JP4578081B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、液晶プロジェクタ等の表示装置に関する。
図1は、従来の液晶プロジェクタの構成を示している。
AC電源13から入力された交流電圧は、アクティブフィルタ15によって直流電圧に変換される。アクティブフィルタ15によって得られた直流電圧は、メイン電源回路12に送られる。また、アクティブフィルタ15によって得られた直流電圧は、ファンコントロール16を介してファン14に送られるとともに、ランプ用電源スイッチ17を介してランプ18にも送られる。
メイン電源回路12はマイクロコンピュータ(マイコン)6ための電源(マイコン用電源)と、マイコン6以外の回路のための電源(回路用電源)とを生成する。メイン電源回路12によって生成されたマイコン用電源はマイコン6に供給される。メイン電源回路12によって生成された回路用電源は、各回路の電源端子に供給される。
ランプ用電源スイッチ17は、マイコン6によってオン・オフ制御される。ランプ用電源スイッチ17がオンするとランプ18に電圧が与えられ、ランプ18が点灯する。
マイコン6は、プログラムを記憶したROM等の記憶装置(図示略)、必要なデータを記憶するRAM等の記憶装置(図示略)の他、EEPROMの不揮発性メモリ7、プロジェクタ内部の温度を検知する温度センサ23等を備えている。また、マイコン6には、リモコン(図示略)からの指令がリモコン受信機(R/C)22を介して入力されるとともに、キーボード等の操作部24からの指令が入力される。
液晶プロジェクタには、コンピュータからのアナログRGB信号を入力するためのアナログRGB入力端子20と、コンピュータからのデジタルRGB信号を入力するためのデジタルRGB入力端子19と、VCR、DVD等からのコンポジットビデオ信号を入力するためのアナログビデオ入力端子21を備えている。
液晶プロジェクタのアナログRGB入力端子20より入力されたアナログRGB映像信号は、アナログデジタル変換回路2でデジタル信号に変換された後、走査変換回路5で画像の縮小や拡大処理が行われた後、デジタルガンマ補正回路9およびサンプル&ホールド10を介して液晶パネル11に送られる。
液晶プロジェクタのデジタルRGB入力端子19より入力されたデジタルRGB映像信号は、DVIレシーバ1を介して操作変換回路5に送られた後、デジタルガンマ補正回路9およびサンプル&ホールド10を介して液晶パネル11に送られる。
アナログビデオ入力端子21に入力されたアナログビデオ信号は、Y/C分離回路3で輝度信号と色信号に分離され後、ビデオデコーダ4に入力される。マイコン6は、ビデオデコーダ4から、信号の有無、カラーシステムなどを受信し、それに応じた制御データをビデオデコーダ4に送信する。ビデオデコーダ4は、入力信号をRGB信号に変換して出力する。ビデオデコーダ4からのRGB信号は、アナログデジタル変換回路2を介して操作変換回路5に送られた後、デジタルガンマ補正回路9およびサンプル&ホールド10を介して液晶パネル11に送られる。
この液晶プロジェクタを、RS232Cを介してPC等の外部機器と接続し、外部機器とプロジェクタとの情報のやりとりを行い、外部機器にプロジェクタの内部状況を知らせることも可能である(特開2002−55806号公報参照)。
プロジェクタの内部状況を知らせるためのコマンドを表1に示す一覧表をもとに説明を行う。
Figure 0004578081
コマンド"TEMP"はそれを受信した液晶プロジェクタが液晶プロジェクタ内部の温度情報を外部機器に知らせるためのコマンドであり、、外部機器からRS232Cにて"TEMP"という文字列からなるコマンドを液晶プロジェクタに送信すると、液晶プロジェクタはこれを受け、温度センサ23から温度データを読み取り、このデータを"+31.0" のような文字列として外部機器へ返す。
コマンド"LAMPTIME"はそれを受信した液晶プロジェクタが液晶プロジェクタのランプ使用積算時間を外部機器に知らせるためのコマンドであり、外部機器からRS232Cにて"LAMPTIME"という文字列からなるコマンドを液晶プロジェクタに送信すると、液晶プロジェクタはこれを受け、ランプ17を点灯していた時間の総和をランプ使用積算時間として"620H"のような文字列として外部機器へ返す。ランプを点灯している時間の総和は、マイコンの内部で独自にカウントを行い時間に変換するものである。
コマンド"POWERFAIL" はそれを受信した液晶プロジェクタが液晶プロジェクタ内部の電源の異常の有無を外部機器に知らせるためのコマンドであり、外部機器からRS232Cにて"POWERFAIL" という文字列からなるコマンドを液晶プロジェクタに送信すると、液晶プロジェクタはこれを受け、電源異常の有無を"YES" または"NO"を外部機器へ返す。電源異常の有無は、マイコン6に接続された増設入出力ポート(以下I/O Expander8と呼ぶ)から得る。I/O Expander8の入力ポートは、メイン電源回路12、ファンコントロール16およびランプ用電源17それぞれに供給されるアクティブフィルタ15からの直流電圧に接続されている。これらの電源回路に異常が発生すると接続されている直流電圧が低下する。これをI/O Expander8の入力ポートにて検出することにより電源異常の有無を知ることができるものである。
