JP4589147B2 - 電動舵取装置 - Google Patents

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本発明は、ステアリングホイールからの操舵トルクに電動モータによる補助トルクを付与する電動舵取装置に関する。
従来、この種の電動舵取装置として、ステアリングホイールの回動に応じて長手方向に往復するステアリング部材と、該ステアリング部材に形成されたボールねじ軸に複数のボールを介して外挿されたボールナットと、電動モータの駆動軸に設けられた駆動プーリと、該駆動プーリにベルトを介して連結されて前記ボールナットと一体に回動する従動プーリとを備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。これによれば、電動モータとステアリング部材との間の動力伝達経路にベルトが介在するので、ステアリング部材からの振動等が電動モータに伝達されることがなく、電動モータの回転精度を維持することができる。
また、この種の電動舵取装置においては、駆動プーリと従動プーリとの両プーリに歯付きプーリを採用し、両プーリに掛け渡されるベルトを歯付きベルトとすることによって、両プーリとベルトとの滑りを防止することが行われている。更に、ベルトの歯と各プーリの歯との噛み合いによる振動や騒音を低減するために、はす歯付きベルトを採用すると共に、該ベルトのはす歯に対応したはす歯付きプーリを駆動プーリと従動プーリとの両プーリに採用したものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
ところで、はす歯付きベルトは、はす歯付き駆動プーリとはす歯付き従動プーリとに掛け渡されて回動したとき、はす歯同士の噛み合いによって軸方向のスラスト力を受ける。その結果、プーリに対するベルトの掛け渡し位置がその軸方向(幅方向)にズレ易く、回動時の噛み合い状態を維持できなくなるおそれがある。そのため、各プーリには、軸方向の両端に外周方向に鍔状に張り出すフランジが設けられており、このフランジによって、ベルトの位置を所定の軸方向幅内に規制している。
特開2003−291830号公報 特開2004−314770号公報
しかし、各プーリは、両フランジ間に歯部を形成しなければならないために、歯部を形成する際にフランジが邪魔になり、歯部の加工が困難である不都合がある。しかも、ベルト掛け渡しの際の組み付け作業においても、フランジが邪魔になって作業効率が低下する不都合がある。
また、プーリへの歯部の加工や、ベルト掛け渡し作業を容易とするために、フランジをプーリ本体から着脱自在に設けておくことが考えられるが、部品点数が増え、組立工数が増加するために製造効率が低下する不都合がある。
そこで、本発明の課題は、はす歯付きベルトとの噛み合いを確実に維持でき、しかも従動プーリの歯部の加工や組み付け作業を容易として効率よく製造することができる電動舵取装置を提供することにある。
本発明は、ステアリングホイールからの操舵トルクに電動モータによる補助トルクを付与する電動舵取装置であって、ステアリングホイールの回動に応じて長手方向に往復する棒状のステアリング部材と、該ステアリング部材に形成されたボールねじ軸に複数のボールを介して外挿されたボールナットと、前記電動モータの駆動軸に設けられたはす歯付き駆動プーリと、該駆動プーリにはす歯付きベルトを介して連結されて前記ボールナットと一体に回動するはす歯付き従動プーリとを備えるものにおいて、前記駆動プーリは、前記駆動軸と一体に回転するプーリ本体と、前記ベルトの位置を所定の軸方向幅内に規制すべく一対のフランジとして該プーリ本体の軸方向の両端に取り付けられた一対の規制部材とにより構成され、前記従動プーリは、その軸方向の両端にフランジを備えず、前記駆動プーリの両フランジによるベルトの規制幅より大きな軸方向幅を持つことを特徴とする。
本発明は、前記電動モータの補助トルクを前記駆動プーリと前記従動プーリとに掛け渡したベルトを介して前記ステアリング部材に伝達する。即ち、従動プーリは前記ボールナットを回動させ、ステアリング部材に形成されたボールねじ軸を介してステアリング部材を長手方向に往復動させる。
前記ベルトにははす歯付きベルトが採用されており、前記駆動プーリと前記従動プーリとにはベルトに形成されたはす歯に対応するはす歯が形成されている。これにより、ベルトと両プーリとの噛み合いを円滑に行って、振動や騒音を軽減している。
そして、本発明においては、従動プーリがフランジを備えないので、従動プーリの外周面にはす歯を加工形成する際にフランジが邪魔になることはなく、従動プーリへのはす歯加工を容易に行うことができる。しかも、従動プーリにベルトを掛け渡す際の組み付け作業においても、フランジを備えないことによって作業が容易となる。
