JP4561619B2 - 車両用荷室構造 - Google Patents

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Description

本発明は、最後列シートを格納可能な車両用荷室構造に関する。
車両用荷室構造においては、最後列のシートを折り畳んで格納可能とする構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような荷室構造では、シートバック起立時にはシート後方のトランクに荷物を収納できる状態としている。
しかし、この従来の車両用荷室構造では、荷物の量が多いと、トランクに収納できる収納量が十分とはいえない場合がある。この場合、荷物の載せ替えが必要になったり、シート上に荷物を載せなければならないことで乗員室スペースが狭くなる等の不都合が発生する。
特開2004−114792公報
本発明は、上記事実を考慮して、収納量を増加させることができる車両用荷室構造を提供することを課題とする。
請求項に記載する本発明の車両用荷室構造は、車両内に配置され、シートバックが前倒しされるシート格納位置と前記シートバックが起立されて前記シート格納位置の上方とされるシート使用位置との間で移動可能な最後列シートと、前記シート使用位置にある前記最後列シートの下方にあって、前記シート格納位置にある前記最後列シートを格納する格納部と、車両内下部に移動可能に取り付けられ、前記最後列シートが前記シート格納位置にある状態では、前記最後列シートと車両平面視で重ならない位置であって前記最後列シートの後方下部に配置され、前記最後列シートが前記シート使用位置にある状態では、前記最後列シートの後方下部と前記格納部との間で移動可能とされる容器と、を有することを特徴とする。
請求項に記載する本発明の車両用荷室構造によれば、最後列シートは、シート格納位置とシート使用位置との間で移動可能となっている。最後列シートがシート格納位置に移動されると、シートバックが前倒し状態になり、最後列シートは格納部に格納される。また、車両内下部には容器が移動可能に取り付けられており、最後列シートがシート格納位置にある状態では、容器は最後列シートと車両平面視で重ならない位置であって最後列シートの後方下部に配置される。一方、最後列シートがシート使用位置に移動されると、シートバックが起立状態になり、最後列シートは、シート格納位置の上方、すなわち、格納部の上方に配置される。このとき、容器は、最後列シートの後方下部と格納部との間で移動可能とされるので、収納物を入れた容器を格納部へ移動させれば、収納量を増加させることができる。
請求項に記載する本発明の車両用荷室構造は、請求項に記載の構成において、前記最後列シートが車幅方向に複数設けられ、前記最後列シート毎に前記容器が設けられることを特徴とする。
請求項に記載する本発明の車両用荷室構造によれば、シート格納位置にある最後列シートとシート使用位置にある最後列シートとがある場合に、シート使用位置にある最後列シートの下方の格納部に容器を出し入れすることができる。
以上説明したように、本発明の車両用荷室構造によれば、収納量を増加させることができるという優れた効果を有する。
本発明における車両用荷室構造の実施の形態を図面に基づき説明する。なお、図中の矢印UPは車両の上方向、矢印DNは車両の下方向、矢印FRは車両の前方向、矢印REは車両の後方向を示す。
(第1の実施形態)
図1には、車両用荷室構造10を含む車両内後方部の斜視図が示されている。本実施形態における車両は、車両内に3列のシートが配置される3列シートタイプの車両であり、最後列シートとしての第3列シート12が折り畳み格納可能とされている。
第3列シート12は、乗員着座用のシートクッション14を備え、シートクッション14の後端部の上方にシートバック16を備えている。シートバック16は、シートクッション14との連結部に設けた公知のリクライニング機構(図示省略)により、傾倒角が変えられるようになっている。
