JP4529455B2 - カメラ - Google Patents

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本発明は、電荷蓄積型の受光素子を用いて測光を行うカメラに関する。
従来の一眼レフカメラでは、被写体光をクイックリターンミラーでファインダスクリーン方向に反射し、ファインダスクリーン上に結像された被写体像をペンタプリズムで正立像に変換して接眼光学系により観察するようにしている。このような一眼レフカメラにおいては、被写体光の一部をペンタプリズムの射出面付近の接眼レンズ上部に設けられた測光素子に導いて測光を行うものがある。このような場合、ファインダ光軸と測光領域の中心とを一致させる必要がある。
従来、SPDによる多分割測光の測光素子を用いたカメラでは、測光領域が5分割や8分割等に分割されているため、その測光領域の模様により中心位置を認識することができる。そのため、撮影レンズ側から分割領域の分割模様をCCDカメラ等で目視観察しながら測光素子の位置を調整し、測光領域の中心とファインダ光軸とをほぼ一致させることができた。
ところが、CCD素子のように画素が格子状に規則的に並んでいる撮像素子を測光素子として用いる場合には、同一形状の小さな画素が規則的に並んでいるため素子中心が認識できず、目視観察では素子中心位置とファインダ光軸とを一致させることができない。そのため、CCD素子からの撮像信号を解析することにより、スポット光の位置とCCD素子中心とのずれを求めるようにしていた。
実開平06−58331号公報
しかしながら、CCD素子は電荷蓄積型のセンサであるため、CCD素子を移動させつつ画像を確認するというようにリアルタイムに位置合わせを行うことができず、位置調整毎にCCD素子を位置決めし、その状態で撮像を行って中心位置のずれを算出する必要があった。そのため、電荷蓄積型のセンサを測光素子に用いる場合には、測光素子を光軸に垂直な面内で2次元的に移動できるxyステージに載置し、位置調整毎に素子を位置決めできる機構を設ける必要があった。その結果、測光系が大型化して、カメラファインダ部分が大きくなるという欠点があった。
請求項1の発明は、撮影光学系によって結像される被写体像を観察可能な観察光学系と、該観察光学系を保持する観察光学系保持部材とを備えたカメラに適用され、観察光学系保持部材上に配置され、観察光学系の光軸とは異なる光軸を有する結像光学系と、結像光学系の光軸上に配置され、結像光学系を介して被写体像が結像される電荷蓄積型の受光素子と、観察光学系保持部材の外周面に設けられ、結像光学系の光軸に直交する第1方向に沿って、観察光学系保持部材に対して結像光学系を移動可能に案内する光学系ガイド部材と、観察光学系保持部材に移動可能に支持されるとともに、第1方向と結像光学系の光軸とに直交する第2方向に受光素子を移動可能に保持する保持部材とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、被写体光の一部を電荷蓄積型の受光素子で受光し、その受光情報に基づいて撮影を行うカメラにおいて、結像光学系および受光素子を含む光学系を小型化することができる。
以下、図を参照して本発明を実施するための最良の形態を説明する。図1は本発明によるカメラの一実施の形態を示す図であり、一眼レフカメラ1の概略構成を示す図である。カメラ1のミラーボックス内にはクイックリターンミラー2が回動可能に設けられている。クイックリターンミラー2は撮影レンズ3からの被写体光の光路を切り換えるものであり、クイックリターンミラー2を駆動して破線で示す退避位置に移動すると、被写体光は直進してフィルム4方向に導かれる。退避位置状態でシャッタ5を開くと、被写体像がフィルム4上に結像される。
一方、クイックリターンミラー2が実線で示すように光軸上に配置されると、被写体光は反射されてファインダ光学系へと導かれる。クイックリターンミラー2により反射された光は、ファインダスクリーン6で結像し、その像はペンタプリズム7により正立像とされる。正立像とされた被写体像は接眼光学系8により拡大観察される。接眼光学系8の上部には測光系9が設けられている。ペンタプリズム7からの被写体光はプリズム一体型のレンズ91により図示上方に光路が変えられ、測光素子92へと導かれる。
