JP4559378B2 - 空気調和機 - Google Patents

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この発明は、ドライ運転を行うことのできる空気調和機に関するものである。
従来より、空気調和機としては、圧縮機,四路弁,室外熱交換器,室外減圧器,第1室内熱交換器,室内減圧器,第2室内熱交換器を環状に接続して構成された冷媒回路を備え、冷房サイクルで再熱ドライ運転を行うものがある。この構成の空気調和機では、圧縮機から吐出された高圧冷媒は、室外熱交換器,全開状態の室外減圧器,第1室内熱交換器,減圧状態の室内減圧器,第2室内熱交換器を循環して、冷媒が凝縮される第1室内熱交換器で室内空気を加熱する一方、冷媒が蒸発する第2室内熱交換器で室内空気を除湿,冷却することによって、室内温度を下げることなく除湿を行う。(例えば、特許文献1参照)
特開2000−266387号公報
しかしながら、上記従来の空気調和機では、再熱ドライ運転の場合、冷房運転または暖房運転で室内温度を設定温度に近づけてから、再熱ドライ運転に切り換える制御方法が用いられるが、真夏や真冬の空調負荷が大きい時期は、再熱ドライ運転だけでは室内温度を設定温度に保つことが困難なため、再熱ドライ運転と冷房運転との間または再熱ドライ運転と暖房運転との間で運転モードが煩雑に切り換わり、快適性が損なわれるという欠点がある。
この発明はこの点に着目し、上記欠点を解決する為、特にその構成を、圧縮機と、室外熱交換器と、室外減圧器と、第1室内熱交換器と室内減圧器と第2室内熱交換器とを順に直列接続して冷凍回路を形成し、空調運転とドライ運転を切り換える運転モード切換部を備えた空気調和機に於いて、室温Vを検知する室温センサと外気温度Wを検知する外気温センサを設け、前記運転モード切換部は冷房運転からドライ運転に切り換える時、外気温度Wと設定室温Xの温度差Yを(W−X)=Yとし、温度差Yが所定範囲内の場合、設定室温Xを運転モード切換温度Zとし、温度差Yが所定値T2より大きいとき運転モード切換温度Zを設定室温Xより小さく設定し、温度差Yが前記所定値T2よりも低い所定値T1より小さいとき運転モード切換温度Zを設定室温Xより大きく設定するようにしたものである。
また、圧縮機と、室外熱交換器と、室外減圧器と、第1室内熱交換器と室内減圧器と第2室内熱交換器とを順に直列接続して冷凍回路を形成し、空調運転とドライ運転を切り換える運転モード切換部を備えた空気調和機に於いて、室温Vを検知する室温センサと外気温度Wを検知する外気温センサを設け、前記運転モード切換部は暖房運転からドライ運転に切り換える時、外気温度Wと設定室温Xの温度差Yを(W−X)=Yとし、温度差Yが所定範囲内の場合、設定室温Xを運転モード切換温度Zとし、温度差Yが所定値T4より大きいとき運転モード切換温度Zを設定室温Xより小さく設定し、温度差Yが前記所定値T4よりも低い所定値T3より小さいとき運転モード切換温度Zを設定室温Xより大きく設定するようにしたものである。
この発明によれば、外気温度に応じて冷房運転からドライ運転に切り換える温度が変化するので、冷房運転で室内空気を十分に冷やすことによって、ドライ運転に切り換わってもすぐに冷房運転に切り換わらないようにして、ドライ運転と冷房運転との間で運転モードが煩雑に切り換わるのを防ぐことができる。したがって、快適性を向上することができるものである。
また、外気温度に応じて暖房運転からドライ運転に切り換える温度が変化するので、暖房運転で室内空気を十分に暖めることによって、ドライ運転に切り換わってもすぐに暖房運転に切り換わらないようにして、ドライ運転と暖房運転との間で運転モードが煩雑に切り換わるのを防ぐことができる。したがって、快適性を向上することができるものである。
次にこの発明の一実施形態を図面に基づき説明する。
