JP4509212B1 - 椅子および足載せ台付き椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】足載せ台の収納に場所をとらない椅子および足載せ台付き椅子を提供する。
【解決手段】椅子本体11が、支持脚21とシート22と背もたれ支持部材23と背もたれ24とを有している。シート22は、支持脚21に支持されて支持脚21の上部に設けられている。背もたれ支持部材23は、シート22の下部からシート22の後部側上方まで伸びるようシート22の下部に取り付けられている。背もたれ支持部材23は、シート22の前部側に、シート22の下面22aとの間に所定の間隔をあけて設けられた保持部23aを有している。背もたれ24は、シート22の後部側上方に配置されるよう背もたれ支持部材23に取り付けられている。足載せ台12が、保持部23aとシート22の下面22aとの間に挟んで、椅子本体11に着脱可能に収納される。
【選択図】図1

Description

本発明は、椅子および足載せ台付き椅子に関する。
従来、足載せ台が付いている椅子としては、マッサージや休息などのために使用されるリクライニングチェアがある(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3129335号公報
しかしながら、オフィスなどで使用される事務用の椅子には、足載せ台が付いていなかった。また、特許文献1に記載のようなリクライニングチェアは、椅子本体に足載せ台が一体的に設けられているため、置き場所をとるという課題があった。また、足載せ台を取り外すことができないため、足を降ろして座りたいときには使用できないという課題もあった。
本発明は、このような課題に着目してなされたもので、足載せ台の収納に場所をとらない椅子および足載せ台付き椅子を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係る椅子は、支持脚と、前記支持脚の上部に設けられたシートと、前記シートの下部から前記シートの後部側上方まで伸びるよう前記シートの下部に取り付けられた背もたれ支持部材と、前記シートの後部側上方に配置されるよう前記背もたれ支持部材に取り付けられた背もたれとを有し、前記背もたれ支持部材はバネ部材により前記シートの後部側下部に取り付けられ、水平方向に伸びて前記シートの下面との間に足載せ台を挟んで収納可能な保持部を有することを、特徴とする。
本発明に係る椅子では、背もたれ支持部材がシートの下面との間に足載せ台を挟んで収納可能な保持部を有するため、保持部とシートの下面との間に足載せ台を挟んで収納することができる。これにより、足載せ台を使用するとき取り出して使用し、必要ないときには収納することができる。このため、足載せ台の収納に場所をとらない。
本発明に係る椅子は、背もたれ支持部材のシートへの取付け位置を支点として背もたれが前後方向に運動可能に背もたれ支持部材がバネを介して弾力的にシートに取り付けられていることが好ましい。この場合、本発明に係る椅子は、背もたれにもたれたとき、その荷重により、背もたれの後方への傾斜角度を変化させることができる。このため、足載せ台をシートの下から取り出したり収納したりするとき、背もたれを押して保持部を下げ、足載せ台の取出し、収納を容易にすることができる。また、保持部とシートの下面との間に足載せ台を挟んで収納したとき、足載せ台がストッパーとなるようにし、背もたれの後方への傾斜角度を制限することもできる。
背もたれの後方への傾斜角度の範囲や、荷重に対する傾斜角度を調整可能であってもよい。背もたれの角度は、あらかじめ調整可能であってもよい。背もたれの高さを調整可能であってもよく、背もたれを高さの異なるものに交換可能であってもよい。また、肘掛けを有していてもよく、支持脚に移動用のキャスターを有していてもよい。本発明に係る椅子は、必要以上に置き場所をとらないため、オフィスなどのスペースが限られた場所で使用される事務用の椅子等から成る場合に特に効果的である。
本発明に係る足載せ台付き椅子は、本発明に係る椅子と、前記保持部と前記シートの下面との間に挟んで収納可能な足載せ台とを有することを、特徴とする。
本発明に係る足載せ台付き椅子は、足載せ台を保持部とシートの下面との間に挟んで、椅子に収納することができる。このため、足載せ台を使用するとき取り出して使用することができる。また、足載せ台が必要ないときには、保持部とシートの下面との間に挟んで収納することができる。このため、足載せ台の収納に場所をとらない。足載せ台は、椅子から離して自由に位置を変えることができる。なお、足載せ台は、折り畳み可能であってもよい。また、足を載せる足載せ面の高さを調整可能であってもよい。
本発明に係る足載せ台付き椅子で、前記足載せ台は、足載せ面を挟む両側に前記足載せ面以下の高さから上方に突出可能な落下防止部材を有することが好ましい。この場合、足載せ台を使用するとき、各落下防止部材を足載せ面より高い位置に突出させることにより、足載せ面に載せた足が落ちるのを防ぐことができる。足載せ台を使用しないときには、各落下防止部材を足載せ面以下の高さに戻し、保持部とシートの下面との間に収納することができる。なお、足載せ面以下の高さは、足載せ面と同じ高さであってもよい。
また、本発明に係る足載せ台付き椅子は、デスクの天板に取り付けて使用可能な枕を有していてもよい。この場合、椅子に座った状態で背をデスクに向け、背もたれにもたれかかってデスクに取り付けた枕に頭を載せ、足載せ台に足を載せることにより、身体を伸ばして休息することができる。このように、オフィスなどで、快適に昼寝や仮眠をとることができ、健康増進や福利厚生にも役立てることができる。
本発明によれば、足載せ台の収納に場所をとらない椅子および足載せ台付き椅子を提供することができる。
