JP4587705B2 - 計器装置 - Google Patents

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本発明は、各種機器の計測された情報、および警告表示などを行う計器装置に関するものである。
この種の計器装置としては、特許文献1に開示されたものがある。この計器装置は、回路基板と、この回路基板に配置され回転軸が前方に延びる駆動装置と、回転軸の先端側に装着される指針と、この指針が指示する指標部を有する表示板と、この表示板の前方に配置される表示器と、この表示器の周囲に形成される発光表示部とを備え、表示器は所定情報を表示する表示素子と、この表示素子を照明する素子用光源とを有し、発光表示部はパネルに形成された意匠部と、この意匠部を照明する表示用光源と、この表示用光源が配置される照明用基板とを有し、素子用光源を照明用基板に配置すると共に照明用基板を回路基板よりも表示素子に近い位置に配置することで、計器装置のコストダウンを達成しつつ、液晶表示素子のバックライト照明輝度を高めることができるものである。
特開2003−344118号公報
ところが、上記構成の計器装置では、各表示部に専用の光源が配設されているため、光源の位置によって表示部に光ムラが生じ、視認性を向上することが困難な場合があった。
そこで本発明は、上記事情を考慮し、表示部の光ムラ(照度差)を小さくすることで視認性に優れた計器装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、本体と、この本体に配設される回路基板と、該本体の表面側に配設される主表示部と、該本体の表面側にハウジングによって該本体の正面に向かって突設され、且つ該主表示部よりも小さな補助表示部と、本体に形成され、且つ回路基板に設けられた照明用光源が収納される光源収納室とを備えた計器装置であって、前記光源収納室の内壁面に形成された散乱面と、光源収納室から主表示部に通じる主表示光誘導口と、光源収納室から補助表示部に通じる補助表示光誘導口とが、該光源収納室に設けられ、前記照明用光源が前記主表示部近傍に配設される指針用光源と、前記補助表示部近傍に配設される補助表示部用光源とからなることを特徴とする。
請求項2の発明は、本体と、この本体に配設される回路基板と、該本体の表面側に配設される主表示部と、該本体の表面側にハウジングによって該本体の正面に向かって突設され、且つ該主表示部よりも小さな補助表示部と、本体に形成され、且つ回路基板に設けられた照明用光源が収納される光源収納室とを備えた計器装置であって、前記光源収納室の内壁面に形成された散乱面と、光源収納室から主表示部に通じる主表示光誘導口と、光源収納室から補助表示部に通じる補助表示光誘導口とが、該光源収納室に設けられ、前記照明用光源と該補助表示部との間に該照明用光源の形を該補助表示部に投影した像と同形状を有する遮光部が設けられたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1、または請求項2のどちらかに記載の計器装置において、前記主表示部が、文字盤を備えつつ、この文字盤の裏面側に配設される計器ユニットと、この計器ユニットに回動自在に保持され、該文字盤の表面側に貫通する出力軸と、この出力軸に固持され、該文字盤上を揺動する指針とを備え、前記主表示光誘導口を通じて該指針へ光線が照射されることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の計器装置において、前記補助表示部が背面側から光線を照射し、透過光によって表示内容を読みとる表示素子を備えつつ、前記補助表示光誘導口の周縁部と該表示素子の外周縁との間を隙間無くつなぐ筒形状を有し、且つ内面に散乱面を具備する導光路とを備えたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、照明用光源から照射されて散乱面で乱反射した光線が、主表示光誘導口と補助表示光誘導口を通じて、光源収納室の外に配置される主表示部と補助表示部のそれぞれに照射されることにより、照射対象を直射光ではなく、誘導口から散乱光によって各表示器が照らし出されるので、照射対象である主表示部と補助表示部の光ムラ(部分的な照度差)を小さくし、表示器の視認性を向上することができる。