1は圧縮機、2はこの圧縮機1の吐出側に一端が接続された四方弁、3はこの四方弁2の他端に一端が接続された室外熱交換器、4はこの室外熱交換器3の他端に一端が接続された室外減圧器としての電動膨張弁、5はこの電動膨張弁4の他端に一端が接続された第1室内熱交換器、6はこの第1室内熱交換器5の他端に一端が接続された室内減圧器としての室内用電動膨張弁、7はこの室内用電動膨張弁6の他端に一端が接続された第2室内熱交換器、8はこの第2室内熱交換器7の他端に四方弁2を介して一端が接続され、他端が圧縮機1の吸入側に接続されたアキュムレータである。前記圧縮機1,四方弁2,室外熱交換器3,電動膨張弁4,第1室内熱交換器5,室内用電動膨張弁6,第2室内熱交換器7およびアキュムレータ8で冷媒回路を構成している。
9は前記室内熱交換器5・7の近傍に設けられ、サーミスタセンサ等により室温Vを検出する外気温センサである。10は前記室外熱交換器3の近傍に設けられ、サーミスタセンサ等により外気温度Wを検出する外気温センサである。また、前記空気調和機は圧縮機1,四方弁2等を制御する制御装置11を備えている。この制御装置11は入出力回路やマイクロコンピュータ等からなり、運転モードを切り換える運転モード切換部12と、この運転モード切換部12に対して冷房運転からドライ運転への切り換えを許可する第1許可部13と、前記運転モード切換部11に対して暖房運転からドライ運転への切り換えを許可する第2許可部14とを有している。
15はリモコン等により空気調和機の運転停止や室温設定および運転モードの選択を行う操作部で、前記制御装置11の入力側に接続されている。
前記構成の空気調和機において、冷房運転では、四方弁2を実線の切換位置に切り換えて、電動膨張弁4を所定開度に絞り、室内用電動膨張弁6を全開にして、圧縮機1を起動する。そして、前記圧縮機1から吐出された高圧冷媒は、室外熱交換器3で凝縮した後、電動膨張弁4で減圧し、次に、減圧された低圧冷媒は、第1室内熱交換器5,第2室内熱交換器7で蒸発した後、四方弁2,アキュムレータ8を介して圧縮機1の吸入側に戻る。
また、暖房運転では四方弁2を点線の切換位置に切り換えて、電動膨張弁4を所定開度に絞り、室内用電動膨張弁6を全開にして、圧縮機1を起動する。そして、上記圧縮機1から吐出された高圧冷媒は、第1室内熱交換器5,第2室内熱交換器7で凝縮した後、電動膨張弁4で減圧し、次に、減圧された低圧冷媒は室外熱交換器3で蒸発した後、四方弁2,アキュムレータ8を介して圧縮機1の吸入側に戻る。
一方、冷房サイクルによる再熱ドライ運転では四方弁2を実線の切換位置に切り換えて、電動膨張弁4を全開にし、室内用電動膨張弁6を絞り、圧縮機1を起動する。そして、前記圧縮機1から吐出された高圧冷媒は、室外熱交換器3と全開状態の電動膨張弁4とを介して第1室内熱交換器5に流れ、第1室内熱交換器5で凝縮した後、室内用電動膨張弁6で減圧し、次に、減圧された低圧冷媒は第2室内熱交換器7で蒸発した後、四方弁2,アキュムレータ8を介して圧縮機1の吸込側に戻る。そして、冷媒が蒸発する第2室内熱交換器7で室内空気を除湿,冷却した後、冷媒が凝縮される第1室内熱交換器で室内空気を加熱することによって、室内温度を下げることなく除湿を行うことができるものである。
図2は冷房運転からドライ運転への運転モード切換を示すもので、
条件イ…(外気温度W−設定室温X)が所定値T2から所定値T1(−3〜3℃)の
間にある時、運転モード切換温度Z=設定室温Xとする
条件ロ…(外気温度W−設定室温X)>T2(3℃)の時、
運転モード切換温度Z=設定室温X−2℃とする
条件ハ…(外気温度W−設定室温X)<T1(−3℃)の時、
運転モード切換温度Z=設定室温X+2℃とする
前記条件イは外気温度Wと設定室温Xが近いので、室温変化は緩やかであるために、運転モードの切換え速度も緩やかに推移するので、運転モード切換温度Zは設定室温Xと同じにしても頻繁な運転モードの切換が発生するようなことはなく、快適な再熱ドライ運転をすることができるものである。
次に、条件ロでは空調負荷が大きく設定室温Xに比較して外気温度Wが高いので、運転モードの頻繁な切換を防止するために、運転モード切換温度Zを設定室温Xよりも2℃低く設定するものである。
