JP4591264B2 - ストッパー付窓ステー - Google Patents

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Description

本発明は、すべり出し窓に用いられるストッパー付窓ステーの改良に関するものである。
すべり出し窓に用いられる窓ステーとして、障子を閉じた全閉状態から、主に換気のために障子を約30°程度開いた小開状態、及び、主にガラス面の清掃のために障子を約90°程度開いた全開状態を取ることができると共に、前記小開状態及び全開状態において障子を固定することができるストッパーを備えたものがある。このようなストッパー付窓ステーによれば、風圧等による障子のガタツキを抑制することができると共に、障子ガラス面の清掃時における作業性を向上することができる。
例えば特許文献1には、横すべり出し窓に用いられる窓ステーとして、窓枠側左右のアーム機構の上動に際し小アーム端部に取り付けたスライダーを枠レールの上部にスライドさせ、スライダーの遊嵌孔にピンとスプリングを介して組み込んだ可動性ストッパーを枠レールの第1切欠凹部に嵌入させ、かつ前記ストッパーのピンの基端をスライダーの裏板に設けた弾撥性凹部に係止させることにより、障子プレートを前記小開状態で固定し、前記第1切欠凹部に嵌入した可動性ストッパーを外してアーム機構を更に枠レールの上部にスライドさせて、前記可動性ストッパーを枠レールの上部に設けた第2切欠凹部に嵌入させ、かつ前記ストッパーのピンの基端をスライダーの裏板に設けた弾撥性凹部に係止させることにより、障子プレートを前記全開状態で固定する構成が開示されている。
特開平10−159424号公報(図1、図3、図8、図11)
以上のような従来のストッパー付窓ステーは、スライダーをスライドさせながら障子の開閉を行い、該スライダーに設けた可動性ストッパーを枠レールの第1切欠凹部又は第2切欠凹部に嵌入させること、及び、可動性ストッパーのピンの基端をスライダーの裏板に設けた弾撥性凹部に係止させることにより、前記小開状態及び全開状態において障子を固定する構成であるため、スライダーに設けたストッパーの構成が比較的複雑であること及びスライダーのスライド時の摩擦抵抗が比較的大きいこと等から、障子の開閉及び固定を安定かつ確実に行うことができない場合があるという問題点がある。また、該開閉及び固定動作の信頼性を長期間にわたって維持することができないという問題点がある。
本発明は、前記のような問題点を解決するためになされたものであり、簡素な構成により障子の開閉及び固定を安定かつ確実に行うことができると共に該開閉及び固定動作の信頼性を長期間にわたって維持することができるストッパー付窓ステーを得ることを目的とする。また、剛性が高いため、風圧等による障子のガタツキをより効果的に抑制することができると共に、前記全開状態で行う障子のガラス面清掃時における作業性をより向上することができるストッパー付窓ステーを得ることを目的とする。
本発明に係るストッパー付窓ステーは、窓枠に取り付けられるフレームと、一端部が前記フレームの一端部に枢着された短アームと、一端部が前記短アームの他端部に枢着され、障子の框に取り付けられる障子取付アームと、一端部が前記障子取付アームの長手方向の中間部に枢着され、他端部が前記フレームの他端部に枢着された長アームと、前記フレームの長手方向にスライド可能に支持され、前記短アームの一端部外周に向かって付勢力が付与されたスライド体とを備え、前記短アームの一端部外周の二箇所に設けた係合凹部又は凸部の一方に前記スライド体に設けた係合凸部又は凹部を係合させてストッパーを構成してなり、該ストッパーにより、障子の全閉状態と全開状態との間の小開状態及び全開状態において、障子を固定可能としてなるものである。
