JP4568211B2 - 感覚通信装置及び感覚通信方法 - Google Patents
感覚通信装置及び感覚通信方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4568211B2 JP4568211B2 JP2005330621A JP2005330621A JP4568211B2 JP 4568211 B2 JP4568211 B2 JP 4568211B2 JP 2005330621 A JP2005330621 A JP 2005330621A JP 2005330621 A JP2005330621 A JP 2005330621A JP 4568211 B2 JP4568211 B2 JP 4568211B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensory
- emotion
- parameter
- communication
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
第1の構成は、前記袋状感覚デバイスが、硬度パラメータを指定することで内部の圧力を調節することが可能な場合に、前記物理パラメータとして硬度パラメータを用いるようにする。
物理パラメータとして、すなわち袋状感覚デバイスの硬度を利用することで、袋状感覚デバイスの触覚によりやわらかさといった感覚を直感的に提供することができる。
このように、袋状感覚デバイスの形状を変化させることで、触覚だけでなく視覚的にも感覚情報を伝達することが可能となる。
このようにすると、該感覚通信装置を利用するユーザの行動を触覚や圧力の数値パラメータを通して、収集、配信することができ、健康管理や安全管理などに応用することができる。
上記構成によれば、該感覚通信装置と外部のメディア装置を連携させて使用することで、DVD、テレビ電話、テレビ電話チャット、インターネット上で提供される情報などの汎用的なメディアから提供される音声や映像、文章に反応して、従来のメディアに触覚や圧力を付加した新しいメディアを実現することができる。
このように構成することにより、映画、音楽、テレビと言った時間軸を持つメディアに再生時刻に沿った感覚情報を付加することで、映画や音楽のシーンに合った触覚や圧力を付加し、表現力を高めることができる。
上記構成によれば、映画音楽、テレビといった時間軸を持つメディアに再生時刻に沿ったユーザの反応を該感覚通信装置を通じてユーザの反応を読み取り、収集配信することで、メディアを楽しむユーザ間で感覚情報を共有したり、メディア配信者はユーザの反応を直接把握することが可能となる。
(第1の実施形態)
この発明の第1の実施形態は、形状及び硬度を制御/検出することが可能な袋状感覚デバイスを有する、複数の感覚通信装置が通信ネットワークに接続され、各袋状感覚デバイスから検出される硬度情報及び形状情報を送受信することで、それぞれの感覚通信装置が双方に触覚を伝達し合うものである。
S21において、感覚通信装置101の通信部24は、例えば、他の感覚通信装置102から送信される外部物理パラメータを受信する。これを受けて、処理部23は、受信した外部物理パラメータのうち形状計測パラメータを形状処理部232に供給し、硬度計測パラメータを硬度処理部231に供給してそれぞれ処理を行う。
(第2の実施形態)
この発明の第2の実施形態は、上記第1の実施形態で述べた感覚通信装置に、さらに感情パラメータ変換部と、物理パラメータ変換部と、感情物理パラメータ変換データベースを備えることで、入力された感情パラメータを触覚により伝達することを可能とするものである。
図3は、この発明の第2の実施形態に係わる感覚通信システムの構成を示すブロック図である。なお、上記第1の実施形態の図1と同一構成の部分には同一符号を付し、詳細な説明については省略する。
図4において、通信ネットワークNWを通じて接続された感覚通信装置202、あるいはコンピュータ30から送られてくる感情パラメータを通信部24により受信する(S41)。感情パラメータ変換部25は、受信した感情パラメータをもとに感情物理パラメータ変換テーブル251を参照し(S42a)、対応する物理パラメータに変換する(S42b)。これに基づき、硬度処理部231及び形状処理部232は、上記得られた物理パラメータを用いて、前記第1の実施形態の手法に基づき、中袋12を制御し、触覚を再現する(S43,S44)。
第3の実施形態は、感覚通信装置が備える外部機器通信部を通じて、携帯電話と連携し、携帯電話機での通話音声から会話の盛り上がり等のメディア情報を抽出し、抽出されたメディア情報を感覚通信装置の袋状感覚デバイスによりユーザに伝達するシステムである。
図5は、この発明の第3の実施形態に係わる感覚通信システムの構成を示すブロック図である。なお、上記第2の実施形態の図3と同一構成の部分には同一符号を付し、詳細な説明については省略する。
図6において、感覚通信装置301が外部機器通信部26を通じて携帯電話機50と接続され(S61)、発話音声情報を取得する(S62)。発話音声情報は、一定時間、メディア情報抽出部236に蓄積され、盛り上がり情報が抽出される(S64,S65)。例えば、上記発話音声情報から基本周波数、パワー、動的特徴量の時間変化特性などを音声特徴量として用い、この音声特徴量が強調状態にあると判定される場合を盛り上がりタイミングとして抽出する。