また、条件ハでは空調負荷が小さく設定室温Xに比較して外気温度Wが低いので、室温が下がりすぎることを防止するために、運転モード切換温度Zを設定室温Xよりも2℃高く設定するものである。
図3は暖房運転からドライ運転への運転モード切換を示すもので、
条件イ…(外気温度W−設定室温X)が所定値T4から所定値T3(−3〜3℃)の
間にある時、運転モード切換温度Z=設定室温Xとする
条件ロ…(外気温度W−設定室温X)>T4(3℃)の時、
運転モード切換温度Z=設定室温X−1℃とする
条件ハ…(外気温度W−設定室温X)<T3(−3℃)の時、
運転モード切換温度Z=設定室温X+1℃とする
前記条件イは外気温度Wと設定室温Xが近いので、室温変化は緩やかであるために、運転モードの切換え速度も緩やかに推移するので、運転モード切換温度Zは設定室温Xにしても快適な再熱ドライ運転をすることができるものである。
次に、条件ロでは空調負荷が小さく設定室温Xに比較して外気温度Wが高いので、室温が上がりすぎることを防止するために、運転モード切換温度Zを設定室温Xよりも1℃低く設定するものである。
また、条件ハでは空調負荷が大きく設定室温Xに比較して外気温度Wが低いので、運転モードの頻繁な切換を防止するために、運転モード切換温度Zを設定室温Xよりも1℃高く設定するものである。
図4のフローチャートによって運転モード切換の作動について説明すれば、空気調和機の運転中、運転開始時かかわらず、操作部15にてユーザーの希望に応じて、運転コースを選択する。(S2)
S4の冷房運転を選択した場合は、四方弁2を実線の切換位置に切り換えて、電動膨張弁4を所定開度に絞り、室内用電動膨張弁6を全開にして、圧縮機1を起動する。そして、前記圧縮機1から吐出された高圧冷媒は、室外熱交換器3で凝縮した後、電動膨張弁4で減圧し、次に、減圧された低圧冷媒は、第1室内熱交換器5,第2室内熱交換器7で蒸発した後、四方弁2,アキュムレータ8を介して圧縮機1の吸入側に戻る。そして、設定室温と現在室温の差に応じて圧縮機1の回転数を可変して運転を行う。
S5の暖房運転を選択した場合は、四方弁2を点線の切換位置に切り換えて、電動膨張弁4を所定開度に絞り、室内用電動膨張弁6を全開にして、圧縮機1を起動する。そして、上記圧縮機1から吐出された高圧冷媒は、第1室内熱交換器5,第2室内熱交換器7で凝縮した後、電動膨張弁4で減圧し、次に、減圧された低圧冷媒は室外熱交換器3で蒸発した後、四方弁2、アキュムレータ8を介して圧縮機1の吸入側に戻る。そして、設定室温と現在室温の差に応じて圧縮機1の回転数を可変して運転を行う。
S3のドライ運転を選択した場合は、S6にて現在の運転モードを確認し、再熱ドライ運転モードの場合はS6に留まり、その他の場合にS7に進む、S7では冷房運転モードか否かを判断し、冷房運転モードの場合にはS8に進み、その他の場合にはS13へ進む。
S8では外気温度Wと設定室温Xを読み込むと共に、(外気温度W−設定室温X)が所定値T1(−3℃)より低いかどうかを判断し、低い場合は冷房モードから再熱ドライ運転モードへの切換条件を(ハ)の運転モード切換温度Z=設定室温X+2℃とすることで、室温が下がりすぎることを防止するものである。(S10)
S8にて(外気温度W−設定室温X)が所定値T1(−3℃)より高い場合にはS9に進み、S9では(外気温度W−設定室温X)が所定値T2(3℃)より高いかを判断し、高い場合にはS11に進んで、冷房モードから再熱ドライ運転モードへの切換条件を(ロ)の運転モード切換温度Z=設定室温X−2℃とすることで、運転モードの頻繁な切換を防止するものである。
S9にて(外気温度W−設定室温X)が所定値T2(3℃)より低いときには、S12へ進み冷房モードから再熱ドライ運転モードへの切換条件を(イ)の運転モード切換温度Z=設定室温Xとする、外気温度Wと設定室温Xが近いので、室温変化は緩やかであるために、運転モードの切換え速度も緩やかに推移するものである。