また、本発明においては、はす歯同士の噛み合いによってベルトが駆動プーリの軸方向(幅方向)にズレても、駆動プーリの両端にフランジを備えることにより、両フランジに規制されてベルトと駆動プーリとの噛み合いが維持される。
一方、従動プーリがフランジを備えないことによって、従動プーリに掛け渡されたベルトはその軸方向(幅方向)からの規制を受けることがない。このため、駆動プーリに掛け渡されたベルトが駆動プーリの一方端側に変位して駆動プーリの一方のフランジに規制されても、従動プーリに掛け渡されたベルトは、ベルト自体の伸びの影響等により、駆動プーリの両フランジによるベルトの規制幅より大きなズレが生じる場合がある。
そこで、本発明においては、従動プーリに、駆動プーリの両フランジによるベルトの規制幅より大きな軸方向幅を持たせたことにより、回動時に従動プーリに掛け渡されたベルトにズレが生じても、ベルトが従動プーリから外れることがなく噛み合いを良好に維持することができる。
ところで、この種の電動舵取装置においては、従動プーリの幅寸法を大きくし過ぎると従動プーリの取り付けるための大きなスペースが必要となり装置が大型化するおそれがある。
そこで、本発明において、前記駆動プーリと前記従動プーリとの間に掛け渡されるベルトの張力は、前記駆動プーリの軸心と前記従動プーリの軸心との間隔を離反又は近接させることにより調節自在となっており、前記従動プーリは、前記駆動プーリの両フランジによるベルトの規制幅より外側に張り出す軸方向両側の拡幅部を有し、各拡幅部の幅寸法は、駆動プーリと従動プーリとに掛け渡されたベルトに付与される張力の下限設定値に応じて1mm〜5.5mmの範囲から選択されることが好ましい。
駆動プーリと従動プーリとに掛け渡されたベルトには、回動時の過負荷及び外れを防止するために張力の下限が予め設定される。ベルトの張力は、例えば、駆動プーリと従動プーリとの間隔を、ベルトに所定の張力が付与される寸法に調節することで設定することができる。そして、設定される張力下限は通常35N〜50Nであることが多く、更に、本発明者は各種試験において、はす歯付きベルトを採用した場合の前記の張力下限設定値の範囲内では、ベルトの張力と従動プーリに対するベルトのズレ量とは反比例することを知見した。当該知見に基づき、ベルトに付与される張力の下限設定値が大とされている場合には、従動プーリの前記拡幅部の幅寸法を1mmとして、ベルトが従動プーリから外れることがなく噛み合いを良好に維持することができる。しかも、これによって、従動プーリの幅寸法は過剰に大きくはならず、従動プーリを比較的コンパクトに形成できるので、装置が大型化されることはない。更にまた、本発明者は各種試験によりベルトの張力が0Nのときのズレ量が5.5mmであることを知見した。これによれば、ベルト張力が何らかの原因で下限設定値よりも低下したときであっても、前記拡幅部の幅寸法を5.5mmとしておけば、ベルトが従動プーリから外れることがなく噛み合いを良好に維持することができる。従って、従動プーリを比較的コンパクトとして、装置の大型化を防止することができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本実施形態の電動舵取装置を示す説明図、図2は要部の断面説明図、図3は電動モータの取付状態を示す説明図、図4はベルトのズレ量を示す説明図、図5はベルトの張力とズレ量との関係を示す線図である。
図1に示すように、本実施形態の電動舵取装置1は、ステアリング機構2と、該ステアリング機構2に補助トルクを付与する補助トルク機構3とを備えている。ステアリング機構2は、車両のステアリングホイール(図示しない)の回転を入力軸4に入力することによって、ハウジング5内のステアリング部材6を長手方向に往復移動させるようになっている。即ち、入力軸4に入力されたステアリングホイールの回転は、ラック・ピニオン機構等の変換機構7によってステアリング部材6の往復動に変換される。変換機構7にはトルクセンサ8が設けられている。トルクセンサ8は入力軸4に入力された操舵トルクを検出する。
ステアリング部材6の両端部には、タイロッド9が連結されている。各タイロッド9は、車両の操舵可能な車輪(図示せず)に連結されている。そして車輪には、ステアリング部材6が長手方向に直線的に動くことによって、操舵運動が付与される。
補助トルク機構3は、前記ハウジング5に取り付けられた電動モータ10と、該電動モータ10により発生した補助トルクをステアリング部材6に伝達するトルク伝達機構11とを備えている。電動モータ10は、前記トルクセンサ8の検出信号を入力する図示しない制御手段により制御されて、トルクセンサ8により検出された操舵トルクに応じた補助トルクを発生する。
