JP4317645B2 - 外装材の取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は施工した後もバタつきがなく、防水性、施工性、等を向上し、雪止め機能も具備した外装材の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、板状の外装材、特にスレート屋根材、新生瓦屋根材(コロニアル等)を下地へ取り付ける際は、直接外装材上から釘、ビス等の固定具を打設して固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような取付構造では、固定具の打設の際に誤って外装材を破損してしまうことが多々あり、取り付けには熟練を要した。また、施工後の外装材にはバタツキが見られ、強風の際等は風に煽られて物音をたてたり、最悪の場合には外装材自身が吹き飛ばされて屋根面が破壊されてしまう欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような欠点を除去するため、板状の外装材と、水平面状の敷目部と、敷目部の上端縁を上方に屈曲して突出した上片と、上片の先端を内側方に突出した支持片と、上片と支持片により形成した支持溝と、支持片の先端を上方に突出した雪止片とから形成した防水兼雪止具とからなり、外装材の左右連結部の目地部裏面に防水兼雪止具が固定されている外装材の取付構造を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に図面を用いて、本発明に係る外装材の取付構造について詳細に説明する。図1〜図5は本発明に係る外装材の取付構造の一実施例を示す説明図であり、外装材A、防水兼取付具B、防水兼雪止具X、屋根下地α、固定具βとからなるものである。なお、屋根下地αは防水シート(点線で示す)、野地板、垂木等からなるものである。勿論、屋根下地αとして鉄骨下地からなるものを使用しても良いものである。なお、図では一例として新築の構造を示しているが、既存の屋根の改修、新築の外壁、既存の壁改修にも使用できるものである。
【0006】
なお、図1は本発明に係る外装材の取付構造を形成した家屋を示す平面図と屋根部分を示す部分拡大図、図2(a)は外装材Aを示す斜視図、図2(b)〜(d)は防水兼取付具Bを示す説明図、図3(a)〜(c)は防水兼雪止具Xを示す説明図、図4(a)〜(d)、図5(a)〜(c)、図6(a)、(b)、図7(a)、(b)は施工状態を示す説明図、図4(e)、(f)は取付具Cを示す斜視図と断面図である。
【0007】
外装材Aは図2(a)に示すように化粧面1を略方形板状に形成したものであり、上下端部に下連結部2、上連結部3を形成し、左右端部に右連結部4、左連結部5を形成したものである。なお、1aは裏面である。
【0008】
その素材としてはセメント板、炭酸カルシウム板、珪酸カルシウム板、セラミック板、木片セメント板、炭酸マグネシウム板、スレート板、合成樹脂板等、あるいはこれらにガラス繊維、ウィスカー、アラミド繊維、スチール繊維、炭素繊維、各種鉱物繊維、各種骨材等を混入したものを押出成形、プレス成形、射出成形、抄造法等によって成形したもの、もしくは各種繊維をクロス状、三次元状に織り、これにセメント、粘土等を含浸してパネル状に成形したものを蒸気養生、あるいは焼成したもの、粘土を押出−乾燥−焼成して形成したセラミック板、等からなるものである。また、上記素材に塗料、釉薬等の塗膜を形成したり、FRP樹脂等を貼着して強度を向上させたりすることもできるものである。さらに、金属板材の裏面に合成樹脂発泡体、硬質基材等を充填した外装材A、その金属系の外装材Aの裏面をシート状の裏面材で被覆した外装材A、あるいは雄雌連結構造を形成した金属系サイディング材、窯業系サイディング材、等の外装材Aを使用することもできるものである。
【0009】
化粧面1は意匠性を向上する部分であると共に、上段の外装材Aから流れてきた雨水等が上連結部3から浸入しないように形成した防水下地としても機能するものである。
【0010】
下連結部2と上連結部3は上下方向において重なりあって防水性を強化する部分であると共に、屋根に段差を形成する部分でもある。
【0011】
下連結部2と上連結部3は、図6(a)、(b)、図7(a)、(b)に示すように後記する取付具C、防水兼取付具B、防水兼雪止具Xにより屋根下地αに固定されるものである。
【0012】
右連結部4と左連結部5は図5(c)に示すように連結され、目地部γにおいて防水性の強化、気密性の強化、施工性の強化(少々ずれても間隙が生じない)、等のために形成したものである。
【0013】
なお、外装材A自体は固定具βにより打設しないものであり、固定具β打設による外装材Aの破損を無くすものである。
【0014】
防水兼取付具Bは例えば図2(b)〜(d)に示すように、水平面状の敷目部6と敷目部6の左右両端部を上方に突出した防水片7と、敷目部6の上端縁を内側方に屈曲して突出した固定片8と、固定片8の先端を上方に突出した上片9と、上片9の先端を内側方に突出した支持片10と、上片9と支持片10により形成した支持溝11と、支持片10の先端を上方に突出した下片12と、下片12の先端を内側方に突出した係合片12と、下片12と係合片12とから形成した係合溝14とから形成したものである。
【0015】
敷目部6は目地部γの裏面に図4(a)、(b)、図5(a)〜(c)に示すように形成されるものであり、目地部γより浸入した雨水を下段の外装材A上に流下させ、目地部γからの雨水の屋根下地αへの浸入を防止するものである。
【0016】