図2(A)に示されるように、シートクッション14の車幅方向(矢印W方向)の両側面部は、サイドフレーム18によって挟まれており、このサイドフレーム18を介して車両前部寄り及び車両後部寄りにそれぞれリンク20の一端部が連結されている。図2(B)に示されるように、これらのリンク20の他端部は、車体としての車両フロアFに連結されている。
これらにより、第3列シート12は、図3に示されるように、シートバック16が前倒しされるシート格納位置12X(荷室スペースを拡大する位置)と、図1に示されるように、シートバック16が起立されるシート使用位置12Y(シートバック16が荷室スペースを区画すると共に、乗員がシートクッション14に着座することができる位置)との間で移動可能とされている。
ここで、シート使用位置12Yにある第3列シート12のシートクッション14は、図3に示されるシート格納位置12Xにある第3列シート12のシートクッション14に比べて上方位置に配置されており、図1に示されるシート使用位置12Yは、シート格納位置12X(図3参照)の上方とされる。
なお、第3列シート12は、公知のロック機構(図示省略)を備えており、このロック機構をロック状態とすることで、第3列シート12が車両フロアFに固定され、ロック機構をロック解除状態とすることで、第3列シート12が移動可能となる。
シート使用位置12Yにある第3列シート12の下方には、格納部22が設けられ、この格納部22は、図3に示されるように、シート格納位置12Xにある第3列シート12を格納する格納部分とされている。
図1に示されるように、第3列シート12の後方下部には、樹脂材からなるスカッフによって収納凹部24が形成されている。収納凹部24の開口部には、ボード26が取り付けられており、図2(B)に示されるように、このボード26は、第3列シート12寄りの車幅方向(図2(B)では紙面に垂直な方向)の軸回りに(矢印K方向に)回転移動可能とされることで開閉するようになっている。図3に示されるように、ボード26が閉じられた状態では、荷物をボード26の板面上に載置可能な状態となり、図1に示されるように、ボード26が開かれた状態では、荷物を収納凹部24に対して出し入れが可能な状態となる。収納凹部24の車幅方向(矢印W方向)の両側には、蓋付きの小物入れ28が設けられている。
第3列シート12がシート使用位置12Yにある状態では、図2(B)に示されるように、収納凹部24と格納部22とは連通しており、第3列シート12の後方下部となる収納凹部24から格納部22へ通じる通路部30が形成されている。通路部30は、本実施形態では、車両フロアFの一部であり、格納部22に収納可能な大きさの対象物(収納物や収納容器34)が車両前後方向(矢印FR、RE方向)と同じ方向(矢印X方向)に移動可能とされる移動空間32の下部を区画している。
車両内下部における通路部30から格納部22までの部位には、箱状の収納容器34がスライド移動可能に取り付けられている。すなわち、図1に示されるように、収納容器34の底部には、スライド部34Aが形成されており、このスライド部34Aが通路部30から格納部22までの部位の車両前後方向(矢印FR、RE方向)に延びるガイド部36に移動可能に取り付けられている。
この収納容器34には、比較的小さな荷物を収納することができる。収納容器34は、第3列シート12がシート使用位置12Yにある状態では、収納凹部24(第3列シート12の後方下部)と格納部22との間で移動可能とされ、また、図3及び図4に示されるように、第3列シート12がシート格納位置12Xにある状態では、収納凹部24(第3列シート12の後方下部)に配置される。
なお、本実施形態では、収納容器34の少なくとも一部が収納凹部24に位置していない状態(収納容器34の少なくとも一部が格納部22に位置している状態)では、図示しない公知のロック機構が働き、第3列シート12を格納できないようになっている。
次に、上記の実施形態の作用を説明する。
図3及び図4に示されるように、第3列シート12がシート格納位置12Xに移動されると、シートバック16が前倒し状態になり、第3列シート12は格納部22に格納される。第3列シート12がシート格納位置12Xに配置されることで、荷室スペースが拡大することになる。
