JP4590775B2 - コンテンツ情報を情報家電機器へ送信する家庭内サーバ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、家庭内ネットワークを介して情報家電機器と通信し、家庭外ネットワークを介してコンテンツサーバと通信する家庭内サーバに関する。
【0002】
【従来の技術】
家電機器は、従来、個々に独立して利用されていたが、最近では、通信手段を備えるものもあり、ネットワークを介して遠隔地から制御することも可能となってきている。このような通信手段を備えた全ての家電機器を、家庭内で一括管理し且つ個々に制御するために、家庭内サーバを設ける場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の家庭内サーバは、家電機器毎に情報を設定する必要があるために、ユーザによる設定の操作は複雑なものとなる場合が多かった。例えば、インターネットを介して当該家電機器のメーカのホームページから特定のコンテンツ情報を取得した場合、ユーザ自身の操作によって、対応する家電機器にそのコンテンツ情報を割り当てる必要があった。即ち、家電機器毎に処理可能な情報は予め決まっているにもかかわらず、ユーザがそれを割り振る操作をする必要があった。
【0004】
また、情報家電機器は、通信手段と、受信したコンテンツ情報を蓄積する手段とを有するけれども、あくまで家電機器であるために十分なメモリを備えることは難しい。そのために、従来は、家庭内サーバに全てのコンテンツ情報を蓄積する場合が多かった。しかしながら、情報家電機器は、コンテンツ情報を必要とする毎に、家庭内ネットワークを介してダウンロードする必要があるために、リアルタイムに実行することが難しかった。
【0005】
そこで、本発明は、ユーザがコンテンツ情報を各情報家電機器に割り当てる負担を軽減し、且つ情報家電機器がコンテンツ情報をリアルタイムに処理することができる家庭内サーバを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の家庭内サーバによれば、家庭内ネットワークを介して、情報家電機器からコンテンツ取得アドレス及びコンテンツ識別子を受信する手段と、家庭外ネットワークを介して、コンテンツ取得アドレスに対応するコンテンツサーバからコンテンツ情報を受信する手段と、コンテンツ情報のコンテンツ識別子と、情報家電機器から受信したコンテンツ識別子とが一致した場合、コンテンツ情報を情報家電機器へ送信する手段とを有する。これにより、家庭外ネットワークを介して受信したコンテンツ情報を、ユーザが各情報家電機器に割り当てる負担を軽減することができる。
【0007】
また、本発明の家庭内サーバによれば、家庭内ネットワークを介して、情報家電機器からコンテンツ取得アドレス及びコンテンツ蓄積容量を受信する手段と、家庭外ネットワークを介して、コンテンツ取得アドレスに対応するコンテンツサーバからコンテンツ情報を受信する手段と、コンテンツ蓄積容量に応じて情報家電機器に送信可能な容量のコンテンツ情報を、情報家電機器へ送信する手段と、情報家電機器へ送信できなかったコンテンツ情報を蓄積する記憶手段とを有する。
【0008】
更に、本発明の家庭内サーバによれば、家庭内ネットワークを介して、情報家電機器からコンテンツ取得アドレス、コンテンツ識別子及びコンテンツ蓄積容量を受信する手段と、家庭外ネットワークを介して、コンテンツ取得アドレスに対応するコンテンツサーバからコンテンツ情報を受信する手段と、コンテンツ情報のコンテンツ識別子と、情報家電機器から受信したコンテンツ識別子とが一致した場合について、コンテンツ蓄積容量に応じて情報家電機器に送信可能な容量のコンテンツ情報を、情報家電機器へ送信する手段と、情報家電機器へ送信できなかったコンテンツ情報を蓄積する記憶手段とを有する。
【0009】
本発明の他の実施形態によれば、情報家電機器がコンテンツ情報を処理する際に、記憶手段に蓄積されたコンテンツ情報をストリーミングに連続送信する手段を更に有することも好ましい。情報家電機器と家庭内サーバとにコンテンツ情報が蓄積され、ストリーミングに連続送信することにより、音楽又は映像のような時間的に連続で且つ大容量なデータを、リアルタイムに実行することが可能となる。
【0010】
本発明の他の実施形態によれば、情報家電機器から該機器に蓄積されているコンテンツ情報のインデックス情報を受信する手段と、情報家電機器を制御するためのユーザインタフェース情報を、ユーザに対する視覚的な表示手段を有する情報機器へ送信する手段とを有し、ユーザインタフェース情報は、当該情報家電機器から受信したインデックス情報と、記憶手段で記憶しているコンテンツ情報のインデックス情報とを、当該情報家電機器に記憶されたコンテンツのインデックス情報として一元的に表示するものであることも好ましい。これにより、情報家電機器のコンテンツ情報が、当該機器に蓄積されているか又は家庭内サーバに蓄積されているかを、ユーザは全く判断する必要がない。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下では、図面を用いて、本発明の実施形態を詳細に説明する。
