JP4546395B2 - 放送受信制御方法および放送受信装置 - Google Patents

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本発明は、映像や音声と同期してコンテンツの表示を行う放送受信制御方法および放送受信装置に関する。
デジタル放送ではデータ放送と呼ばれる放送形態があり、放送されるデータには表示画面にいつ、どの領域で表示、再生するかといった動画、音声の制御情報や、タイトルや本文データ、インターネットサイトのURLを示すハイパーリンクなどが含まれる。それらはBMLと呼ばれる記述言語で記述され、ARIB(社団法人:電波産業会)にて規定、定義されている。データ放送コンテンツに含まれるBMLデータの中には番組に関連するインターネット上のWebサイトへのハイパーリンクが含まれ、それらをトリガーとしてWebブラウザを起動して、新たにインターネットにあるコンテンツを取得したり、データを送出するといった、放送で得られるデータと通信で得られるデータの結合が可能になる。つまり放送というプッシュ配信型サービスでありながら、擬似的な双方向通信が可能になる。
ところで、放送受信装置でデジタル放送の記録を行なう場合、映像と音声データは、放送波から受信するTS(Transport Stream)を変換せずにそのまま記録する方式以外に、MPEG−4 VideoやH.264、AACなどの様々な映像や音声コーデックを使用して変換、記録することができる。しかしデータ放送の場合は、割り込み事象と呼ばれるイベントがあり、そのイベントを受信した時間やイベントの種類、そのターゲットによって画面表現が動的に変わることがある。また、ウェブブラウザで操作するように、ユーザによる操作で画面の切り替わりが発生することがある。そのためデータ放送のデータをTS形式で保存したり、表示画面のイメージのままキャプチャを行っている。
また、特許文献1によれば、データ放送を含むデジタル放送を記録する際に音声や映像ストリームとは別にデータ放送を含むコンテンツをファイルとして管理し、コンテンツの送出終了時刻をタイムスタンプとして音声/映像ストリームと同期可能な状態で記録し、かつコンテンツを1回記録したら更新されるまで記録しないことで、メモリ容量の節約および映像および音声と同期して再生することを可能にした技術がある。
特開2002−152688号公報
放送受信装置が携帯電話機のような移動可能な端末に搭載されている場合には、放送波を受信、記録している間に移動することによって、環境が変化することがある。特許文献1に記載の発明のようにコンテンツが更新されるまで記録したファイルを保持し続ける方法は、メモリ容量を節約するが、受信環境が悪化した場合にコンテンツの一部もしくは全部が受信できなくなると、その受信できない間コンテンツの更新が行われても、受信装置は知ることはできない。そのため、例えば受信できない間に次の番組が始まってしまったという状態の記録ファイルを再生する場合、次の番組が始まっても前の番組のコンテンツが表示されたままになる。
上記目的を達成するため、本発明の放送受信制御方法は、データ放送コンテンツをコンテンツの更新毎に記録しておき、映像や音声と同期してコンテンツの表示を行う放送受信制御方法において、受信環境が悪化してコンテンツを受信できなかった場合、該コンテンツを受信できなかった期間が番組終了時刻を含む際は、当該コンテンツを受信できない期間に番組終了を含んでいることを記録することを特徴とする。
また、本発明の放送受信装置は、データ放送コンテンツをコンテンツの更新毎に記録しておき、映像や音声と同期してコンテンツの表示を行う放送受信装置において、受信環境が悪化してコンテンツを受信できなかった場合、該コンテンツを受信できなかった期間が番組終了時刻を含む際は、当該コンテンツを受信できない期間に番組終了を含んでいることを記録する構成を具備することを特徴とする。
本発明によれば、データ放送コンテンツをコンテンツの更新毎に記録することで、メモリ容量を節約できるだけでなく、受信環境悪化時に記録を行っても、再生時に番組開始からその番組に属するコンテンツの表示が行われ、良好な環境で受信した時の再生表示に近づけることができる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、携帯電話機に搭載される本発明の放送受信装置の実施の形態を示す構成図である。図1に示す放送受信装置は、受信部11と、記録制御部12と、PSI/SI情報保持部13と、AVストリーム保持部14と、データ放送コンテンツ保持部15と、イベント情報保持部16と、再生制御部17と、表示部18と、により構成される。
次に、図1に示す放送受信装置の動作を説明する。まず、放送受信装置の記録処理を図2のフローチャートに従って説明する。受信部11にてデジタル放送波からストリームを受信し(ステップ10)、ストリーム中にデータ放送コンテンツがあるかどうかを判断する(ステップ11)。ストリーム中にデータ放送コンテンツを検出したら、検出したデータ放送コンテンツが新しいバージョンであるかどうかを判断する(ステップ12)。
データ放送コンテンツは、繰り返し同じデータを送出するカルーセル方式で放送され、DII(Download Info Idication)と呼ばれるコンテンツの種別やバージョン情報を格納するコンテンツのメタ情報を含む。ストリーム中にデータ放送コンテンツがあるかどうかは、このDIIを受信できるかどうかで判断する。内容が更新されたかどうかは、受信検出後、このDIIのバージョン情報を参照して判断する。