第4の実施形態では、感覚情報収集データベースが設けられ、感覚通信装置が、ユーザにより袋状感覚デバイスに対して行われた操作履歴をこの感覚情報収集データベースに蓄積するものである。本実施形態では、通信ネットワーク上に感覚情報収集データベースを設置した例であるが、各感覚通信装置に備えるデータメモリに感覚情報を記憶するようにしてもよい。
図8は、この発明の第4の実施形態に係わる感覚通信システムの構成を示すブロック図である。なお、上記第2の実施形態の図3と同一構成の部分には同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
例えば、一定時間ごとに、形状検出部14及び硬度検出部22は、袋状感覚デバイス1に行われる操作から形状パラメータ及び硬度パラメータを検出する(S91,S92)。次に、物理パラメータ変換部234により上記検出された物理パラメータに対応する感情パラメータを取得する。そして、検出時の時刻情報とこの感覚通信装置401のユーザ識別番号と物理パラメータ及び感情パラメータとから感情情報を生成する(S93)。
第5の実施形態では、感覚通信装置が備える外部機器通信部を通じて、DVDプレーヤ等の外部メディア装置とメディア連携感覚情報データベースとに接続され、DVD等の記録媒体(メディア)から再生されるコンテンツに連携して、再生内容に応じた触覚等の感覚が袋状感覚デバイスにより提示されるものである。
図10は、この発明の第5の実施形態に係わる感覚通信システムの構成を示すブロック図である。なお、上記第3の実施形態の図5と同一構成の部分には同一符号を付し、詳細な説明については省略する。感覚通信装置501は、袋状感覚デバイス1とコントロールボックス2Dとを備え、処理部23Dには、感覚情報取得部237が設けられる。また、外部機器通信部26には、DVDプレーヤ等の外部メディア装置70とメディア連携感覚情報データベース71とが接続される。図11に、本実施形態の感覚通信装置501の使用イメージを示す。このように、ユーザは、袋状感覚デバイス1を膝に置いたり、抱えたりしながら、DVDにより再生されるコンテンツを鑑賞するものとする。
図12において、処理部23Dの感覚情報取得部237は、外部機器通信部26を通じて、外部メディア装置70から外部メディア情報取得ステップ(S122)として、ユーザが鑑賞しているDVDの種類及びこのDVDの現在の再生時刻を取得し(S123,S124)、連携メディア情報を生成する(S125)。
なお、上記第5の実施形態では、メディアの1つとしてDVDを例に挙げて説明したが、もちろんビデオテープやCD等にも適用可能であり、他にも、テレビジョンの放送番組等にも連携することが可能である。また、メディア連携感覚情報テーブル72に示したような再生時刻に対応付けられた物理パラメータ又は感情パラメータを上記メディアにコンテンツと共に記録するようにしてもよい。このようにすると、メディア連携感覚情報データベース71を設けることなく、メディアをセットするだけで、感覚情報取得部237は、外部メディア装置70から再生時刻に対応する感覚情報を得ることができ、システム構成を容易にすることができる。
上記第3の実施形態及び第5の実施形態を合わせることで、DVDやテレビジョンのコンテンツの再生時刻に応じたユーザのリアクションを感覚通信装置を通じて把握することができるシステムを構築できる。本実施形態は、DVD等のメディアに対するユーザのリアクションを収集するシステムであり、感覚通信装置がメディアと連携するための外部機器通信部を備え、リアクション収集手段であるメディアリアクションデータベースを通信ネットワーク上に備えるものである。
図14において、リアクション情報生成部238は、外部機器通信部26により外部メディア装置70からメディア種類情報及び再生時刻を取得する(S143,144)。さらに、ユーザ識別番号と、形状検出部14及び硬度検出部22により形状パラメータ及び硬度パラメータを取得する。ここで、形状パラメータ及び硬度パラメータは、物理パラメータ変換部234により感情パラメータに変換され、上記メディア種類情報及び再生時刻と、ユーザ識別番号と感情パラメータとからなるリアクション情報が生成される(S145)。
Claims (8)
- 物理パラメータを指定することで感覚伝達のための形態を変更可能とする袋状感覚デバイスと、
前記物理パラメータの値を通信回線を介して受信する受信手段と、
前記物理パラメータの値に基づいて前記袋状感覚デバイスの形態を制御する形態制御手段と、
前記袋状感覚デバイスの形態の変化を検出し、物理パラメータの値に変換する物理パラメータ取得手段と
前記取得された物理パラメータを通信回線を介して送信する送信手段と、
感情を表す感情パラメータに対応する物理パラメータがそれぞれ記憶される感情変換データベースと
を具備し、
前記受信手段は、前記通信回線を介して送られてくる感情パラメータの値を受信し、
前記形態制御手段は、前記感情パラメータを前記感情変換データベースにより物理パラメータに変換する変換手段を備え、
前記形態制御手段は、前記変換された物理パラメータに基づいて前記袋状感覚デバイスの形態を変更し、
前記送信手段は、前記物理パラメータ取得手段により検出された物理パラメータを前記感情変換データベースにより感情パラメータに変換して前記通信回線を介して送信することを特徴とする感覚通信装置。 - 音声を出力する外部音声出力装置と接続される場合に、前記外部音声出力装置から出力される音声から感情を感情パラメータとして抽出する感情パラメータ抽出手段をさらに具備し、
