JP4527772B2 - 移動体通信システム及び携帯端末 - Google Patents
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Description
無線チャネルは、通信方向で分類すると、上りチャネルと下りチャネルとに分類できる。そして、限られた無線リソースが、上り共通チャネル、上り個別チャネル、下り共通チャネル、下り個別チャネルに分割して割り当てられる。なお、個別チャネルは、各々の携帯端末ごとに必要時に割り当てられる専用のチャネルである。また、下り共通チャネルの具体例には、報知チャネルやページングチャネルなどがある。また、上り共通チャネルの具体例には、ランダムアクセスチャネルなどがある。
電話がつながらないという状況が発生してしまっていた。
本発明の第一の態様は、移動体通信システムであって、受信手段、記憶手段及び応答手段を含む。受信手段は、通話機能を有する携帯端末から、複数の携帯端末が受信可能な通信チャネルである共通チャネルによってデータを受信する。記憶手段は、受信手段によって受信されたデータと、当該データの送信元である携帯端末の識別子とを対応づけて記憶する。応答手段は、通話機能を有する通話装置から、携帯端末に対する発呼があった場合に、当該発呼先となる携帯端末と対応づけて記憶手段に記憶されているデータを読み出し、このデータに基づいて通話装置に対して応答を行う。
)されているデータに基づいて応答を行う。このため、音声通話が可能な状況であるにも関わらず不必要に応答手段による応答が実施されることを防止することができる。同様に、音声通話が不可能な状況であるにも関わらず、呼接続の確立が実施され失敗することを防止することも可能となる。
対する発呼が行われなければ、携帯端末によって記憶手段に登録されたデータに基づく応答は行われなかった。しかし、実際には携帯端末のユーザが、積極的に(能動的に)通話装置のユーザに対して通知を行いたいと望む場合もある。このような問題を解決すべく、本発明の第一の態様は、携帯端末からデータとともに、通話装置に対して能動的に応答を行うことの指示が受信された場合に、通話装置からの発呼の有無に関わらず、応答手段が通話装置に対して応答を行うことが可能な状態にする自動発信手段をさらに含むように構成されても良い。この場合、応答手段は、自動発信手段が応答を行うことが可能な状態にした場合に、応答を行うように構成されても良い。
本発明の第二の態様は、通話機能を有する携帯端末である。本発明の第二の態様における携帯端末は、本発明の第一の態様における移動体通信システムにおいて用いられる。本発明の第二の態様における携帯端末は、入力手段及び送信手段を含む。入力手段は、ユーザによって操作されることにより、任意のメッセージを示すデータを作成する。送信手段は、共通チャネルによって受信手段に対し、入力手段により作成されたデータを送信する。このように構成された携帯端末を用いることにより、上述した第一の態様である移動体通信システムにおいて、ユーザはデータを記憶手段に登録させることが可能となる。
本発明の第一の態様は、プログラムが情報処理装置によって実行されることによって実現されても良い。即ち、本発明は、上記した第一の態様における各手段が実行する処理を、情報処理装置に対して実行させるためのプログラム、或いは当該プログラムを記録した記録媒体として特定することができる。また、本発明は、上記した各手段が実行する処理を情報処理装置が実行する方法をもって特定されても良い。
P2 無線基地局
P3 無線基地局制御装置
P4 コアネットワーク
P5 固定電話網
P6 固定電話
1a,1b,1c 携帯端末
2 無線基地局
3 無線基地局制御装置
4a,4b,4c コアネットワーク
5 固定電話網
6 固定電話
7 災害情報報知部
8 非常時情報受付部
9 非常時情報保存部
10a,10b,10c 非常時制御部
11 非常時情報提供部
12a,c 非常時制御部
13 災害情報受信部
14 災害情報表示部
15 非常時情報入力部
16 非常時情報送信部
17 自動応答管理部
18 自動発信管理部
100a,100b,100c 移動体通信システム
〔システム構成〕