【0012】
図1は、本発明によるシステム構成図である。図1によれば、家庭内サーバ1が、家庭内ネットワーク11を介して、テレビ4、ビデオプレーヤ5、DVDプレーヤ6、MPプレーヤ7、FAX機能付電話機8及びキーボード9に接続されている。一方、家庭内サーバ1は、家庭外ネットワークとしてインターネット2に接続されている。
【0013】
図1には、更に、インターネット2に接続されたWebサーバ3が表されている。このWebサーバ3は、各情報家電機器専用のコンテンツ情報を蓄積したサーバである。例えば、情報家電機器のメーカのサーバであってもよい。また、例えば、DVDプレーヤ6に関するコンテンツ情報は、コンサートのチケット販売業者のサーバから取得するようなものであってもよい。
【0014】
図2は、本発明による家庭内サーバのシーケンス図である。最初に、情報家電機器は、その機器特有の制御情報を家庭内サーバ1へ送信する。情報家電機器として、以下ではDVDプレーヤ6を想定する。DVDプレーヤ6の制御情報として、識別子(例えば.mp2)と、情報蓄積量(例えば16MByte)と、情報URL(例えばwww.kddi.com)と、提供API(当該機器を制御することができる操作)とを、家庭内サーバ1へ送信する(S1)。家庭内サーバ1は、各情報家電機器毎にこれらの制御情報を保存する。
【0015】
次に、家庭内サーバ1は、情報URLを用いて、インターネット2を介して所定のWebサーバ6へアクセスする(S2)。例えば、アクセスされたwww.kddi.comのWebサーバ6は、識別子.mp2に対応するコンテンツ情報を家庭内サーバ1へ送信する(S3)。
【0016】
次に、家庭内サーバ1は、受信したコンテンツ情報を、DVDプレーヤ6へ送信することが可能であるか否かを判断する。まず、家庭内サーバ1は、コンテンツ情報の識別子が.mp2であれば、DVDプレーヤ6へ送信可能であると判断する。更に、DVDプレーヤ6に当該コンテンツ情報を蓄積するだけの十分な空き容量があれば、家庭内サーバ1は、当該コンテンツ情報をDVDプレーヤ6へ送信する(S4)。一方、DVDプレーヤ6に十分な空き容量がなければ、家庭内サーバ1は、送信可能な容量のコンテンツ情報だけをDVDプレーヤ6へ送信し、送信できなかった容量のコンテンツ情報を自分の家庭内サーバ1の中に蓄積する(S5)。
【0017】
このように、DVDプレーヤ6と家庭内サーバ1とに分かれてコンテンツ情報を蓄積することは、ストリーミングデータをリアルタイムに処理する上で有用である。即ち、当該コンテンツ情報がDVDプレーヤで実行され始めた場合、家庭内サーバからコンテンツ情報をストリーミングに連続送信することにより、音楽又は映像のような時間的に連続で且つ大容量なデータを、リアルタイムに実行することができる。
【0018】
更に、家庭内サーバ1は、DVDプレーヤ6に蓄積されているコンテンツ情報のインデックスを保持している(S6)。家庭内サーバ1は、このインデックスと、記憶手段に蓄積したDVDプレーヤ6用のコンテンツ情報とから、当該DVDプレーヤ6のための全てのコンテンツ情報を管理することができる。従って、家庭内サーバ1において、家庭内ネットワーク11に接続された情報家電機器に蓄積されたコンテンツ情報を一括して閲覧させることが可能となる。例えば、パソコン10は、家庭内サーバ1にアクセスすることによって、DVDプレーヤ6に蓄積された全てのコンテンツ情報を閲覧することができる。特に、コンテンツ情報が、DVDプレーヤ6内に存在するか又は家庭内サーバ1内に存在するかを、全く意識することなく、1つのフォルダに蓄積されたファイルとして閲覧することができる。
【0019】
図3は、家庭内サーバ1によって閲覧されたツリー構成図である。図3によれば、情報家電機器の各フォルダ内に保存されるコンテンツ情報が、当該機器に蓄積されたものであるか又は家庭内サーバ1に蓄積されたものであるかを、全く判断する必要がない。
【0020】
前述では、情報家電機器をDVDプレーヤとして説明したために、識別子.mp2についてのみ説明したが、識別子には例えば以下のようなものがある。
.jpg:画像ファイル(パソコンへ)
.avi:Windows標準の動画ファイル(パソコンへ)
.mp3:MPEGのオーディオ部分のファイル(MPプレーヤへ)
.dif:デジタルビデオの標準規格ファイル形式(ビデオプレーヤへ)
.mpeg:動画ファイル(パソコンへ)
