JP4572219B2 - 薄型構造扇風機 - Google Patents

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Description

本発明は、扇風機構造に関し、更に詳細には、薄型構造扇風機に関する。
図1に示すように、周知の扇風機構造10は、枠体11、ベアリング12、シャフト13、羽根車14、ステータ15、ケイ鋼薄板16及び磁石17を含む。枠体11は、軸座11aを有する。ベアリング12は外周縁12aと内周縁12bを有し、外周縁12aは枠体11の軸座11aに固着され、シャフト13は内周縁12bを貫通して内周縁12bに固着される。羽根車14はシャフト13の一端に固着され、ステータ15は枠体11の軸座11aに設置され、ケイ鋼薄板16と磁石17とは羽根車14の内壁14aに固着される。扇風機10が動く時、ベアリング12の内周縁12b、シャフト13、羽根車14、ケイ鋼薄板16及び磁石17は同時に回転している。但し、この扇風機10は、全体の構造が厚くかつ重くなるので、小型化や薄型化する電子装置になかなか応用されることができない。
本発明は、上述の問題を解決するためになされたものであり、薄型構造にすることができる扇風機を提供することを目的とする。
薄型構造扇風機は、主要に、駆動ユニットと回転ユニットにより構成される。駆動ユニットはベース、コイル回路基板及び軸芯を含み、コイル回路基板はベースに設置される。回転ユニットはベアリング、羽根車、鉄を含む金属薄板及び磁石を有し、ベアリングは外周縁と内周縁を有し、羽根車、鉄を含む金属薄板及び磁石はベアリングの外周縁に固定配置され、ベアリングの内周縁は駆動ユニットの軸芯に固着される。なお、駆動ユニットのコイル回路基板は、回転ユニットを駆動して回転させることができる。本発明は、ベアリング、羽根車、鉄を含む金属薄板及び磁石を回転ユニットにまとめることにより、軸芯の長さを大幅に縮短することが可能であり、かつコイル回路基板がステータを平坦にすることより、扇風機全体構造の厚みと重さを大いに減少することもできる。また、羽根車、磁石、及び鉄を含む金属板は、ベアリングの径方向外側に設けられ、羽根車、磁石、及び鉄を含む金属板の径方向内壁とベアリングの径方向外壁とは接合される。よって、扇風機の軸方向の幅、及び径方向の幅を短縮することができる。ゆえに、このような薄型構造扇風機は、軽型、小型及び薄型の要求を達することができ、しかも、有効に応用範囲を広く拡大することができる。
本発明による薄型構造扇風機は、駆動ユニットと回転ユニットを含み、駆動ユニットはベース、コイル回路基板及び軸芯を有し、コイル回路基板はベースに設置される。回転ユニットはベアリング、羽根車、鉄を含む金属薄板及び磁石を含み、ベアリングは外周縁と内周縁を有し、羽根車、鉄を含む金属薄板及び磁石はベアリングの外周縁に固定設置され、但し、ベアリングの内周縁は駆動ユニットの軸芯に固着される。なお、駆動ユニットのコイル回路基板により回転ユニットが駆動されて回転することができる。
本発明によるもう一種の薄型構造扇風機は、駆動ユニットと回転ユニットを含み、駆動ユニットはコイル回路基板と軸芯を有し、回転ユニットはベアリングとロータを有する。ベアリングは外周縁と内周縁を有し、ロータは少なくとも羽根車と磁石を有し、ロータはベアリングの外周縁に固着され、そして、ベアリングの内周縁は駆動ユニットの軸芯に固着される。また、羽根車及び磁石は、ベアリングの径方向外側に設けられ、羽根車及び磁石の径方向内壁とベアリングの径方向外壁とは接合される。なお、駆動ユニットのコイル回路基板により回転ユニットが駆動されて回転することができる。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態を図2と図3に基づき説明する。本発明の第1実施形態による薄型構造扇風機20は、駆動ユニット21と回転ユニット22により構成される。本実施形態において、駆動ユニット21は、ベース211、コイル回路基板212、絶縁板213及び軸芯214を含む。