まず、移動体通信システムの第一実施形態の構成例について説明する。図1は、本発明の第一実施形態に相当する移動体通信システム100aの構成例を示す図である。移動体通信システム100aは、複数の携帯端末1a,無線基地局2,無線基地局制御装置3,コアネットワーク4a,固定電話網5,及び固定電話6を含む。以下、各装置について説明するが、説明上の便宜のため携帯端末1aについては最後に説明する。また、無線基地局2,固定電話網5,及び固定電話6は従来とその構成が変わらないため説明を省略する。
無線基地局制御装置3は、1台以上の無線基地局2(実際には、無線基地局2に設置される装置)に通信可能に接続され、これらの無線基地局2を制御する。無線基地局制御装置3は、従来から用いられている無線基地局制御装置に対し、新たに災害情報報知部7及び非常時情報受付部8を付加して構成される。例えば、無線基地局制御装置3は、ハードウェア的には、バスを介して接続されたCPU(中央演算処理装置),主記憶装置(RAM),補助記憶装置,ネットワークインタフェース等を備える。補助記憶装置は、不揮発性記憶装置を用いて構成される。
ば、自身が無事であることや、食料や衣料などの郵送を希望する旨や、自身とその家族が安全な場所に落ち着いていることなどを示す情報であっても良い。具体的には、非常時情報は、複数の文字や数字等を示すデータにより構成される。
コアネットワーク4aは、インターネットサービスプロバイダ(ISP)内の接続拠点間を結ぶ回線や、プロバイダと他のプロバイダや事業者間相互接続ポイントを結ぶ回線、これらの回線を接続・制御する装置などを用いて構成される。コアネットワーク4aは、従来から用いられているコアネットワーク内の装置に対し、新たに非常時情報保存部9,非常時制御部10a,及び非常時情報提供部11を付加して構成される。例えば、コアネットワーク4内の装置は、ハードウェア的には、バスを介して接続されたCPU(中央演算処理装置),主記憶装置(RAM),補助記憶装置,ネットワークインタフェース等を備える。補助記憶装置は、不揮発性記憶装置を用いて構成される。
携帯端末1aは、無線基地局2に対し無線通信を行う。そして、携帯端末1aは、無線基地局2,無線基地局制御装置3,コアネットワーク4a,固定電話網5を介して固定電話6との通話を実現する。携帯端末1aは、例えば携帯電話機やPHS(Personal Handy
phone System)等の無線通話機能を有する装置を用いて構成される。
図4は、移動体通信システム100aの動作シーケンスの例を示す図である。次に、上記の無線基地局制御装置3やコアネットワーク4aや携帯端末1aを含む移動体通信システム100aの動作シーケンスについて説明する。なお、以下に示す動作シーケンスは、移動体通信システム100aの動作シーケンス例である。すなわち、移動体通信システム100aの動作は、以下の説明に限定されない。
に対する非常時応答を実行するように指示する(S9)。非常時情報提供部11は、非常時情報保存部9から、固定電話6からの発呼先に該当する携帯端末1aの識別子と対応する非常時情報を読み出す(S10)。そして、非常時情報提供部11は、固定電話6に対し、読み出した非常時情報を提供する(S11)。
このように構成された移動体通信システム100aでは、携帯端末1aは、報知チャネルによって災害情報を受信し、ランダムアクセスチャネルによって非常時情報を送信することができる。即ち、携帯端末1aは、個別チャネルを全く使用することなく共通チャネルのみによって、災害情報を受信し非常時情報を送信することができる。言い換えれば、非常時情報報知部7は個別チャネルを使用することなく災害情報を携帯端末1aに報知し、非常時情報受付部8も個別チャネルを使用することなく非常時情報を携帯端末1aから受信することができる。そして、このようにして非常時情報受付部8により受信された非常時情報は、固定電話6からの発呼に応じて、固定電話6に対し提供される。このため、個別チャネルを割り当てることができない状況(非常時の状況:具体的には、過度の輻輳の発生により無線リソースが不足している状況)であっても、携帯端末1aのユーザはコアネットワーク4aに非常時情報を登録することができる。そして、固定電話6のユーザは、携帯端末1aに対し発呼することにより、携帯端末1aとの通話ができない状況であっても、コアネットワーク4aにおいて登録されている非常時情報を取得することにより、携帯端末1aのユーザの状況を知ることが可能となる。
上記の移動体通信システム100aでは、非常時として特に災害時を想定して説明したが、非常時状態に遷移するのは災害時に限定する必要はなく、無線ネットワークにおいて輻輳が生じると想定される他の状況において非常時状態に遷移するように構成されても良い。
