることにより、各伝熱管26に流動させる蒸気の出入口をなす蒸気ヘッダ24を1にまとまることができるようになり、装置の小型化が可能になる利点がある。
【0042】
しかし、本発明は、このように複数の伝熱管26を1管束にまとめ前段加熱器15や後段加熱器16を構成することにより限定を受けるものではなく、例えば図4に示すように複数の管束によりこれらを構成するようにしても良い。
【0043】
このように、前段加熱器15や後段加熱器16を複数の管束により構成する場合には、各管束の長さを1管束とした場合より各束の長さを短くでき、蒸気加熱器18における管束の配置等の設計上の制約が緩和できる利点がある。
【0044】
無論、管束を複数にすると、その数だけ蒸気ヘッダ24が必要になるので前段加熱器15や後段加熱器16がその分だけ大型化してしまうので、1管束とするか複数に分割した管束とするかは利用する蒸気加熱器18の状況に応じて適宜選択するようにすることが好ましい。
【0045】
なお、図5は図2に対して横形の蒸気ヘッダ24を付加した場合を示し、図6は縦形の蒸気ヘッダ24を付加した場合を示しており、本発明はいずれのタイプの蒸気ヘッダ24も適用可能である。
【0046】
このように、横形や縦形の蒸気ヘッダ24を利用できるようになるのは、湿分分離加熱器6を湿分分離器17と蒸気加熱器18とに分離して構成したために、前段加熱器15、後段加熱器16、入口蒸気座21及び出口蒸気座22等のレイアウトの自由度が増大して、最適な設計を容易に行えるようになったためである。
【0047】
このような構成で、原子炉1からの主蒸気は主蒸気管2により高圧タービン3に導かれると共に当該主蒸気管2から分岐した主蒸気供給管19により蒸気加熱器18に導かれる。
【0048】
高圧タービン3に導かれた主蒸気は、ここで膨張仕事することにより当該高圧タービン3を駆動して、連結管5を介して低圧タービン4に導かれる。
【0049】
この際、高圧タービン3を駆動している蒸気の一部が抽気されて抽気蒸気供給管20により蒸気加熱器18に導かれる。
【0050】
そして、高圧タービン3と低圧タービン4とを連結する連結管5には、湿分分離器17及び蒸気加熱器18が設けられているので、高圧タービン3から低圧タービン4に向う蒸気に含まれている湿分が当該湿分分離器17で分離除去される。
【0051】
従って、当該湿分分離器17からの蒸気は乾き度の高い蒸気となり、この蒸気が蒸気加熱器18で加熱される。
【0052】
蒸気加熱器18には、高圧タービン3からの抽気蒸気が抽気蒸気供給管20を経て流入する前段加熱器15と、原子炉1から主蒸気供給管19を経て導かれた主蒸気が流動する後段加熱器16とが設けられているので、湿分分離器17からの蒸気は、これら前段加熱器15と後段加熱器16で順次加熱されて、低圧タービン4へと循環し、当該低圧タービン4を駆動する。
【0053】
その後、低圧タービン4を駆動した蒸気は、復水器7で凝縮されて復水し、これが給水として給水管8を経て給水加熱器9に供給され、ここでさらに加熱されて原子炉1に戻る。
【0054】
なお、給水加熱器9で給水を加熱する熱源としては、図示は省略する高圧タービン3や低圧タービン4から抽気した蒸気が利用できる。
【0055】
給水加熱器9で給水を加熱した際に凝縮して復水した水は、給水加熱器ドレン水としてドレン管10から給水加熱器ドレンタンク11に貯留され、ドレンポンプ入口配管13を介してドレンポンプ12により給水管8に戻されて熱回収が行われる。
【0056】
以上説明したように、従来構成の湿分分離加熱器6を湿分分離器17と蒸気加熱器18とに分離したので、これらを小型化できるようになって連結管5等の配置や耐震設計上の制約が緩和でき、また保守点検性が向上するようになる。
【0057】
そして、特に蒸気加熱器18に設けられている前段加熱器15と後段加熱器16との加熱源蒸気として、主蒸気及び抽気蒸気を用いるようにしたので、被加熱蒸気を効率的に加熱することができるようになる。
【0058】
なお、上記説明では、蒸気加熱器18における入口蒸気座21及び出口蒸気座22が、前段加熱器15や後段加熱器16を挟んで直線上の位置になるように設けたが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0059】
即ち、従来構成の湿分分離加熱器6においては、連結管5等の配置や耐震設計上の制約、また保守点検性等の要求から、入口蒸気座21及び出口蒸気座22は前段加熱器15や後段加熱器16を挟んで直線上に位置するように設けることが強く要求され、これによりさらに連結管5等の配置の自由度を規制していた。
【0060】
しかし、上述したように本発明では、従来構成の湿分分離加熱器6を湿分分離器17と蒸気加熱器18とに分離して構成したので、かかる要求が緩和され、これに伴い連結管5の配置自由度が増大している。
【0061】
従って、図7や図8に示すように、入口蒸気座21と出口蒸気座22とが一直線上に配置する必要が無くなり、この点からも設計の容易さや装置の小型化が可能になっている。
【0062】
