JP4518111B2 - 映像処理装置、映像処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
まず、本発明の好適な実施形態について説明するのに先立ち、動きベクトルを利用した映像データの高画質化処理について簡単に説明する。尚、高画質化処理の一例として、フレームレート変換について説明するが、以下で述べる本発明の好適な実施形態を適用可能な高画質化処理はこれに限定されるものではない。例えば、上で述べたIP変換等にも適用することが可能である。IP変換に適用する場合、前後のインターレース画像から推定された動きベクトルを用いて、インターレース画像の奇数番目又は偶数番目のブランクラインが補間される。
まず、図1を参照しながら、映像処理装置によるフレームレート変換について簡単に説明する。図1は、動きベクトルを用いたフレームレート変換の原理を説明するための説明図である。図1には、一例として、時刻t0、t1、t2に対応する3つのフレームが記載されている。その中で、時刻t0及びt2に対応するフレームをオリジナルフレームと呼び、時刻t1に対応するフレームを補間フレームと呼ぶことにする。オリジナルフレームは、変換前の映像データに含まれるフレームである。一方、補間フレームは、動きベクトルを用いて新たに生成されるフレームである。
例えば、映像処理装置は、ブロックマッチング法を用いて動きベクトルを推定することができる。ブロックマッチング法とは、参照されるオリジナルフレーム(以下、参照フレーム)の各画素値に対し、所定サイズのブロック単位で差分絶対値和を算出した上で、その最小値に対応するブロックを抽出する手法である。
ここで、図3を参照しながら、上記のフレームレート変換をすることが可能な通常の映像処理装置10の機能構成について簡単に説明する。図3は、フレームレート変換をすることが可能な映像処理装置10の機能構成を示す説明図である。後ほど、ここで述べる映像処理装置10の機能構成と、本発明の好適な実施形態に係る映像処理装置の機能構成とが対比して説明される。
映像信号復元ブロック20は、例えば、可変長復号部22と、逆量子化部24と、変換復号部26と、フレームメモリ28と、動き補償復号部30とにより構成される。
フレームレート変換ブロック40は、例えば、動き検出部42と、フレームレート変換部44と、フレームメモリ50とにより構成される。また、フレームレート変換部44は、主に、補間動きベクトル算出部46と、補間フレーム生成部48とにより構成される。
ここで、本発明の一実施形態について詳細に説明する。本実施形態の特徴は、フレーム間差分符号化された符号化データをデコードする前段でフレームレート変換を実行する構成にある。この構成を適用することにより、補間動きベクトルを生成する際に要する計算リソースが低減されると共に、フレームレート変換された映像信号の生成処理に要するフレームメモリの容量を削減することが可能になる。
図4を参照しながら、本実施形態に係る映像処理装置100の機能構成について説明する。図4は、本実施形態に係る映像処理装置100の機能構成を示す説明図である。
ここで、図5を参照しながら、本実施形態に係るフレームレート変換方法について具体例を挙げて詳細に説明する。図5は、本実施形態に係るフレームレート変換方法の具体例を示す説明図である。尚、この方法は、フレームレート変換部110により実行される。
上記装置が有する各構成要素の機能は、例えば、図6に示すハードウェア構成を有する情報処理装置により実現することが可能である。図6は、上記装置の各構成要素が有する機能を実現することが可能な情報処理装置のハードウェア構成を示す説明図である。
102 可変長復号部
104 逆量子化部
106 変換復号部
110 フレームレート変換部
112 補間動きベクトル算出部
114 補間フレーム生成部
122 フレームメモリ
124 動き補償復号部
Claims (3)
- 映像データを差分符号化して得られる差分符号化データ及び動きベクトルを含む符号化データが入力された場合に、当該符号化データに含まれる動きベクトルの長さを所定の時刻に対応するように短縮した補間動きベクトルを生成する補間動きベクトル生成部と、
前記符号化データに対して、映像をシャープネス化するような高画質処理を施した後、
前記動きベクトルに対応する差分符号化データを前記補間動きベクトル生成部で生成された補間動きベクトルに基づいて移動させることにより補間差分符号化データを生成する補間差分符号化データ生成部と、
前記差分符号化データと前記補間差分符号化データ生成部で生成された補間差分符号化データとを用いてデコードし、元の前記映像データよりもフレームレートの高い映像データを生成するフレームレート変換部と、
を備え、
前記補間差分符号化データ生成部は、前記動きベクトルの参照元となるフレームの時刻t1と、当該動きベクトルの参照先となるフレームの時刻t2との間に位置する前記所定の時刻t12に対応する補間動きベクトルを生成する際、当該動きベクトルの長さを|t12−t1|/|t2−t1|倍に短縮する、映像処理装置。 - 映像データを差分符号化して得られる差分符号化データ及び動きベクトルを含む符号化データが入力された場合に、当該符号化データに含まれる動きベクトルの長さを所定の時刻に対応するように短縮した補間動きベクトルを生成する補間動きベクトル生成ステップと、
前記符号化データに対して、映像をシャープネス化するような高画質処理を施した後、
前記動きベクトルに対応する差分符号化データを前記補間動きベクトル生成ステップで生成された補間動きベクトルに基づいて移動させることにより補間差分符号化データを生成する補間差分符号化データ生成ステップと、
前記差分符号化データと前記補間差分符号化データ生成ステップで生成された補間差分符号化データとを用いてデコードし、元の前記映像データよりもフレームレートの高い映像データを生成するフレームレート変換ステップと、
を含み、
前記補間差分符号化データ生成ステップでは、前記動きベクトルの参照元となるフレームの時刻t1と、当該動きベクトルの参照先となるフレームの時刻t2との間に位置する前記所定の時刻t12に対応する補間動きベクトルを生成する際、当該動きベクトルの長さを|t12−t1|/|t2−t1|倍に短縮する、映像処理方法。 - 映像データを差分符号化して得られる差分符号化データ及び動きベクトルを含む符号化データが入力された場合に、当該符号化データに含まれる動きベクトルの長さを所定の時刻に対応するように短縮した補間動きベクトルを生成する補間動きベクトル生成機能と、
前記符号化データに対して、映像をシャープネス化するような高画質処理を施した後、
前記動きベクトルに対応する差分符号化データを前記補間動きベクトル生成機能で生成された補間動きベクトルに基づいて移動させることにより補間差分符号化データを生成する補間差分符号化データ生成機能と、
前記差分符号化データと前記補間差分符号化データ生成機能で生成された補間差分符号化データとを用いてデコードし、元の前記映像データよりもフレームレートの高い映像データを生成するフレームレート変換機能と、
をコンピュータに実現させるためのプログラムであり、
前記補間差分符号化データ生成機能は、前記動きベクトルの参照元となるフレームの時刻t1と、当該動きベクトルの参照先となるフレームの時刻t2との間に位置する前記所定の時刻t12に対応する補間動きベクトルを生成する際、当該動きベクトルの長さを|t12−t1|/|t2−t1|倍に短縮する、プログラム。
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