JP4531275B2 - 外装材の取付構造 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は施工した後もバタつきがなく、防水性、施工性、等を向上した外装材の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、板状の外装材、特にスレート屋根材、新生瓦屋根材(コロニアル等)を下地へ取り付ける際は、直接外装材上から釘、ビス等の固定具を打設して固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような取付構造では、固定具の打設の際に誤って外装材を破損してしまうことが多々あり、取り付けには熟練を要した。また、施工後の外装材にはバタツキが見られ、強風の際等は風に煽られて物音をたてたり、最悪の場合には外装材自身が吹き飛ばされて屋根面が破壊されてしまう欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような欠点を除去するため、板状の外装材と、水平面状の敷目部と、敷目部の左右両端部を上方に突出した防水片と、敷目部の下端縁を上方に突出した下片と、下片の先端を内側方に突出した係止片とから形成した防水兼取付具と、水平面状の固定片と、固定片の一先端を上方に突出した立ち上がり片と、立ち上がり片の先端を外側方に突出した支持片と、支持片の先端を上方に屈曲し先端を内側方に突出した係合片と、係合片と支持片とから形成した係合溝とからなる固定部材とからなり、外装材の左右連結部の目地部裏面に防水兼取付具を固定部材の係合溝を防水兼取付具の下端に挿入し、固定部材の固定片を固定具により下地に固定すると共に、係止片により外装材の下端が固定されている外装材の取付構造を提供するものである。
【0005】
【実施例】
以下に図面を用いて、本発明に係る外装材の取付構造について詳細に説明する。図1〜図6は本発明に係る外装材の取付構造の一実施例を示す説明図であり、外装材A、防水兼取付具B、固定部材C、取付金具D、屋根下地α、固定具βとからなるものである。なお、屋根下地αは防水シート(一点鎖線で示す)、野地板、垂木等からなるものである。勿論、屋根下地αとして鉄骨下地からなるものを使用しても良いものである。なお、図では一例として新築の構造を示しているが、既存の屋根の改修、新築の外壁、既存の壁改修にも使用できるものである。
【0006】
なお、図1(a)、(b)は本発明に係る外装材の取付構造を形成した家屋を示す平面図と屋根部分を示す部分拡大図、図2(a)は外装材Aを示す斜視図、図2(b)〜(e)は防水兼取付具Bを示す説明図、図2(f)は固定部材Cを示す断面図、図3(a)、(b)〜図6(a)、(b)は施工状態を示す説明図である。
【0007】
外装材Aは図2(a)に示すように化粧面1を略方形板状に形成したものであり、上下端部に下連結部2、上連結部3を形成し、左右端部に右連結部4、左連結部5を形成したものである。
【0008】
その素材としてはセメント板、炭酸カルシウム板、珪酸カルシウム板、セラミック板、木片セメント板、炭酸マグネシウム板、スレート板、合成樹脂板等、あるいはこれらにガラス繊維、ウィスカー、アラミド繊維、スチール繊維、炭素繊維、各種鉱物繊維、各種骨材等を混入したものを押出成形、プレス成形、射出成形、抄造法等によって成形したもの、もしくは各種繊維をクロス状、三次元状に織り、これにセメント、粘土等を含浸してパネル状に成形したものを蒸気養生、あるいは焼成したもの、粘土を押出−乾燥−焼成して形成したセラミック板、等からなるものである。また、上記素材に塗料、釉薬等の塗膜を形成したり、FRP樹脂等を貼着して強度を向上させたりすることもできるものである。さらに、金属板材の裏面に合成樹脂発泡体、硬質基材等を充填した外装材A、その外装材Aの裏面をシート状の裏面材で被覆した外装材A、あるいは雄雌連結構造を形成した金属系サイディング材、窯業系サイディング材、等の外装材Aを使用することもできるものである。
【0009】
化粧面1は意匠性を向上する部分であると共に、上段の外装材Aから流れてきた雨水等が上連結部3から浸入しないように形成した防水下地としても機能するものである。
【0010】
下連結部2と上連結部3は上下方向において重なりあって防水性を強化する部分であると共に、屋根に段差を形成する部分でもある。
【0011】
下連結部2と上連結部3は図5(a)、(b)に示すように後記する取付金具Dにより屋根下地αに固定されるものである。
【0012】
右連結部4と左連結部5は図4(c)に示すように連結され、目地部γにおいて防水性の強化、気密性の強化、施工性の強化(少々ずれても間隙が生じない)、等のために形成したものである。
【0013】
なお、外装材A自体は固定具βにより打設しないものであり、固定具β打設による外装材Aの破損を無くすものである。
【0014】
防水敷目板Bは例えば図2(b)〜(d)に示すように、水平面状の敷目部6と敷目部6の左右両端部を上方に突出した防水片7と、敷目部6の下端縁を上方に突出した下片8と、下片8の先端を内側方に突出した係止片9と、下片8と係止片9とから形成した係止溝10と、敷目部6の上端縁を上方に突出した上片11とから形成したものである。また、8aは流水孔であり、敷目部6内に浸入した雨水等を速やかに流下させるのに大変有効である。
【0015】
敷目部6は目地部γの裏面に図3(a)、(b)、図4(a)〜(c)に示すように形成されるものであり、目地部γより浸入した雨水を下段の外装材A上に流下させ、目地部γからの雨水の屋根下地αへの浸入を防止するものである。
【0016】