なお、図7は、入口蒸気座21を前段加熱器15の真下方向(図において真下方向)に設け、出口蒸気座22を横又は斜上方向等の真上方向(図において真上方向)以外の方向に設けたものであり、図8は入口蒸気座21を横又は斜め下方向等の真下方向(図において真下方向)以外方向に設け、出口蒸気座22を真上方向(図において真上方向)に設けたものである。
【0063】
このとき、図7において出口蒸気座22を真上方向以外の方向に設けたり、図8において入口蒸気座21を真下方向以外方向に設けたりしたのは、当該蒸気加熱器18内を流動する被加熱蒸気が常に前段加熱器15と後段加熱器16とを流動して熱交換させるためである。
【0064】
従って、例えば図7において入口蒸気座21と出口蒸気座22とを直交する位置に設けた場合や、被加熱蒸気が必ず前段加熱器15及び後段加熱器16を通過して、これらにより加熱されるようにするには、例えば図9に示すように、ダクト27を設けることも可能である。
【0065】
図9は図7に対応して出口蒸気座22が入口蒸気座21、前段加熱器15及び後段加熱器16のなす線に対して直交した方向に設けられている場合であるが、図8に示すように入口蒸気座21が出口蒸気座22、前段加熱器15及び後段加熱器16のなす線に対して直交した方向に設けられている場合には、当該入口蒸気座21から流入した蒸気が前段加熱器15を通過するようにダクト27を設ければよい。
【0066】
また、入口蒸気座21からの蒸気がより効率的に前段加熱器15や後段加熱器16と熱交換させてプラント効率を向上させるために、例えば図10や図11に示すような蒸気分散器23を設けることも可能である。
【0067】
図10に示す構成は、入口蒸気座21側に蒸気分散器23を設け、また図11に示す構成は、前段加熱器15の入口蒸気座21側に蒸気分散器23を設けた場合を示している。
【0068】
蒸気分散器23の構成としては編目状や分散板状等の種々構成が適用可能であり、これらによる蒸気分散器23で蒸気を分散させて前段加熱器15を通過させ、また当該前段加熱器15で熱交換する蒸気を分散させることにより、複数の伝熱管26からなる前段加熱器15及び後段加熱器16での熱交換効率を高めることが可能になる。
【0069】
特に、加熱源蒸気等の温度が高いために、蒸気加熱器18を構成する前段加熱器15や後段加熱器16等の熱膨張による変形が大きいが、均一に被加熱蒸気と熱交換することにより部分的に大きな変形が抑制されるようになるので強度設計等が容易になる利点がある。
【0070】
次に、本発明の第2の形態の形態を説明する。なお、第1の実施の形態と同一構成に関しては同一符号を用いて説明を適宜省略する。
【0071】
第1の実施の形態においては、高圧タービン3からの蒸気を低圧タービン4に供給する際に、その蒸気に含まれている湿分を分離除去するために湿分分離器17を設けていた。
【0072】
これに対して、本実施の形態では、図12及び図13に示すように、高圧タービン3において湿分を分離除去するようにして、当該湿分分離器17の削減を図ったものである。
【0073】
即ち、高圧タービン3に以下に例示として詳細する構成からなる高圧タービン湿分除去手段31を設けたものである。
【0074】
周知のように、タービンは動翼41と静翼42とを備えて蒸気の膨張力で静翼42が回転するようになっている。このとき、当該蒸気に水分が含まれているとタービン翼に損傷を与えるようになるため大きな膨張仕事を行うことができず、仕事効率を向上させることが困難である。このため水分の除去が必要とされている。
【0075】
ところが、当該蒸気が膨張仕事することにより温度変化したり圧力変化したりすることで、始めは乾燥蒸気であっても徐々に湿り蒸気となって、その水分がタービン翼に付着したりしながら当該タービンから排出される。
【0076】
そこで、本発明では、図13(a)に示すように、水分が静翼42に付着した際にこれを回収することで湿分分離が図られるように、高圧タービン湿分除去手段31として作用する湿分回収スリット30を静翼42に1以上設けている。
【0077】
これにより、タービンから排出される蒸気に湿分が含まれなくなるため、図12に示すように上記第1の実施の形態における湿分分離器17を設ける必要が無くなり、当該部品コストの削減及びそのメンテナンス工数の削減が可能になる。
【0078】
なお、上記説明では、湿分回収スリット30を静翼42に設けた場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0079】
即ち、蒸気は高速で流動するが、このとき当該流動を阻害するとタービンで仕事量が小さくなってしまう。このような阻害要因として、タービン出口で発生する蒸気の乱流が挙げられる。
【0080】
そこで、図13(b)及び図13(c)に示すように、かかる乱流を抑制するために整流板34を設け、かつ、当該整流板34に上述した湿分回収スリット30を形成することも可能である。なお、図13(b)は、図13(a)にかわるタービンの軸方向に沿って整流板34を設けた際の部分模式図であり、図13(c)は当該整流板34を抜出して示した模式図である。
【0081】
この整流板34は、蒸気の流れに対して最下流側(タービン出口側)が好ましく、この位置に設けることにより湿分の発生が完了してから回収が行われるため、効率的な湿分の分離回収ができる利点がある。
【0082】