ベース211は金属、更に好ましくは、鉄を含む金属より製作される。コイル回路基板212は、ベース211に設置され、かつ回転ユニット22の駆動用として内蔵コイル巻き212aを有する。絶縁板213は、コイル回路基板212からベース211に接触しないようにコイル回路基板212とベース211との間に設置され、更に好ましくは、コイル回路基板212と一体に結合されることができ、若しくは、ベース211の材質が金属ではないなら、不要にすることもできる。図3を参照して、本実施形態において、軸芯214はベース211に設置され、好ましくは、ベース211が固定槽211aを有して、軸芯214を固定槽211aに設置することである。再び図2と図3を参照して、回転ユニット22はロータ221とベアリング222を含み、ロータ221は少なくとも羽根車223と磁石224を有し、磁石224は誘導面224aと側面224bを有する。本実施形態において、ロータ221は更に鉄を含む金属薄板225を有し、この鉄を含む金属薄板225は軟磁性材料で製作され、更に好ましくは、ケイ鋼薄板で製作される。羽根車223は収容槽223aと中心孔223bを有し、中心孔223bは収容槽223aに連通してよい。本実施形態において、磁石224と鉄を含む金属薄板225とは羽根車223の収容槽223aに設置され、かつ磁石224の誘導面224aはコイル回路基板212に向かって更に軸芯214の中心線214aに垂直することになる。ベアリング222は、羽根車223の中心孔223bに設置され、また、外周縁222aと内周縁222bを有する。ロータ221はベアリング222の外周縁222aに固着され、ベアリング222の内周縁222bは駆動ユニット21の軸芯214に固着される。図3に示すように、本実施形態において、ロータ221は、羽根車223、磁石224及び鉄を含む金属薄板225の全てがベアリング222の外周縁222aに固定設置されることにより、固着されている。但し、他の実施形態において、ロータ221は、羽根車223と磁石224と鉄を含む金属薄板225の中から1つだけを選んでベアリング222の外周縁222aに固定設置されることにより固着されている。若しくは、ベアリング222をロータ221と一体形成してもよい。コイル回路基板212により回転ユニット22が駆動されて回転する際、ベアリング222の内周縁222bが軸芯214に固着されるため、ベアリング222の外周縁222a、羽根車223、鉄を含む金属薄板225及び磁石224は同時に回転している。なお、再び図2と図3を参照して、本実施形態において、駆動ユニット21は更に外枠215を有し、駆動ユニット21のベース211は外枠215に固着され、回転ユニット22は外枠215の内に設置されている。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態を図4と図5に基づき説明する。
本発明の第2実施形態による薄型構造扇風機20は、駆動ユニット21と回転ユニット22を含む。本実施形態と第1実施形態の薄型構造扇風機20は基本的に同様な構造になっているが、唯一異なるのは、駆動ユニット21が更に軸芯架216を含み、軸芯架216はコイル回路基板212の上に設置され、軸芯214は軸芯架216に固着される。本実施形態において、更にコイル回路基板212の中央部に穴を開ける需要がないので、コイル回路基板212の回路配線面積を大いに増加することができる。なお、軸芯架216は複数の定位支柱216aを有し、それらの定位支柱216aはコイル回路基板212とベース211とを通して固着される。