次に、図2〜図6を参照して測光系9について説明する。図2は図1の接眼光学系8および測光系9の部分を拡大して示した断面図であり、図3は接眼光学系8および測光系9の部分をカメラ背面側から見た図である。図2において81はペンタプリズム7を保持するペンタプリズム保持部材であり、82は接眼レンズ83,84,85を保持する接眼レンズ鏡筒である。測光素子92はホルダ93に保持されており、測光素子92の受光面側(図示下側)にはIRフィルタ94が設けられている。ペンタプリズム7からの被写体光束はIRフィルタ94を介して測光素子92に入射する。
ペンタプリズム7からの被写体光を測光素子92へと導くレンズ91は、後述するように接眼レンズ鏡筒82の外周面に形成されたガイド面上に載置されている。レンズ91はそのガイド面上をX軸方向(紙面表裏方向)にスライドさせることができ、一方、ホルダ93は後述するようにY軸方向に移動させることができる。10はカメラ1の上カバーであり、11は外付けのフラッシュライト等を装着するためのアクセサリーシューである。
カメラ1は内蔵フラッシュライトを備えており、内蔵フラッシュライトはホルダ93よりも前方側に設けられていて、12は内蔵フラッシュライト用ケースの一部である(図3参照)。ケース12は上カバー10の左右に設けられた軸13に回動可能に取り付けられている。
まず、測光系9のレンズ91について説明する。図6はレンズ91の外観を示す図であり、(a)は斜視図、(b)はC矢視図である。レンズ91はプリズム一体型のレンズであって、レンズ部91aと、接眼側(Y軸プラス方向)から見て左右方向に延在するスライダ部91bとを有している。スライダ91bは接眼レンズ鏡筒82のガイド面820(後述する図4参照)に摺動可能に載置されている。
レンズ部91aにおいて、ペンタプリズム7からの被写体光入射面910および測光素子92への出射面911はそれぞれレンズ面となっている。レンズ面910から入射した被写体光は、プリズム反射面915で反射されてレンズ面911から出射される。一方、スライダ部91bの前面912および底面913は、後述するガイド面820,821(図5参照)に接触する面である。また、スライダ部91bの接眼側には、後述する板バネ822(図5参照)が当接する斜面914が形成されている。図示手前側のスライダ部91bの端面にはボス91cが形成されている。
図4は図2のA−A断面図を示したものであり、レンズ91のスライダ部91bは接眼レンズ鏡筒82の上部に形成されたガイド面820上に載置されている。レンズ91はガイド面820上を図示左右方向(x方向)にスライド移動することができる。また、図4のB−B断面図である図5に示すように、ガイド面820に載置されたスライダ部91bの斜面914には、接眼レンズ鏡筒82に固定された板バネ822による付勢力が付加されている。
そのため、スライダ部91bはその底面913がガイド面820に付勢されるとともに、スライダ部91bの前面912が接眼レンズ鏡筒82の衝立部823に形成された垂直なガイド面821に付勢されている。その結果、ガイド面820,821とスライダ部91の面912,913とは常に接触状態が保たれている。
図4に戻って、スライダ部91bの図示左側端面と接眼レンズ鏡筒82との間には圧縮バネ916が設けられており、レンズ91はこの圧縮バネ916によって図示右方向に付勢されている。一方、接眼レンズ鏡筒82の上端右側にはX調整ネジ917が設けられており、X調整ネジ917の先端はスライダ部91bの右端面に当接している。そのため、X調整ネジ917を回転して図示左方向にねじ込んだり、図示右方向に繰り出すことによって、レンズ91を図示左右方向(x軸方向)の位置を調整することができる。このようにレンズ91をx軸方向に移動することにより、測光素子92に結像される被写体像のx方向位置を調整することができる。