防水片7は、目地部γから浸入した雨水等が防水兼取付具Bを乗り越えて屋根下地αまで浸入しないように形成し、雨漏り防止、屋根下地αの腐食防止のために形成したものである。また、固定片8は釘等の固定具βにより屋根下地αに打設することにより、防水兼取付具Bを固定する部分である。
【0017】
その素材としては、ステンレス、アルミニウム、スチール、銅等の各種鋼板、あるいはプラスチック樹脂、FRP樹脂、等から形成したものである。
【0018】
係合溝14は目地部γ部分において、上段の外装材Aの略中央部分の下連結部2を挿入することにより固定する部分である。
【0019】
勿論、図4(d)に示すような取付具Cを補助金具とし、目地部γ以外の部分で、外装材Aの下連結部2と上連結部3を固定するように形成するものである。この場合には、1枚の外装材Aに対して取付具Cを2個以上使用するのが好ましいものである。その素材としては、ステンレス、アルミニウム、スチール、銅等の各種鋼板、あるいはプラスチック樹脂、FRP樹脂、等から形成したものである。
【0020】
防水兼雪止具Xは例えば図3(a)〜(c)に示すように、水平面状の敷目部15と敷目部15の左右両端部を上方に突出した防水片16と、敷目部15の上端縁を内側方に屈曲して突出した固定片17と、固定片17の先端を上方に突出した上片18と、上片18の先端を内側方に突出した支持片19と、上片18と支持片19により形成した支持溝20と、支持片19の先端を上方に突出した雪止片21とから形成したものである。
【0021】
敷目部15は目地部γの裏面に図4(b)、(c)、図5(a)〜(c)に示すように形成されるものであり、目地部γより浸入した雨水を下段の外装材A上に流下させ、目地部γからの雨水の屋根下地αへの浸入を防止するものである。
【0022】
防水片16は、目地部γから浸入した雨水等が防水兼雪止具Xを乗り越えて屋根下地αまで浸入しないように形成し、雨漏り防止、屋根下地αの腐食防止のために形成したものである。また、固定片17は釘等の固定具βにより屋根下地αに打設することにより、防水兼雪止具Xを固定する部分である。
【0023】
雪止片21は軒先近傍において、屋根に積もった雪が軒下に落下しないように形成したものである。勿論、屋根面全体に形成しても良いものである。
【0024】
その素材としては、ステンレス、アルミニウム、スチール、銅等の各種鋼板、あるいはプラスチック樹脂、FRP樹脂、等から形成したものである。
【0025】
勿論、図4(d)に示すような取付具Cを補助金具とし、目地部γ以外の部分で、外装材Aの下連結部2と上連結部3を固定するように形成するものである。この場合には、1枚の外装材Aに対して取付具Cを2個以上使用するのが好ましいものである。その素材としては、ステンレス、アルミニウム、スチール、銅等の各種鋼板、あるいはプラスチック樹脂、FRP樹脂、等から形成したものである。
【0026】
以上説明したのは、本発明に係る外装材の取付構造の一実施例であり、図8(a)〜(c)〜図23に示すような各部材を用いた構造とすることもできる。すなわち、図8(a)〜(c)は外装材Aのその他の例を示す説明図である。また、図9(a)〜(o)、図10(a)〜(o)、図11(a)〜(o)は防水兼取付具Bのその他の実施例を示す断面図である。
【0027】
勿論、図8(a)に示すように、外装材Aの化粧面1上にパッキング材Dを形成しても良いものである。定型で弾性のあるパッキング材Dとしては、例えば発泡ゴム、ポリ塩化ビニル系、クロロプレン系、クロロスルホン化ポリエチレン系、エチレンプロピレン系、アスファルト含浸ポリウレタン系、EPM、EPDM等の一般的に市販されているものであり、主に防水材、気密材等の機能として有用なものである。また、これらの成分の中に、耐火性、防火性を有する例えばポリリン酸アンモニウム、水酸化アルミニウム、フェノール樹脂粒、カーボンブラック、グラファイト(発泡、非発泡)等の難燃材を混入することもできる。
【0028】
図9(a)〜(o)、図10(a)〜(o)、図11(a)〜(o)は防水兼取付具Bのその他の実施例を示す断面図、図12(a)〜(c)〜図15(a)〜(h)は防水兼雪止具Xのその他の実施例を示す説明図である。なお、22は下片、23は係止片、24は係止溝である。
【0029】
図16(a)〜(l)は防水兼雪止具Xのその他の実施例を示す一部拡大説明図であり、雪止片21のその他の実施例を示すものである。
【0030】
図17(a)〜(f)〜図19(a)〜(f)は防水兼雪止具Xのその他の実施例を示す断面図であり、部材X1と部材X2の2部材から形成した防水兼雪止具Xの実施例を示すものである。この場合には、部材X2は雪の重みにも耐え得る強度(厚さ)の板材を使用することができるものである。勿論、各部材は、折り曲げによる嵌合、溶接による接着(スポット溶接等)、接着剤による接着、等により一体化するものである。
【0031】
図20(a)〜(d)は取付金具Eにより固定するようにした防水兼雪止具Xを示す説明図であり、上片18、支持片19を取付金具Eにより固定するようにしたものである。
【0032】
図21(a)〜(e)、図22(a)〜(d)は防水兼雪止具Xのその他の実施例を示す断面図であり、防水兼雪止具Xの裏面にバックアップ材Fを形成した防水兼雪止具Xであり、屋根上に人が上がった場合に外装材Aが荷重により割れたりしないように形成したものである。
【0033】
バックアップ材Fとしては木材、プラスチック材、金属の成形板、セメント板、炭酸カルシウム板、珪酸カルシウム板、セラミック板、木片セメント板、炭酸マグネシウム板、シージングボード、シージングインシュレーションボード、アスファルトシングル等、あるいは合成樹脂発泡体、合成樹脂発泡体とその裏面をシート状の裏面材で被覆したもの、等よりなるものである。