このようにして、湿分回収スリット30で回収された水分は、静翼42又は整流板34の内部に形成された図示しない流路を経て給水加熱器ドレンタンク11から給水として戻される。
【0083】
ところで、図13(a)及び図13(b)において示す点線は微小水滴を、破線は粗大水滴を、実線は水膜を示しており、下流に向うに従い水滴が成長すると共に、遠心力でタービン翼先端側に徐々に移動する。
【0084】
従って、整流板34に湿分回収スリット30を形成する場合には、タービン翼先端側に形成すると、効率的に回収できるようになる。
【0085】
次に、本発明の第3の実施の形態を説明する。なお、第1及び第2の実施の形態と同一構成に関しては同一符号を用いて説明を適宜省略する。
【0086】
一般に、蒸気タービン設備においては、タービン出力を調整するために供給する蒸気量を調整し、そのために高圧タービン3と原子炉1とを接続する主蒸気管2に蒸気加減弁が設けられている。
【0087】
一方、当該プラントで異常が発生した場合、特に原子炉1が関与する異常が発生した場合には、当該原子炉1を外界と遮断する隔離が行われ、高圧タービン3への蒸気も蒸気加減弁を閉じることにより遮断される。
【0088】
これにより放射性物質の外部環境への放出を厳に防止し、プラント固有の安全性を高く維持している。
【0089】
従って、かかる事態においては、主蒸気供給管19を介して蒸気加熱器18に供給される主蒸気も遮断することが望まれる。
【0090】
そこで、本発明では、図14に示すように、主蒸気供給管19が主蒸気管2から分岐する分岐点を、蒸気加減弁35の下流側に設けている。
【0091】
これにより、当該蒸気加減弁35が閉じられると、蒸気加熱器18への供給も停止するので、新たな構成を設けることなく原子炉1の隔離が完全に行えるようになる。
【0092】
次に、本発明の第4の実施の形態を図を参照して説明する。なお、上述した各実施の形態と同一構成に関しては同一符号を用い説明を適宜省略する。
【0093】
先に説明した蒸気加熱器18は、主蒸気や抽気蒸気等の高温蒸気が循環し、これにより低圧タービン4に供給される蒸気の加熱が行われる。
【0094】
これら各蒸気の流量がプラントの状態により変化し、例えば蒸気タービンがフル出力の時と停止時とでは、蒸気加熱器18を構成する各構成要素の熱膨張量が大きく異なってくる。従って、これらの強度設計を行う場合には、かかる熱膨張量も考慮しなければならない。
【0095】
しかるに、これらを構成する各構成要素の材料としては金属が用いられ、かつ、耐震性等の要請から強固に支持されているため、大きな熱膨張をどのようにして吸収して所望の強度を達成するかが強度設計の課題となっている。
【0096】
しかしながら、上述したように、本発明では従来の湿分分離加熱器6を湿分分離器17と蒸気加熱器18とに分離したり、湿分を高圧タービン3で分離して蒸気加熱器18のみの構成としたりすることで、例えば蒸気加熱器18を図15に示すように吊下具36で吊下設置することが可能になる。
【0097】
この図の例では、入口蒸気座21、出口蒸気座22に吊下具36を固着させて吊下げる構成を示している。
【0098】
このように吊下げ設置することにより、当該蒸気加熱器18における加熱器ケース25の熱膨張に対して要件が著しく緩和されて、設計が容易になる。
【0099】
無論、かかる熱膨張の問題は当該蒸気加熱器18内でも生じ、例えば図10や図11において説明した蒸気分散器23もかかる熱膨張に対する要件緩和の効果を有していることは既に述べたが、この他に図9で説明したダクト27においても同様の問題が生じる。
【0100】
図9に示すダクト27の場合には、例えば図16に示すように、当該ダクト27に熱膨張を吸収する伸縮吸収器32としてのエクスパンションを設けてもよく、また図17に示すようにダクト27の側壁を湾曲させて、熱膨張による収縮を湾曲率の変化により吸収できるようにしても良い。
【0101】
次に、本発明の第5の実施の形態を図を参照して説明する。なお、上述した各実施の形態と同一構成に関しては同一符号を用い説明を適宜省略する。
【0102】
湿分分離器17で被加熱蒸気に含まれていた湿分が分離除去され、また蒸気加熱器18で被加熱蒸気を加熱した加熱源蒸気は温度が低くなるものの、それなりに温度が高く、かかる熱を外部に排熱することはプラント効率から好ましくない。
【0103】
そこで、本発明では、図18に示すように、湿分分離器17で発生したドレン水を給水加熱器ドレンタンク11に回収されるようにする湿分分離器17ドレン配管28を設け、また蒸気加熱器18で発生したドレン水(加熱源蒸気が被加熱蒸気を加熱したために凝縮した水)は給水加熱器9を経て回収されるように蒸気加熱器ドレン配管29を設けている。
【0104】
なお、蒸気加熱器18で発生したドレン水は給水加熱器9で、当該給水加熱器9に流入する給水を加熱することにより、その熱回収が行われ、最終的にはドレンポンプ12により給水管8に戻されるようになっている。
【0105】
これにより、熱回収が有効に行われて、プラント効率を高めることが可能になる。
【0106】
なお、このとき図19に示すように、湿分分離器17からのドレン水を貯留する湿分分離器ドレンタンク33を設け、湿分分離器17と湿分分離器ドレンタンク33の2次側(底部側)とを湿分分離器ドレン配管28で接続するようにしても良い。
