JP4510857B2 - 拠点網を活用した経路案内システム及び方法 - Google Patents
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Description
上記サーバ側受信部および上記サーバ側送信部は、ルータ101により実現される。
上記携帯側送信部および上記携帯側受信部は、送受信部201により実現される。
本例では、地震災害が発生し、余震が収まった後、ユーザが、勤務先から自宅までの間を徒歩で移動する場合を扱う。
図3は、本システム10の動作例を示すシーケンス図である。図3に示すシーケンスでは、携帯端末200は、その制御部204が、予め記憶されたプログラムに従って、内部バス210と接続された各種構成要素を制御して各処理を実行する。また、サーバ100は、その制御部103が、予め記憶されたプログラムに従って、内部バス102と接続された各種データベース等の構成要素を制御して各処理を実行する。
次に、ステップS3aにおいて、携帯端末200は、現在地の支店で配布している防災ガイドマップ20に記載の2次元コード26を、コード取得部206を用いて取得し、記憶部203に記憶する。
次に、ステップS3bにおいて、携帯端末200は、制御部204および記憶部203を用いて、取得した2次元コード26からURL情報および現在地の支店識別情報を取得する。
次に、ステップS3cにおいて、携帯端末200は、上記URL情報に基づいて、送受信部201を用いてサーバ100に接続すると共に、現在地の支店識別情報を送信する。
次に、ステップS3eにおいて、サーバ100は、2次元コード26の支店識別情報と支店情報データベース105とを用いて、現在地の支店名を検索する。
次に、ステップS3fにおいて、サーバ100は、携帯端末200の現在地の支店名を履歴情報データベース106に記憶すると共に、携帯端末200の電話番号またはIPアドレス、および時刻等を履歴情報データベース106に記憶する。
次に、サーバ100は、検索した現在地の支店名を携帯端末200に送信すると共に、目的地情報の送信を携帯端末200に要求する(ステップS3g)。
あるいは、ユーザ毎にあらかじめサーバ上に1または複数の目的地を登録しておき、ユーザ認証に基づき該当する登録目的地をリスト表示し、これを選択することにより目的地を特定してもよい。
次に、ステップS3jにおいて、携帯端末200は、送受信部201を用いて入力した目的地情報を、サーバ100に送信する。
次に、ステップS3lにおいて、サーバ100は、検索した支店経路情報を履歴情報データベース106に記憶する。
次に、ステップS3mにおいて、サーバ100は、検索した支店経路情報を携帯端末200に送信する。
次に、ステップS3oにおいて、携帯端末200は、受信した支店経路情報を表示部205に表示する。図5に、一例として、表示部205の表示画面500を示す。図5の例では、現在地501であるA支店から、B支店502およびC支店503の順番で経由して、目的地505である自宅に近接したD支店504までの支店経路情報が表示されている。
次に、ステップS3pにおいて、携帯端末200は、現在地のA支店の位置を含む地図情報を、サーバ100に要求する。
次に、ステップS3rにおいて、サーバ100は、作成した地図情報を、携帯端末200に送信する。
次に、ステップS3vにおいて、サーバ100は、作成した全体図情報を、携帯端末200に送信する。
ユーザは、上記動作を繰り返すことにより、目的地である自宅に近接したD支店に移動した後、最終的に自宅に移動することができる。
図8は、サーバ100が、支店経路情報を検索する方法の一例を示すフローチャートである。図8のフローチャートでは、サーバ100は、その制御部103が、予め記憶されたプログラムに従って、内部バス102と接続された各種データベース等の構成要素を制御して各処理を実行する。
まず、ステップS801において、サーバ100は、2次元コードの支店識別情報と、地図情報データベース104と、支店情報データベース105とを用いて、現在の支店の位置を求める。
なお、ここでは最短経路を求めたが、通行止め情報などの地域の災害情報を含めた最適経路を求めてもよい。
上記所定の距離は、最短経路と支店との距離などによって、適宜変更してよい。
図10に示す例では、現在地901であるA支店から、1番目にB支店902に進み、2番目にC支店903に進み、3番目に目的地905である自宅に近接したD支店904に進む支店経路が選択されている。