でも、携帯端末1aのユーザが上記時刻にメッセージを残したことがわかり、携帯端末1aのユーザが無事である(生存している)ことが固定電話6のユーザに伝わる場合があるからである。
〔システム構成〕
次に、移動体通信システムの第二実施形態の構成例について説明する。本発明の第二実施形態では、携帯端末1bのユーザが、非常時情報を登録する際に、この非常時情報を取得できる固定電話6のユーザ(実際には固定電話6)を指定できる。
コアネットワーク4bは、自動応答管理部17を備える点、及び非常時制御部10aに代えて非常時制御部10bを備える点で、コアネットワーク4aと異なる。以下、コアネットワーク4bについてコアネットワーク4aと異なる点について説明する。
を提供することはできない旨のメッセージなどである。例えば、「おかけになった電話番号の携帯電話からお預かりしているメッセージはございません。」等のメッセージであっても良いし、「お使いの電話機からは、おかけになった携帯電話のメッセージを聞くことはできません。」等のメッセージであっても良い。
図7は、移動体通信システム100bにおいて、携帯端末1aと固定電話6との対応付けを登録する際の動作シーケンスの例を示す図である。移動体通信システム100bでは、携帯端末1aのユーザは、非常時状態であるか否かに関わらず、予め自身の携帯端末1aからの非常時情報を取得できる固定電話6を指定しておくことができる。この処理は、以下のように実現される。まず、携帯端末1aのユーザは、所望の固定電話6の識別子を入力し登録要求を送信するように携帯端末1aに命令する。携帯端末1aは、ユーザから入力された固定電話6の識別子を登録要求に含めて非常時制御部10bへ送信する(S16)。
移動体通信システム100aでは、携帯端末1aから登録された非常時情報は、固定電話6から携帯端末1aへ発呼があった場合、どのような固定電話6からの発呼であっても一様に非常時情報の提供(非常時応答)がなされていた。このような状況では、非常時情報に関するプライバシーが保護されているとは言い難い。このような問題に対し、移動体通信システム100bでは、携帯端末1aと固定電話6とが対応づけられ、この対応付けに従った特定の固定電話6のみに対し非常時応答が実行される。例えば、予め登録された
固定電話6に限って、携帯端末1aのユーザからのメッセージ等を確認することができるようになる。このため、携帯端末1aから登録される非常時情報についてのプライバシーを保護することが可能となる。
自動応答管理部17への識別子の登録は、非常時情報の登録と同時に実施されても良い。この場合、携帯端末1aのユーザは、非常時情報の入力とともに固定電話6の識別子を携帯端末1aに入力する。入力された固定電話6の識別子は、非常時情報とともにランダムアクセスチャネルを用いて無線基地局2に伝えられ、その後自動応答管理部17へ通知される。
〔システム構成〕
次に、移動体通信システムの第三実施形態の構成例について説明する。本発明の第三実施形態では、携帯端末1cのユーザが非常時情報を登録すると、固定電話6から携帯端末
1cへの発呼の有無に関わらず、固定電話6に対する非常時情報の通知が自発的に実行される。
コアネットワーク4cは、自動発信管理部18を備える点、及び非常時制御部10aに代えて非常時制御部10cを備える点で、コアネットワーク4aと異なる。以下、コアネットワーク4cについてコアネットワーク4aと異なる点について説明する。
図10は、携帯端末1cの機能ブロック例を示す図である。携帯端末1cは、非常時制御部12a及び災害情報表示部14aに代えて、非常時制御部12c及び災害情報表示部14cを備える点で、携帯端末1aと異なる。以下、携帯端末1cについて、携帯端末1aと異なる点について説明する。
報に対応するメッセージとは「非常時情報を自動的に発信しますか?」というメッセージであっても良い。また、自動発信情報に対応するメッセージは、さらに固定電話6の識別子(例えば固定電話6の電話番号)を入力させる為の「非常時情報の通知先を入力してください」というメッセージであっても良い。また、自動発信情報に対応するメッセージは、固定電話6の識別子を選択するための「非常時情報の通知先を選択してください。1:03−0000−0001,2:03−0000−0002,3:03−0000−0003」というメッセージであっても良い。非常時制御部12cは、非常時情報の通知先についてユーザにより入力がなされると、非常時情報送信部16に、この通知先の固定電話6を示す識別子を非常時情報に含めて非常時情報受付部8へ送信させる。