トルク伝達機構11は、図2に示すように、電動モータ10に連結された駆動プーリ12と、ステアリング部材6に連結された従動プーリ13と、両プーリ12,13に掛け渡されたベルト14とにより構成されている。駆動プーリ12は、電動モータ10の支持ケース15内部に嵌合保持された一対の玉軸受16,17間に回転軸18を介して支持されている。駆動プーリ12の回転軸18は電動モータ10の出力軸に連結されており、電動モータ10により駆動される。該駆動プーリ12の回転はベルト14を介して従動プーリ13に伝達され、従動プーリ13の回転は補助力としてステアリング部材6の往復動に付与される。
即ち、前記ステアリング部材6には、電動モータ10の位置に対応してボールねじ軸19が形成されており、該ボールねじ軸19に複数のボール20を介してボールナット21が結合されている。ボールナット21は、アンギュラ玉軸受22によってステアリング部材6のハウジング5に回転自在、かつ軸線方向には移動不能に取付けられている。前記従動プーリ13は、ボールナット21に締付け固定されており、ボールナット21と一体に回転する。
また、ベルト14には、はす歯付きベルトが採用されている。駆動プーリ12と従動プーリ13とには、ベルト14に形成されたはす歯に対応して、その軸方向に所定角度傾斜し、且つ、その周方向に所定間隔を存して延びる複数の歯部23が形成されている。該歯部23をベルト14の歯に噛み合わせることで、該駆動プーリ12の回転力がベルト14に効率よく伝達され、はす歯による噛み合いによって、回動時の振動や騒音が軽減されている。
駆動プーリ12は、回転軸18に一体に形成されたプーリ本体24と、プーリ本体24の軸方向の両側に設けられた一対の規制部材25とにより構成されている。プーリ本体24の外周には前記歯部23が形成されている。駆動プーリ12をプーリ本体24と一対の規制部材25とにより構成したことによって、規制部材25を取り付ける前にプーリ本体24に歯部23を加工することができ、歯部23の加工作業を極めて容易に行うことができるようになっている。各規制部材25は、その周縁部がプーリ本体24の外周方向に鍔状に張り出してフランジとして作用する。即ち、ベルト14がプーリ本体24の軸方向に移動したときに、該ベルト14を両規制部材25の間隔による規制幅内に規制してプーリ本体24からの外れを防止する。
従動プーリ13は、ベルト14の軸方向(幅方向)の移動を規制するフランジ等を備えていず、駆動プーリ12によるベルト14の規制幅よりも幅広に形成されている。即ち、詳しくは後述するが、図4に示すように、駆動プーリ12の規制幅aに対して、従動プーリ13の軸方向両側には、駆動プーリ12の規制幅aに対して大とする拡幅部13a,13bが設けられている。そして、従動プーリ13の軸方向両側の拡幅部13a,13bの夫々の幅寸法b(以下、拡大幅bという)は、その片側について1mm〜5.5mmに設定されている。
前記電動モータ10は、図2に示すように、前記ハウジング5に形成されたモータ取付部26に前記支持ケース15を介して取り付けられている。電動モータ10は、図3に示すように、その前端部外周に張り出す連結部27を介して一対のボルト28により支持ケース15に連結されている。更に、支持ケース15とモータ取付部26とは、駆動プーリ12と従動プーリ13とに掛け渡されるベルト14の張力が調節可能となるように一対のボルト29により連結されている。即ち、図3に示すように、モータ取付部26には一対のボルト孔30,31が径方向に対向する位置に形成されており、その一方のボルト孔31が長孔状に形成されている。これにより、電動モータ10は、モータ取付部26の一方のボルト孔30に挿着されるボルト29を支点として、他方の長孔状のボルト孔31に挿着されるボルト29が該ボルト孔31に案内されて揺動する。その結果、駆動プーリ12の軸心と従動プーリ13の軸心との間隔を離反或いは接近させることができ、これをもって駆動プーリ12と従動プーリ13とに掛け渡されるベルト14の張力が調節できるようになっている。ベルト14に張力を付与することによって、回動時のベルト14のたるみが防止される。ベルト14の張力下限は、通常35N〜50Nに設定される。
ここで、本実施形態における従動プーリ13に設定される幅寸法とベルト14の張力下限との関係について説明する。図4に示すように、駆動プーリ12と従動プーリ13とにベルト14を掛け渡し、駆動プーリ12を一方向に所定回転数で回転させたとき、ベルト14と両プーリとがはす歯同士の噛み合いであることによって、ベルト14の従動プーリ13への掛け渡し位置が一方側に偏る。そして、ベルト14は、駆動プーリ12の一方の規制部材25に規制されるが、従動プーリ13に掛け渡された部分においては、規制部材25による規制位置よりも軸方向外側にズレが生じる。このズレ量cは、ベルト14に付与される張力に応じて変化し、試験によれば、図5に示すように、張力35Nではズレ量cが4mmとなり、張力50Nではズレ量cが1mmよりも小となる。