JP4532590B2 - ソーラーセル付き電子時計 - Google Patents

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本発明は、光を利用して発電するソーラー発電システムを有し、かつ前記ソーラー発電システムによって発電した電力を充電する充電システムを有する時計のうち、見返し部にソーラーセルを配置したソーラーセル付き電子時計の時計構造に関するものである。
従来から、ソーラーセルを有し、太陽光などの光をエネルギー源として利用する電子時計は数多く存在している。これら電子時計の多くは、ソーラーセルを文字板の下面に配置するため、発電に利用される光は風防ガラスを通過し、さらに文字板を通過してソーラーセルに達せねばならない。そのため、文字板には光透過性が要求される。従って、文字板のデザインに制約を生じ、ユーザーのファッションの一部となるような、豊富なバリエーションでの商品提案ができなかった。
つまり、ソーラーセルの表面は暗褐色を呈しており、美しいと言える色ではない為、その表面の色を隠すために文字板をソーラーセル上面に配置する必要がある一方で、光発電のために文字板は光透過性が必要となる。その為、金属板は使用できず、曇りガラスのようなぼやけた色調が多くなり、鮮やかな発色の文字板が使用できないというデザインの多様性に関する問題があった。
ところで、近年、時計の消費電力の低減化が進み、ソーラーセルの面積をある程度小さくしても時計を駆動できるようになってきている。そこで、ソーラーセルを文字板外周に文字板に対し略垂直に配置したソーラーセル付きの電子時計が提案されている。この従来例として、可撓性のある細長い帯形状のフィルム基板に形成したソーラーセルを時計ムーブメントの文字板の配置面より上方で且つ上記時計ムーブメントの外周部に沿ったリング状土手を設けて、前記ソーラーセルを前記リング状土手部の内面に配置したものがある。(例えば、特許文献1参照)
特開2002−148366号公報(第3−4頁、第1−2図、第4−5図)
前記特許文献1の第1実施形態では、単セルのソーラーセルを使用しており、時計ムーブメントの時計回路基板に設けた昇圧回路との組み合わせによって、前記ソーラーセルからの発電電圧を昇圧することによって、時計ムーブメントの駆動や、二次電池を充電するための電圧を確保している。
また、前記特許文献1の第2実施形態では、ソーラーセルの長辺方向に細長い矩形の光発電セル3つを直列に接続することで所要の電圧を確保している。
さらに、前記特許文献1の第3実施形態では、ソーラーセルの長辺方向に2分割した各光発電セルの両端に取り出し電極を配置した独立した2枚の光発電セルを使い、電圧検出回路によって二次電池の電圧を検出し、その電圧によって前記光発電セルを直列又は並列に接続するとともに、並列接続時は昇圧回路によって昇圧し、所要の電圧を確保している。
しかしながら、特許文献1の第1実施形態では、ソーラーセルが単セルである為に発電に
よって得られる電圧が低いために昇圧回路が不可欠であるが、昇圧回路での損失があるために、ソーラーセルで発電した電力を時計駆動用に効率良く使用することができず、又、該昇圧回路用のスペースを確保しなければならないという問題があった。
そこで、ソーラーセルの発電部を長辺方向に複数(例えば、2個)の光発電セルに分割して直列接続することで昇圧回路を不要にすることも考えられる。
しかし、このようなソーラーセルを搭載した電子時計を腕に装着すると、着衣により部分的に遮光されてしまい、発電に寄与しない光発電セルが発生し、うまく充電できなくなる。
本発明の目的はソーラーセルを文字板に対して略垂直に配置したソーラーセル付き電子時計において、上記問題点を解決し、時計の携帯中でも安定した発電を効率的にできる時計構造を提供することである。
上記目的を達成するための本発明の要旨は、
帯状のソーラーセルを有し、
該ソーラーセルの短辺方向が文字板に対し略垂直となるように配置する
ソーラーセル付き電子時計において、
前記ソーラーセルの光発電セルを長辺方向に2つに等分割すると共に、
該2分割された光発電セルの一方を12時方向に、他方を6時方向に配置し、
両分割光発電セルを電気的に接続したことを特徴とする。
このような配置にすることにより、着用時に時計が袖に隠れたとしても、各光発電セルにはほぼ均等な面積に光が当たり、各光発電セル間の発電電圧差が小さく抑えられ効率的な発電が可能となる。