図12は、移動体通信システム100cの動作シーケンスの例を示す図である。次に、移動体通信システム100cの動作シーケンスについて説明する。非常時制御部10cは、非常時であることを検出すると(S28)、自動発信管理部18に対し自動発信処理を実施しているか否か問い合わせる(S29)。この問い合わせに対し、自動発信管理部18は、自動発信処理を行っているか否かについて応答する(S30)。自動発信管理部18が自動発信処理を行っている場合、非常時制御部10cは、災害情報報知部7に対し、災害情報とともに自動発信情報を報知するように指示する(S31)。災害情報報知部7は、この指示に従って、各携帯端末1cに対し、災害情報及び自動発信情報を、報知チャネルを用いて報知する(S32)。
12cは、この非異常時情報に自動発信先の識別子を含めて、非常時情報受付部8へ向けて送信することを、非常時情報送信部16へ指示する(S45)。そして、非常時情報送信部16は、この指示に従い、ユーザによって入力された非常時情報を、ランダムアクセスチャネルを用いて非常時情報受付部8へ送信する(S33)。
移動体通信システム100a,100bでは、固定電話6からの発信が無い限り、携帯端末1a,1bから登録された非常時情報は固定電話6に対して提供されることがなかった。言い換えれば、携帯端末1a,1bのユーザは、固定電話6のユーザに対して知らせたい事があったとしても、能動的に非常時情報を固定電話6のユーザに対して知らせることができなかった。このような問題を、移動体通信システム100cでは、自動発信処理を実装することで解決する。携帯端末1cから自動発信先の固定電話6の識別子が非常時情報とともに登録されると、自動発信管理部18により、登録された自動発信先に対して接続が確立される。そして、この接続を用いて、非常時情報提供部11により、固定電話6に対して非常時情報が通知される。このため、例えば携帯端末1cの家族、親戚や知人などが固定電話6から電話をかけていない場合であっても、被災地の携帯端末1cのユーザが自身の安否などの情報を通知することが可能となる。
第一実施形態から第三実施形態にわたり、非常時情報の通知先は固定電話網5を介した先にある固定電話6として説明したが、固定電話6とは異なる他の通知先が設けられても良い。例えば、非常時情報の通知先として携帯端末(携帯電話機やPHSなど)が設けら
れても良い。この場合、無線基地局制御装置3やコアネットワーク4(4a〜4c)において、特に変更は必要ない。
〔その他〕
本発明は、以下のように特定することができる。
(付記1)
通話機能を有する携帯端末から、複数の携帯端末が受信可能な通信チャネルである共通チャネルによってデータを受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信されたデータと、当該データの送信元である前記携帯端末の識別子とを対応づけて記憶する記憶手段と、
通話機能を有する通話装置から、前記携帯端末に対する発呼があった場合に、当該発呼先となる前記携帯端末と対応づけて前記記憶手段に記憶されている前記データを読み出し、このデータに基づいて前記通話装置に対して応答を行う応答手段と、
を含む移動体通信システム。
(付記2)
前記携帯端末に対し、個別の通信チャネルである個別チャネルを割り当てることにより、前記携帯端末における個別チャネルによる音声通話を可能とする割当手段と、
前記割当手段が、携帯端末に対し個別チャネルを割り当てることができない状態である場合には、前記複数の携帯端末に対し、前記共通チャネルによってその旨を通知する通知手段と、をさらに含み、
前記受信手段は、前記通知手段によって前記通知がなされた携帯端末から前記共通チャネルによって前記データを受信する付記1に記載の移動体通信システム。(1)
(付記3)
前記通話装置から前記携帯端末に対する発呼があった場合に、前記携帯端末と前記通話装置との呼接続を確立させる呼接続確立手段と、
前記通話装置から前記携帯端末に対する発呼があると、前記割当手段が携帯端末に対し個別チャネルを割り当てることができない状態である場合には、前記応答手段に前記応答を実行させ、前記割当手段が携帯端末に対し個別チャネルを割り当てることができる状態である場合には、前記割当手段に前記割り当てを実行させさらに前記呼接続確立手段に前記呼接続の確立を実行させる制御手段と、をさらに含む付記2に記載の移動体通信システム。(2)
