JP4531849B2 - 電動丸鋸工具の切断幅定規 - Google Patents

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本発明は、電動丸鋸工具により板材を所定切断幅に切断するときに上記電動丸鋸工具のベース部を固定して使用される切断幅定規に関するものである。
従来、図7に示す角度調節機構を備えた電動丸鋸工具が知られている(特許文献1参照)。
図7において、71は丸鋸刃、72は丸鋸刃71を回転駆動する電動機を収納した外枠、73は丸鋸刃71を覆う固定鋸刃カバー、74は電動丸鋸工具のベース部、75はベース部74に設けた軸、76は固定鋸刃カバー73の先端に上下回動可能に連結した支持具、77はベース部74の先端に直立して設けた傾斜案内板、78は軸75を中心として傾斜案内板77に穿設した円弧長穴、79は円弧長穴に挿入したボルト、80はボルト79に螺合する蝶ナットで、さらに、図示していないが傾斜案内板77の外周部には目盛線が刻印してあり、支持具76には目盛線の傾斜角度を読取る基準となるマークを刻印している。
この従来の角度調節機構を備えた電動丸鋸工具を使用して木造建築の小屋組に用いるむな木、もや、軒げた等の角材に所定角度の勾配を電動丸鋸工具により切断形成する場合、蝶ナット80を緩めて傾斜案内版77の外周部の目盛線と支持具76に刻印したマークとを目視で所定角度に合わせることにより行っていた。
しかし、この設定した角度の位置も切断作業を何度か行っているうちにずれてしまう欠点及び目視による誤差が生ずる欠点があり、これら欠点を解決するための電動丸鋸工具の角度調節機構として図8に示すものが知られている(特許文献1参照)。
図8において、傾斜案内板77に軸75を中心として第1の曲率で第1円弧長穴81を穿設し、さらに軸75を中心として第1の曲率とは異なる第2の曲率で第2円弧長穴82を穿設し、第1円弧長穴81の下端部83と第2円弧長穴82の上端部84とを連結し、支持具76にこの連結部と同一形状の長穴を設けている。
そして、丸鋸刃71を右下方に傾斜させた状態から直角に戻したとき(ボルト79は図8の矢印Bの方向に動く)にボルト79が第1円弧長穴81の下端部83に当接し、丸鋸刃71を左下方に傾斜させた状態から直角に戻したとき(ボルト79は図8の矢印Cの方向に動く)にボルト79が第2円弧長穴82の上端部84に当接する。図8においてOAは軸75とボルト79の中心を結ぶ線である。
この改良した従来の角度調整機構は、傾斜案内板77に穿設した第1円弧長穴81の下端部83又は第2円弧長穴82の上端部84にボルト79を当接するだけで丸鋸刃71とベース部74とのなす角度を迅速かつ正確に設定するようにした電動丸鋸工具である。
また、電動丸鋸工具の角度定規として、図9に示すものが知られている(特許文献2参照)。
図9に示したものは、電動丸鋸工具の切断ガイドとなる定規部85と、基部を定規部85に軸86で支持した基準部87を備え、一方に軸86を中心とした角度目盛88を表示し、他方に角度目盛88と対応する基準目盛線89を設け、角度目盛形成側に軸86を中心とした長穴90を形成するとともに、長穴90に挿通して他方側に螺合する固定ネジ91を備え、ネジ頭部と他方側とで長穴形成部側を挟圧して両部を固定する丸鋸用角度定規で、所定角度位置に嵌合穴92を形成し、背面側に位置する部材における嵌合穴92と対応する位置に突出穴93を設け、突出穴93から突出して嵌合穴92に嵌合する係止突起部94を、背面部材の背面側に固定した片持ち弾性板に設けるとともに、背面部材の表面側露出箇所に片持弾性板の押圧操作摘み95を設けている。なお、基準部96には図示しないが材木の基準面に当接する基準面部を形成している。
実願昭60−180373号(実開昭62−87801号)のマイクロフィルム 実用新案登録第3112806号 公報