【0107】
この場合、湿分分離器17からのドレン水は、湿分分離器ドレンタンク33の2次側から貯留されるようになるので、当該湿分分離器ドレンタンク33の頂部側から貯留する場合と同様の効果が得られるにも拘らず、その背丈を低くすることが可能になる。
【0108】
即ち、湿分分離器ドレンタンク33の頂部側から貯留する場合には、湿分分離器ドレン配管28を湿分分離器ドレンタンク33の頭から接続するようなことが必要であるが、湿分分離器ドレンタンク33の2次側から貯留するようにすると、湿分分離器ドレンタンク33から飛出す湿分分離器ドレン配管28の分だけ背丈を低くすることが可能になる。
【0109】
蒸気加熱器18においても、図20に示すように、同様の構成とすることができ、加えて図21に示すように、湿分分離器ドレンタンク33からのドレン水を給水加熱器ドレンタンク11の2次側に接続するようにしても良い。
【0110】
また、図22に示すように、湿分分離器ドレンタンク33を湿分分離器17に直付しても、これらを別々に構成した場合に比べ小型化が図れる利点がある。
【0111】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、連結管の途中に設けられて、低圧タービンに供給される蒸気に含まれる湿分を除去する湿分分離器と、湿分分離された湿分分離器からの蒸気が被加熱蒸気として流動すると共に、高圧タービンから抽気された抽気蒸気及び主蒸気の一部が加熱源蒸気として流動して、当該加熱源蒸気により被加熱蒸気を加熱する蒸気加熱器とを設けたので、高圧タービンからの排気蒸気の湿分分離や加熱が適切に行えると共に、機器配置や耐震設計上の制約を緩和して保守点検性を向上させ、またこれらの配置の自由度を高めることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の説明に適用されるタービン設備の概略構成図である。
【図2】図1における蒸気加熱器の水平断面の構成を示す図である。
【図3】図1における蒸気加熱器の側断面の構成を示す図である。
【図4】複数の伝熱管の束によりに構成された場合の図3に代る図である。
【図5】横形の蒸気ヘッダを設けた場合の蒸気加熱器の構成を示す図である。
【図6】縦形の蒸気ヘッダを設けた場合の蒸気加熱器の構成を示す図である。
【図7】出口蒸気座を横方向に設けた場合の蒸気加熱器の構成を示す図である。
【図8】入口蒸気座を横方向に設けた場合の蒸気加熱器の構成を示す図である。
【図9】ダクトを設けた場合の蒸気加熱器の構成を示す図である。
【図10】入口蒸気座側に蒸気分散器を設けた場合の蒸気加熱器の構成を示す図である。
【図11】前段加熱器側に蒸気分散器を設けた場合の蒸気加熱器の構成を示す図である。
【図12】本発明の第2の実施の形態の説明に適用されるタービン設備の概略構成図である。
【図13】湿分回収スリットの取付位置等を示す図である。
【図14】本発明の第3の実施の形態の説明に適用されるタービン設備の概略構成図である。
【図15】本発明の第4の実施の形態の説明に適用される蒸気加熱器の概略構成図である。
【図16】ダクトにヒダ状の伸縮吸収器を設けた場合の蒸気加熱器の概略構成図である。
【図17】ダクトに球状の伸縮吸収器を設けた場合の蒸気加熱器の概略構成図である。
【図18】本発明の第5の実施の形態の説明に適用されるタービン設備の概略構成図である。
【図19】湿分分離器ドレンタンクを設けた場合のタービン設備の概略構成図である。
【図20】蒸気加熱器ドレンタンクを設けた場合のタービン設備の概略構成図である。
【図21】図19に代る構成のタービン設備の概略構成図である。
【図22】湿分分離器に湿分分離器ドレンタンクを直付けした場合のタービン設備の概略構成図である。
【図23】従来の技術の説明に適用されるタービン設備の概略構成図である。
【図24】従来の技術の説明に適用される湿分分離加熱器の概略構成図である。
【符号の説明】
1 原子炉
2 主蒸気管
3 高圧タービン
4 低圧タービン
5 連結管
11 給水加熱器ドレンタンク
15 前段加熱器
16 後段加熱器
17 湿分分離器
18 蒸気加熱器
19 主蒸気供給管
20 抽気蒸気供給管
21 入口蒸気座
22 出口蒸気座
23 蒸気分散器
24 蒸気ヘッダ
25 加熱器ケース
26 伝熱管
27 ダクト
28 湿分分離器ドレン配管
29 蒸気加熱器ドレン配管
30 湿分回収スリット
31 高圧タービン湿分除去手段
32 伸縮吸収器
33 湿分分離器ドレンタンク
34 整流板
35 蒸気加減弁
36 吊下具[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a steam turbine facility capable of separating and removing moisture from the steam and supplying it by heating when supplying steam from a high-pressure turbine to a low-pressure turbine.