また、各表示器の近傍に照明用光源がそれぞれ配設されることにより、各表示器に照射される光量が増加するので、表示器の視認性をさらに向上することができる。
請求項2の発明によれば、照明用光源から照射されて散乱面で乱反射した光線が、主表示光誘導口と補助表示光誘導口を通じて、光源収納室の外に配置される主表示部と補助表示部のそれぞれに照射されることにより、照射対象を直射光ではなく、誘導口から散乱光によって各表示器が照らし出されるので、照射対象である主表示部と補助表示部の光ムラ(部分的な照度差)を小さくし、表示器の視認性を向上することができる。
また、補助表示部への直射光を遮り、散乱光のみを補助表示部に照射することにより、さらに照度差を小さくすることができ、表示器の視認性を向上することができる。
請求項3の発明によれば、請求項1、請求項2と同様の効果を得ることができる。
請求項4の発明によれば、請求項1、請求項2と同様の効果を得ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しながら説明する。図1は本実施形態の計器装置の正面図、図2は図1のA−A線に沿った断面図、図3は図1のB−B線に沿った断面図、図4は図2の要部拡大図、図5は(a)が図2のC−C線に沿ったハウジングの断面図、(b)が図2のD−D線に沿ったハウジングの断面図、図6のC−C線に沿ったハウジングの断面図である。
本実施形態の計器装置1は、車室内前方に位置するインストルメントパネル100に配置され、車両の各種情報を表示し、乗員に報知する車両用計器装置である。この計器装置1は、図1、図2に示されるように、本体10と、この本体10の背面側に収容される基板20と、本体10の表面側に配設される主表示部30と、本体10の表面側にハウジング60によって本体10の正面に向かって突設され、且つ主表示部30よりも小さな補助表示部50とから主に構成されている。なお、計器装置1の前面には、透視材で成型され、計器装置1の全体を覆うように表ガラス80が設置され、主表示部30の視認性を損なうことなく主表示部30を保護している。
本体10は、様々な素子が収容される収容部と、照明用光源22が収納される光源収納室11とが本体10の各所に適宜設けられている。そして、光源収納室11には、後述の出力軸35が貫通するとともに、基板20上に設置される照明用光源22からの光線が通過する主表示光誘導口13と、照明用光源22からの光線が通過する補助表示光誘導口14とが設けられている。また、本体10は、白色の樹脂で成型され、光源収納室11の内面には反射した光を散乱するように散乱面12が一体に形成されている。
主表示部30となるアナログ表示部には、車両の速度を表示する指針式のスピードメータ31が配置され、このスピードメータ31の文字盤33の外周部分、と内周部分に様々な警告灯36などが配置されている。
補助表示部50となるデジタル表示部には、透過光式の表示素子であるLCD52(Liquid Crystal Display:液晶ディスプレイ)が用いられている。このLCD52には、燃料残量計54、時計55、走行距離56、ギアポジション57などが表示される。
基板20には、主表示部30に設置されるスピードメータ31の計器ユニット32、様々な警告灯36を点灯する警報用光源23、これら計器ユニットおよび光源を制御する制御回路、補助表示部50に設置されるLCD52、LCD52に表示される各種情報の入力信号を表示素子用に変換する回路、そして、これら主表示部30、補助表示部50を背面側から照し出す照明用光源22などが設置されている。照明用光源である指針用光源22aは、基板20の計器ユニット32が設置される周辺に設置され、照明用光源である補助表示部用光源22bは、補助表示光誘導口14の中央部にあたる基板20上に設置されている。
スピードメータ31は、計器ユニット32と、文字盤33と、指針40とから構成されている。計器ユニット32は、計器ユニット32に設けられた出力軸35が、基板20と本体10を貫通して主表示部30表面に突設されるように、基板20の裏面側に設置されている。
文字盤33は、本体10の表面側に設置され、出力軸35を中心とする円弧上に目盛34と指標となる数字が設けられており、目盛34の外周と内周には、各種警告灯が設けられている。
