JP4561585B2 - 無線通信装置及び無線通信方法、並びにコンピュータ・プログラム - Google Patents
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Description
送信パケットを生成するパケット生成手段と、
送信パケットの宛先までの経路を探索する経路探索手段と、
前記経路探索手段により発見された送信パケットの宛先までの経路を記述する経路テーブルと、
前記経路探索手段による経路探索中における送信パケットの処理方法を宛先毎に設定するパケット処理方法設定手段と、
前記パケット処理方法設定手段により宛先に対して設定された処理方法に従って送信パケットの転送制御を行なうパケット転送制御手段と、
を具備することを特徴とする無線通信装置である。
送信パケットを生成するパケット生成手段と、
パケット伝送に伴って、送信パケットの宛先に対してオンデマンドで所定の処理を実行するオンデマンド処理手段と、
前記オンデマンド処理手段によるオンデマンド処理中における送信パケットの処理方法を宛先毎に設定するパケット処理方法設定手段と、
前記パケット処理方法設定手段により宛先に対して設定された処理方法に従ってパケットの転送制御を行なうパケット転送制御手段と、
を具備することを特徴とする無線通信装置である。
送信パケットを生成するパケット生成手順と、
送信パケットの宛先までの経路を探索し、発見された経路を前記経路テーブルに記述する経路探索手順と、
送信パケットの宛先までの経路を探索中であるかに応じてパケットの転送制御を行なうパケット転送制御手順と、
を実行させることを特徴とするコンピュータ・プログラムである。
送信パケットを生成するパケット生成手順と、
パケット伝送に伴って、送信パケットの宛先に対してオンデマンドで所定の処理を実行するオンデマンド処理手順と、
送信パケットの宛先とオンデマンド処理中であるかに応じてパケットの転送制御を行なうパケット転送制御手順と、
を実行させることを特徴とするコンピュータ・プログラムである。
[b]経路検索中であれば、すべてキューイングする(経路が見つかったときに送信を再開する)。
[c]経路検索中であれば、一定時間だけパケットをキューイングする。
[d]経路検索中であれば、一定個数のパケットをキューイングする。
[e]その他。
探索中フラグが設定され、該当する宛先への経路探索が行なわれている間は、通信処理部110は、同じ宛先に送信しようとしているデータ・パケットをすべて廃棄する。経路探索に時間がかかると、廃棄されるパケットの数が単調に増えていく可能性がある。一般的に経路ができていない初期段階で送られるパケットは、通信開始前ネゴシエーションのためのパケットであることが多く、廃棄やパケットロスが生じても問題にならないこともある。また、ネゴシエーションにおいて重要なパケットの場合は、上位で再送機構を持つため、廃棄しても問題にならないこともある。バッファ620をまったく持たないようなシステムで経路制御を実装するためには、この処理方法が最も有効である。
探索中フラグが立っていて、経路探索が行なわれている間は、同じ宛先に送信しようとしているデータ・パケットをバッファ620にすべてキューイングしておく。経路探索に時間がかかるとバッファ620にキューイングされるパケット数が単調に増えていく可能性があるが(同上)、極めて十分な容量のバッファを備えている場合や、非常に重要なパケットを送信しようとしている場合には、有効な手段となる。また、経路の発見をトリガとして、バッファ620にキューイングされているデータ・パケットは、先頭から順次送信が行なわれることになる。この場合、経路発見時でも探索中フラグは落とさずに、キューイングされているパケットをすべて送出した時点で探索中フラグを落とす。
上記[b]の変形例として、一定時間だけパケットをキューイングし、それ以降のパケットはすべて廃棄する。経路探索に入る時点で通信処理部110は、内部のタイマをセットしておき、処理方法をキューイングに設定する。そして、タイマによりタイムアウトすると、該当経路エントリ中の処理方法を廃棄に設定し直す。