本発明に係るストッパー付窓ステーによれば、窓枠に取り付けられるフレームと、一端部が前記フレームの一端部に枢着された短アームと、一端部が前記短アームの他端部に枢着され、障子の框に取り付けられる障子取付アームと、一端部が前記障子取付アームの長手方向の中間部に枢着され、他端部が前記フレームの他端部に枢着された長アームと、前記フレームの長手方向にスライド可能に支持され、前記短アームの一端部外周に向かって付勢力が付与されたスライド体とを備え、前記短アームの一端部外周の二箇所に設けた係合凹部又は凸部の一方に前記スライド体に設けた係合凸部又は凹部を係合させてストッパーを構成してなり、該ストッパーにより、障子の全閉状態と全開状態との間の小開状態及び全開状態において、障子を固定可能としてなるので、スライダーがない簡素な構成であり、フレーム、短アーム、障子取付アーム及び長アームを連結してなる平面四節リンク機構により障子が開閉するため、障子の開閉動作を安定かつ確実に行うことができると共に該開閉動作の高い信頼性を長期間にわたって維持することができる。また、ストッパーの構成が前記短アームの一端部外周の二箇所に設けた係合凹部又は凸部の一方に前記スライド体に設けた係合凸部又は凹部を係合させる簡素な構成であるため、障子の固定動作を安定かつ確実に行うことができると共に該固定動作の高い信頼性を長期間にわたって維持することができる。さらに、剛性が高い平面四節リンク機構及びその関節を固定するストッパーにより障子の開閉動作及び固定動作を行うため、風圧等による障子のガタツキをより効果的に抑制することができると共に、前記全開状態で行う障子のガラス面清掃時における作業性をより向上することができる。
次に本発明の実施の形態を添付図面に基づき詳細に説明するが、本発明は、添付図面に示された形態に限定されず特許請求の範囲に記載の要件を満たす実施形態の全てを含むものである。なお、本明細書においては、図1(a)、図2、図3及び図5の左側が屋外側(図中OD参照。)、右側が屋内側(図中ID参照。)であり、屋内側から屋外側へ向かって前後左右を前後左右とする。
図1〜図3は、本発明の実施の形態に係るストッパー付窓ステーの構成説明図であり、屋外側へ障子がすべり出す横すべり出し窓に用いられた場合を示している。図1は障子を閉じた全閉状態を、図2は障子を約30°程度開いた小開状態を、図3は障子を約90°程度開いた全開状態を示している。ここで、図1(a)は正面図であり、図1(b)は側面図である。また、図4は本発明の実施の形態に係るストッパー付窓ステーの分解斜視図である。
先ず、ストッパー付窓ステー1のリンク機構について説明する。ストッパー付窓ステー1は、図示しない窓枠の左右の縦枠に取り付けられるフレーム2と、一端部4aがフレーム2の一端部2a,2bに枢着された短アーム4と、一端部5aが短アーム4の他端部4bに枢着され、図示しない障子の縦框に取り付けられる障子取付アーム5と、一端部6aが障子取付アーム5の長手方向の中間部5bに枢着され、他端部6bがフレーム2の他端部2c,2dに枢着された長アーム6とからなる平面四節リンク機構により構成される。なお、図示している窓ステー1は、窓枠の右の縦枠に取り付けられるものであり、左の縦枠には、該窓ステー1と左右対称の窓ステーが用いられる。
フレーム2は、例えばステンレス鋼製であり、図4に示すように前方に開放する平面視略コ字状のものである。該略コ字状の開口部には、例えばナイロン又はポリアセタール等の合成樹脂製である、前方に開放する平面視略コ字状のガイド3が装着される。フレーム2の一端部(上端部)には左右方向の通孔2a,2bが形成されており、ガイド3の一端部(上端部)には、フレーム2の通孔2a,2bに対応する位置に左右方向の通孔3a,3bが形成されている。また、フレーム2の他端部(下端部)には左右方向の通孔2c,2dが形成されており、ガイド3の他端部(下端部)には、フレーム2の通孔2c,2dに対応する位置に左右方向の通孔3c,3dが形成されている。なお、フレーム2は、その上下の長孔17,18を利用して、図示しない窓枠の縦枠に固定され、フレーム2の長孔17の周囲から左方に立起する周壁には、ガイド3の長孔3gが外嵌される。
短アーム4は、例えばステンレス鋼製であり、その一端部の通孔4aを前記フレーム2及びガイド3の通孔2a,2b,3a,3bに合わせるように、ガイド3の開口部から挿入し、段付リベット21を通孔2a,3a,4a,3b,2bに通して軸端をかしめることにより、短アーム4の一端部はフレーム2の一端部に水平軸まわりに回動可能に連結される。
障子取付アーム5は、例えばステンレス鋼製であり、その一端部と短アーム4の他端部との間に、例えばナイロン又はポリアセタール等の合成樹脂製のスペーサ10を介し、段付リベット22を障子取付アーム5の一端部の通孔5a、スペーサ10の通孔10a、短アーム4の他端部の通孔4bに通して軸端をかしめることにより、障子取付アーム5の一端部は短アーム4の他端部に水平軸まわりに回動可能に連結される。なお、障子取付アーム5は、その長手方向の例えば二箇所に形成された通孔19,20を利用して、図示しない障子の縦框に固定される。