[0002]
[Prior art]
In general, in boiling water nuclear power plants, the main steam generated in a nuclear reactor (steam generator) is guided to a high-pressure turbine, and the steam that has finished work in the high-pressure turbine is transferred to a low-pressure turbine through a moisture separator. Each turbine is driven by being guided.
[0003]
And this moisture separation heater removes the moisture contained in the steam from a high pressure turbine, and it reheats with the steam extracted by the main steam and the high pressure turbine.
[0004]
FIG. 23 is a system configuration diagram of such a turbine facility of a nuclear power plant. The main steam generated in the
[0005]
The high-
[0006]
A moisture separator /
[0007]
The steam that has finished work in the low-
[0008]
As the heating steam of the
[0009]
The feed water heater drain water generated by exchanging heat with the feed water in the
[0010]
FIG. 24 is a diagram showing the internal structure of such a moisture separator /
[0011]
And it heats with the front |
[0012]
[Problems to be solved by the invention]
However, such a moisture separator /
[0013]
That is, it is desirable to reduce the size of the
[0014]
Therefore, the present invention can appropriately perform moisture separation and heating of the exhaust steam from the high-pressure turbine, ease restrictions on equipment layout and seismic design, improve maintenance and inspection, and increase the degree of freedom of these layouts. It aims at providing the turbine equipment which improved.
[0015]
[Means for Solving the Problems]
In order to solve the above-mentioned problem, the invention according to
With this configuration, moisture separation and heating of the exhaust steam from the high-pressure turbine are performed appropriately, and restrictions on equipment layout and seismic design are eased to improve maintenance and inspection, and the degree of freedom of these layouts is increased. Like that. Furthermore, by realizing the functions of the moisture separator of the conventional configuration with a simpler configuration, the degree of freedom in the arrangement of the connecting pipes is increased, and the heating efficiency of the steam to be heated is kept at or above the conventional level while the design of the entire facility is free Increase the degree. And every time a heating progresses, it becomes the structure to which the to-be-heated fluid which flows through the inside of a steam heater moves upwards, and advances heating efficiently.
[0018]
[0019]
[0020]
[0021]
[0022]
[0023]
[0028]
According to an eighth aspect of the present invention, there is provided a high-pressure turbine driven by main steam from a steam generator, and a low-pressure turbine driven by the steam through which exhaust steam from the high-pressure turbine flows through a connecting pipe. In the provided steam turbine equipment, A moisture separator provided in the middle of the connecting pipe for removing moisture contained in the steam supplied to the low-pressure turbine, and steam from the moisture separator separated from the moisture is heated steam And a steam heater for extracting a part of the extracted steam extracted from the high-pressure turbine and a part of the main steam as a heating source steam and heating the heated steam with the heating source steam. Steam turbine equipment, wherein the steam heater is provided in a heater that exchanges heat between the heating source steam and the heated steam, a heater case that houses the heater, and the heater case. An inlet steam seat that forms an inlet when the steam to be heated flows into the heater case, and a position shifted from a line connecting the inlet steam seat and the heater, Exit exit seat and exit When heating the object to be heated steam heater has a heater side steam distributor to which the heated steam to be uniformly heated by the heater to disperse, the It is characterized by that.
The invention according to
[0030]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. FIG. 1 is a configuration diagram showing a turbine equipment system in a nuclear power plant or the like applied to the description of the first embodiment of the present invention. Although the same reference numerals are used for the same configuration as the conventional one and the description is omitted as appropriate, the scope of the present invention is not limited only to the turbine equipment of a nuclear power plant, and is generally applicable to steam turbine equipment. Is added in advance.