また、上記[b]のさらに他の変形例として、一定個数だけパケットをキューイングし、それ以降のパケットはすべて廃棄する。経路探索に入る時点で、通信処理部110は内部のカウンタをセットしておき、処理方法をキューイングに設定する。カウントが閾値を超えると、処理方法を廃棄に設定し直して、カウンタをリセットする。
[b]暗号鍵設定中であれば、すべてキューイングする(暗号鍵が設定されたときに送信を再開する)。
[c]暗号鍵設定中であれば、一定時間だけパケットをキューイングする。
[d]暗号鍵設定中であれば、一定個数のパケットをキューイングする。
[e]その他。
設定中フラグが設定され、該当する宛先との暗号鍵設定処理が行なわれている間は、制御部120若しくは通信処理部110は、同じ宛先に送信しようとしているデータ・パケットをすべて廃棄する。暗号鍵の設定に時間がかかると、廃棄されるパケットの数が単調に増えていく可能性がある。ネゴシエーションにおいて重要なパケットの場合は、上位で再送機構を持つため、廃棄しても問題にならないこともある。バッファ620をまったく持たないようなシステムで暗号鍵設定を実装するためには、この処理方法が最も有効である。
設定中フラグが立っていて、暗号鍵設定が行なわれている間は、同じ宛先に送信しようとしているデータ・パケットをバッファ620にすべてキューイングしておく。暗号鍵の設定に時間がかかるとバッファ620にキューイングされるパケット数が単調に増えていく可能性があるが(同上)、極めて十分な容量のバッファを備えている場合や、非常に重要なパケットを送信しようとしている場合には、有効な手段となる。また、暗号鍵の設定完了をトリガとして、バッファ620にキューイングされているデータ・パケットは、先頭から順次送信が行なわれることになる。この場合、暗号鍵設定時でも設定中フラグは落とさずに、キューイングされているパケットをすべて送出した時点で設定中フラグを落とす。
上記[b]の変形例として、一定時間だけパケットをキューイングし、それ以降のパケットはすべて廃棄する。暗号鍵の設定処理に入る時点で制御部120若しくは通信処理部110は、内部のタイマをセットしておき、処理方法をキューイングに設定する。そして、タイマによりタイムアウトすると、該当鍵エントリ中の処理方法を廃棄に設定し直す。
また、上記[b]のさらに他の変形例として、一定個数だけパケットをキューイングし、それ以降のパケットはすべて廃棄する。暗号鍵の設定処理に入る時点で、制御部120若しくは通信処理部110は内部のカウンタをセットしておき、処理方法をキューイングに設定する。カウントが閾値を超えると、処理方法を廃棄に設定し直して、カウンタをリセットする。
120…制御部
130…表示部
140…操作部
150…主メモリ
180…バス
600…メモリ
610…経路テーブル
620…データ・バッファ
630…鍵テーブル
Claims (20)
- マルチホップ通信環境下でパケット伝送を行なう無線通信装置であって、
送信パケットを生成するパケット生成手段と、
送信パケットの宛先までの経路を探索する経路探索手段と、
前記経路探索手段により発見された送信パケットの宛先までの経路を記述する経路テーブルと、
前記経路探索手段による経路探索中における送信パケットの処理方法を宛先毎に設定するパケット処理方法設定手段と、
前記パケット処理方法設定手段により宛先に対して設定された処理方法に従って送信パケットの転送制御を行なうパケット転送制御手段と、
を具備することを特徴とする無線通信装置。 - 端末同士が自律分散して相互に接続するアドホック・ネットワークにおいてパケット伝送を行なう、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記経路探索手段は、パケットの送信要求が発生した時点で経路を作成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記経路探索手段は、データリンク層により実装される、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記パケット処理方法設定手段は、前記パケット生成手段からの指示に従って、経路探索中における送信パケットの処理方法を設定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記パケット生成手段は、送信パケットの宛先への経路探索中における送信パケットの処理方法を設定する、