(付記4)
前記携帯端末を示す識別子と、前記通話装置を示す識別子とを対応づけて記憶する通知先記憶手段をさらに含み、
前記応答手段は、発呼元である通話装置を示す識別子が、発呼先である携帯端末を示す識別子と対応づけて前記通知先記憶手段に記憶されている場合にのみ、前記応答を行う付記1〜3のいずれかに記載の移動体通信システム。
(付記5)
前記通知先記憶手段は、前記携帯端末を示す識別子と、前記通話装置を示す識別子と、前記記憶手段に記憶されるデータを示す識別子とを対応づけて記憶し、
前記応答手段は、発呼元である通話装置を示す識別子が、発呼先である携帯端末を示す識別子及び前記記憶手段に記憶されるデータを示す識別子と対応づけて前記通知先記憶手段に記憶されている場合にのみ、当該対応づけて記憶されている識別子が示す前記データを用いて前記応答を行う付記4に記載の移動体通信システム。
(付記6)
前記通知先記憶手段は、前記携帯端末から任意の通話装置を示す識別子とともに登録要求が受信された場合に、当該携帯端末を示す識別子と、受信された通話装置を示す識別子とを対応づけて記憶する付記4に記載の移動体通信システム。
(付記7)
前記通知先記憶手段は、前記携帯端末から前記データとともに任意の通話装置を示す識別子が受信された場合に、当該携帯端末を示す識別子と、受信された通話装置を示す識別子とを対応づけて記憶する付記4に記載の移動体通信システム。
(付記8)
前記通知先記憶手段は、前記携帯端末から前記データとともに任意の通話装置を示す識別子が受信された場合に、当該携帯端末を示す識別子と、受信された通話装置を示す識別子と、受信された前記データを示す識別子とを対応づけて記憶する付記5に記載の移動体通信システム。
(付記9)
前記携帯端末から前記データとともに、前記通話装置に対して能動的に前記応答を行うことの指示が受信された場合に、前記通話装置からの発呼の有無に関わらず、前記応答手段が前記通話装置に対して前記応答を行うことが可能な状態にする自動発信手段をさらに含み、
前記応答手段は、前記自動発信手段が前記応答を行うことが可能な状態にした場合に、前記応答を行う付記1〜8のいずれかに記載の移動体通信システム。
(付記10)
前記移動体通信システムは、携帯端末と無線通信を行う無線基地局と、前記無線基地局を制御する無線基地局制御装置と、前記無線基地局及び前記無線基地局制御装置を含む無線ネットワークと他のネットワークとを通信可能に接続するコアネットワークと、を含み、
前記無線基地局は、前記受信手段を含み、
前記記憶手段及び前記応答手段は前記コアネットワーク内に接続され、
前記無線基地局制御装置は、前記受信手段によって受信された前記データを前記コアネットワークの前記記憶手段に送信する送信手段を含む付記1に記載の移動体通信システム。
(付記11)
通話機能を有する携帯端末から、複数の携帯端末が受信可能な通信チャネルである共通チャネルによってデータを受信する受信手段と、前記受信手段によって受信されたデータと、当該データの送信元である前記携帯端末の識別子とを対応づけて記憶する記憶手段と、通話機能を有する通話装置から、前記携帯端末に対する発呼があった場合に、当該発呼先となる前記携帯端末と対応づけて前記記憶手段に記憶されている前記データを読み出し、このデータに基づいて前記通話装置に対して応答を行う応答手段と、を含む移動体通信
システムにおいて用いられる携帯端末であって、
ユーザによって操作されることにより、任意のメッセージを示すデータを作成する入力手段と、
前記共通チャネルによって前記受信手段に対し、前記入力手段により作成された前記データを送信する送信手段と、
を含む携帯端末。
(付記12)
前記携帯端末に対し、個別の通信チャネルである個別チャネルを割り当てることにより、前記携帯端末における個別チャネルによる音声通話を可能とする割当手段と、前記割当手段が、携帯端末に対し個別チャネルを割り当てることができない状態である場合には、前記複数の携帯端末に対し、前記共通チャネルによってその旨を通知する通知手段と、をさらに含む前記移動体通信システムにおいて用いられる携帯端末であって、
前記通知手段から前記共通チャネルによる通知を受信する受信手段と、
前記通知が受信された場合に、ユーザに対し前記任意のメッセージの入力を促す表示を行う表示手段と、をさらに含み、
