JP4564297B2 - スプレーガンホルダー - Google Patents

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本発明は、スプレーガンホルダー、詳しくは、気体を貯留した第1容器と液体を貯留した第2容器とを装着可能であって、第1容器に貯留されている気体を第1ノズル部から気流として吐出させ、その気流の作用で第2容器に貯留されている液体を吸引させて第2ノズル部から噴出させることにより、その液体、たとえば塗料を処理物である自動車の車体に吹き付けるという作業を行なうときなどに用いられるスプレーガンホルダーに関する。
従来、樹脂製のキャップ型ホルダーに、圧縮ガスを充填した金属製のボンベと塗料容器とを装着することによって構成される簡易スプレーガンが知られていた(たとえば特許文献1参照)。この簡易スプレーガンでは、エアーノズルの先端近くに塗料ノズルの先端近くを交差状に位置決めしてそれらのノズルをキャップ型ホルダーに具備させてあり、ボンベ内の圧縮ガスをエアーノズルから高速で噴出してエアーノズルの直前部を負圧化させることによって塗料ノズルから塗料を噴出させるようになっている。また、この簡易スプレーガンの上記キャップ型ホルダーでは、塗料容器の取付け箇所の上側にエアーノズルが前向きに突き出ている。
一方、図3又は図4に示したスプレーガンホルダーが試行された。このスプレーガンホルダーは、気体を貯留した第1容器100が装着される第1容器装着部2と液体を貯留した第2容器200が装着される第2容器装着部3とを有するホルダー本体1に、第1ノズル部4と第2ノズル部5とが備わっていて、第1ノズル部4は、第1容器100に貯留されている気体を気流として吐出する機能を備え、第2ノズル部5は、第2容器200に貯留されている液体を第1ノズル部4から吐出される気流により吸引させてその気流の吐出域に噴出させる機能を備えていて、第2ノズル部5は第1ノズル部4の前側に位置している。そして、第1ノズル部4が、ホルダー本体1の前端面12から前向きに突出する形態でそのホルダー本体1と共に合成樹脂で一体成形され、第2容器装着部3が、ホルダー本体1の前端面12から前向きに突出する左右のアーム部31,31によって形成されている。
このスプレーガンホルダーに装着される第1容器100は、その胴体部110の上端部にリング条120を備えていて、そのリング条120を第1容器装着部2に具備されている環状溝部21に嵌め込むことによって第1容器装着部2に装着される。また、第1容器100には、押下げ操作によって気体を噴出するステム130が備わっていると共に、そのステム130に、前向きの噴出孔141を備えた押込み操作部140が装着されている。そして、その押込み操作部140と上記第1ノズル部4との間に介在させた可撓性チューブ150によって、押込み操作部140の噴出孔141が第1ノズル部4のノズル孔41に連通されている。
これに対し、第2容器200は、口部210を有する容器本体220とその容器本体220の口部210に装着されるキャップ230とを備えていて、キャップ230が円錐台形状の突出部231を有してその突出部231に液体通路232が形成されている。そして、このキャップ230を、第2容器装着部3としての左右のアーム部31,31によって挟持させると、当該キャップ230の突出部231が上記第1ノズル部4の前側位置に臨んで上記した第2ノズル部5として供用されるようになっている。
なお、第1容器100には、圧縮ガス又は液化ガスを貯留した容器が用いられ、第2容器200には、たとえば液体塗料を内容物とする塗料容器が用いられる。
特開平10−305243号公報
図3又は図4を参照して説明したスプレーガンホルダーは、第1ノズル部4と第2容器装着部3とが、ホルダー本体1の前端面12から上下に間隔を隔てて前向きに突出しているので、ホルダー本体1の前端面12が第1ノズル部4の先端面42の後側の箇所に位置して第1ノズル部4と第2容器装着部3との間に後向きに窪んだ箇所Sが形成される。このことにより、第1ノズル部4の形成箇所や第2容器装着部3の形成箇所を成形するためには、対をなす上型や下型の他に、他の補助型を用いることを余儀なくされて金型の製作コスト、ひいては当該スプレーガンホルダーの製作コストが高くつくという問題があった。