[0031]
The turbine equipment according to the present embodiment is different from the conventional configuration described in FIG. 23 in the configuration of the
[0032]
That is, the connecting
[0033]
The
[0034]
Thus, the
[0035]
Further, since the
[0036]
As shown in FIG. 2, the
[0037]
The
[0038]
As such heating source steam, main steam from the
[0039]
As a matter of course, since the main steam has a higher temperature than the extracted steam, the steam (heated steam) heated by the
[0040]
The
[0041]
In addition, by making the
[0042]
However, the present invention is not limited by combining the plurality of
[0043]
Thus, in the case where the
[0044]
Of course, if a plurality of tube bundles are used, the same number of
[0045]
5 shows a case where a
[0046]
As described above, the horizontal or
[0047]
With such a configuration, the main steam from the
[0048]
The main steam guided to the high-
[0049]
At this time, a part of the steam driving the high-
[0050]
The connecting
[0051]
Therefore, the steam from the
[0052]
The
[0053]
Thereafter, the steam that has driven the low-
[0054]
Note that steam extracted from the high-
[0055]
The water condensed and condensed when the feed water is heated by the
[0056]
As described above, since the moisture separator /
[0057]
In particular, since the main steam and the extracted steam are used as the heating source steam for the
[0058]
In the above description, the
[0059]
That is, in the
[0060]
However, as described above, in the present invention, the moisture separator /
[0061]
Therefore, as shown in FIG. 7 and FIG. 8, it is not necessary to arrange the
[0062]
In FIG. 7, the
[0063]
At this time, in FIG. 7, the
[0064]
Therefore, for example, in the case where the
[0065]
FIG. 9 shows a case where the
[0066]
In order to improve the plant efficiency by more efficiently exchanging the steam from the
[0067]
The configuration shown in FIG. 10 is provided with a
[0068]
Various configurations such as a stitch shape and a dispersion plate shape can be applied as the configuration of the
[0069]
In particular, since the temperature of the heating source steam and the like is high, deformation due to thermal expansion of the
[0070]
Next, the form of the 2nd form of this invention is demonstrated. In addition, about the same structure as 1st Embodiment, description is abbreviate | omitted suitably using the same code | symbol.
[0071]
In the first embodiment, when the steam from the
[0072]
On the other hand, in the present embodiment, as shown in FIGS. 12 and 13, moisture is separated and removed in the high-
[0073]
In other words, the high-
[0074]
As is well known, the turbine includes a moving
[0075]
However, the temperature of the steam changes due to expansion work, and the pressure changes. At first, even if it is dry steam, the steam gradually becomes wet steam, and the moisture adheres to the turbine blade while Discharged from the turbine.
[0076]
Therefore, in the present invention, as shown in FIG. 13 (a), when moisture adheres to the stationary blade 42, the moisture is separated by collecting it to act as the high pressure turbine
[0077]
As a result, the steam discharged from the turbine does not contain moisture, so that it is not necessary to provide the
[0078]
In the above description, the case where the moisture collection slit 30 is provided in the stationary blade 42 has been described, but the present invention is not limited to this.
[0079]
That is, the steam flows at a high speed, but if the flow is inhibited at this time, the work is reduced by the turbine. As such an inhibiting factor, there is a turbulent flow of steam generated at the turbine outlet.
[0080]
Therefore, as shown in FIGS. 13B and 13C, a rectifying
[0081]
This rectifying
[0082]
In this way, the moisture recovered by the moisture recovery slit 30 is returned as feed water from the feed water
[0083]
By the way, the dotted lines shown in FIGS. 13A and 13B indicate minute water droplets, the broken lines indicate coarse water droplets, and the solid line indicates a water film, and the water droplets grow toward the downstream side. Move gradually to the wing tip side.
[0084]
Therefore, when the moisture collecting slit 30 is formed in the rectifying
[0085]
Next, a third embodiment of the present invention will be described. In addition, about the same structure as 1st and 2nd embodiment, description is abbreviate | omitted suitably using the same code | symbol.
[0086]
In general, in a steam turbine facility, a steam control valve is provided in a
[0087]
On the other hand, when an abnormality occurs in the plant, particularly when an abnormality involving the
[0088]
As a result, the release of radioactive materials to the outside environment is strictly prevented, and the plant-specific safety is maintained high.
[0089]
Therefore, in such a situation, it is desirable to shut off the main steam supplied to the
[0090]
Therefore, in the present invention, as shown in FIG. 14, a branch point where the main
[0091]
Thereby, when the steam control valve 35 is closed, the supply to the
[0092]
Next, a fourth embodiment of the present invention will be described with reference to the drawings. In addition, about the same structure as each embodiment mentioned above, the same code | symbol is used and description is abbreviate | omitted suitably.
[0093]
In the
[0094]
The flow rate of each of these steams varies depending on the state of the plant. For example, the amount of thermal expansion of each component constituting the
[0095]
However, metal is used as the material for each of the components that make up these components, and because it is strongly supported from demands such as earthquake resistance, how to absorb the large thermal expansion to achieve the desired strength Doing it is an issue in strength design.