また、張力0Nにときにはズレ量cが5.5mmとなる。このことから明らかなように、ベルト14に付与される張力に応じて、当該張力でのズレ量cを前述した従動プーリ13の軸方向両側の拡大幅bとし、拡幅部13a,13bの夫々を拡大幅bとすることにより、従動プーリ13にフランジ等のベルト14の移動を規制する手段を設けなくても、従動プーリ13からのベルト14の外れを防止することができる。そして、ベルト14に付与される張力の下限設定値は、通常35N〜50Nとされ、しかも、何らかの原因で当該下限設定値よりも低下することを考慮しても、従動プーリ13に拡大幅bが5.5mmとされた拡幅部13a,13bを設けておくことで、従動プーリ13からベルト14が外れることはない。
次に本実施形態の動作について説明する。車両が直進状態にあり、ステアリングホイールの操舵力が入力軸4に入力されていない時には、トルクセンサ8は出力信号を発せず、駆動プーリ12の軸に連結された電動モータ10は補助トルクを発生しない。またこの時、ステアリング部材6も動かず、図示しない車輪に操舵力が作用することはない。
一方、車両がカーブを曲がろうとする時、運転者がステアリングホイールを回転操舵する。このとき、入力軸4に付与された操舵力が、変換機構7を介してステアリング部材6に伝達され、タイロッド9を経て車輪に伝達される。同時に、入力軸4に加えられた操舵力に応じたトルクがトルクセンサ8により検出され、その検出信号に基づいて駆動された電動モータ10の回転は、駆動プーリ12、従動プーリ13、ボールナット21、ボールねじ軸19を介してステアリング部材6に補助力として付与される。
本実施形態においては、駆動プーリ12及び従動プーリ13にはす歯付きプーリを採用たことで補助トルクの伝達が効率良く行われるが、前述したように、駆動プーリ12をプーリ本体24と一対の規制部材25とにより構成し、従動プーリ13にフランジ等を備えないことによって、駆動プーリ12及び従動プーリ13に対する歯部23の加工性が良い。また、従動プーリ13においては、フランジ等を備えないことによって、ベルト14に組み付ける際に邪魔になるものがなく、組み付け性が良い。更に、従動プーリ13の拡幅部13a,13bは、前述した拡大幅bに設定されているので、従動プーリ13にフランジ等を備えることなく従動プーリ13からのベルト14の外れが防止される。しかも、拡大幅bはその最大に設定しても5.5mmであるので、ハウジング5内部における従動プーリ13の取付スペースの拡張を極めて小さく抑えることができ、装置の大型化を防止することができる。
本発明の一実施形態の電動舵取装置を示す説明図。 本実施形態の電動舵取装置における要部の断面説明図。 電動モータの取付状態を示す説明図。 ベルトのズレ量を示す説明図。 ベルトの張力とズレ量との関係を示す線図。
符号の説明
1…電動舵取装置、6…ステアリング部材、10…電動モータ、12…はす歯付き駆動プーリ、13…はす歯付き従動プーリ、13a,13b…拡幅部、14…はす歯付きベルト、19…ボールねじ軸、20…ボール、21…ボールナット、25…規制部材(フランジ)、a…規制幅、b…拡大幅(各拡幅部の幅寸法)。

Claims (2)

  1. ステアリングホイールからの操舵トルクに電動モータによる補助トルクを付与する電動舵取装置であって、
    ステアリングホイールの回動に応じて長手方向に往復する棒状のステアリング部材と、該ステアリング部材に形成されたボールねじ軸に複数のボールを介して外挿されたボールナットと、前記電動モータの駆動軸に設けられたはす歯付き駆動プーリと、該駆動プーリにはす歯付きベルトを介して連結されて前記ボールナットと一体に回動するはす歯付き従動プーリとを備えるものにおいて、
    前記駆動プーリは、前記駆動軸と一体に回転するプーリ本体と、前記ベルトの位置を所定の軸方向幅内に規制すべく一対のフランジとして該プーリ本体の軸方向の両端に取り付けられた一対の規制部材とにより構成され
    前記従動プーリは、その軸方向の両端にフランジを備えず、前記駆動プーリの両フランジによるベルトの規制幅より大きな軸方向幅を持つことを特徴とする電動舵取装置。
  2. 前記駆動プーリと前記従動プーリとの間に掛け渡される前記ベルトの張力は、前記駆動プーリの軸心と前記従動プーリの軸心との間隔を離反又は近接させることにより調節自在となっており、前記従動プーリは、前記駆動プーリの両フランジによるベルトの規制幅より外側に張り出す軸方向両側の拡幅部を有し、各拡幅部の幅寸法は、駆動プーリと従動プーリとに掛け渡されたベルトに付与される張力の下限設定値に応じて1mm〜5.5mmの範囲から選択されることを特徴とする請求項1記載の電動舵取装置。
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