従来においては、液晶プロジェクタとPCなどの外部機器をRS232Cケーブルで接続することにより、液晶プロジェクタの状態を知ることができるものであり、サービスマンにとっては有意義なものとなっている。しかし、液晶プロジェクタがPCなどの外部機器から少し離れた場所(天吊りされている場合等)に設置されている場合には、RS232Cケーブルの接続が容易ではない。
また、従来の液晶プロジェクタでは、ワイヤレスで映像信号調整などを行う為にリモコンを備えており、リモコンから送出されたリモコン信号はリモコン受信部22で受信される。しかしながら、従来の液晶プロジェクタは、液晶プロジェクタから赤外線通信を用いて外部機器へ情報を送信する手段を備えていない。
特開2002−55806号公報
この発明は、赤外線通信機能付きの携帯電話機によって、表示装置の状態を取得することができるようになり、表示装置の状態確認/保守の作業性が容易となる表示装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、赤外線通信機能付きの携帯電話機と赤外線通信を行うための赤外線インターフェイス前記赤外線インターフェイスを介して、前記携帯電話機からの各種診断をモニタするためのモニタコマンドを受信したときに、複数種類の診断を、各診断ずつ所定時間毎に繰り返し行う手段前記各診断が行われる都度、その診断結果を前記赤外線インターフェイスを介して赤外線送信させる手段を備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、赤外線通信機能付きの携帯電話機と赤外線通信を行うための赤外線インターフェイスと、前記赤外線インターフェイスを介して、前記携帯電話機からの各種診断をモニタするためのモニタコマンドを受信したときに、内部温度が正常であるか異常であるかに関する温度診断と、電源が正常であるか異常であるかの電源異常診断と、投射用ランプが正常であるか異常であるかとともにその使用積算時間に基づくランプ寿命に関するランプ診断とを、所定時間毎に繰り返し行う手段と、前記各診断が行われる都度、その診断結果を前記赤外線インターフェイスを介して赤外線送信させる手段とを備えていることを特徴とする
この発明によれば、赤外線通信機能付きの携帯電話機によって、表示装置液晶の状態を取得することができるようになり、表示装置の状態確認/保守の作業性が容易となる。
以下、図2〜図4を参照して、この発明の実施例について説明する。
図2は、液晶プロジェクタの構成を示している。
マイコン6には、IrMC(Infra-red Mobile Communication)に準拠したIrMCインターフェイス26がRS232Cを介して接続されている。
図3は、IrMCインターフェイス26の構成を示している。
IrMCインターフェイス26は、IrMCモジュール27と汎用IrDAトランシーバー28とからなる。
サービスマンまたはユーザは、IrMCに対応した赤外線インターフェースを備えている携帯電話機29を操作することによって、液晶プロジェクタに各種診断を行わせ、その診断結果を取得することが可能である。
携帯電話機29から送出されたコマンドは、汎用IrDAトランシーバー28によって受信され、IrMCモジュール27およびRS232Cケーブル25を介してマイコン6に入力される。
マイコン6は、受信したコマンドに応じて、プロジェクタ内部の各センサや回路から情報を取得し、その情報を分析し、RS232Cケーブル25を介してIrMCモジュール27に送る。IrMCモジュール27は、RS232Cケーブル25からのデータをIrMCフォーマットに変換して、汎用IrDAトランシーバー28に送信する。汎用IrDAトランシーバー28は赤外線にて信号を送出する。送出された信号は、上記携帯電話機29によって受信される。
マイコン6は、プロジェクタ内部の各回路の制御を行い、各回路30からの情報を元にプロジェクタの制御を行っている。IrMCに対応した赤外線インターフェースを備えている携帯電話機29には、液晶プロジェクタに対して制御コマンドを赤外線送信するためのソフトウエアが搭載されている。これはiアプリと呼ばれるソフトとして提供される。
Figure 0004578081
携帯電話機29からプロジェクタに対してコマンドを送信すると、携帯電話機29から送信した制御コマンドは、RS232CエミュレートされたIrRXD を使用して、プロジェクタに送信される。プロジェクタによって受信されたコマンドは、マイコン6で処理され、受信確認のコマンドとメッセージがIrTXD にて送信される。
携帯電話機29のiアプリのプロジェクタ診断ソフトを選択すると、”温度診断”、”電源異常診断”、”ランプ診断”および”通信モニタ”の4つのアイコンを含むメニュー画面が表示される。
メニュー画面において、カーソルを”温度診断”を表すアイコンに移動させ選択ボタンを押すと、携帯電話機より温度診断に対応するコマンド"TEMP ANALYZE"が送信される。プロジェクタのマイコン6は、IrMCインターフェイス26を経由してこのコマンドを受信する。このコマンドを受信するとマイコン6は、温度センサ23から温度データを入力し、その温度に対する自己診断を行う。