【0034】
図23は雪止片21にH形鋼、I形鋼、ミゾ形鋼、軽量ミゾ形鋼、リップ溝形鋼、等辺山形鋼、不等辺山形鋼、角形鋼(角パイプ)、円形鋼(円形パイプ)、等よりなる鋼材25をボルト−ナット等の固定具で固定した構造である。
【0035】
勿論、防水兼取付具Bと防水兼雪止具Xを外壁材のジョイントとしても使用できるものである。
【0036】
【発明の効果】
上述したように、本発明に係る外装材の取付構造によれば、▲1▼外装材の両側縁に防水兼雪止具を形成するために、防水機能と雪止め機能を一挙に形成できる。▲2▼外装材自体は固定具により直接打設されることがなく、割れることがない。▲3▼緩い勾配の屋根に使用することができる。▲4▼外装材の両端と、略中央部分が固定されるために取付強度が強い。▲5▼雪止片は高強度の雪止め部材(長尺状の鋼材等)の固定下地として使用できる。等の特徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る外装材の取付構造の代表的な一例を示す説明図である。
【図2】本発明に係る外装材の取付構造で使用する外装材と防水兼取付具の代表的な一例を示す説明図である。
【図3】本発明に係る外装材の取付構造で使用する防水兼雪止具の代表的な一例を示す説明図である。
【図4】本発明に係る外装材の取付構造の施工状態を示す説明図である。
【図5】本発明に係る外装材の取付構造の施工状態を示す説明図である。
【図6】本発明に係る外装材の取付構造の施工状態を示す説明図である。
【図7】本発明に係る外装材の取付構造の施工状態を示す説明図である。
【図8】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた外装材のその他の例を示す説明図である。
【図9】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼取付具のその他の例を示す説明図である。
【図10】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼取付具のその他の例を示す説明図である。
【図11】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼取付具のその他の例を示す説明図である。
【図12】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼雪止具のその他の例を示す説明図である。
【図13】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼雪止具のその他の例を示す説明図である。
【図14】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼雪止具のその他の例を示す説明図である。
【図15】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼雪止具のその他の例を示す説明図である。
【図16】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼雪止具のその他の例を示す説明図である。
【図17】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼雪止具のその他の例を示す説明図である。
【図18】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼雪止具のその他の例を示す説明図である。
【図19】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼雪止具のその他の例を示す説明図である。
【図20】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼雪止具のその他の例を示す説明図である。
【図21】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼雪止具のその他の例を示す説明図である。
【図22】本発明に係る外装材の取付構造で用いられた防水兼雪止具のその他の例を示す説明図である。
【図23】本発明に係る外装材の取付構造のその他の例を示す説明図である。
【符号の説明】
A 外装材
B 防水兼取付具
C 取付具
D パッキング材
E 取付金具
F バックアップ材
X 防水兼雪止具
X1 部材
X2 部材
α 屋根下地
β 固定具
γ 目地部
1 化粧面
1a 裏面
2 下連結部
3 上連結部
4 右連結部
5 左連結部
6 敷目部
7 防水片
8 固定片
9 上片
10 支持片
11 支持溝
12 下片
13 係合片
14 係合溝
15 敷目部
16 防水片
17 固定片
18 上片
19 支持片
20 支持溝
21 雪止片
22 下片
23 係止片
24 係止溝
25 鋼材

Claims (1)

  1. 板状の外装材と、水平面状の敷目部と、該敷目部の上端縁を上方に屈曲して突出した上片と、該上片の先端を内側方に突出した支持片と、上片と支持片により形成した支持溝と、支持片の先端を上方に突出した雪止片とから形成した防水兼雪止具とからなり、外装材の左右連結部の目地部裏面に防水兼雪止具が固定されていることを特徴とする外装材の取付構造。
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