ステップ12において、データ放送コンテンツが更新されていない場合は、ステップ10に戻り、継続してストリームを受信する処理に移行し、記録終了を指示されるまで記録し続ける。
ステップ12において、データ放送コンテンツが更新されている場合は、コンテンツデータ本体となるDDB(Download Data Block)を受信し(ステップ13)、DDBに含まれるコンテンツ保存処理(ステップ14〜16)を行う。この処理では、ストリーム中に映像や音声コンテンツを検出したならば時間情報と関連付けて、記録制御部12によって映像や音声コンテンツをAVストリーム保持部14に保存する。この保存処理は、データ放送のコンテンツ受信とは並列に行われる。
まず、記録制御部12は、保存コンテンツに記録IDを割り振る(ステップ14)。このIDは少なくとも記録開始してから終了するまでユニークな値が割り振られる。次に、この記録IDと対応付けてコンテンツをデータ放送コンテンツ保持部15に保存する(ステップ15)。この後イベント情報として記録IDと記録時刻をイベント情報保持部16に保存する(ステップ16)。そして、ステップ10に戻り、継続してストリームを受信する。このイベント情報保持部16に保存されたイベント情報を利用して再生処理を行う。
ステップ11において、ストリーム中にDIIを検出できなかった場合、受信環境が悪化して受信できないものと見なし、その時刻が番組終了時刻を過ぎているかどうか判定する(ステップ17)。番組が終了していた場合はコンテンツ更新が行われると見なし、記録IDに表示終了フラグとしてXを記録し、イベント情報保持部16に時刻と共に保存する(ステップ18)。そして、ステップ10に戻り、継続してストリームを受信する。
図3は、放送受信装置がコンテンツの全てを受信できた場合にイベント情報保持部16に保存されたイベント情報であり、図4は、コンテンツの一部を受信できなかった場合にイベント情報保持部16に保存されたイベント情報である。図において、時刻1:10:00および時刻1:15:00は、番組終了時刻であるので、時刻1:10:00および時刻1:15:00の記録IDに表示終了フラグとしてXを記録している。また、図4中、黒塗りの部分は実際には記録されていない部分を表している。
表示終了フラグとしてのXは、記録開始から終了まで割り振られる保存コンテンツの記録IDとは重複しないものが用意される。番組終了時刻は放送中に含まれる番組のメタ情報となるEIT(Event Information Table)に含まれている。番組メタ情報はデータ放送コンテンツや映像、音声ストリームと同一ストリームに含まれているが、独立して伝送されるPSI/SI情報と呼ばれる。この情報は記録制御部12によりPSI/SI情報保持部13に保存される。ステップ17において、番組終了時刻を過ぎていない場合は、ステップ10に戻り、継続してストリームを受信する。
ストリーム中にDIIを検出しても、ステップ13において、ある一定時間一部(期間)もしくは全てのDDBを受信できなかった場合も同様に受信環境が悪化したものと見なし、表示終了フラグXとしてイベント情報を記録する(ステップ19)。そして、ステップ10に戻り、継続してストリームを受信する。
上記受信環境が悪化したと判断して処理を打ち切る場合と、単にデータ到着が遅延していたり、デジタル放送送出側が表示を消去するためにDDBが一時的に無い運用をしている場合とを区別するために、さらに次のことを条件にしてもよい。
1.それまでにDIIによるバージョンアップが無い場合にDDBが受信できない事態が発生している場合
2.放送波の受信時の無線パラメータ例えば受信電力やC/N比など著しく変化しているような場合
次に、放送受信装置の再生処理を図5および図6のフローチャートに従って説明する。まず、イベント情報保持部より再生するコンテンツに関するイベント情報を取り出し(ステップ21)、再生前処理(ステップ22〜29)を行う。再生前処理では、まず、イベント情報に読み出すエントリが有るかどうかを判断し(ステップ22)、読み出すエントリが有れば1つのエントリを取り出す(ステップ23)。読み出すエントリが無けれ再生前処理を終了する。
次に、取り出したエントリの記録IDがXであるかどうかを判断する(ステップ24)。記録IDがXでなければ、ステップ22に戻り、次のエントリを取り出す。記録IDがXであれば、記録IDがXであるエントリ(図4では、時刻1:10:00および時刻1:15:00のエントリ)のその直後のエントリを読み出して、Xではない記録IDを持つエントリをサーチする(ステップ25)。
記録IDがXではないエントリの有る無しを判断し(ステップ26)、記録IDがXではないエントリが見つからなければ、ステップ22に戻り、次のエントリを取り出す。記録IDがXではないエントリ(図4では、時刻1:18:00のエントリ)が見つかったならば、そのエントリの直前のエントリ時刻をTa、記録IDをRa(=X)、見つけたエントリの時刻をTb、記録IDをRbとし(ステップ27)、TaとTbが一致するかどうかをチェックする(受信復帰前に番組開始後のコンテンツが取得できているかどうかを検出するために行う)(ステップ28)。