指針40は、錐体形状を有する指示部41と、キャップ46と導光部44と保持部45からなる基部42とから構成されている。指針40は保持部45で計器ユニット32の出力軸35に固定される。キャップ46は、出力軸35を中心軸とする錐体形状を備えるとともに、導光部44と一体に形成されており、指針40の出力軸35への取付作業は、基部42のキャップ46を持って行なわれる。
そして、計器ユニット32が、入力信号を所定の回転角度に変換し、計器ユニット32に設けられた出力軸35を回転させる。そして、出力軸35に固定された指針40が、出力軸35の回転にあわせて文字盤33上を揺動することで車速を表示している。
補助表示部50は、一側縁にそれぞれが平行になるよう延設された複数の端子53を備えたLCD52と、このLCD52が先端側64に保持され、且つ端子53が収納される端子収納部70を具備するハウジング60と、基板20上に形成され、基板20上に形成され、LCD52を制御する制御回路(不図示)とから主に構成されている。
ハウジング60は、白色の樹脂で成型され、内部に散乱面62からなる導光路61が形成される矩形断面の筒形状を備え、補助表示光誘導口14の開口縁から光源からの光が漏れないように基端側63が補助表示光誘導口14の開口縁に固定されている。また、ハウジング60は、その側壁66が指針40の基部42の外周面43に沿って形成されているとともに、基端側63から先端側64に向かって断面積が徐々に大きくなるように形成されている。そして、ハウジング60の先端側64には、LCD52が取付けられている。
ハウジング60には、ハウジング60の外側面65に沿って先端側64から基端側63に向かって端子収納部70が形成されている。端子収納部70は、孔部71と配索部75とから構成され、孔部71は、端子収納部70のハウジング60の基端側63に、配索部75は、端子収納部70のハウジング60先端側64にそれぞれ形成されている。
また、孔部71には、挿通孔入口73が広く、挿通孔出口74が狭いテーパー形状を具備する端子挿通孔72が端子53の数だけ設けられて、各端子53が別々に挿入され、配索部75には、各端子挿通孔72を仕切る壁が延設されたスリット76が設けられている。さらに、端子収納部70のハウジング60先端側端面67に配索溝68が設けられている。
そこで、補助表示部50は、端子収納部70の端子挿通孔72から突出した端子53先端部を基板20に設けられたコネクタ21に差込むことで、基板20上に形成された制御回路の制御信号がLCD52に出力される。
また、ハウジング60には、補助表示部用光源22bとLCD52との間に補助表示部用光源22bの形をLCD52に投影した像と同形状を有する遮光部69が設けられている。
照明用光源である指針用光源22aと補助表示部用光源22bとから照射されて散乱面12で乱反射した光線が、主表示光誘導口13と補助表示光誘導口14を通じて、光源収納室11の外に配置されるスピードメータ31の指針40と補助表示部のLCD52にそれぞれに照射される。
主表示光誘導口13を通じて、指針40の保持部45から入射した光線は、導光部44で反射し、指示部41内を乱反射しながら指示部41の先端に向かって進み、指示部41を照らし出している。
また、補助表示光誘導口14を通じて入射した光線は、導光路61内の散乱面62で乱反射しつつ、LCD52の背面に入射し、LCD52の表示内容を照らし出している。そして、補助表示部用光源22bには、LCD52との間に遮光部69が設けられているので、補助表示部用光源22bから照射された光線は、LCD52に直射光ではなく、光源収納室11で乱反射した散乱光となって補助表示光誘導口14を通じて照射される。
以上、本実施形態の計器装置1では、指針40の基部42が出力軸35を中心軸とする略錐形状を備え、ハウジング60の側壁66が基部42の外周面43に沿って形成されていることにより、計器装置を小型化することができるとともに、主表示部30と補助表示部50が近接されるので、視線の移動量が減少し、視認性を改善することができる。
照明用光源22から照射されて散乱面12で乱反射した光線が、主表示光誘導口13と補助表示光誘導口14を通じて、光源収納室11の外に配置されるスピードメータ31とLCD52のそれぞれに照射されることにより、照射対象を直射光ではなく、各誘導口13、14から散乱光によって各表示部が照らし出されるので、照射対象であるスピードメータ31とLCD52の光ムラ(部分的な照度差)を小さくし、各表示部30,50の視認性を向上することができる。