防水片7は、目地部γから浸入した雨水等が防水兼取付具Bを乗り越えて屋根下地αまで浸入しないように形成し、雨漏り防止、屋根下地αの腐食防止のために形成したものである。
【0017】
その素材としては、ステンレス、アルミニウム、スチール、銅等の各種鋼板、あるいはプラスチック樹脂、FRP樹脂、等から形成したものである。
【0018】
係止溝10は目地部γにおいて左右の外装材Aの右連結部4と左連結部5の下端部を係止して外装材Aの左右端部を屋根下地αに固定するために形成したものである。
【0019】
固定部材Cは図2(f)に示すようなもので、水平面状の固定片12と、固定片12に形成した固定孔12aと、固定片12の一先端を上方に突出した立ち上がり片13と、立ち上がり片13の先端を外側方に突出した支持片14と、支持片14の先端を上方に屈曲し先端を内側方に突出した係合片15と、係合片15と支持片14とから形成した係合溝16とからなるものである。その形成は図3(a)、(b)、図6(b)に示すように形成されるものであり、防水兼取付具Bを屋根下地αに固定することにより、外装材Aをも屋根下地αに固定するものである。このように、固定部材Cにより防水兼取付具Bを固定することにより、防水兼取付具Bに固定具βにより孔をあけることが無く、防水性を保持できるものである。
【0020】
取付金具Dは図3(c)に示すように固定面17と、固定面17に形成した固定孔18と、固定面17の下端を略水平に突出した立ち上がり片19と、立ち上がり片19の先端を略水平に突出した押さえ片20と、押さえ片20の先端を上方に突出した嵌合片21と、嵌合片21により形成した嵌合溝22とから形成したものである。
【0021】
取付金具Dは図5(b)に示すように、外装材Aの目地部γ以外の下端部を固定するためのものである。
【0022】
以上説明したのは、本発明に係る外装材の取付構造の一実施例であり、図7(a)〜(c)〜図21(a)〜(d)に示すような各部材を用いた構造とすることもできる。すなわち、図7(a)〜(c)は外装材Aのその他の例を示す説明図であり、Dは化粧面1上に形成したパッキング材であり、防水性を向上した外装材Aである。また、図8(a)〜(k)は外装材Aのその他の例を示す説明図であり、特に(j)、(k)図は下連結部2に係止溝2aを形成し、係止溝2aに防水兼取付具Bの係止片9を係止して外装材Aを固定するようにし、防水兼取付具Bが外部に露出しないように形成した外装材Aである。勿論、図8(a)〜(k)において、裏面1aを化粧面1として形成した外装材Aとすることもできる。
【0023】
定型で弾性のあるパッキング材Eとしては、例えば発泡ゴム、ポリ塩化ビニル系、クロロプレン系、クロロスルホン化ポリエチレン系、エチレンプロピレン系、アスファルト含浸ポリウレタン系、EPM、EPDM等の一般的に市販されているものであり、主に防水材、気密材等の機能として有用なものである。また、これらの成分の中に、耐火性、防火性を有する例えばポリリン酸アンモニウム、水酸化アルミニウム、フェノール樹脂粒、カーボンブラック、グラファイト(発泡、非発泡)等の難燃材を混入することもできる。
【0024】
図9(a)〜(d)、図10(a)〜(d)は本発明に係る外装材の取付構造の目地部γのその他の実施例を示すものであり、相决り構造、実構造に形成した外装材Aを示すものである。また、図9(b)〜(d)は目地部γの裏面の外装材A間にパッキング材Eを形成した取付構造である。
【0025】
特に、図9(b)、(c)は左連結部5に防水溝5aを形成し、防水性を強化した取付構造である。
【0026】
また、図10(a)〜(c)において、(a)図は外装材Aの右連結部4と左連結部5に溝23を形成し、防水兼取付具Bの防水片7が挿入されて左右に移動しないように形成した取付構造、(b)図は防水兼取付具Bの防水片7と外装材Aの裏面1a間にパッキング材Eを形成し、防水性を強化した取付構造、(c)図は右連結部4と左連結部5を実構造に形成した取付構造である。
【0027】
図10(a)〜(h)は防水兼取付具Bのその他の実施例を示す端面図であり、特に、(g)、(h)図は防水片7に接着剤24を形成し、外装材Aの一端部に防水兼取付具Bを施工前に取り付けるようにしたものである。
【0028】
図12(a)〜(d)〜図19(a)〜(f)は防水兼取付具Bに固定片25、支持片26等を形成したり、固定金具Fにより固定するようにした防水兼取付具Bである。
【0029】
特に、図16(a)〜(g)において、図16(d)〜(g)は部材B1、部材B2の2部材により形成した防水兼取付具B、図17(a)〜(f)〜図19(a)〜(f)は防水兼取付具Bのその他の実施例を示す断面図であり、防水兼取付具Bの裏面にバックアップ材Gを形成した防水兼取付具Bであり、屋根上に人が上がった場合に外装材Aが荷重により割れたりしないように形成したものである。
【0030】
バックアップ材Gとしては木材、プラスチック材、金属の成形板、セメント板、炭酸カルシウム板、珪酸カルシウム板、セラミック板、木片セメント板、炭酸マグネシウム板、シージングボード、シージングインシュレーションボード、アスファルトシングル等、あるいは合成樹脂発泡体、合成樹脂発泡体とその裏面をシート状の裏面材で被覆したもの、等よりなるものである。
【0031】
勿論、防水兼取付具Bを外壁の外装材Aのジョイントとしても使用できるものである。
【0032】
図20(a)〜(i)は固定部材Cのその他の実施例を示す断面図である。
【0033】
図21(a)〜(d)は取付金具Dのその他の実施例を示す断面図である。
【0034】
【発明の効果】