前記変換手段は、前記感情パラメータ抽出手段により抽出された感情パラメータを前記感情変換データベースにより物理パラメータに変換することを特徴とする請求項1記載の感覚通信装置。 - 記録媒体からコンテンツを再生する外部再生装置と接続される場合に、前記コンテンツの再生時刻に対応付けて前記感情パラメータが記憶される連携感覚情報データテーブルと、
前記外部再生装置における前記コンテンツの再生に同期して前記連携感覚情報データテーブルから前記再生時刻に対応する感情パラメータを取得する同期手段とをさらに備え、
前記変換手段は、前記同期手段により取得された感情パラメータを前記感情変換データベースにより物理パラメータに変換することを特徴とする請求項1記載の感覚通信装置。 - 記録媒体からコンテンツを再生する外部再生装置と接続される場合に、前記コンテンツの再生中に再生時刻を取得する再生時刻取得手段と、
ユーザを識別するユーザ識別情報の入力を受け付けるユーザ情報入力手段と、
前記取得された感情パラメータを前記コンテンツを識別するコンテンツ識別情報と前記ユーザ識別情報と前記再生時刻とに対応付けてリアクション情報として記憶するリアクション情報記憶手段とをさらに備え、
前記送信手段は、前記通信回線を介して送られてくるリアクション情報取得要求があった場合に、前記リアクション情報を前記通信回線を介して送信することを特徴とする請求項1記載の感覚通信装置。 - 物理パラメータを指定することで感覚伝達のための形態を変更可能とする袋状感覚デバイスを具備する感覚通信装置に用いられ、
前記物理パラメータの値を通信回線を介して受信する受信ステップと、
前記物理パラメータの値に基づいて前記袋状感覚デバイスの形態を制御する形態制御ステップと、
前記袋状感覚デバイスの形態の変化を検出し、物理パラメータの値に変換する物理パラメータ取得ステップと、
前記取得された物理パラメータを通信回線を介して送信する送信ステップと
を有し、
前記感覚通信装置が感情を表す感情パラメータに対応する物理パラメータがそれぞれ記憶される感情変換データベースをさらに備える場合に、
前記受信ステップは、前記通信回線を介して送られてくる感情パラメータの値を受信し、
前記形態制御ステップは、前記感情パラメータを前記感情変換データベースにより物理パラメータに変換する変換ステップを有し、
前記形態制御ステップは、前記変換された物理パラメータに基づいて前記袋状感覚デバイスの形態を変更し、
前記送信ステップは、前記物理パラメータ取得手段により検出された物理パラメータを前記感情変換データベースにより感情パラメータに変換して前記通信回線を介して送信することを特徴とする感覚通信方法。 - 前記感覚通信装置が音声を出力する外部音声出力装置と接続される場合に、前記外部音声出力装置から出力される音声から感情を感情パラメータとして抽出する感情パラメータ抽出ステップをさらに有し、
前記変換ステップは、前記感情パラメータ抽出手段により抽出された感情パラメータを前記感情変換データベースにより物理パラメータに変換することを特徴とする請求項5記載の感覚通信方法。 - 前記感覚通信装置が記録媒体からコンテンツを再生する外部再生装置と接続される場合に、前記コンテンツの再生時刻に対応付けて前記感情パラメータが記憶される連携感覚情報データテーブルと、
前記外部再生装置における前記コンテンツの再生に同期して前記連携感覚情報データテーブルから前記再生時刻に対応する感情パラメータを取得する同期ステップとをさらに有し、
前記変換ステップは、前記同期手段により取得された感情パラメータを前記感情変換データベースにより物理パラメータに変換することを特徴とする請求項5記載の感覚通信方法。 - 前記感覚通信装置が記録媒体からコンテンツを再生する外部再生装置と接続される場合に、前記コンテンツの再生中に再生時刻を取得する再生時刻取得ステップと、
ユーザを識別するユーザ識別情報の入力を受け付けるユーザ情報入力ステップと、
前記取得された感情パラメータを前記コンテンツを識別するコンテンツ識別情報と前記ユーザ識別情報と前記再生時刻とに対応付けてリアクション情報として記憶するリアクション情報記憶ステップとをさらに有し、
前記送信ステップは、前記通信回線を介して送られてくるリアクション情報取得要求があった場合に、前記リアクション情報を前記通信回線を介して送信することを特徴とする請求項5記載の感覚通信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005330621A JP4568211B2 (ja) | 2005-11-15 | 2005-11-15 | 感覚通信装置及び感覚通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005330621A JP4568211B2 (ja) | 2005-11-15 | 2005-11-15 | 感覚通信装置及び感覚通信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007142578A JP2007142578A (ja) | 2007-06-07 |
JP4568211B2 true JP4568211B2 (ja) | 2010-10-27 |
Family
ID=38204959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005330621A Expired - Fee Related JP4568211B2 (ja) | 2005-11-15 | 2005-11-15 | 感覚通信装置及び感覚通信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4568211B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4613974B2 (ja) | 2008-03-28 | 2011-01-19 | ソニー株式会社 | 通信機器および通信システム |