プロジェクタのマイコン6は、プロジェクタ設計時に求められた内部の許容温度より2度低い温度を基準温度とし、検出された温度が基準温度以下であれば正常温度とし、検出された温度ともに正常に使用できることを示すッセージを返す。メッセージは、IrMCインターフェイス26を介して赤外線により携帯電話機29に送られる。携帯電話機29は、検出温度とともにこのメッセージを受信すると、図4に示すように、受信した検出温度とそのメッセージ内容とを表示する。
また、検出された温度が基準温度より高いが許容温度以下である場合には、液晶プロジェクタのマイコン6は、検出された温度とともに、これ以上温度が上がってはランプが消え、クーリング状態に入るという注意を促すためのメッセージを返す。携帯電話機29は、検出温度とともにこのメッセージを受信すると、受信した検出温度とそのメッセージ内容とを表示する。
また、検出された温度が許容温度を越えている場合には、液晶プロジェクタのマイコン6は、検出された温度とともに、温度が下がるまで使用できないメッセージを返す。携帯電話機29は、検出温度とともにこのメッセージを受信すると、受信した検出温度とそのメッセージ内容とを表示する。
メニュー画面において、”ランプ診断”を表すアイコンを選択すると携帯電話機29からランプ診断に対応するコマンド"LAMP ANALYZE"が送信される。液晶プロジェクタのマイコン6は、ランプ診断に対応するコマンドを受信すると、ランプの点灯の有無および使用積算時間から自己診断を行う。つまり、ランプが点灯している場合はランプは正常に点灯しているメッセージを、ランプが点灯していない場合はランプを交換するメッセージを携帯電話機29に送信する。ただし、ランプが点灯している場合であっても、ランプの使用積算時間からランプが寿命に到達しそうな場合は、まもなく寿命に到達するのでランプを交換するメッセージを携帯電話機29に送信する。
携帯電話機29は、これらのメッセージを受信すると、受信したメッセージを表示する。例えば、まもなく寿命に到達するのでランプを交換するメッセージを受信した場合には、携帯電話機29は、図5に示すように、そのメッセージを表示する。
メニュー画面において、”電源異常診断”を表すアイコンを選択すると、携帯電話機29から電源異常診断に対応するコマンド"POWERFAIL ANALYZE" が送信される。液晶プロジェクタのマイコン6は、電源異常診断に対応するコマンドを受信すると、電源異常の有無の診断を行う。つまり、I/O Expander 8の入力ポートに接続された、メイン電源回路12、ファンコントロール16およびランプ用電源17ごとに電源異常診断を行い、それぞれの診断結果を表すメッセージを携帯電話機29に送信する。携帯電話機29は、このメッセージを受信すると、受信したメッセージを表示する。例えば、メイン電源回路12、ファンコントロール16およびランプ用電源17の全てに電源が異常が無い場合には、診断結果を表すメッセージは、メイン電源回路異常なし、ファンコントロール異常なし、ランプ電源異常なしを含むメッセージとなる。
メニュー画面において、”通信モニタ”を表すアイコンを選択すると、携帯電話機29から通信モニタに対応するコマンド"MONITOR" が送信される。液晶プロジェクタのマイコン6は、このコマンドを受信すると、”温度診断”、”電源異常診断”、”ランプ診断”を1秒ごとに繰り返し行い、各診断の都度、その診断結果を携帯電話機29に送信する。携帯電話機29には、1秒間隔で”温度診断”、”電源異常診断”、”ランプ診断”の診断結果が送られてくるので、その都度、受信した診断結果を表示する。
従来の液晶プロジェクタの構成を示すブロック図である。 実施例を示し、液晶プロジェクタの構成を示すブロック図である。 IrMCインターフェイス26の構成を示すブロック図である。 携帯電話機に表示される温度診断結果の例を示す模式図である。 携帯電話機に表示されるランプ診断結果の例を示す模式図である。
符号の説明
6 マイコン
26 IrMCインターフェイス
27 IrMCモジュール
28 汎用IrDAトランシーバー
29 携帯電話機

Claims (2)

  1. 赤外線通信機能付きの携帯電話機と赤外線通信を行うための赤外線インターフェイス
    前記赤外線インターフェイスを介して、前記携帯電話機からの各種診断をモニタするためのモニタコマンドを受信したときに、複数種類の診断を、各診断ずつ所定時間毎に繰り返し行う手段
    前記各診断が行われる都度、その診断結果を前記赤外線インターフェイスを介して赤外線送信させる手段
    を備えていることを特徴とする表示装置。
  2. 赤外線通信機能付きの携帯電話機と赤外線通信を行うための赤外線インターフェイスと、
    前記赤外線インターフェイスを介して、前記携帯電話機からの各種診断をモニタするためのモニタコマンドを受信したときに、内部温度が正常であるか異常であるかに関する温度診断と、電源が正常であるか異常であるかの電源異常診断と、投射用ランプが正常であるか異常であるかとともにその使用積算時間に基づくランプ寿命に関するランプ診断とを、所定時間毎に繰り返し行う手段と、
    前記各診断が行われる都度、その診断結果を前記赤外線インターフェイスを介して赤外線送信させる手段と、
    を備えていることを特徴とする表示装置。
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