S13では暖房運転モードか否かを判断し、暖房運転モードの場合にはS14に進み、その他の場合にはS6へ戻る。S14では外気温度Wと設定室温Xを読み込むと共に、(外気温度W−設定室温X)が所定値T3(−3℃)より低いかどうかを判断し、低い場合は暖房モードから再熱ドライ運転モードへの切換条件を(ハ)の運転モード切換温度Z=設定室温X+1℃とすることで、室温が下がりすぎることを防止するものである。(S16)
S14にて(外気温度W−設定室温X)が所定値T3(−3℃)より高い場合にはS15に進み、S15では(外気温度W−設定室温X)が所定値T3(3℃)より高いかを判断し、高い場合にはS17に進んで、暖房モードから再熱ドライ運転モードへの切換条件を(ロ)の運転モード切換温度Z=設定室温X−1℃とすることで、運転モードの頻繁な切換を防止するものである。
S15にて(外気温度W−設定室温X)が所定値T4(3℃)より低いときには、S18へ進み暖房モードから再熱ドライ運転モードへの切換条件を(イ)の運転モード切換温度Z=設定室温Xとする、外気温度Wと設定室温Xが近いので、室温変化は緩やかであるために、運転モードの切換え速度も緩やかに推移するものである。
このように、外気温度に応じて冷房運転からドライ運転に切り換える温度が変化するので、冷房運転で室内空気を十分に冷やすことによって、ドライ運転に切り換わってもすぐに冷房運転に切り換わらないようにして、ドライ運転と冷房運転との間で運転モードが煩雑に切り換わるのを防ぐことができる。したがって、快適性を向上することができるものである。
また、外気温度に応じて暖房運転からドライ運転に切り換える温度が変化するので、暖房運転で室内空気を十分に冷やすことによって、ドライ運転に切り換わってもすぐに暖房運転に切り換わらないようにして、ドライ運転と暖房運転との間で運転モードが煩雑に切り換わるのを防ぐことができる。したがって、快適性を向上することができるものである。
この発明一実施形態の概略図。 同冷房モードから再熱ドライモードへの切換の説明図。 同暖房モードから再熱ドライモードへの切換の説明図。 同制御装置の動作を説明するフローチャート図。
符号の説明
5 第1室内熱交換器
6 室内減圧器
7 第2室内熱交換器
9 室温センサ
10 外気温センサ
11 制御装置
12 運転モード切換部

Claims (2)

  1. 圧縮機と、室外熱交換器と、室外減圧器と、第1室内熱交換器と室内減圧器と第2室内熱交換器とを順に直列接続して冷凍回路を形成し、空調運転とドライ運転を切り換える運転モード切換部を備えた空気調和機に於いて、室温Vを検知する室温センサと外気温度Wを検知する外気温センサを設け、前記運転モード切換部は冷房運転からドライ運転に切り換える時、外気温度Wと設定室温Xの温度差Yを(W−X)=Yとし、温度差Yが所定範囲内の場合、設定室温Xを運転モード切換温度Zとし、温度差Yが所定値T2より大きいとき運転モード切換温度Zを設定室温Xより小さく設定し、温度差Yが前記所定値T2よりも低い所定値T1より小さいとき運転モード切換温度Zを設定室温Xより大きく設定することを特徴とする空気調和機。
  2. 圧縮機と、室外熱交換器と、室外減圧器と、第1室内熱交換器と室内減圧器と第2室内熱交換器とを順に直列接続して冷凍回路を形成し、空調運転とドライ運転を切り換える運転モード切換部を備えた空気調和機に於いて、室温Vを検知する室温センサと外気温度Wを検知する外気温センサを設け、前記運転モード切換部は暖房運転からドライ運転に切り換える時、外気温度Wと設定室温Xの温度差Yを(W−X)=Yとし、温度差Yが所定範囲内の場合、設定室温Xを運転モード切換温度Zとし、温度差Yが所定値T4より大きいとき運転モード切換温度Zを設定室温Xより小さく設定し、温度差Yが前記所定値T4よりも低い所定値T3より小さいとき運転モード切換温度Zを設定室温Xより大きく設定することを特徴とする空気調和機。
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