各表示部30,50の近傍に照明用光源22がそれぞれ配設されることにより、各表示部30,50に照射される光量が増加するので、各表示部30,50の視認性をさらに向上することができる。
補助表示部50への直射光を遮り、散乱光のみを補助表示部50に照射することにより、さらに照度差を小さくすることができ、各表示部30,50の視認性を向上することができる。
なお、補助表示部50の周囲に設けられるカバー83によって、指針40に設けられるキャップ46が覆われているため、乗員からキャップが視認されることがない。
また、表ガラス80によって、本体10外周縁と補助表示部50外周縁との間が覆われたことで、計器装置1の張出し部分がなくなるため、計器装置1を配設する際に必要なスペースを小さくすることができる。
本実施形態の計器装置の正面図である。 図1のA−A線に沿った断面図である。 図1のB−B線に沿った断面図である。 図2の要部拡大図である。 (a)は図2のC−C線に沿ったハウジングの断面図、(b)は図2のD−D線に沿ったハウジングの断面図である。
符号の説明
1…計器装置
10…本体
11…光源収納室
12…散乱面
13…主表示光誘導口
14…補助表示光誘導口
20…回路基板
22…照明用光源
22a…指針用光源
22b…補助表示部用光源
30…主表示部
32…計器ユニット
33…文字盤
35…出力軸
40…指針
50…補助表示部
52…表示素子
60…ハウジング
61…導光路
62…散乱面
69…遮光部

Claims (4)

  1. 本体と、この本体に配設される回路基板と、該本体の表面側に配設される主表示部と、該本体の表面側にハウジングによって該本体の正面に向かって突設され、且つ該主表示部よりも小さな補助表示部と、本体に形成され、且つ回路基板に設けられた照明用光源が収納される光源収納室とを備えた計器装置であって、
    前記光源収納室の内壁面に形成された散乱面と、光源収納室から主表示部に通じる主表示光誘導口と、光源収納室から補助表示部に通じる補助表示光誘導口とが、該光源収納室に設けられ、
    前記照明用光源が前記主表示部近傍に配設される指針用光源と、前記補助表示部近傍に配設される補助表示部用光源とからなることを特徴とする計器装置。
  2. 本体と、この本体に配設される回路基板と、該本体の表面側に配設される主表示部と、該本体の表面側にハウジングによって該本体の正面に向かって突設され、且つ該主表示部よりも小さな補助表示部と、本体に形成され、且つ回路基板に設けられた照明用光源が収納される光源収納室とを備えた計器装置であって、
    前記光源収納室の内壁面に形成された散乱面と、光源収納室から主表示部に通じる主表示光誘導口と、光源収納室から補助表示部に通じる補助表示光誘導口とが、該光源収納室に設けられ、
    前記照明用光源と該補助表示部との間に該照明用光源の形を該補助表示部に投影した像と同形状を有する遮光部が設けられたことを特徴とする計器装置。
  3. 請求項1、または請求項2のどちらかに記載の計器装置において、
    前記主表示部が、文字盤を備えつつ、
    この文字盤の裏面側に配設される計器ユニットと、
    この計器ユニットに回動自在に保持され、該文字盤の表面側に貫通する出力軸と、
    この出力軸に固持され、該文字盤上を揺動する指針とを備え、
    前記主表示光誘導口を通じて該指針へ光線が照射されることを特徴とする計器装置。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の計器装置において、
    前記補助表示部が背面側から光線を照射し、透過光によって表示内容を読みとる表示素子を備えつつ、
    前記補助表示光誘導口の周縁部と該表示素子の外周縁との間を隙間無くつなぐ筒形状を有し、且つ内面に散乱面を具備する導光路とを備えたことを特徴とする計器装置。
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JP2003186427A (ja) * 2001-12-20 2003-07-04 Yazaki Corp 照明式表示装置

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