上述したように、本発明に係る外装材の取付構造によれば、▲1▼外装材の両側縁に防水兼取付具を形成するために、防水性が強化される。▲2▼外装材自体は固定具により直接打設されることがなく、割れることがない。▲3▼緩い勾配の屋根に使用することができる。▲4▼外装材の両端と、略中央部分が固定されるために取付強度が強い。▲5▼防水兼取付具が固定部材により下地に固定されるために、防水兼取付具に固定具により孔をあけることが無く、防水性が良い。等の特徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る外装材の取付構造の代表的な一例を示す説明図である。
【図2】本発明に係る外装材の取付構造で使用する外装材と防水兼取付具の代表的な一例を示す説明図である。
【図3】本発明に係る外装材の取付構造の施工状態を示す説明図である。
【図4】本発明に係る外装材の取付構造の施工状態を示す説明図である。
【図5】本発明に係る外装材の取付構造の施工状態を示す説明図である。
【図6】本発明に係る外装材の取付構造の施工状態を示す説明図である。
【図7】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた外装材のその他の例を示す説明図である。
【図8】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた外装材のその他の例を示す説明図である。
【図9】本発明に係る外装材の取付構造のその他の例を示す説明図である。
【図10】本発明に係る外装材の取付構造のその他の例を示す説明図である。
【図11】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼取付具のその他の例を示す説明図である。
【図12】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼取付具のその他の例を示す説明図である。
【図13】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼取付具のその他の例を示す説明図である。
【図14】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼取付具のその他の例を示す説明図である。
【図15】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼取付具のその他の例を示す説明図である。
【図16】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼取付具のその他の例を示す説明図である。
【図17】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼取付具のその他の例を示す説明図である。
【図18】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼取付具のその他の例を示す説明図である。
【図19】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼取付具のその他の例を示す
【図20】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた固定部材のその他の例を示す説明図である。
【図21】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた取付金具のその他の例を示す説明図である。
【符号の説明】
A 外装材
B 防水兼取付具
B1 部材
B2 部材
C 固定部材
D 取付金具
E パッキング材
F 固定金具
G バックアップ材
α 屋根下地
β 固定具
γ 目地部
1 化粧面
1a 裏面
2 下連結部
2a 係止溝
3 上連結部
4 右連結部
5 左連結部
5a 防水溝
6 敷目部
7 防水片
8 下片
8a 流水孔
9 係止片
10 係止溝
11 上片
12 固定片
12a 固定孔
13 立ち上がり片
14 支持片
15 係合片
16 係合溝
17 固定面
18 固定孔
19 立ち上がり片
20 押さえ片
21 嵌合片
22 嵌合溝
23 溝
24 接着剤
25 固定片
26 支持片
Claims (1)
- 板状の外装材と、水平面状の敷目部と、該敷目部の左右両端部を上方に突出した防水片と、敷目部の下端縁を上方に突出した下片と、該下片の先端を内側方に突出した係止片とから形成した防水兼取付具と、水平面状の固定片と、該固定片の一先端を上方に突出した立ち上がり片と、該立ち上がり片の先端を外側方に突出した支持片と、該支持片の先端を上方に屈曲し先端を内側方に突出した係合片と、該係合片と支持片とから形成した係合溝とからなる固定部材とからなり、外装材の左右連結部の目地部裏面に防水兼取付具を固定部材の係合溝を防水兼取付具の下端に挿入し、固定部材の固定片を固定具により下地に固定すると共に、係止片により外装材の下端が固定されていることを特徴とする外装材の取付構造。
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JPH09195452A (ja) * | 1996-01-12 | 1997-07-29 | Disco Abrasive Syst Ltd | 屋根葺き部材 |
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- 2001-02-16 JP JP2001039967A patent/JP4531275B2/ja not_active Expired - Fee Related
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