特許文献1によって提案されているキャップ型ホルダーについても、塗料容器の取付け箇所の上側にエアーノズルが前向きに突き出ているために上記と同様の問題がある。
本発明は以上の問題に鑑みてなされたものであり、第1容器装着部、第2容器装着部、第1ノズル部及び第2ノズル部を備えているという基本構成を備えたスプレーガンホルダーの形状を変更することによって、その成形に用いる金型の構成を簡略化することを目的とする。
また、本発明は、上型と下型の2つの型を用いて安価に一体成形することのできるスプレーガンホルダーを提供することを目的とする。
本発明に係るスプレーガンホルダーでは、気体を貯留した第1容器が装着される第1容器装着部と液体を貯留した第2容器が装着される第2容器装着部とを有するホルダー本体に、第1容器に貯留されている気体を気流として吐出する第1ノズル部と、第2容器に貯留されている液体を上記第1ノズル部から吐出される気流により吸引させてその気流の吐出域に噴出させる第2ノズル部とが備わっている。そして、上記第2ノズル部が上記第1ノズル部の前側に位置し、かつ、第1ノズル部のノズル孔が開口している当該第1ノズル部の先端面が、後向きに窪んだ箇所を経由せずに上記ホルダー本体の平坦な前端面と面一に連続していて、そのホルダー本体の前端面が、上向き円錐台形状に形作られた上記第2ノズル部の外面につながり、上記ホルダー本体は、上記第1ノズル部の後側に位置して上下面が開放した筒部と、上記第2ノズル部の下側に位置して上記第2容器の口部が着脱される下面開放の凹入部とを備え、上記筒部の下端部内周に第1容器に具備されたリング条が係脱可能な環状溝部を具備させることによって上記第1容器装着部が形成されていると共に、上記凹入部によって第2容器装着部が形成され、上記第1及び第2の各容器装着部と上記第1及び第2の各ノズル部とが、上記ホルダー本体と共に合成樹脂で一体成形されている。
この構成であると、第2ノズル部が第1ノズル部の前側に位置し、第1ノズル部の先端面が、後向きに窪んだ箇所を経由せずに上記ホルダー本体の平坦な前端面と面一に連続していて、そのホルダー本体の前端面が、上向き円錐台形状に形作られた第2ノズル部の外面につながっているので、第1ノズル部と第2ノズル部とを、補助型を用いることなく、上方向に離型される上型と下方向に離型される下型とだけを用いることによって一体成形することが可能になる。
本発明において、上記ホルダー本体は、上記第1ノズル部の後側に位置して上下面が開放した筒部と、上記第2ノズル部の下側に位置して上記第2容器の口部が着脱される下面開放の凹入部とを備え、上記筒部の下端部内周に第1容器に具備されたリング条が係脱可能な環状溝部を具備させることによって上記第1容器装着部が形成されていると共に、上記凹入部によって第2容器装着部が形成されている、という構成を採用している。このため、第1及び第2の各容器装着部と第1及び第2の各ノズル部とが、上方向に離型される上型と下方向に離型される下型とだけを用いることによってホルダー本体と共に合成樹脂で一体成形される。
本発明では、上記第1ノズル部の横幅を、先端に近づくほど漸次短くしてあることが望ましい。これによれば、第1ノズル部の向きをその形から直観的に認識することができるようになって、それだけ使い勝手が向上する。
以上のように、本発明によれば、第1容器装着部と第2容器装着部とを有するホルダー本体第1ノズル部及び第2ノズル部とを一体に備えているスプレーガンホルダーを、上型と下型の2つの型を用いて安価に一体成形することができるようになる、という効果が奏される。
図1は本発明の実施形態に係るスプレーガンホルダーAの使用状態を示した概略平面図、図2は同使用状態を示した概略縦断側面図である。
この実施形態に係るスプレーガンホルダーAは、第1容器装着部2と第2容器装着部3とを有するホルダー本体1に、第1ノズル部4と、第2ノズル部5とが備わっている。