JP5581581B2 (ja) * | 2008-10-31 | 2014-09-03 | 日本電気株式会社 | 通信端末装置、情報通信システム、情報通信方法および情報通信プログラム |
JP5149954B2 (ja) * | 2010-11-25 | 2013-02-20 | 東芝テック株式会社 | 情報処理端末 |
WO2012073733A1 (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-07 | 日本電気株式会社 | 提示装置、コミュニケーションシステム、および感性提示方法 |
US9762719B2 (en) | 2011-09-09 | 2017-09-12 | Qualcomm Incorporated | Systems and methods to enhance electronic communications with emotional context |
US20130227411A1 (en) * | 2011-12-07 | 2013-08-29 | Qualcomm Incorporated | Sensation enhanced messaging |
JP2018121967A (ja) * | 2017-02-02 | 2018-08-09 | テルモ株式会社 | 医療システム |
JP2021166668A (ja) * | 2020-04-13 | 2021-10-21 | 学校法人金沢工業大学 | 生体情報提供システム、生体情報提供装置および生体情報提供方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1115600A (ja) * | 1997-04-28 | 1999-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 一方の端末に作用する物理量も送信し受信画像を加工することのできる通信端末及びそれに供する送信端末並びに受信端末 |
JP2003248841A (ja) * | 2001-12-20 | 2003-09-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バーチャルテレビ通話装置 |
WO2004037084A1 (en) * | 2000-10-06 | 2004-05-06 | Cel-Kom Llc | Direct manual examination of remote patient with virtual examination functionality |
JP2005044120A (ja) * | 2003-07-22 | 2005-02-17 | Sony Corp | 情報蓄積装置、情報検索装置、情報蓄積方法、情報検索方法、情報蓄積システム、情報検索システム、クライアント装置およびサーバ装置 |
JP2005142975A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 視聴者反応情報収集システム及びその方法と、その視聴者反応情報収集システムで用いられるユーザ端末及び視聴者反応情報提供装置と、そのユーザ端末・視聴者反応情報提供装置の実現に用いられる視聴者反応情報作成用プログラム |
JP2006502818A (ja) * | 2002-10-18 | 2006-01-26 | ケル−コム エルエルシー | 仮想診察機能を用いる遠隔地の患者を直接的な身体診察 |
-
2005
- 2005-11-15 JP JP2005330621A patent/JP4568211B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1115600A (ja) * | 1997-04-28 | 1999-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 一方の端末に作用する物理量も送信し受信画像を加工することのできる通信端末及びそれに供する送信端末並びに受信端末 |
WO2004037084A1 (en) * | 2000-10-06 | 2004-05-06 | Cel-Kom Llc | Direct manual examination of remote patient with virtual examination functionality |
JP2003248841A (ja) * | 2001-12-20 | 2003-09-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バーチャルテレビ通話装置 |
JP2006502818A (ja) * | 2002-10-18 | 2006-01-26 | ケル−コム エルエルシー | 仮想診察機能を用いる遠隔地の患者を直接的な身体診察 |
JP2005044120A (ja) * | 2003-07-22 | 2005-02-17 | Sony Corp | 情報蓄積装置、情報検索装置、情報蓄積方法、情報検索方法、情報蓄積システム、情報検索システム、クライアント装置およびサーバ装置 |