図1及び図2に示されるように、第3列シート12がシート使用位置12Yに移動されると、シートバック16が起立状態になり、第3列シート12は、シート格納位置12X(図3及び図4参照)の上方、すなわち、格納部22の上方に配置される。これにより、格納部22に空き空間が形成される。
このとき、収納容器34は、収納凹部24(第3列シート12の後方下部)と格納部22との間で、移動可能とされ、格納部22へ向けて通路部30に沿って移動空間32を移動させた後、格納部22に収納することができる。このため、収納容器34に収納物を入れて格納部22へ移動させれば、従来デッドスペースであった空間を有効に活用することになり、収納量を増加させることができる。
すなわち、収納物を入れた収納容器34を格納部22へ移動(一次的に退避)させた後に、さらに、収納凹部24に荷物(例えば、背丈の高い荷物等)を入れることが可能となるので、収納スペースの容量を増やすことができる。
(第2の実施形態)
次に、車両用荷室構造の第2の実施形態を図5〜図9に基づき説明する。第2の実施形態に係る車両用荷室構造の構成は、最後列シートとしての第3列シート12が車幅方向(矢印W方向)に複数設けられ、第3列シート12毎に収納容器34が設けられる点が特徴であり、他の構成については、第1の実施形態とほぼ同様の構成であるので、同一符号を付して説明を省略する。
図5〜図7に示されるように、第3列シート12は、車幅方向(矢印W方向)の左右にそれぞれ1個ずつ計2個設けられている。図6(B)及び図7に示されるように、各第3列シート12のシートクッション14は、車幅方向(図7の矢印W方向)における左右両側寄りの車両前部寄り及び車両後部寄りに、図示しないフレームを介してリンク20の一端部が連結されている。これらのリンク20の他端部は、車体としての車両フロアFに連結されている。
これにより、各第3列シート12は、それぞれ別個に、シートバック16が前倒しされるシート格納位置12X(図8及び図9参照)と、シートバック16が起立されるシート使用位置12Y(図5〜図7参照)との間で移動可能とされている。
図7に示されるように、車両内下部とされる通路部30及び格納部22は、車幅方向(矢印W方向)にそれぞれ左右1個ずつ、各第3列シート12に対応して(各第3列シート12における車幅方向(矢印W方向)の位置に対応して)設けられている。図6(B)に示されるように、車両内下部における各通路部30から各格納部22までの部位には、それぞれ収納容器34が(所定の移動方向(矢印X方向)に)スライド移動可能に取り付けられている。
各収納容器34は、対応する第3列シート12がシート使用位置12Yにある状態では、図5に示されるように、収納凹部24(第3列シート12の後方下部)と格納部22との間で移動可能とされ、また、図8及び図9に示されるように、第3列シート12がシート格納位置12Xにある状態では、収納凹部24(第3列シート12の後方下部)に配置される。なお、図7に示されるように、各収納容器34は、対応する各第3列シート12における車幅方向(矢印W方向)の両側のリンク20の間をそれぞれ移動するようになっている。
また、本実施形態では、図5に示されるように、格納部22と収納凹部24との間に仕切り壁38が形成されており、仕切り壁38に貫通形成された貫通部を各収納容器34が通る構成となっている。この仕切り壁38は、収納凹部24から格納部22へ物が転がり込むのを防止するために設けられている。すなわち、収納凹部24から格納部22へ物が転がり込むと、その物が第3列シート12のシート格納時に妨げとなる恐れがあるので、仕切り壁38によって物の転がり込みを阻止している。
次に、上記の実施形態の作用を説明する。
図8及び図9に示されるように、各第3列シート12がシート格納位置12Xに移動されると、シートバック16が前倒し状態になり、第3列シート12は格納部22に格納される。
図5〜図7に示されるように、各第3列シート12がシート使用位置12Yに移動されると、シートバック16が起立状態になり、第3列シート12は、シート格納位置12X(図8及び図9参照)の上方、すなわち、格納部22の上方に配置される。これにより、格納部22に空き空間が形成される。
