JP4583245B2 - ハンドルスイッチ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ハンドルバーのスロットルグリップ近傍に配設され、スロットルワイヤの先端側を案内し得るガイドパイプが取り付けられたハンドルスイッチ装置に関するものである。
一般に、二輪車の右側ハンドルバー先端に取り付けられたスロットルグリップ近傍には、ハンドルスイッチ装置が固定されており、そのスイッチケース内部には、当該スロットルグリップと共に回転するチューブガイドが配設され、かかるチューブガイドにスロットルワイヤの先端が固定されている。このスロットルワイヤは、スロットルグリップの回転角に応じて車両のスロットルバルブの開閉を制御するもので、先端がチューブガイドに接続される一方、基端がスロットルバルブの開閉操作部に接続されている。
ハンドルスイッチ装置のスイッチケースからは、円弧状に屈曲形成されたガイドパイプが取り付けられており、スロットルワイヤの先端側を挿通して案内し得るよう構成されていた(例えば、特許文献1参照)。かかる従来のハンドルスイッチ装置におけるガイドパイプは、断面形状が略円形とされた成形品から成り、車両の組み付け時、スロットルワイヤの先端をガイドチューブに固定する際、スイッチケースの所定部位に固定されるものである。
ところで、屈曲した形状のガイドパイプを樹脂等の成形品とした場合、型抜きの都合により、屈曲部の外周面に切欠きを形成する必要があった。即ち、ガイドパイプにおける内部のスロットルワイヤを挿通させる挿通孔を形成する際、図9に示すように、挿通孔を形成すべき駒102及び103に加え、屈曲部を形成すべき駒104が必要とされ、これにより、ガイドパイプ101の屈曲部外周面に切欠き101a(図10参照)が形成されるのである。
実願昭52−114317号(実開昭54−39861号)のマイクロフィルム
しかしながら、上記従来のハンドルスイッチ装置においては、ガイドパイプの屈曲部外周面に切欠きが形成されているため、以下の問題があった。即ち、通常の使用においては、スロットルグリップの回動操作に応じてスロットルワイヤがガイドパイプの内周面で案内されるのであるが、例えば急激にスロットルグリップを操作した場合など、スロットルワイヤが弛んで屈曲部の切欠きから突出してしまう可能性がある。
その場合、切欠きから突出したスロットルワイヤが、スイッチケースのガイドパイプ取付部における内壁などに干渉してしまう虞があり、特にスイッチケースがダイカストで成形されたものである場合、干渉によりスロットルワイヤが摩耗してしまうという問題があった。近時においては、意匠や耐久性等の観点から、スイッチケースを樹脂製に代えて例えばアルミなどのダイカスト製とする傾向にあり、切欠きから突出したスロットルワイヤが比較的硬質なダイカストと干渉してしまうのは解決すべき重要な問題となる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、スイッチケースがダイカストから成り、且つ、ガイドパイプの屈曲部外周面に切欠きを有したものにおいても、切欠きから突出したスロットルワイヤのスイッチケースとの干渉による摩耗を抑制することができるハンドルスイッチ装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、ハンドルバーのスロットルグリップ近傍に配設されるとともに、ダイカストから成るスイッチケースと、該スイッチケースに取り付けられ、前記スロットルグリップと連動するスロットルワイヤの先端側を案内させ得る屈曲した形状のパイプ状の成形品から成り、その屈曲部の外周面に前記スロットルワイヤの挿通方向に延びた切欠きを有するガイドパイプとを具備したハンドルスイッチ装置において、前記スイッチケースは、前記ガイドパイプの取付位置を覆うとともに樹脂部材が固定された蓋部を具備するものとされ、当該蓋部がスイッチケースに固定された状態で、前記スイッチケースにおける前記ガイドパイプの切欠きと対向した部位に前記樹脂部材が配設されることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のハンドルスイッチ装置において、前記樹脂部材は、前記屈曲部の屈曲形状に倣った面を前記切欠きに対向させたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、スイッチケースにおけるガイドパイプの切欠きと対向した部位に樹脂部材が配設されたので、当該スイッチケースがダイカストから成り、且つ、ガイドパイプの屈曲部外周面に切欠きを有したものにおいても、切欠きから突出したスロットルワイヤのスイッチケースとの干渉による摩耗を抑制することができる。
更に、ガイドパイプの取付位置を覆う蓋部に樹脂部材が固定されたので、当該ガイドパイプのスイッチケースへの取付時に樹脂部材が邪魔とならず、ガイドパイプの取付作業時の作業性を維持しつつスロットルワイヤの摩耗を確実に抑制することができる。