次に、ホルダ93のy軸方向への移動による測光素子92のy方向位置調整について説明する。図3,5に示すように、測光素子92を保持するホルダ93は、水平方向に平行配置された2本のY調整ネジ930,931によって支持されている。Y調整ネジ930,931は、接眼レンズ鏡筒82の衝立部823に形成された雌ネジ部に水平に螺合している。各Y調整ネジ930,931には雄ネジが形成されていないガイド部930a,931aが形成されている。これらのガイド部930a,931aがホルダ93の下部に形成された一対の貫通孔932に貫挿されることによって、ホルダ93はY調整ネジ930,931によって水平に支持される。
Y調整ネジ930,931の衝立部823とホルダ93との間には圧縮バネ933がそれぞれ設けられている。そのため、ホルダ93は圧縮バネ933により図示右方向(y軸プラス方向)に付勢され、Y調整ネジ930,931の座面に常に当接している。Y調整ネジ930,931を図示左方向(y軸マイナス方向)にねじ込むとホルダ93はy軸マイナス方向に移動し、逆に、Y調整ネジ930,931をy軸プラス方向に繰り出すとホルダ93はy軸プラス方向に移動する。このように、Y調整ネジ930,931を調整することにより、ホルダ93のy方向位置、すなわち測光素子92のy方向位置を調整することができる。
上述したように、本実施の形態では、X調整ネジ917およびY調整ネジ930,931を調整することにより、測光素子92上における被写体像のx方向位置およびy方向位置を独立に調整することができる。具体的な調整手順を述べると以下のようになる。まず、細く絞ったスポット光を光軸に沿って撮影レンズ4側から入射する。スポット光はクイックリターンミラー2で反射されて測光素子92に入射するので、その光を測光素子92で撮像する。測光素子92にはCCD素子等の電荷蓄積型の受光素子が用いられており、所定蓄積時間だけ露光したならば信号を出力し、その出力信号に基づいてビーム光の結像位置を算出する。そして、入射位置と測光素子92の中心位置とのずれ(X方向ずれおよびY方向ずれ)を算出する。
測光素子92が正しい位置に配置されている場合には結像位置は測光素子92の中心と一致するので、x方向の位置ずれが検出された場合には、X調整ネジ917を調整して結像位置のx方向位置調整を行う。一方、y方向の位置ずれが検出された場合には、Y調整ネジ930,931を調整してホルダ93のy方向位置を調整する。調整後に、再度ビーム光を入射して撮像し、結像位置が測光素子92の中心位置と一致しているか否かを確認する。位置ずれが検出された場合には、上記と同様の手順で再度位置調整を行う。
このように、測光素子92による撮像および調整ネジ917,930,931による位置調整を繰り返し行うことによって、測光素子92の中心位置にスポット光が結像される正しい位置にレンズ91および測光素子92を位置決めすることができる。このような位置決めが完了したならば、レンズ91およびホルダ93を接着剤などにより接眼レンズ鏡筒82に接着し、それらの位置を固定する。
上述したように、本実施の形態では、ペンタプリズム7からの被写体光を測光素子92に導くレンズ91に関しては、接眼レンズ鏡筒82に形成されたガイド面820,821に沿ってレンズ91単体でx方向にスライド移動できるようにした。さらに、測光素子92やIRフィルタ94が保持されているホルダ93を、接眼レンズ鏡筒82の衝立部823に取り付けられたY調整ネジ930,931でy方向にスライドできるように支持するようにした。
その結果、従来のカメラのように測光素子92を保持するホルダ全体をx方向およびy方向に移動するためのXYステージ機構を付加する必要がないので、測光系9を従来よりも小さくすることができる。特に、本実施の形態のようにファインダ光学系上部に内蔵フラッシュライトが設けられる場合(図3参照)、軸13が上カバー10のホルダ収納部付近に設けられることになる。
そのため、従来のようにXYステージ機構を設けると図3のD寸法が大きくなってカメラファインダ付近の大きさが大きくなってしまう。さらに、内蔵フラッシュライト用ケース7の大きさも必要以上に大きくなってしまう。しかし、本発明のカメラでは、そのようなカメラファインダ付近の大型化を避けることができる。
また、調整ネジ917,930,931により、結像位置のx方向位置およびy方向位置を独立に調整できるので、測光素子92の中心位置に対する結像位置のずれを容易に補正することができ、調整作業の効率化を図ることができる。