ここでは、領域920内にある3つ全ての支店を順に進む支店経路が選択されているが、例えば、3つ以上の支店が領域920内に存在する場合に、領域内に存在する全ての支店を回る支店経路距離の方が支店の一部を除いた支店経路距離よりも長い場合には、全支店を回る支店経路が選択されない場合もある。
このようにして、サーバ100は、選択した支店経路を支店経路情報として、携帯端末200に送信する(図3のステップS3m参照)。
その他の構成は、上述した第1実施形態と同様である。
図11(a)には、携帯端末200の位置が、支店経路情報から外れた後に、新たに履歴情報データベース106に記憶された支店履歴が1つの場合の例を示している。
支店A1の位置は、携帯端末200の位置が支店経路情報から外れた後に、新たに履歴情報データベース106に記憶された支店の位置を示している。この場合には、例えば、支店A1を中心に半径rkm内に存在する他の支店情報を、サーバ100が、地図情報データベース104および支店情報データベース105を用いて検索し、検索した支店情報を携帯端末200に送信する。半径rkmは、例えば人間が徒歩で30分以内に移動できる距離とすることができる。
図11(a)の例では、支店A1を中心に半径rkm以内には、他の支店B1,B2,B3が存在している。
図11(b)の例では、携帯端末200の位置が、支店経路情報から外れた後に、支店A1に移動し、次に支店A2に移動した後、現在支店A3に位置している。
第1の方法として、直近の履歴の2地点間ベクトルに近い順に、サーバ100が、携帯端末200の進行方向に近接する支店情報を求める方法が挙げられる。支店A2の位置から支店A3の位置に向う直線Lを考えて、この直線Lからの距離(直線への垂線の長さ)が短い順に、携帯端末200の進行方向に近接する支店を選択することができる。具体的には、B3、B4,B5,B2,B1の順番となる。
ここで、第1および第2の方法において、直線Lまたは直線Mへの垂線の長さが等しい支店が2つ以上ある場合には、支店A3からの距離が近いほうを選択する。
また、移動中に、目的地を変更して、サーバ100から新たな支店経路情報を案内してもらうことも可能である。
この参考例では、多数の支店の位置情報を記憶する支店情報データベース105および地図情報データベース104を有するサーバ100とネットワークで接続可能な携帯端末200を含むシステムにおける、支店網を活用した経路の案内方法であって、携帯端末200は、多数の支店の内の第1支店において、サーバ100のURL情報及び第1支店を識別する第1支店識別情報を取得し、携帯端末200は、URL情報に基づいてサーバ100に接続すると共に、サーバ100に対して第1支店識別情報を送信し、サーバ100は、第1支店識別情報および支店情報データベース105を用いて、第1支店に近接した第2支店情報を検索すると共に、第1支店情報、第2支店情報および地図情報データベース104を用いて、第1支店および第2支店の位置を含む地図情報を作成し、サーバ100は、第2支店情報および地図情報を、携帯端末200に送信するものである。
この参考例は、例えば、旅行先、外出先等で地震に遭遇し、まだ大規模な余震が続いている最中に、すぐにその場を離れ、近くの避難場所等へ移動する場合等、緊急性が高い場合に有効である。
20 インターネットネットワーク
30 移動体通信網
100 サーバ
101 ルータ
103 制御部
104 地図情報データベース
105 支店情報データベース
106 履歴情報データベース
107 関連拠点網等情報データベース
200 携帯端末
201 送受信部
202 操作部
203 記憶部
204 制御部
205 表示部
206 コード取得部
Claims (6)
- 多数の拠点を備えた拠点網の位置情報を記憶する拠点情報データベースを有するサーバとネットワークで接続可能な携帯端末を含むシステムにおける、拠点網を活用した経路案内方法であって、
前記携帯端末は、多数の拠点の内の第1拠点において、前記サーバのURL情報及び第1拠点を識別する第1拠点識別情報を取得し、
前記携帯端末は、前記URL情報に基づいて前記サーバに接続すると共に、前記サーバに対して前記第1拠点識別情報及び目的地を特定する目的地特定情報を送信し、
前記サーバは、前記第1拠点識別情報、前記目的地特定情報および前記拠点情報データベースを用いて、第1拠点から前記目的地に近接した第2拠点までの拠点経路を示した拠点経路情報を検索し、
前記サーバは、前記拠点経路情報を、前記携帯端末に送信し、
前記サーバは、前記携帯端末が拠点識別情報を取得した拠点履歴を記憶する履歴情報データベースを有しており、