ところで、上記電動丸鋸工具のベース部を固定して使用される切断幅定規を用いて板材を切断する場合、切断幅用本体による薄板の切断時のガイドを確実にすることができない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、電動丸鋸工具により板材を所定切断幅に切断するときに上記電動丸鋸工具のベースを固定して使用される切断幅定規であって、上記板材の側面を摺動する案内面を内側面に有する切断幅用本体と、上記切断幅用本体の外側面に設けられた係合溝に端部からスライドさせて係脱自在に係合する芯材を基端に有しているとともに、その基端から外方へ延びたのちに先端側を上記切断幅用本体よりもさらに内方へ延ばすように反転させる反転部を有する案内バーと、を備え、上記案内バーは、上記反転部から上記切断幅用本体に近づく途中に先端側を上下方向に回動可能に調節できる調節部を有し、上記切断幅用本体よりもさらに内方となる先端寄りに上記電動丸鋸工具のベース部を固定しており、上記係合溝は、上記切断幅用本体の上下方向一方側寄りに設けられ、薄板の切断時に垂直にした切断幅用本体の上端と水平にした案内バーの底面とが当接して当該両者間に隙間がなくなるように下方側に位置している一方、厚板の切断時に垂直にした切断幅用本体の上端と水平にした案内バーの底面との間に隙間が形成されるように上方側に位置していることにより、従来の課題を解決することができる電動丸鋸工具の切断幅定規を提供することにある。
請求項1に係る本発明は、電動丸鋸工具により板材を所定切断幅に切断するときに上記電動丸鋸工具のベースを固定して使用される切断幅定規であって、上記板材の側面を摺動する案内面を内側面に有する切断幅用本体と、上記切断幅用本体の外側面に設けられた係合溝に端部からスライドさせて係脱自在に係合する芯材を基端に有しているとともに、その基端から外方へ延びたのちに先端側を上記切断幅用本体よりもさらに内方へ延ばすように反転させる反転部を有する案内バーと、を備え、上記案内バーは、上記反転部から上記切断幅用本体に近づく途中に先端側を上下方向に回動可能に調節できる調節部を有し、上記切断幅用本体よりもさらに内方となる先端寄りに上記電動丸鋸工具のベース部を固定しており、上記係合溝は、上記切断幅用本体の上下方向一方側寄りに設けられ、薄板の切断時に垂直にした切断幅用本体の上端と水平にした案内バーの底面とが当接して当該両者間に隙間がなくなるように下方側に位置している一方、厚板の切断時に垂直にした切断幅用本体の上端と水平にした案内バーの底面との間に隙間が形成されるように上方側に位置している電動丸鋸工具の切断幅定規である。
請求項に係る本発明は、請求項に係る本発明の構成に加え、上記係合溝の端部からスライドさせた上記芯材のスライド移動を規制して当該芯材を係合する位置決めストッパーを備えている電動丸鋸工具の切断幅定規である。
請求項に係る本発明は、請求項1又は2に係る本発明の構成に加え、上記調節部は、上記切断幅用本体を上方へ回動させて反転可能とするものとした電動丸鋸工具の切断幅定規である。
発明は、電動丸鋸工具により板材を所定切断幅に切断するときに上記電動丸鋸工具のベース部を固定して使用される切断幅定規であって、上記板材の側面を摺動する案内面を内側面に有する切断幅用本体と、上記切断幅用本体の外側面に設けられた係合溝に端部からスライドさせて係脱自在に係合する芯材を基端に有しているとともに、その基端から外方へ延びたのちに先端側を上記切断幅用本体よりもさらに内方へ延ばすように反転させる反転部を有する案内バーと、を備え、上記案内バーは、上記反転部から上記切断幅用本体に近づく途中に先端側を上下方向に回動可能に調節できる調節部を有し、上記切断幅用本体よりもさらに内方となる先端寄りに上記電動丸鋸工具のベース部を固定しており、上記係合溝を、上記切断幅用本体の上下方向一方側寄りに設け、薄板の切断時に垂直にした切断幅用本体の上端と水平にした案内バーの底面とが当接して当該両者間に隙間がなくなるように下方側に位置させる一方、厚板の切断時に垂直にした切断幅用本体の上端と水平にした案内バーの底面との間に隙間が形成されるように上方側に位置させるようにしたから、薄板の切断時には、係合溝を下方側に位置させて案内バーの芯材を係合溝の左側端部からスライドさせて固定すれば、切断幅用本体を垂直にし、案内バーを水平(切断幅用本体と直角)にしたとき、切断幅用本体の上端と案内バーの底面とが当接して隙間がなく、切断幅用本体により薄板の切断時の切断幅ガイドが確実にできる。また、厚板の切断時には、係合溝を上方側に位置させて案内バーの芯材を係合溝の左側端部からスライドさせて固定すれば、切断幅用本体を垂直にし、案内バーを水平(切断幅用本体と直角)にしたとき、切断幅用本体の上端と案内バーの底面とに隙間が形成され切断幅用本体が下方に位置するため、切断幅用本体により厚板の切断時の切断幅ガイドが確実にできる。