前記入力手段は、前記表示手段により前記入力を促す表示がされた場合に、前記ユーザによる前記任意のメッセージの入力を可能とする付記11に記載の携帯端末。(3)
(付記13)
前記携帯端末から前記データとともに、前記通話装置に対して能動的に前記応答を行うことの指示が受信された場合に、前記通話装置からの発呼の有無に関わらず、前記応答手段が前記通話装置に対して前記応答を行うことが可能な状態にする自動発信手段をさらに含み、前記応答手段は、前記自動発信手段が前記応答を行うことが可能な状態にした場合に、前記応答を行う前記移動体通信システムにおいて用いられる携帯端末であって、
前記表示手段は、能動的に前記応答を行うべき通話装置を特定することをユーザに対し促す表示をさらに行い、
前記入力手段は、前記表示手段により前記特定することを促す表示がされた場合に、前記ユーザによる前記通話装置の特定を可能とし、
前記送信手段は、前記データとともに、前記通話装置の識別子をさらに送信する付記12に記載の携帯端末。(4)
(付記14)
移動体通信システムに用いられる情報処理装置が、通話機能を有する携帯端末から、複数の携帯端末が受信可能な通信チャネルである共通チャネルによってデータを受信するステップと、
前記移動体通信システムに用いられる情報処理装置が、受信されたデータと、当該データの送信元である前記携帯端末の識別子とを対応づけて、前記移動体通信システムに用いられる記憶装置に記憶させるステップと、
前記移動体通信システムに用いられる情報処理装置が、通話機能を有する通話装置から、前記携帯端末に対する発呼があった場合に、当該発呼先となる前記携帯端末と対応づけて前記記憶装置に記憶されている前記データを読み出し、このデータに基づいて前記通話装置に対して応答を行うステップと、
を含む方法。
(付記15)
通話機能を有する携帯端末から、複数の携帯端末が受信可能な通信チャネルである共通チャネルによってデータを受信する受信手段と、前記受信手段によって受信されたデータと、当該データの送信元である前記携帯端末の識別子とを対応づけて記憶する記憶手段と、通話機能を有する通話装置から、前記携帯端末に対する発呼があった場合に、当該発呼先となる前記携帯端末と対応づけて前記記憶手段に記憶されている前記データを読み出し、このデータに基づいて前記通話装置に対して応答を行う応答手段と、を含む移動体通信システムにおいて用いられ、ユーザによって操作されることにより、任意のメッセージを示すデータを作成する入力手段と、前記共通チャネルによって前記受信手段に対し前記入
力手段により作成された前記データを送信する送信手段と、を含む携帯端末が、入力された任意のメッセージを示すデータを作成するステップと、
前記携帯端末が、前記共通チャネルによって前記受信手段に対し前記データを送信するステップと、
を含む方法。
(付記16)
移動体通信システムに用いられる情報処理装置に対し、
通話機能を有する携帯端末から、複数の携帯端末が受信可能な通信チャネルである共通チャネルによってデータを受信するステップと、
受信されたデータと、当該データの送信元である前記携帯端末の識別子とを対応づけて、前記移動体通信システムに用いられる記憶装置に記憶させるステップと、
通話機能を有する通話装置から、前記携帯端末に対する発呼があった場合に、当該発呼先となる前記携帯端末と対応づけて前記記憶装置に記憶されている前記データを読み出し、このデータに基づいて前記通話装置に対して応答を行うステップと、
を実行させるためのプログラム。
(付記17)
通話機能を有する携帯端末から、複数の携帯端末が受信可能な通信チャネルである共通チャネルによってデータを受信する受信手段と、前記受信手段によって受信されたデータと、当該データの送信元である前記携帯端末の識別子とを対応づけて記憶する記憶手段と、通話機能を有する通話装置から、前記携帯端末に対する発呼があった場合に、当該発呼先となる前記携帯端末と対応づけて前記記憶手段に記憶されている前記データを読み出し、このデータに基づいて前記通話装置に対して応答を行う応答手段と、を含む移動体通信システムにおいて用いられ、ユーザによって操作されることにより、任意のメッセージを示すデータを作成する入力手段と、前記共通チャネルによって前記受信手段に対し前記入力手段により作成された前記データを送信する送信手段と、を含む携帯端末に対し、
入力された任意のメッセージを示すデータを作成するステップと、