[0096]
However, as described above, in the present invention, the conventional
[0097]
In the example of this figure, a configuration is shown in which a
[0098]
By suspending the installation as described above, requirements for the thermal expansion of the
[0099]
Of course, this thermal expansion problem also occurs in the
[0100]
In the case of the
[0101]
Next, a fifth embodiment of the present invention will be described with reference to the drawings. In addition, about the same structure as each embodiment mentioned above, the same code | symbol is used and description is abbreviate | omitted suitably.
[0102]
The moisture contained in the steam to be heated is separated and removed by the
[0103]
Therefore, in the present invention, as shown in FIG. 18, a
[0104]
The drain water generated by the
[0105]
Thereby, heat recovery is effectively performed, and plant efficiency can be increased.
[0106]
At this time, as shown in FIG. 19, a moisture
[0107]
In this case, since the drain water from the
[0108]
That is, when storing from the top side of the moisture
[0109]
The
[0110]
Further, as shown in FIG. 22, even if the moisture
[0111]
【The invention's effect】
As described above, according to the present invention, the moisture separator that is provided in the middle of the connecting pipe and removes the moisture contained in the steam supplied to the low-pressure turbine, and the moisture-separated moisture separator. A steam heater in which steam from the steam flows as heated steam, and extracted steam extracted from the high-pressure turbine and a part of the main steam flow as heating source steam to heat the heated steam by the heating source steam As a result, it is possible to properly separate and heat the exhaust steam from the high-pressure turbine, improve the maintenance and inspection by relaxing the restrictions on equipment layout and seismic design, and the degree of freedom of these layouts. Can be increased.
[Brief description of the drawings]
BRIEF DESCRIPTION OF DRAWINGS FIG. 1 is a schematic configuration diagram of turbine equipment applied to the description of a first embodiment of the present invention.
FIG. 2 is a diagram showing a horizontal cross-sectional configuration of the steam heater in FIG.
3 is a diagram showing a configuration of a side cross section of the steam heater in FIG. 1. FIG.
FIG. 4 is a view replacing FIG. 3 when configured by a bundle of a plurality of heat transfer tubes.
FIG. 5 is a diagram showing a configuration of a steam heater when a horizontal steam header is provided.
FIG. 6 is a diagram showing a configuration of a steam heater when a vertical steam header is provided.
FIG. 7 is a diagram showing a configuration of a steam heater when an outlet steam seat is provided in a lateral direction.
FIG. 8 is a diagram illustrating a configuration of a steam heater when an inlet steam seat is provided in a lateral direction.
FIG. 9 is a diagram showing a configuration of a steam heater when a duct is provided.
FIG. 10 is a diagram showing a configuration of a steam heater when a steam distributor is provided on the inlet steam seat side.
FIG. 11 is a diagram showing a configuration of a steam heater when a steam disperser is provided on the pre-stage heater side.
FIG. 12 is a schematic configuration diagram of turbine equipment applied to the description of the second embodiment of the present invention.
FIG. 13 is a diagram showing a mounting position and the like of a moisture collection slit.
FIG. 14 is a schematic configuration diagram of turbine equipment applied to the description of the third embodiment of the present invention.
FIG. 15 is a schematic configuration diagram of a steam heater applied to the description of the fourth embodiment of the present invention.
FIG. 16 is a schematic configuration diagram of a steam heater in the case where a pleated expansion / contraction absorber is provided in a duct.
FIG. 17 is a schematic configuration diagram of a steam heater when a spherical expansion / contraction absorber is provided in a duct.
FIG. 18 is a schematic configuration diagram of turbine equipment applied to the description of the fifth embodiment of the present invention.
FIG. 19 is a schematic configuration diagram of turbine equipment when a moisture separator drain tank is provided.
FIG. 20 is a schematic configuration diagram of turbine equipment when a steam heater drain tank is provided.
FIG. 21 is a schematic configuration diagram of turbine equipment having a configuration in place of FIG. 19;
FIG. 22 is a schematic configuration diagram of turbine equipment when a moisture separator drain tank is directly attached to the moisture separator.
FIG. 23 is a schematic configuration diagram of turbine equipment applied to the description of the conventional technology.
FIG. 24 is a schematic configuration diagram of a moisture separator and heater applied to the description of the prior art.