本発明の実施の形態に係る案内バー斜視図。 本発明の実施の形態に係る切断幅用本体を示す斜視図。 図2における切断幅用本体を薄板切断に使用した状態を示す斜視図。 図2における切断幅用本体を厚板切断に使用した状態を示す斜視図。 図3における切断幅用本体の切断幅機能を停止した状態を示す斜視図。 配定規の使用状態を示す斜視図 従来の角度調節機構を備えた電動丸鋸工具の斜視図。 従来の電動丸鋸工具の角度調節機構の正面図。 従来の電動丸鋸工具の角度定規の要部正面図。
以下、本発明の実施の形態を添付した図面により詳細に説明する。
図1〜図5は、本発明の実施の形態を示す図面であり、図1は案内バー斜視図、図2は切断幅用本体を示す斜視図、図3は図2における切断幅用本体を薄板切断に使用した状態を示す斜視図、図4は図2における切断幅用本体を厚板切断に使用した状態を示す斜視図、図5は図3における切断幅用本体の切断幅機能を停止した状態を示す斜視図である。
図1〜図5に基づき、本発明の実施の形態に係る切断幅定規について説明する。
案内バー3はステンレススチール製で、係合溝24の開口部23を左右に移動できる2本の支持部材31を介して水平に設けられ断面が係合溝24に係合する形状であって係合溝24の端部からスライドさせて係合溝24に係合する芯材32により着脱自在に固定している(図参照)。
また、案内バー3は、芯材32を支持する支持部材31の他端は断面逆L字状で平面視が先細状の支持板33の上部を外方に突出し、支持板33の先端に断面が四角形の案内バー本体34を設け、芯材32から130mm外方で上方内方に反転する円弧状の反転部35を設けて案内バー本体34を上方内方に反転させている。
案内バー本体34は、横幅が12mm、厚みが3mmであり、反転部35からの途中に案内バー本体34を上下に回動可能に調節できる調節部36を設けている。
調節部36は、その前後に第一ブロック体37及び第二ブロック体38を設けて案内バー本体34をそれぞれビス39により第一ブロック体37及び第二ブロック体38に固定し、第一ブロック体37から一体に突出する薄板状の差込アーム40と、第二ブロック体38から一体に突出し差込アーム40を挟み込む2枚の薄板状の受アーム41と、ボルト挿入側の受アーム41に設けた四角穴と、この四角穴に嵌りこむ部分が四角でその先にネジを備えたボルト42と、ボルト42と螺合する蝶ナット43とから構成している。このように構成した案内バー3は、案内バー本体34を調節部36でボルト42及び蝶ナット43により上向きに調節するのである。
案内バー3は、案内バー本体34の調節部36の蝶ナット43により締め付けられる。そして、図6に示すように、電動丸鋸工具51のベース部52に設けられた角穴に案内バー本体34を挿通して蝶ナット53で固定する。
案内バー本体34における第二ブロック体38から先端までの長さは600mmとされている。
また、案内バー本体34には途中に調節部36、第一ブロック体37及び第二ブロック体38を設けて案内バー本体34を上下に回動可能に構成している。
図2において、7は切断幅用本体であり、この切断幅用本体7は、アルミニウム合金製で横幅が250mm、高さが40mm、厚みが3mmであり、係合溝24を上下方向中心線から一方側に7mmずらして形成している。係合溝24を一方側にずらしたのは、切断幅用本体7による薄板及び厚板の切断時のガイドを確実にするためである。なお、図2において、28は第一位置決めストッパー、29は第二位置決めストッパーである。