前記共通チャネルによって前記受信手段に対し前記データを送信するステップと、
を実行させるためのプログラム。
Claims (4)
- 通話機能を有する携帯端末から、複数の携帯端末が受信可能な通信チャネルである共通チャネルによってデータを受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信されたデータと、当該データの送信元である前記携帯端末の識別子とを対応づけて記憶する記憶手段と、
通話機能を有する通話装置から、前記携帯端末に対する発呼があった場合に、当該発呼先となる前記携帯端末と対応づけて前記記憶手段に記憶されている前記データを読み出し、このデータに基づいて前記通話装置に対して応答を行う応答手段と、
前記携帯端末に対し、個別の通信チャネルである個別チャネルを割り当てることにより、前記携帯端末における個別チャネルによる音声通話を可能とする割当手段と、
前記割当手段が、携帯端末に対し個別チャネルを割り当てることができない状態である場合には、前記複数の携帯端末に対し、前記共通チャネルによってその旨を通知する通知手段と、を含み、
前記受信手段は、前記通知手段によって前記通知がなされた携帯端末から前記共通チャネルによって前記データを受信する移動体通信システム。 - 前記通話装置から前記携帯端末に対する発呼があった場合に、前記携帯端末と前記通話装置との呼接続を確立させる呼接続確立手段と、
前記通話装置から前記携帯端末に対する発呼があると、前記割当手段が携帯端末に対し個別チャネルを割り当てることができない状態である場合には、前記応答手段に前記応答を実行させ、前記割当手段が携帯端末に対し個別チャネルを割り当てることができる状態である場合には、前記割当手段に前記割り当てを実行させさらに前記呼接続確立手段に前記呼接続の確立を実行させる制御手段と、をさらに含む請求項1に記載の移動体通信システム。 - 通話機能を有する携帯端末から、複数の携帯端末が受信可能な通信チャネルである共通チャネルによってデータを受信する受信手段と、前記受信手段によって受信されたデータと、当該データの送信元である前記携帯端末の識別子とを対応づけて記憶する記憶手段と、通話機能を有する通話装置から、前記携帯端末に対する発呼があった場合に、当該発呼先となる前記携帯端末と対応づけて前記記憶手段に記憶されている前記データを読み出し
、このデータに基づいて前記通話装置に対して応答を行う応答手段と、前記携帯端末に対し、個別の通信チャネルである個別チャネルを割り当てることにより、前記携帯端末における個別チャネルによる音声通話を可能とする割当手段と、前記割当手段が、携帯端末に対し個別チャネルを割り当てることができない状態である場合には、前記複数の携帯端末に対し、前記共通チャネルによってその旨を通知する通知手段と、を含む移動体通信システムにおいて用いられる携帯端末であって、
ユーザによって操作されることにより、任意のメッセージを示すデータを作成する入力手段と、
前記共通チャネルによって前記受信手段に対し、前記入力手段により作成された前記データを送信する送信手段と、
前記通知手段から前記共通チャネルによる通知を受信する受信手段と、
前記通知が受信された場合に、ユーザに対し前記任意のメッセージの入力を促す表示を行う表示手段と、を含み、
前記入力手段は、前記表示手段により前記入力を促す表示がされた場合に、前記ユーザによる前記任意のメッセージの入力を可能とする携帯端末。 - 前記携帯端末から前記データとともに、前記通話装置に対して能動的に前記応答を行うことの指示が受信された場合に、前記通話装置からの発呼の有無に関わらず、前記応答手段が前記通話装置に対して前記応答を行うことが可能な状態にする自動発信手段をさらに含み、前記応答手段は、前記自動発信手段が前記応答を行うことが可能な状態にした場合に、前記応答を行う前記移動体通信システムにおいて用いられる携帯端末であって、
前記表示手段は、能動的に前記応答を行うべき通話装置を特定することをユーザに対し促す表示をさらに行い、
前記入力手段は、前記表示手段により前記特定することを促す表示がされた場合に、前記ユーザによる前記通話装置の特定を可能とし、
前記送信手段は、前記データとともに、前記通話装置の識別子をさらに送信する請求項3に記載の携帯端末。
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