前記サーバは、前記携帯端末の位置が、前記拠点経路情報から外れた場合に、前記履歴情報データベースおよび前記拠点情報データベースを用いて、前記携帯端末の進行方向に近接する拠点識別情報を求め、当該拠点識別情報を前記携帯端末に送信し、
前記サーバは、前記携帯端末の進行方向に近接する拠点識別情報を求める際に、前記携帯端末の位置が前記拠点経路情報から外れた後に記憶された現在及びその1つ前の一の拠点の位置、又は前記携帯端末の位置が前記拠点経路情報から外れた後に最初に前記履歴情報データベースに記憶された一の拠点の位置及びその後に記憶された現在の拠点の位置を用いて、前記一の拠点の位置と現在の拠点の位置とを結んだ直線を現在の拠点の位置から延長した延長線を求め、前記延長線からの距離が最も短い拠点を選択して、この選択された拠点の拠点識別情報を求める、ことを特徴とする拠点網を活用した経路案内方法。 - 前記サーバは、地図情報データベースを有しており、
前記サーバは、
前記地図情報データベースおよび前記拠点情報データベースを用いて、
前記拠点識別情報を取得した拠点から、前記目的地までの経路を求め、
求めた経路から所定の距離内にある拠点を抽出し、
拠点経路情報を検索する、
ことを特徴とする請求項1に記載の拠点網を活用した経路案内方法。 - 前記サーバは、前記拠点情報データベースと前記地図情報データベースとを用いて、前記拠点経路情報における隣接する2つの拠点の位置を含む地図情報を作成し、作成した当該地図情報を前記携帯端末に送信することを特徴とする請求項2に記載の拠点網を活用した経路案内方法。
- 前記サーバは、地図情報データベースを有しており、
前記サーバは、前記拠点情報データベースと前記地図情報データベースとを用いて、前記拠点経路情報における隣接する2つの拠点の位置を含む地図情報を作成し、作成した当該地図情報を前記携帯端末に送信することを特徴とする請求項1に記載の拠点網を活用した経路案内方法。 - 前記サーバのURL情報及び各拠点を識別する拠点識別情報は、多数の拠点それぞれに配置された各拠点の位置を含む防災ガイドマップに記載された2次元コードであることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の拠点網を活用した経路案内方法。
- 多数の拠点を備えた拠点網を活用した経路案内システムであって、
多数の拠点の内の第1拠点に配置された、サーバのURL情報及び第1拠点を識別する第1拠点識別情報を含むコードと、
前記コードから前記URL情報及び前記第1拠点識別情報を取得するコード取得部と、
取得された前記URL情報を用いてネットワークを介して前記サーバに接続し、前記第1拠点識別情報及び目的地を特定する目的地特定情報を送信する携帯側送信部と、
前記サーバから拠点経路情報を受信する携帯側受信部と、
を備えた携帯端末と、
多数の拠点の位置情報を記憶する拠点情報データベースと、
ネットワークを介して前記携帯端末から前記第1拠点識別情報及び前記目的地特定情報を受信するサーバ側受信部と、
前記第1拠点識別情報、前記目的地特定情報および前記拠点情報データベースを用いて、第1拠点から前記目的地に近接した第2拠点までの拠点経路を示した拠点経路情報を検索する処理部と、
前記拠点経路情報をネットワークを介して前記携帯端末に送信するサーバ側送信部と、
を備えたサーバと、
を有し、
前記サーバは、前記携帯端末が拠点識別情報を取得した拠点履歴を記憶する履歴情報データベースを有しており、
前記サーバは、前記携帯端末の位置が、前記拠点経路情報から外れた場合に、前記履歴情報データベースおよび前記拠点情報データベースを用いて、前記携帯端末の進行方向に近接する拠点識別情報を求め、当該拠点識別情報を前記携帯端末に送信し、
前記サーバは、前記携帯端末の進行方向に近接する拠点識別情報を求める際に、前記携帯端末の位置が前記拠点経路情報から外れた後に記憶された現在及びその1つ前の一の拠点の位置、又は前記携帯端末の位置が前記拠点経路情報から外れた後に最初に前記履歴情報データベースに記憶された一の拠点の位置及びその後に記憶された現在の拠点の位置を用いて、前記一の拠点の位置と現在の拠点の位置とを結んだ直線を現在の拠点の位置から延長した延長線を求め、前記延長線からの距離が最も短い拠点を選択して、この選択された拠点の拠点識別情報を求める、ことを特徴とする拠点網を活用した経路案内システム。
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