JP2005142975A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 視聴者反応情報収集システム及びその方法と、その視聴者反応情報収集システムで用いられるユーザ端末及び視聴者反応情報提供装置と、そのユーザ端末・視聴者反応情報提供装置の実現に用いられる視聴者反応情報作成用プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007142578A (ja) | 2007-06-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4568211B2 (ja) | 感覚通信装置及び感覚通信方法 | |
JP5069687B2 (ja) | コンテンツ情報の提供を受けたユーザの感情状態を分析するための方法及び装置 | |
US7929693B2 (en) | Key generating method and key generating apparatus | |
US20080046944A1 (en) | Ubiquitous home media service apparatus and method based on smmd, and home media service system and method using the same | |
CN109243444A (zh) | 语音交互方法、设备及计算机可读存储介质 | |
US20100228696A1 (en) | Method and system for reasoning optimized service of ubiquitous system using context information and emotion awareness | |
JP2016149121A (ja) | 触覚効果の自動付随 | |
US20220020053A1 (en) | Apparatus, systems and methods for acquiring commentary about a media content event | |
TW200427274A (en) | System and method for application communication | |
WO2008038866A1 (en) | Apparatus for providing sensing information | |
Nijholt | Google home: Experience, support and re-experience of social home activities | |
JP6598369B2 (ja) | 音声管理サーバー装置 | |
WO2020050097A1 (ja) | ユーザのための合成画像を生成するための情報処理装置、方法、プログラム | |
JP2008032787A (ja) | 語学学習システム及び語学学習システム用プログラム | |
Eggen et al. | Home Radio: Extending the home experience beyond the physical boundaries of the house | |
JP7307576B2 (ja) | プログラム及び情報処理装置 | |
US20210149952A1 (en) | Information processing apparatus, information processing method, and program | |
JP2005044120A (ja) | 情報蓄積装置、情報検索装置、情報蓄積方法、情報検索方法、情報蓄積システム、情報検索システム、クライアント装置およびサーバ装置 | |
JP6736116B1 (ja) | レコーダおよび情報処理装置 | |
JP7497002B1 (ja) | ストリーミングのためのシステム及び方法 | |
Caon et al. | Context-aware multimodal sharing of emotions | |
CN105260173B (zh) | 一种文件处理方法及电子设备 | |
JP7290977B2 (ja) | プログラム及び情報処理装置 | |
JP7048113B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、および、プログラム | |
JP2008090850A (ja) | 信号提示システム並びに信号取得、蓄積および提示システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080124 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100126 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100323 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100803 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100806 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130813 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |