JP4530315B2 - 携帯用ナビゲーション装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、入力手段と経路探索手段と表示手段とを備え、目的地と現在地を入力して目的地までの経路を探索し、探索した経路を表示手段の地図上に表示する携帯用ナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
車両用ナビゲーション装置は、GPSや車速センサ等を使って現在位置を検出・追跡し、設定入力された出発地や現在地から目的地までの経路を探索し案内するものであるが、大型で重量があり、携帯用としては向いていない。
【0003】
このような車両に搭載するものではなく、軽量、小型で携帯に便利な携帯用ナビゲーション装置も提案されている。携帯用ナビゲーション装置では、現在位置を検出する機能がなく、ユーザが現在地を設定した場合にも、ユーザが向いている方向とナビゲーション装置の表示する地図の向きとが感覚的に一致しにくく、ユーザにとって、経路と地図が表示されても、進む方向が分かりにくいという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するものであって、現在地における地図上の方向の認識を容易にするものである。
【0005】
そのために本発明は、入力手段表示手段とを備えた携帯用ナビゲーション装置において、目的地と現在地を入力して探索された目的地までの経路表示手段の地図上に表示し、さらに現在地周辺の目標対象物を検索し、該検索された目標対象物の中から選択された対象物を入力し、前記表示手段において該入力された目標対象物が現在地に対して上方になるように地図を表示すると共に、該入力された対象物と現在地とを識別可能に表示するように構成したことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る携帯ナビゲーションシステムの実施の形態を示す図、図2は携帯端末の正面図を示す図、図3は地図データの構成例を示す図である。図中、1はナビセンタ、2は通信回線、3は携帯端末、4は処理部、5は通信部、6は地図データ、7は入力処理部、8は検索処理部、9は探索処理部、10は表示処理部、11はディスプレイ表示部、12はテンキー入力部を示す。
【0008】
図1において、ナビセンタ1は、経路探索、案内のための処理を行う処理部4、通信回線2を介して各携帯端末3と各種情報を送受信する通信部5、各種地図データ6からなる。処理部4は、現在地や出発地と目的地、案内地点の入力、目的地までの経路の探索、探索した経路の表示、案内地点の指定に基づく検索、検索した案内地点の拡大表示等の処理を行い、通信部5は、携帯端末3から処理部4への入力、指示等の情報を受信し、処理部4から携帯端末3への出力情報を送信するため、通信回線2を介して携帯端末3との通信を行い、地図データ6は、道路、交差点、地点、地点名称、地点電話番号など、経路探索、案内を行うのに必要な情報を有する。
【0009】
携帯端末3は、図2に示すような地図検索リスト、メニューなどを表示することができるディスプレイ表示部11、英数字やかな漢字を入力し画面スクロール指示等を入力することができるテンキー入力部12を有し、通信機能を有する、例えば携帯電話である。そして、通信回線2を介してナビセンタ1と通信を行い、テンキー入力部12から現在地や出発地と目的地を入力することにより、ディスプレイ表示部11にナビセンタ1で探索された目的地までの経路案内の地図を表示したり、案内地点の入力によりその案内地点の拡大図を表示したりする。
【0010】
処理部4は、入力処理部7、検索処理部8、探索処理部9、表示処理部10からなる。入力処理部7は、通信部5で受信したデータを認識し、携帯端末3からの現在地や出発地と目的地、案内地点の入力処理、案内指示、探索指示その他の入力処理を行うものである。検索処理部8は、入力処理されたデータを基に、地図データ6から所定のデータを検索するものであり、案内地点の入力に基づきその地点の検索を行い、或いは目的対象物の検索を行う。探索処理部9は、現在地や出発地、目的地が入力された場合に、地図データ8に基づき目的地までの経路を探索し、経路上の案内地点に番号を設定するものである。表示処理部10は、携帯端末3に対して、各種メニューの表示、検索リストの表示、案内地図の表示、地図の拡大縮小表示の処理を行うものである。
【0011】
地図データ6は、例えば図3に示すように少なくとも道路データ及び地点データを有する。道路データは、各道路毎に、図3(A)に示すように道路番号、その長さ、始点の名称・座標(緯度、経度)、終点の名称・座標、交差点名称や道路名称からなる案内データなどを有し、地点データは、各地点毎に、図3(B)に示すように地点名称、地点座標、住所、電話番号、地点区分、表示順位などからなる。具体的には、図3(C)に示すように地点名称にビル名や店名、施設名などを登録し、地点区分にジャンルなどに基づく区分情報を登録し、表示順位に全ルート表示で表示する地点「1」、拡大図表示で表示する「2」、「3」のように表示画面に応じて表示するもの、その優先順位を登録する。例えば拡大図表示で表示する「2」、「3」の文字が重なる場合、ここでは、「2」の表示順位の地点を優先する。
【0012】
次に、本発明に係る携帯ナビゲーションシステムによる処理の内容を説明する。図4は全体の処理と目的地設定処理の例を説明するための図、図5は経路と地図の表示処理及び現在地の設定処理の例を説明するための図、図6は目的対象物の設定処理の例を説明するための図である。
【0013】
本発明に係る携帯ナビゲーションシステムでは、全体として図4(A)に示すように目的地設定を行って(ステップS11)、目的地までの経路を探索して現在地からの経路と地図の表示を行う(ステップS12)。
【0014】
上記処理のうち、ステップS11の目的地設定処理では、図4(B)に示すように目的地を入力して(ステップS21)、その目的地を検索し(ステップS22)、検索結果を表示することにより(ステップS23)、表示された目的地を確定する(ステップS24)。
【0015】
そして、ステップS12の経路と地図の表示処理では、図5(A)に示すようにまず、現在地の設定を行い(ステップS31)、目的対象物の設定を行い(ステップS32)、経路を探索して探索した経路及び目的対象物と地図を表示する(ステップS33)。
【0016】
上記ステップS31の現在地の設定処理では、図5(B)に示すように現在地の入力画面を表示して(ステップS41)、地名の入力を行って(ステップS42)、地名での現在地の検索を行い(ステップS43)、現在地を確定する(ステップS44)。
【0017】
上記ステップS32の目的対象物の設定処理では、図6に示すように目的対象物の設定画面を表示し(ステップS51)、ここで、検索条件として、例えば現在地を中心として100M以内を1つの選択肢すると、その100M以内の検索条件が選択されたか否かを判定し(ステップS52)、100M以内の条件が選択されていれば、100M以内の目的対象物の検索を行い(ステップS53)、100M以内の条件が選択されていない場合には、道路に面した目的対象物を検索する(ステップS54)。そして、検索結果を例えばリストとして表示し(ステップS55)、その中から目的対象物を確定する(ステップS56)。このことにより、経路と地図だけの表示では、現在地においてユーザがどの方向を向いているのか分かりにくい状況から、ユーザが現在地から見える目的対象物を検索結果を基に確定して、現在地と目的対象物の位置関係から全体の方向を把握できるようにすることができる。
【0018】
図7は現在地の検索処理の他の例を説明するための図、図8は目的対象物の設定処理の他の例を説明するための図である。
【0019】
図5(B)に示す現在地の設定処理では、地名を入力して現在地を検索し確定したが、地名の入力は、知らない土地になると表記を探さなければならず、また、入力も長くなり、入力も煩わしいなど問題が多い。その点、看板などの表記を使うと入力名称の取得が簡単になる。そのような現在地の検索処理の例を示したのが図7である。この場合には、まず、例えばビル1階のテナント、地下街のテナント、コンビニのいずれで入力するかの選択があり、その判定により(ステップS61、S64、S67)、いずれかで選択がされている場合には、それぞれに対応してビル1階のテナント名、地下街のテナント名、コンビニ名の入力処理を行い(ステップS62、S65、S68)、それらの選択がされていない場合には地名の入力処理を行う(ステップS70)。そして、その入力されたビル1階のテナント名、地下街のテナント名、コンビニ名、又は地名で現在地の検索を行う(ステップS63、S66、S69、S71)。
【0020】
また、目的対象物の設定処理においても、図8に示すように目的対象物の設定画面を表示し(ステップS81)、病院名やビル名、コンビニ名などを検索項目としてまず選択させるようにしてもよい。そして、そのいずれで選択がされているかを判定し(ステップS82、S84)、そのいずれかで選択がされている場合には、それぞれに対応して病院名、ビル名、又はコンビニ名による目的対象物の検索を行い(ステップS83、S85、S86)、その検索結果を表示してその中からユーザが見えているものを選択させて目的対象物を確定する(ステップS87)。
【0021】
図9は地図の表示処理の例を説明するための図、図10は経路と地図及び目的対象物の表示例を示す図である。
【0022】
本発明に係る携帯用ナビゲーション装置では、上記のように目的地、現在地、目的対象物を設定して経路を探索し、経路と地図、さらには目的対象物、案内地点を表示し、目的対象物や案内地点近傍の情報により経路や曲がるべき方向、進行方向の判別が容易に行えるようにしている。現在位置検出・追跡手段を有する車両用ナビゲーション装置では、現在位置追跡を行った軌跡の表示により地図上での進行方向を認識することができる。しかし、歩行者の使用を予定し位置検出手段を持たず軽量化した携帯用ナビゲーション装置では、地図と経路を表示しても、歩行者であるユーザ自身がその中でどの方向を向いているのか分かりにくいという問題がある。そのため、地図と経路を表示しても、間違って経路とは関係ない方向に進んでも気づきにくいという問題が生じる。目的対象物や案内地点の表示は、このような問題を解決するのに有効な情報となる。
【0023】
現在地から目的地まで経路を探索し、少なくとも探索した経路と道路を表示すると共に、図10(A)に示すようにその経路の曲がり角、つまり交差点に番号▲1▼、▲2▼、……を付与して表示する。□が現在地、◎が目的地、▲1▼〜▲3▼が案内地点を示している。テンキー入力部からそれらの番号▲1▼、▲2▼に対応するいずれのテンキーを押すと、押されたテンキーに対応する番号の曲がり角付近の拡大地図を表示する。
【0024】