[Explanation of symbols]
1 Reactor
2 Main steam pipe
3 High-pressure turbine
4 Low pressure turbine
5 Connecting pipe
11 Water heater drain tank
15 Pre-stage heater
16 Subsequent heater
17 Moisture separator
18 Steam heater
19 Main steam supply pipe
20 Extraction steam supply pipe
21 entrance steam seat
22 Exit Steam Seat
23 Steam disperser
24 Steam header
25 Heater case
26 Heat transfer tubes
27 Duct
28 Moisture separator drain piping
29 Steam heater drain piping
30 Moisture collection slit
31 High pressure turbine moisture removal means
32 Stretch absorber
33 Moisture separator drain tank
34 Current plate
35 Steam control valve
36 Suspension
Claims (9)
前記連結管の途中に設けられて、前記低圧タービンに供給される蒸気に含まれる湿分を除去する湿分分離器と、
前記湿分分離された前記湿分分離器からの蒸気が被加熱蒸気として流動すると共に、前記高圧タービンから抽気された抽気蒸気及び前記主蒸気の一部が加熱源蒸気として流動して、当該加熱源蒸気により前記被加熱蒸気を加熱する蒸気加熱器と、
を備えた蒸気タービン設備であって、
前記蒸気加熱器が、
前記加熱源蒸気と前記被加熱蒸気とを熱交換させる加熱器と、
該加熱器を収納する加熱器ケースと、
該加熱器ケースの下側に設けられて、前記被加熱蒸気が当該加熱器ケース内に流入する際の入口をなす入口蒸気座と、
該加熱器ケースの横側に設けられて、前記被加熱蒸気の出口をなす出口蒸気座と、
を有すること、を特徴とする蒸気タービン設備。In a steam turbine facility comprising a high-pressure turbine driven by main steam from a steam generator, and a low-pressure turbine driven by the steam through which exhaust steam flows from the high-pressure turbine,
A moisture separator provided in the middle of the connecting pipe to remove moisture contained in the steam supplied to the low pressure turbine;
Steam from the moisture separator that has undergone moisture separation flows as heated steam, and extracted steam extracted from the high-pressure turbine and a part of the main steam flow as heating source steam, and the heating A steam heater for heating the heated steam by source steam;
A steam turbine facility comprising:
The steam heater,
A heater for exchanging heat between the heating source steam and the heated steam ;
A heater case for housing the heater ;
An inlet steam seat provided on the lower side of the heater case and serving as an inlet when the steam to be heated flows into the heater case ;
An outlet steam seat provided on a side of the heater case and serving as an outlet for the steam to be heated ;
A steam turbine facility characterized by comprising:
前記連結管の途中に設けられて、前記低圧タービンに供給される蒸気に含まれる湿分を除去する湿分分離器と、
前記湿分分離された前記湿分分離器からの蒸気が被加熱蒸気として流動すると共に、前記高圧タービンから抽気された抽気蒸気及び前記主蒸気の一部が加熱源蒸気として流動して、当該加熱源蒸気により前記被加熱蒸気を加熱する蒸気加熱器と、
を備えた蒸気タービン設備であって、
前記蒸気加熱器が、
前記加熱源蒸気と前記被加熱蒸気とを熱交換させる加熱器と、
該加熱器を収納する加熱器ケースと、
該加熱器ケースに設けられて、前記被加熱蒸気が当該加熱器ケース内に流入する際の入口をなす入口蒸気座と、
該入口蒸気座と前記加熱器とを結ぶ線からずれた位置に設けられて、前記被加熱蒸気の出口をなす出口蒸気座と、
前記加熱器で前記被加熱蒸気を加熱する際に、当該被加熱蒸気が分散して前記加熱器で一様に加熱されるようにする加熱器側蒸気分散器と、
を有することを特徴とする蒸気タービン設備。In a steam turbine facility comprising a high-pressure turbine driven by main steam from a steam generator, and a low-pressure turbine driven by the steam through which exhaust steam flows from the high-pressure turbine,
A moisture separator provided in the middle of the connecting pipe to remove moisture contained in the steam supplied to the low pressure turbine;
Steam from the moisture separator that has undergone moisture separation flows as heated steam, and extracted steam extracted from the high-pressure turbine and a part of the main steam flow as heating source steam, and the heating A steam heater for heating the heated steam by source steam;
A steam turbine facility comprising:
The steam heater is
A heater for exchanging heat between the heating source steam and the heated steam;
A heater case for housing the heater;
An inlet steam seat provided in the heater case and serving as an inlet when the steam to be heated flows into the heater case;
An outlet steam seat provided at a position shifted from a line connecting the inlet steam seat and the heater, and serving as an outlet of the heated steam;
When heating the heated steam with the heater, the heated steam is dispersed so that the heated steam is dispersed and uniformly heated by the heater;
Steam turbine system, characterized in that it comprises a.
前記高圧タービンの出口側に整流板を設け、この整流板に、当該高圧タービンを流動する主蒸気の湿分を分離除去するための湿分回収スリットを形成したことを特徴とする蒸気タービン設備。In a steam turbine facility comprising a high-pressure turbine driven by main steam from a steam generator, and a low-pressure turbine driven by the steam through which exhaust steam flows from the high-pressure turbine,
Steam turbine equipment, wherein a rectifying plate is provided on an outlet side of the high-pressure turbine, and a moisture collection slit for separating and removing moisture of main steam flowing through the high-pressure turbine is formed on the rectifying plate.
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