ことを特徴とする請求項5に記載の無線通信装置。 - 前記パケット処理方法設定手段は、前記経路テーブルの対応する宛先のエントリに送信パケットの処理方法を記述する、
ことを特徴とする請求項5に記載の無線通信装置。 - 前記経路探索手段は、ある宛先に対する経路の探索を開始する際に、前記経路テーブルの対応するエントリに探索中フラグを設定し、
前記パケット転送制御手段は、探索中フラグが設定されている宛先に向けた送信パケットに対しては該宛先のエントリに記述されたパケットの処理方法を実施する、
ことを特徴とする請求項7に記載の無線通信装置。 - 前記経路探索手段は、経路発見後は、前記経路テーブル中の該当するエントリの探索中フラグを解除し、前記パケット転送制御手段は通常のパケット転送処理に戻る、
ことを特徴とする請求項8に記載の無線通信装置。 - 前記パケット処理方法設定手段は、宛先が経路探索中である送信パケットを廃棄するように設定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 送信パケットを一時的に保持するバッファをさらに備え、
前記パケット処理方法設定手段は、宛先が経路探索中における送信パケットを前記バッファにキューイングするように設定する、
ことを特徴とする請求項10に記載の無線通信装置。 - パケット伝送を行なう無線通信装置であって、
送信パケットを生成するパケット生成手段と、
パケット伝送に伴って、送信パケットの宛先に対してオンデマンドで所定の処理を実行するオンデマンド処理手段と、
前記オンデマンド処理手段によるオンデマンド処理中における送信パケットの処理方法を宛先毎に設定するパケット処理方法設定手段と、
前記パケット処理方法設定手段により宛先に対して設定された処理方法に従ってパケットの転送制御を行なうパケット転送制御手段と、
を具備することを特徴とする無線通信装置。 - 前記オンデマンド処理手段は、パケットを送信する宛先となる端末と鍵設定を行なう、
ことを特徴とする請求項12に記載の無線通信装置。 - 前記パケット処理方法設定手段は、前記パケット生成手段からの指示に従って、前記オンデマンド処理手段によるオンデマンド処理中における送信パケットの処理方法を設定する、
ことを特徴とする請求項12に記載の無線通信装置。 - 前記パケット生成手段は、前記オンデマンド処理手段が送信パケットの宛先とオンデマンド処理を行なっている間における送信パケットの処理方法を設定する、
ことを特徴とする請求項14に記載の無線通信装置。 - 前記オンデマンド処理手段による宛先とのオンデマンド処理結果を記述する処理結果テーブルをさらに備え、
前記パケット処理方法設定手段は、前記処理結果テーブルの対応する宛先のエントリにオンデマンド処理中における送信パケットの処理方法を記述する、
ことを特徴とする請求項14に記載の無線通信装置。 - 前記オンデマンド処理手段は、ある宛先とのオンデマンド処理を開始する際に、前記処理結果テーブルの対応するエントリにオンデマンド処理中フラグを設定し、
前記パケット転送制御手段は、オンデマンド処理中フラグが設定されている宛先に向けた送信パケットに対しては該宛先の処理結果テーブル・エントリに記述されたパケットの処理方法を実施する、
ことを特徴とする請求項16に記載の無線通信装置。 - 前記オンデマンド処理手段は、オンデマンド処理が完了した後は、前記処理結果テーブル中の該当するエントリのオンデマンド処理中フラグを解除し、前記パケット転送制御手段は通常のパケット転送処理に戻る、
ことを特徴とする請求項17に記載の無線通信装置。 - 前記パケット処理方法設定手段は、宛先がオンデマンド処理中である送信パケットを廃棄するように設定する、
ことを特徴とする請求項12に記載の無線通信装置。 - 送信パケットを一時的に保持するバッファをさらに備え、
前記パケット処理方法設定手段は、宛先がオンデマンド処理中における送信パケットを前記バッファにキューイングするように設定する、
ことを特徴とする請求項19に記載の無線通信装置。
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