なお、上述した実施の形態ではペンタプリズム背面側に設けられた測光素子92に本発明を適用したが、フラッシュの調光を行う調光素子にも同様に適用することができる。さらに、測光素子92に用いられているCCD素子で調光を兼用して行うようにしても良い。また、Y調整ネジ930,931の両方を調整してホルダ93の位置調整を行うようにしたが、片方の調整ネジだけを調整に用い、他方はガイドとしてだけ機能させるようにしても良い。
以上説明した実施の形態と特許請求の範囲の要素との対応において、測光素子92は受光素子を、接眼光学系8は観察光学系を、レンズ91は結像光学系を、接眼レンズ鏡筒82は観察光学系保持部材を、ガイド面820,821は光学系ガイド部材を、ホルダ93は保持部を、スライダ部91bは摺動部を、板バネ822は付勢手段をそれぞれ構成する。また、本発明の特徴を損なわない限り、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではない。
本発明によるカメラの一実施の形態を示す図である。 カメラ1の接眼光学系8および測光系9の部分の断面図である。 接眼光学系8および測光系9の部分をカメラ背面側から見た図である。 図2のA−A断面を示す図である。 図4のB−B断面を示す図である。 レンズ91の外観を示す図であり、(a)は斜視図、(b)はC矢視図である。
符号の説明
1 カメラ
2 クイックリターンミラー
3 撮影レンズ
4 フィルム
5 シャッタ
6 ファインダスクリーン
7 ペンタプリズム
8 接眼光学系
9 測光系
82 接眼レンズ鏡筒
83〜85 接眼レンズ
91 レンズ
91a レンズ部
91b スライダ部
912 前面
913 底面
914 斜面
916,933 圧縮バネ
92 測光素子
93 ホルダ
820,821 ガイド面
822 板バネ
823 衝立部
917 X調整ネジ
930,931 Y調整ネジ
930a,931a ガイド部
932 貫通孔

Claims (4)

  1. 撮影光学系によって結像される被写体像を観察可能な観察光学系と、該観察光学系を保持する観察光学系保持部材とを備えたカメラにおいて、
    前記観察光学系保持部材上に配置され、前記観察光学系の光軸とは異なる光軸を有する結像光学系と、
    前記結像光学系の光軸上に配置され、前記結像光学系を介して前記被写体像が結像される電荷蓄積型の受光素子と、
    前記観察光学系保持部材の外周面に設けられ、前記結像光学系の光軸に直交する第1方向に沿って、前記観察光学系保持部材に対して前記結像光学系を移動可能に案内する光学系ガイド部材と、
    前記観察光学系保持部材に移動可能に支持されるとともに、前記第1方向と前記結像光学系の光軸とに直交する第2方向に前記受光素子を移動可能に保持する保持部材とを備えたことを特徴とするカメラ。
  2. 請求項1に記載のカメラにおいて、
    前記結像光学系は、被写体光が通過するレンズ部と前記結像光学系が前記光学系ガイド部材に対して摺動する摺動部とを有し、
    前記摺動部を前記光学系ガイド部材に付勢して相互の接触を維持する付勢手段を設けたことを特徴とするカメラ。
  3. 請求項1または2に記載のカメラにおいて、
    前記受光素子の受光情報に基づいて、露出のための測光および/または閃光撮影のための調光を行うことを特徴とするカメラ。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のカメラにおいて、
    前記観察光学系保持部材はカメラの接眼レンズを保持する鏡筒であって、前記光学系ガイド部材は前記結像光学系を前記接眼レンズの光軸に直角な方向にガイドし、前記保持部材は前記接眼レンズの光軸に沿って移動することを特徴とするカメラ。
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JP2003167284A (ja) * 2001-11-30 2003-06-13 Fuji Photo Optical Co Ltd 測光装置およびカメラ

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