長アーム6は、例えばステンレス鋼製であり、その一端部と障子取付アーム5の長手方向の中間部との間に、図示しない例えばナイロン又はポリアセタール等の合成樹脂製のワッシャーを介し、段付リベット23を長アーム6の一端部の通孔6a、障子取付アーム5の長手方向の中間部の通孔5bに通して軸端をかしめることにより、長アーム6の一端部は障子取付アーム5の長手方向の中間部に水平軸まわりに回動可能に連結される。
また、長アーム6は、その他端部の通孔6bを前記フレーム2及びガイド3の通孔2c,2d,3c,3dに合わせるように、ガイド3の開口部から挿入し、段付リベット24を通孔2c,3c,6b,3d,2dに通して軸端をかしめることにより、長アーム6の他端部はフレーム2の他端部に水平軸まわりに回動可能に連結される。
以上のようなフレーム2、短アーム4、障子取付アーム5並びに長アーム6からなる平面四節リンク機構により、図1(a)の障子を閉じた全閉状態、図2の障子を約30°程度開いた小開状態、図3の障子を約90°程度開いた全開状態の各状態間の障子の開閉動作を安定かつ確実に行うことができる。
以上のとおり、本発明の実施の形態に係るストッパー付窓ステー1は、スライダーがない簡素な構成であり、フレーム2、短アーム4、障子取付アーム5並びに長アーム6からなる平面四節リンク機構により障子が開閉するものである。したがって、スライダーがないことからガタが生じにくく、障子の開閉操作に大きな力が必要となることはない。よって、障子の開閉動作をより安定かつ確実に行うことができると共に該開閉動作の高い信頼性を長期間にわたって維持することができるものである。また、前記のとおりストッパー付窓ステー1のリンク機構のリンクの摺動部及び関節部には樹脂製のガイド3、スペーサ10及びワッシャーが装着されており、障子の開閉動作の円滑化が図られているため、さらに障子の開閉動作の信頼性を向上することができる。
次にストッパー機構の構成及び動作について説明する。図1〜図4において、スライド体7は、例えばステンレス鋼製であり、上下方向の長孔14をフレーム2の通孔2e,2f及びガイド3の長孔3e,3fに合わせるように、前方に開放する平面視略コ字状のガイド3(図4参照。)の開口部から挿入し、リベット15を通孔2e、長孔3e、長孔14、長孔3f、通孔2fを通して軸端をかしめることにより、フレーム2により上下方向に(フレーム2の長手方向に)スライド可能に支持される。
スライド体7の上部には係合凸部13が形成されると共に、前方に延びる操作部7aが形成され、該操作部7aには合成樹脂製のつまみ9が装着される。そして、スライド体7の下部のバネ受け部16がコイルばね8により上方に付勢されているため、スライド体7は短アーム4の一端部外周4cに向かって付勢力が付与されている。また、短アーム4の一端部外周4cの二箇所には、係合凹部11,12が形成されている。
したがって、図1(a)の全閉状態から図2の小開状態まで障子を開くと、スライド体7の係合凸部13が、短アーム4の一端部外周4cに形成された係合凹部11に係合するため、該位置から障子をさらに開くことはできなくなる。この障子の小開状態における固定状態において、つまみ9を前記付勢力に抗して押し下げて前記係合凹部13を下降させると、障子は図3の全開状態まで開くことができ、この状態ではスライド体7の係合凸部13が、短アーム4の一端部外周4cに形成された係合凹部12に係合するため、該位置において障子が固定される。この障子の全開状態における固定状態において、つまみ9を前記付勢力に抗して押し下げて前記係合凹部13を下降させると、障子を閉じることが可能となる。
このように、短アーム4の一端部外周4cの二箇所に設けた係合凹部11,12の一方にスライド体7に設けた係合凸部13を係合させることによりストッパーが構成され、障子の全閉状態と全開状態との間の小開状態及び全開状態において、障子が固定可能となる。なお、該ストッパーは、短アーム4の一端部外周4cの二箇所に係合凸部を設け、スライド体7上部に短アーム4の係合凸部と係合する係合凹部を設けることにより構成してもよい。