請求項2の発明によれば、樹脂部材は、ガイドパイプの屈曲部の屈曲形状に倣った面を切欠きに対向させたので、当該切欠きから突出したスロットルワイヤを確実に樹脂部材に干渉させることができる。従って、切欠きから突出したスロットルワイヤのスイッチケースとの干渉による摩擦をより確実に抑制することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るハンドルスイッチ装置は、二輪車のハンドルバーに固定されて当該二輪車が具備する各種電装品を操作し得るもので、図1〜図3に示すように、スイッチノブ1a、1b等が形成されたスイッチケース1と、該スイッチケース2に取り付けられてスロットルワイヤWを案内し得るガイドパイプ2とから主に構成されている。
スイッチケース1は、ハンドルバーHにおける右側先端のスロットルグリップG近傍に配設されるものであり、例えば上下半割形状のアルミダイカストから成るとともに、これら半割形状部品をボルト等にて締め上げることにより当該ハンドルバーHに固定されるよう構成されている。スロットルグリップGは、運転者による回動操作に伴って二輪車のスロットルバルブを開閉操作するためのもので、図5に示すように、その内部にはチューブガイド7aが形成されている。
かかるチューブガイド7aの基端側(同図中左端側)には、連動部7が一体的に形成されており、該連動部7にはスロットルワイヤWの先端に形成された太鼓状の係止駒T(図8参照)を挿通して係止し得る溝7bが形成されている。尚、チューブガイド7aの基端側は、スイッチケース1内まで至っており、連動部7がスイッチケース1内において回転自在に配設された構成となっている。
スロットルワイヤWは、一端が係止駒Tを介して連動部7に固定されるとともに、他端が二輪車のスロットルバルブの開閉操作部(不図示)に接続された金属製のワイヤから成るもので、開操作側と閉操作側とが一対とされて形成されている。然るに、運転者がスロットルグリップGを把持しつつ回動操作すると、連動部7も回転して一方のスロットルワイヤWを引っ張り、スロットルバルブを開操作させてエンジンの任意の出力を得ることができ、スロットルグリップGを戻すと他方のスロットルワイヤWが引っ張られ、スロットルバルブを閉操作させ得るようになっている。
また、スイッチケース1の下部には、蓋部1cがボルトBT(図8参照)にて固定されており、この蓋部1cで覆われるスイッチケース1の取付位置に一対のガイドパイプ2が取り付けられている。かかるガイドパイプ2の取付位置には、図3及び図4に示すように、略水平方向から上方へ屈曲した屈曲面1dが形成されており、この屈曲面1dの略延長方向に連動部7が配設されるようになっている。
更に、ガイドパイプ2の取付位置には、位置決め用突起3、4及び5が一体的に形成されるとともに、蓋部1cを固定するためのボルトBTが挿通され得るボルト孔6aを有したボス部6が一体的に形成されている。一方、ガイドパイプ2は、円弧状に屈曲しつつスイッチケース1の外部まで延設された樹脂成形品から成り、スロットルグリップGと連動するスロットルワイヤWの先端側を案内させるためのものである。
より具体的には、ガイドパイプ2は、スイッチケース1に対する取付面2aが屈曲面1dに倣った形状とされているとともに、それぞれの屈曲部外周面に切欠き2eを有したものである。かかる切欠き2eは、従来と同様、型抜きの都合上、屈曲部の外周面に形成されたもので、スロットルワイヤWの挿通方向(ガイドパイプ2の延設方向)に延びて形成されている。尚、一方のガイドパイプ2における延設部には、ガイドパイプ2とスイッチケース1とを係止するための係止部Kが形成されている。
そして、取付面2aを屈曲面1dに合致させてガイドパイプ2をスイッチケース1の取付位置に当てがった状態で蓋部1cを固定することにより、当該ガイドパイプ2がスイッチケース1の所定位置に固定されることとなる。かかる固定状態においては、図4に示すように、ガイドパイプ2に形成された孔2cに位置決め用突起3が嵌入するとともに、側面2d及び部位2cが位置決め用突起4、5及びボス部6に当接した状態とされ、当該ガイドパイプ2の位置決めが図られている。
一方、蓋部1cは、ガイドパイプ2の取付位置を覆うべくスイッチケース1の下部にボルトBTにて固定されるもので、図7に示すように、樹脂部材8が固定されている。この樹脂部材8は、例えば軟質の樹脂から成る成形品とされ、蓋部1cをスイッチケース1に固定した状態において、その表面8aがガイドパイプ2の切欠き2eと対向する位置となるよう固定されている。
また、樹脂部材8の表面8aは、ガイドパイプ2の屈曲形状に倣った面とされており、図3に示すように、蓋部1cがスイッチケース1に固定された状態において、表面8aが切欠き2eの略全域と対向するよう構成されている。これにより、例えば急激なスロットルグリップGの操作によってスロットルワイヤWが弛み、ガイドパイプ2の切欠き2eから突出した場合であっても、その突出部位を樹脂部材8の表面8aと干渉させることができる。
即ち、樹脂部材8を具備しない場合、切欠き2eから突出したスロットルワイヤWは、硬質なアルミダイカストから成るスイッチケース1の壁面に干渉し摩耗する虞があるのに対し、本実施形態によれば、突出したスロットルワイヤWが軟質な樹脂部材8と干渉することとなるので、スロットルワイヤWの摩耗が抑制されるのである。尚、蓋部1dがスイッチケース1に取り付けられた状態において、樹脂部材8の表面8aがガイドパイプ2の屈曲部外周面と当接し、当該ガイドパイプ2を支持するよう構成されている。