本実施形態において、ベアリング222、羽根車223、磁石224及び鉄を含む金属薄板225を回転ユニット22にまとめることより、駆動ユニット21の軸芯214の長さを大幅に縮短することが可能である。かつ、コイル回路基板212がステータを平坦にすることより、扇風機全体構造の厚みと重さを大いに減少することもできる。よって、このような薄型構造扇風機は、軽型、小型及び薄型の要求を満足することができ、しかも、有効に応用範囲を広く拡大することができる。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて説明したが、本発明の保護範囲は後付の特許申請範囲で限定されて、この保護範囲に基準して本発明の精神と範囲内に触れるどんな変更や修正も本発明の保護範囲に属する。
従来の扇風機の断面図である。 本発明の第1実施形態による薄型構造扇風機を示す分解図である。 本発明の第1実施形態による薄型構造扇風機を示す断面図である。 本発明の第2実施形態による薄型構造扇風機を示す分解図である。 本発明の第2実施形態による薄型構造扇風機を示す断面図である。
符号の説明
10:周知の扇風機構造、11:枠体、11a:軸座、12:ベアリング、12a:外周縁、12b:内周縁、13:シャフト、14:羽根車、14a:内壁、15:ステータ、16:ケイ鋼薄板、17:磁石、20:薄型構造扇風機、21:駆動ユニット、22:回転ユニット、211:ベース、211a:固定槽、212:コイル回路基板、212a:内蔵コイル巻き、213:絶縁板、214:軸芯、214a:中心線、215:外枠、216:軸芯架、216a:定位支柱、216a:定位支柱、221:ロータ、222:ベアリング、222a:外周縁、222b:内周縁、223:羽根車、223a:収容槽、223b:中心孔、224:磁石、224a:誘導面、224b:側面、225:鉄を含む金属薄板

Claims (8)

  1. 駆動ユニットは、ベース、コイル回路基板及び軸芯を含み、コイル回路基板はベースに設置され、
    回転ユニットは、ベアリング、羽根車、磁石及び鉄を含む金属薄板を有し、ベアリングは外周縁と内周縁とを有し、羽根車、磁石及び鉄を含む金属薄板はベアリングの外周縁に固着され、ベアリングの内周縁は駆動ユニットの軸芯に固着され、駆動ユニットのコイル回路基板により回転ユニットは駆動されて回転可能であり、
    羽根車、磁石、および鉄を含む金属板は、ベアリングの径方向外側に設けられ、羽根車、磁石、および鉄を含む金属板の径方向内壁とベアリングの径方向外壁とは接合されることを特徴とする薄型構造扇風機。
  2. 軸芯は、ベースに固着されていることを特徴とする請求項1記載の薄型構造扇風機。
  3. 駆動ユニットは、更に軸芯架を有し、軸芯架はコイル回路基板の上に設置され、軸芯は軸芯架に固着されていることを特徴とする請求項1記載の薄型構造扇風機。
  4. 羽根車は、収容槽を有し、鉄を含む金属薄板と磁石とは収容槽に設置され、磁石は誘導面を有し、誘導面はコイル回路基板に向かって軸芯の中心線と垂直になっていることを特徴とする請求項1記載の薄型構造扇風機。
  5. 駆動ユニットは、コイル回路基板と軸芯とを含み、
    回転ユニットは、ベアリングとロータとを含み、ベアリングは外周縁と内周縁を有し、ロータは少なくとも羽根車と磁石とを有し、ロータはベアリングの外周縁に固着され、ベアリングの内周縁は駆動ユニットの軸芯に固着され、駆動ユニットのコイル回路基板により回転ユニットは駆動されて回転可能であり、
    羽根車および磁石は、ベアリングの径方向外側に設けられ、羽根車および磁石の径方向内壁とベアリングの径方向外壁とは接合されることを特徴とする薄型構造扇風機。
  6. 駆動ユニットは、更にベースを有し、軸芯はベースに固着されていることを特徴とする請求項5記載の薄型構造扇風機。
  7. 駆動ユニットは、更に軸芯架を有し、軸芯架はコイル回路基板の上に設置され、軸芯は軸芯架に固着されていることを特徴とする請求項5記載の薄型構造扇風機。
  8. 羽根車は、収容槽を有し、磁石は収容槽に設置され、磁石は誘導面を有し、誘導面はコイル回路基板に向かって軸芯の中心線と垂直になっていることを特徴とする請求項5記載の薄型構造扇風機。
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