以上のとおり、ストッパーの構成が、短アーム4の一端部外周4cの二箇所に設けた係合凹部11,12又は係合凸部の一方にスライド体7に設けた係合凸部13又は係合凹部を係合させて平面四節リンク機構の一つの関節を固定する簡素な構成であるため、障子の固定を安定かつ確実に行うことができると共に該固定動作の高い信頼性を長期間にわたって維持することができる。また、剛性が高い平面四節リンク機構及びその中の一つの関節を固定するストッパーにより障子の開閉動作及び固定動作を行うため、風圧等による障子のガタツキをより効果的に抑制することができると共に、前記全開状態で行う障子のガラス面清掃時における作業性をより向上することができる。
図5は、本発明の実施の形態に係るストッパー付窓ステー1を屋内側へ障子がすべり出す横すべり出し窓に用いた例において、障子を約30°程度開いた小開状態を示す正面図であり、図1〜図4と同一符号は同一又は相当部分を示している。この構成は、図1〜図3のストッパー付窓ステー1の上下を反転させて用いたものであり、このような構成であっても、前記小開状態及び全開状態における障子の固定を、図1〜図3と同様に行うことができる。また、前記ストッパーによる障子の固定の解除は、つまみ9を前記付勢力(図5においてはスライド体7はコイルばね8により下方へ付勢されている。)に抗して押し上げることにより行うことができる。このような構成であっても、図1〜図4と同様の作用効果を奏する。
以上の説明においては、本発明に係るストッパー付窓ステーを窓枠の左右の縦枠に取り付けた横すべり出し窓を例として説明したが、本発明に係るストッパー付窓ステーは、このような用途に限定されるものではない。例えば、窓枠の上下の横枠に本発明に係るストッパー付窓ステーを取り付けて、縦すべり出し窓としてもよい。
本発明の実施の形態に係るストッパー付窓ステーを屋外側へ障子がすべり出す横すべり出し窓に用いた例を示す構成説明図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。 同じく障子を約30°程度開いた小開状態を示す正面図である。 同じく障子を約90°程度開いた全開状態を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係るストッパー付窓ステーの分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係るストッパー付窓ステーを屋内側へ障子がすべり出す横すべり出し窓に用いた例において、障子を約30°程度開いた小開状態を示す正面図である。
符号の説明
1 ストッパー付窓ステー
2 フレーム
2a,2b 通孔(一端部)
2c,2d 通孔(他端部)
2e,2f 通孔
3 ガイド
3a,3b 通孔(一端部)
3c,3d 通孔(他端部)
3e,3f,3g 長孔
4 短アーム
4a 通孔(一端部)
4b 通孔(他端部)
4c 外周
5 障子取付アーム
5a 通孔(一端部)
5b 通孔(中間部)
6 長アーム
6a 通孔(一端部)
6b 通孔(他端部)
7 スライド体
7a 操作部
8 コイルばね
9 つまみ
10 スペーサ
10a 通孔
11,12 係合凹部
13 係合凸部
14 長孔
15 リベット
16 バネ受け部
17,18 枠体取付長孔
19,20 障子取付孔
21,22,23,24 段付リベット
ID 屋内側
OD 屋外側

Claims (1)

  1. 窓枠に取り付けられるフレームと、
    一端部が前記フレームの一端部に枢着された短アームと、
    一端部が前記短アームの他端部に枢着され、障子の框に取り付けられる障子取付アームと、
    一端部が前記障子取付アームの長手方向の中間部に枢着され、他端部が前記フレームの他端部に枢着された長アームと、
    前記フレームの長手方向にスライド可能に支持され、前記短アームの一端部外周に向かって付勢力が付与されたスライド体とを備え、
    前記短アームの一端部外周の二箇所に設けた係合凹部又は凸部の一方に前記スライド体に設けた係合凸部又は凹部を係合させてストッパーを構成してなり、
    該ストッパーにより、障子の全閉状態と全開状態との間の小開状態及び全開状態において、障子を固定可能としてなることを特徴とするストッパー付窓ステー。
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