TaとTbが一致しない場合、番組開始後のコンテンツが無いと見なし、そのコンテンツを補完するために、現在のエントリ(図4では、時刻1:18:00のエントリ)と直前のエントリ(図4では、時刻1:15:00のエントリ)の間に時刻Ta、記録IDがRbのエントリ(時刻1:15:00、記録IDが#00015のエントリ)を挿入する(ステップ29)。これにより、少なくとも再生時に番組開始からその番組に属するコンテンツの表示が行われ、何も表示されない状態を防ぐことができる。図7は、再生前処理後のイベント情報である。おり、図7中、白抜きの部分はエントリが挿入された部分を表している。
再生前処理が終了したら、再生前処理と同様にイベント情報から1つのエントリを取り出す(ステップ30)。次に、取り出したエントリの記録IDがXであるかどうかを判断する(ステップ31)。記録IDがXでなければ、エントリの時刻まで待ち(ステップ32)、記録IDと一致するコンテンツをデータ放送コンテンツ保持部15より取り出し(ステップ33)、再生制御部17に渡して表示させる(ステップ34)。再生制御部17は時刻情報を元に映像や音声ストリームと同期してコンテンツの表示を行う(ステップ35)。ステップ31において、記録IDがXだった場合は、番組終了時刻と見なし、コンテンツを表示しないかあるいは番組終了を報知する画面を提示する(ステップ36)。
図8にコンテンツの受信および記録と再生時の表示のタイミングを対応付けたタイムチャートを示す。t1〜t4が受信環境が悪化し受信できない期間を示す。t2およびt3は番組の切り替わりすなわちコンテンツの表示切替タイミングを示す。従来技術では、受信可能になるt4でコンテンツCを受信して初めてコンテンツAからコンテンツCに更新されたことを知るため、t2およびt3で表示切替イベントがあるにも関らず、t1〜t4の間コンテンツAを表示し続けることになる。一方、本発明では、番組の切替わりを検出できるので、t2〜t3の間は受信できなかったとして表示を消去し、t3〜t4ではコンテンツCとした再生表示が可能になる。
したがって、本発明では、受信環境が悪化してコンテンツを受信できなかった場合、コンテンツを受信できなかった期間が番組終了時刻を含む際は、コンテンツを受信できない期間に番組終了を含んでいることを記録し、データ放送コンテンツを再生するときに、コンテンツを受信できなかった期間が番組終了時刻を含む場合、番組終了時刻にデータ放送コンテンツを表示しないか、組終了時刻に番組終了を報知するので、良好な環境で受信した時の再生表示に近づけることができる。
本発明の放送受信装置の実施の形態を示す構成図である。 放送受信装置の記録処理を説明するフローチャートである。 コンテンツの全てを受信できた場合のイベント情報を示す図である。 コンテンツの一部を受信できなかった場合のイベント情報を示す図である。 放送受信装置の再生処理を説明するフローチャートである。 放送受信装置の再生処理を説明するフローチャートである。 再生前処理後のイベント情報を示す図である。 コンテンツの受信および記録と再生時の表示のタイミングを対応付けたタイムチャートである。
符号の説明
11 受信部
12 記録制御部
13 PSI/SI情報保持部
14 AVストリーム保持部
15 データ放送コンテンツ保持部
16 イベント情報保持部
17 再生制御部
18 表示部

Claims (6)

  1. データ放送コンテンツをコンテンツの更新毎に記録しておき、映像や音声と同期してコンテンツの表示を行う放送受信制御方法において、
    受信環境が悪化してコンテンツを受信できなかった場合、該コンテンツを受信できなかった期間が番組終了時刻を含む際は、当該コンテンツを受信できない期間に番組終了を含んでいることを記録することを特徴とする放送受信制御方法。
  2. 記録している前記データ放送コンテンツを再生するときに、コンテンツを受信できなかった期間が番組終了時刻を含む場合、該番組終了時刻に前記データ放送コンテンツを表示しないことを特徴とする請求項1に記載の放送受信制御方法。
  3. 記録している前記データ放送コンテンツを再生するときに、コンテンツを受信できなかった期間が番組終了時刻を含む場合、該番組終了時刻に番組終了を報知することを特徴とする請求項1に記載の放送受信制御方法。
  4. データ放送コンテンツをコンテンツの更新毎に記録しておき、映像や音声と同期してコンテンツの表示を行う放送受信装置において、
    受信環境が悪化してコンテンツを受信できなかった場合、該コンテンツを受信できなかった期間が番組終了時刻を含む際は、当該コンテンツを受信できない期間に番組終了を含んでいることを記録する構成を具備することを特徴とする放送受信装置。
  5. 記録している前記データ放送コンテンツを再生するときに、コンテンツを受信できなかった期間が番組終了時刻を含む場合、該番組終了時刻に前記データ放送コンテンツを表示しない構成を具備することを特徴とする請求項4に記載の放送受信装置。
  6. 記録している前記データ放送コンテンツを再生するときに、コンテンツを受信できなかった期間が番組終了時刻を含む場合、該番組終了時刻に番組終了を報知する構成を具備することを特徴とする請求項4に記載の放送受信装置。
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