次に、上記ハンドルスイッチ装置におけるガイドパイプ2のスイッチケース1への取付作業について説明する。
スイッチケース1をハンドルバーHにおけるスロットルグリップGと隣接した位置に固定させ、連動部7を当該スイッチケース1内に配設した状態とする。そして、スイッチケース1の蓋部1cを取り外した後、屈曲面1dにガイドパイプ2の取付面2aを合致させ、当該ガイドパイプ2を一時的に指等で押さえておき、かかる状態において、スロットルワイヤW先端の係止駒Tを連動部7の溝7dに係止させる。
その後、ボルトBTをボルト孔6aに挿通させて蓋部1cをスイッチケース1に取り付けることにより、ガイドパイプ2の取付位置を覆うとともに当該ガイドパイプ2を所定位置に固定させる。蓋部1cがスイッチケース1に取り付けられると、樹脂部材8の表面8aがガイドパイプ2の切欠き2eと対向した状態とされ、既述のように当該切欠き2eから突出したスロットルワイヤWが樹脂部材8の表面8eに干渉させることができる。
また、樹脂部材8の表面8eがガイドパイプ2の屈曲形状に倣った形状とされているので、蓋部1cをスイッチケース1に取り付けた際、ガイドパイプ2の屈曲部外周面(下面)に表面8が当接して当該ガイドパイプ2を取付位置にて良好に支持させることができるとともに、表面8aを切欠き2eの略全域と対向させることができ、切欠き2eから突出したスロットルワイヤWをより確実に干渉させることができる。
更に、樹脂部材8が蓋部1cに固定され、当該蓋部1cがスイッチケース1に取り付けられた状態にてガイドパイプ2の切欠き2eと対向させるので、当該ガイドパイプ2のスイッチケース1への取付時に樹脂部材8が邪魔とならず、ガイドパイプ2の取付作業時の作業性を維持しつつスロットルワイヤWの摩耗を確実に抑制することができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば適用されるガイドパイプは、その屈曲部に切欠きを有したものであれば、断面が他の形状(円形や楕円等)のものであってもよく、スイッチケースの取付位置に対する位置決め手段(位置ずれ防止のための孔2bなど)に代えて他の手段によってガイドパイプの位置決めを図るものであってもよい。
また、樹脂部材は、ガイドパイプがスイッチケースに取り付けられた状態で当該ガイドパイプの切欠きと対向する位置に配設されていれば、他の位置(例えばスイッチケース側)に配設されてもよく、その表面がガイドパイプにおける屈曲部の屈曲形状に倣っていない(例えば平面)ものとしてもよい。更に、スイッチケースは、アルミダイカストから成るものに限定されず、樹脂等より硬質な他のダイカストから成るものとしてもよい。
スイッチケースは、ガイドパイプの取付位置を覆うとともに樹脂部材が固定された蓋部を具備するものとされ、当該蓋部がスイッチケースに固定された状態で、スイッチケースにおけるガイドパイプの切欠きと対向した部位に樹脂部材が配設されるハンドルスイッチ装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたもの等にも適用することができる。
本発明の実施形態に係るハンドルスイッチ装置を示す正面図 同ハンドルスイッチ装置を示す左側面図 図2におけるIII−III線断面図 同ハンドルスイッチ装置における蓋部を取り外した状態を示す下面図 同ハンドルスイッチ装置におけるスロットルワイヤが接続される連動部等を示す模式図 同ハンドルスイッチ装置におけるガイドパイプを示す斜視図 同ハンドルスイッチ装置における蓋部の裏面側を示す斜視図 同ハンドルスイッチ装置におけるガイドパイプの取付作業を説明するための断面模式図 従来のハンドルスイッチ装置におけるガイドパイプの製造過程を示す断面模式図 従来のハンドルスイッチ装置におけるガイドパイプを示す斜視図
符号の説明
1 スイッチケース
1c 蓋部
2 ガイドパイプ
2e 切欠き
3、4、5 位置決め用突起
6 ボス部
7 連動部
8 樹脂部材
8a 表面
W スロットルワイヤ
H ハンドルバー
G スロットルグリップ

Claims (2)

  1. ハンドルバーのスロットルグリップ近傍に配設されるとともに、ダイカストから成るスイッチケースと、
    該スイッチケースに取り付けられ、前記スロットルグリップと連動するスロットルワイヤの先端側を案内させ得る屈曲した形状のパイプ状の成形品から成り、その屈曲部の外周面に前記スロットルワイヤの挿通方向に延びた切欠きを有するガイドパイプと、
    を具備したハンドルスイッチ装置において、
    前記スイッチケースは、前記ガイドパイプの取付位置を覆うとともに樹脂部材が固定された蓋部を具備するものとされ、当該蓋部がスイッチケースに固定された状態で、前記スイッチケースにおける前記ガイドパイプの切欠きと対向した部位に前記樹脂部材が配設されることを特徴とするハンドルスイッチ装置。
  2. 前記樹脂部材は、前記屈曲部の屈曲形状に倣った面を前記切欠きに対向させたことを特徴とする請求項1記載のハンドルスイッチ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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