薄板66の切断時には、図3に示すように係合溝24を下方側に位置させて案内バー3の芯材32を係合溝24の左側端部からスライドさせて第一位置決めストッパー28に当接させて固定すれば、切断幅用本体7を垂直にし、案内バー3を水平(切断幅用本体と直角)にしたとき、切断幅用本体7の上端と案内バー3の底面とが当接して隙間がなく、切断幅用本体7により薄板66の切断時の切断幅ガイドが確実にできる。
また、厚板67の切断時には、図4に示すように係合溝24を上方側に位置させて案内バー3の芯材32を係合溝24の左側端部からスライドさせて第二位置決めストッパー29に当接させて固定すれば、切断幅用本体7を垂直にし、案内バー3を水平(切断幅用本体と直角)にしたとき、切断幅用本体7の上端と案内バー3の底面とに14mmの隙間が形成され切断幅用本体7が図3の状態よりも14mm下方に位置するため、切断幅用本体7により厚板67の切断時の切断幅ガイドが確実にできる。
次に、図5は合板のような幅の広い板を切断するときには、案内バー3の長さでは切断幅が不足する場合、案内バー本体34に設けた調節部36により切断幅用本体7を上方に回動して切断幅定規機能を停止可能にしたのである。
このように案内バー本体34の調節部36により切断幅用本体7を固定した状態で切断幅定規機能を停止してフリーの状態で電動丸鋸工具により切断をすることができるのである。
なお、図6は、勾配定規の使用状態を示す斜視図である。この勾配定規1は、電動丸鋸工具51によりむな木、もや、軒げた等の角材の角部を切断して所定角度の勾配を形成するときに使用される。
具体的には、勾配定規1の案内バー3における案内バー本体34を勾配定規本体2の角部に当接させて案内バー本体34の調節部36の蝶ナット43を締め付ける。そして、案内バー本体34を電動丸鋸工具51のベース部52に設けられた角穴に挿通して蝶ナット53で固定する。次に、電動丸鋸工具51のハンドル54を左手で保持して、右手で勾配定規1の勾配定規本体2における水平板21及び垂直板22を角材61の第一角部62に密着させた状態で水平板21及び垂直板22をガイド面として角材61の水平面63及び垂直面64をスライドさせながら、電動丸鋸工具51を駆動して丸鋸刃55により角材61の第二角部65を切断する。なお、56は電動丸鋸工具51の電動機、57は電動丸鋸工具51の角度調節機構である。
3 案内バー
7 切断幅用本体
24 係合溝
28 第一位置決めストッパー
29 第二位置決めストッパー
32 芯材
35 反転部
36 調節部
51 電動丸鋸工具
52 ベース部

Claims (3)

  1. 電動丸鋸工具により板材を所定切断幅に切断するときに上記電動丸鋸工具のベースを固定して使用される切断幅定規であって、
    上記板材の側面を摺動する案内面を内側面に有する切断幅用本体と、
    上記切断幅用本体の外側面に設けられた係合溝に端部からスライドさせて係脱自在に係合する芯材を基端に有しているとともに、その基端から外方へ延びたのちに先端側を上記切断幅用本体よりもさらに内方へ延ばすように反転させる反転部を有する案内バーと、を備え、
    上記案内バーは、上記反転部から上記切断幅用本体に近づく途中に先端側を上下方向に回動可能に調節できる調節部を有し、上記切断幅用本体よりもさらに内方となる先端寄りに上記電動丸鋸工具のベース部を固定しており、
    上記係合溝は、上記切断幅用本体の上下方向一方側寄りに設けられ、薄板の切断時に垂直にした切断幅用本体の上端と水平にした案内バーの底面とが当接して当該両者間に隙間がなくなるように下方側に位置している一方、厚板の切断時に垂直にした切断幅用本体の上端と水平にした案内バーの底面との間に隙間が形成されるように上方側に位置していることを特徴とする電動丸鋸工具の切断幅定規。
  2. 上記係合溝の端部からスライドさせた上記芯材のスライド移動を規制して当該芯材を係合する位置決めストッパーを備えている請求項1に記載の電動丸鋸工具の切断幅定規。
  3. 上記調節部は、上記切断幅用本体を上方へ回動させて反転可能とするものである請求項1又は請求項2に記載の電動丸鋸工具の切断幅定規。
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