前記光発電セルの分割境界線が、文字板の3時方向又は9時方向となるように、
前記ソーラーセルを配置したことを特徴とする。
分割境界線が、文字板の3時方向又は9時方向に配置することで、袖に隠れた時の分割された光発電セルの受光セルの受光面積を略等しく出来る。
以上の如く、本発明の実施により、腕着用時において袖に隠れた場合にも、分割光発電セルに均等に受光させる事が可能となる。
本発明の第1実施形態のソーラーセルの平面図である。 本発明の一実施の形態を示すソーラーセル付き電子時計の断面図である。 図1の部分拡大図である。 本発明の第4実施形態のソーラーセル付き電子時計の使用例である。 本発明の第2実施形態のソーラーセルの平面図である。 本発明の第3実施形態のソーラーセルの平面図である。
以下図面により本発明の実施の形態を詳述する。
図1は本発明によるソーラーセル1の平面図であり、細長い帯状の発電領域20と前記発電領域20の両端にはソーラーセル1で発電した電力を取り出す取り出し電極3a、3bが配置してある。
また、発電領域20にはソーラーセル1の短辺方向9から互い違いに対向した櫛歯型で、また、ソーラーセル1の長辺方向8中央の境界線2eで左右に分割された面積が等しい4つの光発電セル2を配置したものである。
尚、前記ソーラーセル1の断面構造(図示せず)は、薄い樹脂フィルム製のベース基板4上に図示されていない透明電極層、アモルファスシリコーン層、金属薄膜層、保護印刷層を積層させて光発電セル2を構成しており、アモルファスシリコーン層を挟む透明電極層及び金属薄膜層が各々の光発電セルの正負電極となる。
また、前記ソーラーセル1は、薄い樹脂フィルム上に形成されているため可撓性を有する。
図3は図1の一部を拡大したものであり、各光発電セル2は短辺方向の両側から互い違いに対向した櫛歯型に形成されている。つまり、互いに向き合わせた櫛の一方の歯2aを他方の櫛の歯の間2bに入れ込むように配置されているため、主に下部に配置された光発電セル2cでも、櫛の歯に相当する部分は上部まで領域が広がっており、逆に上部の光発電セル2dは歯に相当する部分が下部にまで広がっている。よって、上部と下部の光発電セルの発電効率差異を無くすことができる。
また、図3を使ってソーラーセル1の各々の光発電セル2と取り出し電極3a、3bとの電気的な接続構造について説明すると、取り出し電極3aと光発電セル2cの正極(図示せず)とはカーボン配線5aにより接続し、さらに光発電セル2cの負極(図示せず)と上部に隣接する光発電セル2dの正極はカーボン配線5bにより接続する。また、光発電セル2dの図示しない負極と長辺方向8に隣接する光発電セル2gの図示しない正極をカーボン配線5cにより接続する。さらに、2cと2d、2cと3aの間の接続と同様に、2gと下部に隣接する光発電セル2h、2hと3bの間も接続を行う。この接続により、一方の取り出し電極3aから全ての光発電セル2を経由して他方の取り出し電極3bまで電気的に直列に接続するものである。この接続方法は全ての実施形態のソーラーセルについて共通している。
尚、ソーラーセル1は、従来のレーザパターニングとスクリーンを使った手法では、絶縁のために光発電セル2同士の間隙、即ち絶縁領域2fの幅が少なくとも400μm程度必要であった。光発電セル2同士の間を複雑な形状にしてしまうと、絶縁領域2fに大きな面積を取られてしまい、光発電セル2自体の面積が小さくなり、発電量が確保できなくなってしまうが、本発明ではフォトリソ加工を用いてソーラーセル1を形成しているため、絶縁領域2fの幅は50μm程度で済み、絶縁領域の形状が複雑になっても、必要な発電領域の面積を確保する事ができる。
次に本発明によるソーラーセルを使った時計構造について説明する。
図2はソーラーセル付き電子時計の断面図であり、時計ムーブメント10には時計指針17a、17b、17cを運針駆動する図示しない指針駆動輪列、回路基板、発電した電力を貯めておく二次電池等が内蔵されている。
12は時計ムーブメント10の外周部にリング状に設けたソーラー支持リング部である。前記ソーラー支持リング部12は、前記時計ムーブメント10を構成する部品の一つであり、図示されていない部分で該時計ムーブメント10と一体化されている。
また、ソーラー支持リング部12の内壁面12aには、可撓性がある前記ソーラーセル1をリング状に丸めて配置しており、ソーラーセル1が広がろうとする力で内壁面12aに張り付いているものである。