ホルダー本体1は、第1ノズル部4の後側に位置して上下面が開放した筒部13を有し、この筒部13の下端部内周に環状溝部21を具備させることによって第1容器装着部2を形成している。これに対し、第1容器100は、図4を参照して説明したものと同様に、その胴体部110の上端部にリング条120を備えていて、そのリング条120を第1容器装着部2の環状溝部21に嵌め込むことによって第1容器装着部2に装着される。また、第1容器100には、押下げ操作によって気体を噴出するステム130が備わっていると共に、そのステム130に、前向きの噴出孔141を備えた押込み操作部140が装着されていて、その押込み操作部140と第1ノズル部4との間に介在させた可撓性チューブ150によって、押込み操作部140の噴出孔141が第1ノズル部4のノズル孔41に連通されている。また、ホルダー本体1には、第2ノズル部4の下側に位置する下面開放の凹入部32を備えていて、この凹入部32によって第2容器装着部3が形成されている。そして、この第2容器装着部3に、図4を参照して説明した第2容器200の容器本体220の口部210嵌合状に装着されるようになっている。さらに、第2ノズル部5が第1ノズル部4の前側に位置していて、第1ノズル部4のノズル孔41が開口している当該第1ノズル部4の先端面42が、ホルダー本体1の前端面12と面一に連続していて、そのホルダー本体1の前端面12が、上向き円錐台形状に形作られた第2ノズル部5の根元部分に連続している。言い換えると、第1ノズル部4の先端面42は、後向きに窪んだ箇所を経由せずにホルダー本体の平坦な前端面と面一に連続していて、第2ノズル部5の外面につながっている。そして、上記した第1及び第2の各ノズル部4,5がホルダー本体1と共に合成樹脂で一体成形されている。
なお、第2容器装着部3を形成している凹入部32の上壁面中央部に、第2ノズル部5のノズル孔51を下向きに開口させるボス52が備わり、そのボス52に、下方へ延びるチューブ53が連結されている。
以上説明した構成を備える図1又は図2に示した実施形態のスプレーガンホルダーAを、図3又は図4で説明した試行品であるスプレーガンホルダーと対比すると、実施形態のスプレーガンホルダーAの第2ノズル部5は、図3又は図4で説明した第2容器200のキャップ230によって供用する代わりに、ホルダー本体1の前端面12の前側位置にホルダー本体1と共に合成樹脂で一体成形したものに相当する。また、実施形態のスプレーガンホルダーAは、図3又は図4で説明した左右のアーム部31,31形成する代わりに、ホルダー本体1と共に一体成形された第2ノズル部3の下側に位置して下面開放の凹入部32によって第2容器装着部3を形成したものに相当する。さらに、実施形態のスプレーガンホルダーAは、ホルダー本体1の前端面12の位置を、図3又は図4に示した第1ノズル部4の先端面42の後側の箇所からその先端面42と面一になる箇所に変更することによって、第1ノズル部4の形状を、ホルダー本体1の前端面12から前向きに突出しない形に変更したものに相当する。
以上説明したスプレーガンホルダーAは、ホルダー本体1の前端面12から第1ノズル部4が前方に突出しておらず、しかも、第1ノズル部4の先端面42がそれと面一のホルダー本体1の前端面12を経由して第2ノズル部5の外面につながっており、しかも、第2容器装着部3が下面開放の凹入部32によって形成されているので、第1ノズル部4、第2ノズル部5及び第2容器装着部3の形成箇所を、上型と下型とだけを用いて合成樹脂で一体成形することができる。また、ホルダー本体1に備わっている第1容器装着部2は、上下両面が開放した筒部13に環状溝部21を具備させただけの構成であるので、第1容器装着部2の形成箇所も上型と下型とだけを用いて合成樹脂で成形することができる。したがって、この実施形態のスプレーガンホルダーAは、その全体を上型と下型とだけを用いて合成樹脂で一体成形することができる。なお、第1ノズル部4のノズル孔41と、第2ノズル部5のノズル孔51と、筒部13に形成されて可撓性チューブ150が挿通されている遊嵌孔14の成形には、図示していない成形ピンが用いられる。この点は、図3又は図4で説明したスプレーガンホルダーのノズル孔41についても同様である。