上記のように本発明に係る携帯用ナビゲーション装置では、曲がり角を案内地点として、それぞれに番号を付与して表示し、テンキーからの番号の指定によりその案内地点付近の拡大地図を表示することにより、表示画面の小さい携帯端末でも経路全体の案内情報を提供すると共に、要求に応じて経路途中における有用な案内地点の情報を提供できるようにしている。したがって、案内地点は、その地点や、経路、進行方向等が容易に判定ができる情報を提供するためのものであるので、曲がり角だけでなく、直進する交差点であっても、大きな交差点、直線距離が長い経路では、大きな施設等を通過する地点を案内地点として設定し、番号を付与してもよい。
【0025】
本発明に係る携帯用ナビゲーション装置は、上記のように経路と地図、さらには図10(B)に示すように目的対象物◎を検索して現在位置□の上方に表示するものであり、この地図の表示処理の例を示したのが図9である。この表示処理ではまず、現在位置を基点とし(ステップS91)、目的対象物を第2点として(ステップS92)、歩行者、つまりユーザが向いている方向を確定する(ステップS93)。ここでは、歩行者が現在位置から目標対象物の方を向いているとする。そして、歩行者が向いている方向が上になるように、つまり、図10に示すように目標対象物が現在位置に対して上方になるように地図を表示する(ステップS94)。
【0026】
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記実施の形態では、インターネット回線を介して携帯電話と通信を行うサーバ(ナビセンタ)を利用したシステムとして説明したが、インターネット回線以外の有線、無線の通信回線を利用して携帯端末がナビセンタと通信を行い小画面で経路案内を行うシステムにおいても同様に適用可能であり、現在地周辺で方向が分かりやすいように目的対象物を設定して表示する構成は、従来の車両用ナビゲーション装置にも同様に適用しても有用であることはいうまでもない。
【0027】
また、案内地点に付与する番号は、現在地から目的地までの経路順に設定されるが、現在地が経路に沿って進行することにより、例えば案内地点に到着したときに、ユーザが確認の信号を入力することにより新たな現在地から番号を更新して付与し直すようにしてもよい。さらに、目的対象物をマークで表示する例で示したが、名称でもよいし、要するに現在地、目的対象物にそれぞれ識別可能な表示態様を設定すればよい。目的対象物は、1地点に限らず、ユーザの必要に応じて2地点以上入力し、表示できるようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、入力手段と経路探索手段と表示手段とを備え、目的地と現在地を入力して目的地までの経路を探索し、探索した経路を表示手段の地図上に表示する携帯用ナビゲーション装置において、現在地周辺の目的対象物を入力し、該目的対象物と現在地とを識別可能に表示するように構成したので、現在地と、それとは別の目的対象物とを地図上に識別可能に表示して、ユーザが実際に見ている現在地周辺と地図とを容易に関連付けできるようにすることができる。
【0029】
目的対象物は、現在地周辺における検索条件を基に検索されたデータから選択して入力し、入力画面からジャンルを指定して当該ジャンルの名称により検索し、現在地を基準にして上方に位置する方向の地図上に表示されるので、ユーザの入力操作を楽に行えるようにし、ユーザの見ている方向と地図の方向とを一致させ、分かりやすく経路案内を行うことができる。また、目的対象物は、自由に入力してもよいが、入力された現在地周辺、例えば半径100M以内に建物(ビル)名称、交差点名称、テナント名称などのリストから選択できるので、特に歩行者から良く見える1階店舗、道路に面した店舗を設定でき、楽な入力操作で分かりやすい目的対象物が設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る携帯ナビゲーションシステムの実施の形態を示す図である。
【図2】 携帯端末の正面図を示す図である。
【図3】 地図データの構成例を示す図である。
【図4】 全体の処理と目的地設定処理の流れの例を示す図である。
【図5】 現在地からの経路の表示処理と現在地の設定処理の流れの例を示す図である。
【図6】 目的対象物の設定処理の例を説明するための図である。
【図7】 現在地の検索処理の他の例を説明するための図である。
【図8】 目的対象物の設定処理の他の例を説明するための図である。
【図9】 経路と地図及び目的対象物の表示例を示す図である。
【図10】 地図の表示処理の例を説明するための図である。
【符号の説明】
1…ナビセンタ、2…通信回線、3…携帯端末、4…処理部、5…通信部、6…地図データ、7…入力処理部、8…検索処理部、9…探索処理部、10…表示処理部、11…ディスプレイ表示部、12…テンキー入力部

Claims (1)

  1. 入力手段表示手段とを備えた携帯用ナビゲーション装置において、目的地と現在地を入力して探索された目的地までの経路表示手段の地図上に表示し、さらに現在地周辺の目標対象物を検索し、該検索された目標対象物の中から選択された対象物を入力し、前記表示手段において該入力された目標対象物が現在地に対して上方になるように地図を表示すると共に、該入力された対象物と現在地とを識別可能に表示するように構成したことを特徴とする携帯用ナビゲーション装置。
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