.mid:MIDI音源用の曲データファイル(キーボードへ)
.class又は.jar:Javaプログラム(種々の家電機器へ)
【0021】
前述した本発明の種々の実施形態によれば、本発明の技術思想及び見地の範囲の種々の変更、修正及び省略は、当業者によれば容易に行うことができる。前述の説明はあくまで例であって、何ら制約しようとするものではない。本発明は、特許請求の範囲及びその均等物として限定するものにのみ制約される。
【0022】
【発明の効果】
以上、詳細に説明したように、本発明の家庭内サーバによれば、家庭外ネットワークを介して受信したコンテンツ情報を、ユーザが各情報家電機器に割り当てる負担を軽減することができる。また、情報家電機器と家庭内サーバとにコンテンツ情報が蓄積され、ストリーミングに連続送信することにより、音楽又は映像のような時間的に連続で且つ大容量なデータを、リアルタイムに実行することが可能となる。更に、情報家電機器のコンテンツ情報が、当該機器に蓄積されているか又は家庭内サーバに蓄積されているかを、ユーザは全く判断する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による家庭内サーバを含むシステム構成図である。
【図2】本発明による家庭内サーバのシーケンス図である。
【図3】本発明による家庭内サーバによって表示される情報家電機器の一覧の表示画面である。
【符号の説明】
1 家庭内サーバ
2 家庭外ネットワーク、インターネット
3 Webサーバ
4 テレビ
5 ビデオプレーヤ
6 DVDプレーヤ
7 MPプレーヤ
8 FAX機能付電話機
9 キーボード
10 パソコン
11 家庭内ネットワーク
Claims (5)
- 家庭内ネットワークを介して情報家電機器と通信し、家庭外ネットワークを介してコンテンツサーバと通信する家庭内サーバであって、
前記家庭内ネットワークを介して、前記情報家電機器からコンテンツ取得アドレス及びコンテンツ識別子を受信する手段と、
前記家庭外ネットワークを介して、前記コンテンツ取得アドレスに対応する前記コンテンツサーバからコンテンツ情報を受信する手段と、
前記コンテンツ情報のコンテンツ識別子と、前記情報家電機器から受信したコンテンツ識別子とが一致した場合、前記コンテンツ情報を前記情報家電機器へ送信する手段とを有することを特徴とする家庭内サーバ。 - 家庭内ネットワークを介して情報家電機器と通信し、家庭外ネットワークを介してコンテンツサーバと通信する家庭内サーバであって、
前記家庭内ネットワークを介して、前記情報家電機器からコンテンツ取得アドレス及びコンテンツ蓄積容量を受信する手段と、
前記家庭外ネットワークを介して、前記コンテンツ取得アドレスに対応する前記コンテンツサーバからコンテンツ情報を受信する手段と、
前記コンテンツ蓄積容量に応じて前記情報家電機器に送信可能な容量の前記コンテンツ情報を、前記情報家電機器へ送信する手段と、前記情報家電機器へ送信できなかった前記コンテンツ情報を蓄積する記憶手段とを有することを特徴とする家庭内サーバ。 - 家庭内ネットワークを介して情報家電機器と通信し、家庭外ネットワークを介してコンテンツサーバと通信する家庭内サーバであって、
前記家庭内ネットワークを介して、前記情報家電機器からコンテンツ取得アドレス、コンテンツ識別子及びコンテンツ蓄積容量を受信する手段と、
前記家庭外ネットワークを介して、前記コンテンツ取得アドレスに対応する前記コンテンツサーバからコンテンツ情報を受信する手段と、
前記コンテンツ情報のコンテンツ識別子と、前記情報家電機器から受信したコンテンツ識別子とが一致した場合について、前記コンテンツ蓄積容量に応じて前記情報家電機器に送信可能な容量の前記コンテンツ情報を、前記情報家電機器へ送信する手段と、前記情報家電機器へ送信できなかった前記コンテンツ情報を蓄積する記憶手段とを有することを特徴とする家庭内サーバ。 - 前記情報家電機器が前記コンテンツ情報を処理する際に、前記記憶手段に蓄積された前記コンテンツ情報をストリーミングに連続送信する手段を更に有することを特徴とする請求項2又は3に記載の家庭内サーバ。
- 前記情報家電機器から該機器に蓄積されているコンテンツ情報のインデックス情報を受信する手段と、
前記情報家電機器を制御するためのユーザインタフェース情報を、ユーザに対する視覚的な表示手段を有する情報機器へ送信する手段とを有し、
前記ユーザインタフェース情報は、当該情報家電機器から受信したインデックス情報と、前記記憶手段で記憶しているコンテンツ情報のインデックス情報とを、当該情報家電機器に記憶されたコンテンツのインデックス情報として一元的に表示するものであることを特徴とする請求項2から4のいずれか1項に記載の家庭内サーバ。
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