このとき、各収納容器34は、収納凹部24(第3列シート12の後方下部)と格納部22との間で、それぞれ移動可能とされ、格納部22へ向けてそれぞれの通路部30に沿って移動空間32を移動させた後、格納部22に収納することができる。このため、収納容器34に収納物を入れて格納部22へ移動させれば、収納量を増加させることができる。
ここで、一方の第3列シート12がシート格納位置12X(図8及び図9参照)にあり、他方の第3列シート12がシート使用位置12Y(図5〜図7参照)にある場合に、本実施形態によれば、シート使用位置12Y(図5〜図7参照)にある第3列シート12の下方の格納部22には、収納容器34を出し入れすることができる。すなわち、左右別々に収納と取り出しとの使い分けが可能となるので、使いやすい。
なお、上記実施形態では、収納容器34が車両内下部(通路部30から格納部22までの部位)にスライド移動可能に取り付けられているが、収納容器34が車両内下部(通路部30から格納部22までの部位)に移動可能に係止する係止手段を備えると共に、収納容器34の底部にローラを取り付け、このローラの回転によって収納容器34が車両内下部(通路部30から格納部22までの部位)を移動する等のようなスライド移動以外の他の移動形態としてもよい。
また、上記実施形態では、最後列シートが3列シートタイプの車両における第3列シート12である場合について説明したが、最後列シートは、3列シートタイプ以外の車両における最後列シートとしてのリヤシートであってもよい。
本発明の第1実施形態に係る車両用荷室構造を示す斜視図である(第3列シートがシート使用位置にある状態を示す。)。 本発明の第1実施形態に係る車両用荷室構造において、第3列シートがシート使用位置にある状態を示す図である。図2(A)は、平面図である。図2(B)は、図2(A)の2B−2B線断面に相当する断面図である。 本発明の第1実施形態に係る車両用荷室構造を示す斜視図である(第3列シートがシート格納位置にある状態を示す。)。 本発明の第1実施形態に係る車両用荷室構造において、第3列シートがシート格納位置にある状態を示す図である。図4(A)は、平面図である。図4(B)は、図4(A)の4B−4B線断面に相当する断面図である。 本発明の第2実施形態に係る車両用荷室構造を示す斜視図である(第3列シートがシート使用位置にある状態を示す。)。 本発明の第2実施形態に係る車両用荷室構造において、第3列シートがシート使用位置にある状態を示す図である。図6(A)は、平面図である。図6(B)は、図6(A)の6B−6B線断面に相当する断面図である。 図6(B)の7線矢視図である。 本発明の第2実施形態に係る車両用荷室構造を示す斜視図である(第3列シートがシート格納位置にある状態を示す。)。 本発明の第2実施形態に係る車両用荷室構造において、第3列シートがシート格納位置にある状態を示す図である。図9(A)は、平面図である。図9(B)は、図9(A)の9B−9B線断面に相当する断面図である。
符号の説明
10 車両用荷室構造
12 第3列シート(最後列シート)
12X シート格納位置
12Y シート使用位置
16 シートバック
22 格納部
32 移動空間
34 収納容器(容器)

Claims (2)

  1. 車両内に配置され、シートバックが前倒しされるシート格納位置と前記シートバックが起立されて前記シート格納位置の上方とされるシート使用位置との間で移動可能な最後列シートと、
    前記シート使用位置にある前記最後列シートの下方にあって、前記シート格納位置にある前記最後列シートを格納する格納部と、
    車両内下部に移動可能に取り付けられ、前記最後列シートが前記シート格納位置にある状態では、前記最後列シートと車両平面視で重ならない位置であって前記最後列シートの後方下部に配置され、前記最後列シートが前記シート使用位置にある状態では、前記最後列シートの後方下部と前記格納部との間で移動可能とされる容器と、
    を有することを特徴とする車両用荷室構造。
  2. 前記最後列シートが車幅方向に複数設けられ、前記最後列シート毎に前記容器が設けられることを特徴とする請求項に記載の車両用荷室構造。
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