15は時計ムーブメント10に内蔵されている駆動回路とソーラーセル1とを電気的に接続する接続バネであり、前記ソーラーセル1の取り出し電極3a、3bと独立して接触するために2本配置している。
13はソーラーセル1を覆うように該ソーラーセル1の内側に配置した見返しリングであり、光透過性を有する材質で作られている。
11は文字板であり、文字板の下にソーラーセルを配置する構造のソーラーセル付き電子時計に用いられる光透過性の文字板である必要はなく、1次電池を使った電子時計や機械式時計に用いられる金属製の文字板でよい。
次に本発明によるソーラーセルを使った時計における発電動作について説明する。
図2において、矢印Aのような光が入ると、風防ガラス16を透過した光は、文字板11の表面11aで反射され、再び風防ガラス16の下面16aでその一部が反射し見返しリング13に入る。見返しリング13に入光すると、該見返しリング13を通過し、光はソーラーセル1の光発電セル2に入射することによって光の量に応じた電流と電圧を発生する。
ここで、1つの光発電セル2が発電する電圧は、凡そ0.6V前後であり、定格電圧が1.5V程度の2次電池を使用する場合、図2に示した光発電セルを4段直列に接続したソーラーセルを使用することによって、昇圧回路を経由することなく、直接二次電池に充電できる電圧を確保できることができる。
第2の実施形態として、図5に示すように光発電セル2を長辺方向に分割せずに使用することも可能である。しかし、発電電圧が小さいため、一般的な時計駆動用の電圧を確保するためには昇圧回路を必要とする。
また、第3の実施形態として、例えば、多機能で消費電力の大きい時計ムーブメントでは、3Vで駆動するように設計されることがある。この場合には、図6のように、光発電セル2を長辺方向8に3等分割し、6段直列接続することで、所定の電圧を確保できる。同様にして、時計ムーブメントの種別の所要電圧に合わせて光発電セル2を長辺方向8に等分割することにより、昇圧回路は不要となる。
ところで、例えば光発電セル2を長辺方向8に3等分割し、上部、下部の各3段をそれぞれ直列に接続した上で、上部、下部を取り出し電極3a、3bの間に並列に接続した場合、定格電圧が1.5Vの2次電池を使用する時計ムーブメントに対して、昇圧回路を必要としないが、携帯して使用する際には袖の影響を受けて各光発電セル2間で出力の差異が
生じ、安定した発電を望めない。
次に第4の実施形態として、図4により、本発明の光発電セルを長辺方向に2等分割したソーラーセルを使った時計を携帯した際の袖の影響について説明する。
まず、ソーラーセル1を時計ケース14に組み込む際の時計ケース14に対するソーラーセル1の相対位置は、発電領域20を長辺方向8に2等分割する境界線2eを時計ケース14の3時方向、あるいは9時方向にして組み込むものである。つまり、各光発電セル2は3時方向から12時方向を通り9時方向までの範囲か、或いは、3時方向から6時方向を通り9時方向までの範囲に配置されることになる。
前述のように時計ケース14に対してソーラーセル1を組み込むことによって、図4に示すように、時計40を腕50に装着して着衣51により部分的に遮光されても、各光発電セルにはほぼ均等な面積に光が当たり、各光発電セル間の発電電圧差が小さく抑えられ効率的な発電が可能となる。
1 ソーラーセル
2 光発電セル
2e境界線
2f絶縁領域
3a、3b取り出し電極
10時計ムーブメント
11文字板
12ソーラー支持リング部
13見返しリング
20発電領域
40ソーラーセル付き電子時計

Claims (2)

  1. 帯状のソーラーセルを有し、
    該ソーラーセルの短辺方向が文字板に対し略垂直となるように配置する
    ソーラーセル付き電子時計において、
    前記ソーラーセルの光発電セルを長辺方向に2つに等分割すると共に、
    該2分割された光発電セルの一方を12時方向に、他方を6時方向に配置し、
    両分割光発電セルを電気的に接続したことを特徴とするソーラーセル付き電子時計。
  2. 前記光発電セルの分割境界線が、文字板の3時方向又は9時方向となるように、
    前記ソーラーセルを配置したことを特徴とする請求項1記載のソーラーセル付き電子時計。
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