上記スプレーガンホルダーAでは、図1又は図2のように、第1容器装着部2に第1容器100を装着してその押込み操作部140を筒部13の内側に配備すると共に、可撓性チューブ150によって押込み操作部140の噴出孔141を第1ノズル部4のノズル孔41に連通させ、併せて、第2容器装着部3に第2容器200の容器本体220の口部210を嵌合状に装着してチューブ53を第2容器200に貯留されている液体、たとえば液体塗料に没入させる。この状態で、第1容器100の押込み操作部140を押し下げてその噴出孔141からガスを噴出させると、そのガスが可撓性チューブ150を経て第1ノズル部4のノズル孔41から気流として前方へ吐出される。そして、第2ノズル4の先端付近を流れるその気流により、第2容器200の内部が吸引され、その内容物である液体塗料がチューブ53とノズル孔51とを経て気流の吐出域に供給される。これによって、塗料が前方噴出されるので、たとえば自動車の車体などに塗料を吹付け塗装することが可能になる。
この実施形態では、図1によって類推することができるように、第1ノズル部4の横幅を、その先端に近づくほど漸次短くしてある。そのため、第1ノズル部4の向きを直観的に認識することができるようになって、第1ノズル部4から吐出されるガスの吐出方向、ひいては液体塗料の噴出方向を使用者が直観的に認識することができるようになって使い勝手が向上する。
この実施形態では、スプレーガンホルダーAの第2容器装着部3に装着される第2容器200として塗料容器を選択したけれども、第2容器200には、他の塗料以外の液体を内容物とする容器を選択することも可能である。
なお、図1〜図4では、同一又は相応する部分に同一符号を付してある。
本発明の実施形態に係るスプレーガンホルダーの使用状態を示した概略平面図である。 同使用状態を示した概略側面図である。 試行品としてのスプレーガンホルダーの使用状態を示した概略平面図である。 図3のスプレーガンホルダーの使用状態を示した概略側面図である。
1 ホルダー本体
2 第1容器装着部
3 第2容器装着部
4 第1ノズル部
5 第2ノズル部
12 ホルダー本体の前端面
13 筒部
21 環状溝部
31 アーム部
32 凹入部
41 第1ノズル部のノズル孔
42 第1ノズル部の先端面
100 第1容器
200 第2容器
120 リング条
210 口部
230 キャップ

Claims (2)

  1. 気体を貯留した第1容器が装着される第1容器装着部と液体を貯留した第2容器が装着される第2容器装着部とを有するホルダー本体に、第1容器に貯留されている気体を気流として吐出する第1ノズル部と、第2容器に貯留されている液体を上記第1ノズル部から吐出される気流により吸引させてその気流の吐出域に噴出させる第2ノズル部とが備わり、
    上記第2ノズル部が上記第1ノズル部の前側に位置し、かつ、第1ノズル部のノズル孔が開口している当該第1ノズル部の先端面が、後向きに窪んだ箇所を経由せずに上記ホルダー本体の平坦な前端面と面一に連続していて、そのホルダー本体の前端面が、上向き円錐台形状に形作られた上記第2ノズル部の外面につながり、上記ホルダー本体は、上記第1ノズル部の後側に位置して上下面が開放した筒部と、上記第2ノズル部の下側に位置して上記第2容器の口部が着脱される下面開放の凹入部とを備え、上記筒部の下端部内周に第1容器に具備されたリング条が係脱可能な環状溝部を具備させることによって上記第1容器装着部が形成されていると共に、上記凹入部によって第2容器装着部が形成され、上記第1及び第2の各容器装着部と上記第1及び第2の各ノズル部とが、上記ホルダー本体と共に合成樹脂で一体成形されていることを特徴とするスプレーガンホルダー。
  2. 上記第1ノズル部の横幅を、先端に近づくほど漸次短くしてある請求項1に記載したスプレーガンホルダー。
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