本発明の実施の形態の足載せ台付き椅子を示す正面図である。 図1に示す足載せ台付き椅子の右側面図である。 図1に示す足載せ台付き椅子の椅子本体の右側面図である。 図1に示す足載せ台付き椅子の足載せ台の(a)正面図、(b)側面図、(c)平面図である。 本発明の実施の形態の足載せ台付き椅子の変形例の枕を示す斜視図である。 図5に示す足載せ台付き椅子の変形例の使用状態を示す側面図である。
以下、図面に基づき、本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図6は、本発明の実施の形態の椅子および足載せ台付き椅子を示している。
図1乃至図4に示すように、足載せ台付き椅子10は、椅子本体11と足載せ台12とを有している。
図1乃至図3に示すように、椅子本体11は、支持脚21とシート22と背もたれ支持部材23と背もたれ24と1対の肘掛け25とを有している。
支持脚21は、垂直に伸びる筒状の支持柱21aと、支持柱21aの内部に昇降可能に挿入された高さ調整柱21bと、支持柱21aの下部から水平方向に伸びるよう設けられた4本の水平脚部21cとを有している。各水平脚部21cは、互いに垂直を成し、先端に移動用のキャスター21dを有している。支持脚21は、支持柱21aの側面に設けられた調整ネジ21eを緩めて高さ調整柱21bの高さを調整し、調整ネジ21eを締めて高さ調整柱21bを固定するようになっている。
シート22は、ほぼ矩形の板状を成し、下部が硬い板状の素材から成り、上部が柔軟性の素材から成っている。シート22は、下面22aの中央部で、支持脚21の高さ調整柱21bの上端に取り付けられている。シート22は、支持脚21に支持されて、下面22aおよび上面22bがほぼ水平になるよう取り付けられている。
背もたれ支持部材23は、金属製の棒状の部材から成り、シート22の下部からシート22の後部側上方まで伸びるよう配置されている。背もたれ支持部材23は、シート22の下部前側の保持部23aと、シート22の下部後側の中間部23bと、シート22の後部側の後背部23cとを有している。保持部23aは、1対の棒状部材が、高さ調整柱21bを挟むよう水平方向に間隔を開けて互いに平行を成し、水平方向に伸びるよう形成されている。保持部23aは、シート22の下面22aとの間に、足載せ台12を挟んで収納可能な所定の間隔をあけて設けられている。保持部23aは、シート22の前方側の先端がやや下降に折り曲げられている。
中間部23bは、保持部23aのシート22の後方側の端部から、シート22の後方に向かってやや斜め上方に伸びるよう設けられている。中間部23bは、保持部23aの1対の棒状部材が1本になるよう逆V字型に形成されている。後背部23cは、中間部23bのシート22の後方側の端部から、上方に向かって伸びるよう設けられている。後背部23cは、1本の棒状部材から成り、やや後方に傾いている。
背もたれ支持部材23は、中間部23bにバネ部材23dを有し、バネ部材23dによりシート22の後部側下部に取り付けられている。バネ部材23dは、ネジによりバネ定数を調整可能になっている。また、背もたれ支持部材23は、保持部23aと中間部23bとの境界に、ほぼ垂直上方に伸びる角度ストッパ23eを有している。角度ストッパ23eは、上端とシート22の下面22aとの間に、僅かに隙間があくよう設けられている。
背もたれ24は、ほぼ矩形の板状を成し、裏面側が硬い板状の素材から成り、表面側が柔軟性の素材から成っている。背もたれ24は、裏面の中央部で、背もたれ支持部材23の後背部23cの上端部に取り付けられている。背もたれ24は、背もたれ支持部材23に支持されて、シート22の後部側上方に配置されるよう、垂直からやや後方側に傾いた状態で取り付けられている。保持部23aは、バネ部材23dによりシート22に対して所定の位置に保たれ、背もたれ24を前方に倒したとき、シート22の下面22aとの間隔を広げることができる。
1対の肘掛け25は、T字型を成し、それぞれシート22の両側部の上方に配置されている。各肘掛け25は、下端がシート22の下部側面の中央部に固定されている。
椅子本体11は、市販の事務用の椅子から成っていてもよい。背もたれ24は、背もたれ支持部材23がバネ23dを介して弾力的にシート22に取り付けられているため、背もたれ支持部材23のシート22への取付け位置であるバネ部材23dを支点として前後方向に運動可能となっている。このため、椅子本体11は、背もたれ24にもたれたとき、その荷重により、背もたれ24の後方への傾斜角度を変化させることができる。また、背もたれ24の後方への傾斜角度の範囲や、荷重に対する傾斜角度をバネ部材23dの圧縮した長さをネジで調節することにより調整可能になっている。椅子本体11は、背もたれ24が後方に所定の角度で傾斜したとき、角度ストッパ23eがシート22の下面22aに当たることにより、背もたれ24がそれ以上傾斜しないようになっている。
図4に示すように、足載せ台12は、台部31と1対の脚部32とを有している。台部31は、ほぼ矩形の板状を成している。台部31は、上面の足載せ面31aの中央部を挟む両側に、1対の落下防止部材31bを有している。各落下防止部材31bは、足載せ面31aの中央部よりも高い位置と、足載せ面31aの中央部と同じ高さの位置との間で昇降可能に設けられ、足載せ面31aの高さから上方に突出可能である。各落下防止部材31bは、台部31の両側面から突出したツマミ31cを有し、ツマミ31cを操作することにより昇降したり固定したりするようになっている。各落下防止部材31bは、例えば、ツマミ31cを90度回すことにより昇降可能になり、ツマミ31cを元の状態に戻すことにより固定される構成や、ツマミ31cを押して昇降可能になり、ツマミ31cを離してツマミ31cをバネで自動的に戻すことにより固定される構成であってもよい。台部31は、一方の側面に半円状の凹部31dを有している。
各脚部32は、互いに平行に縦方向に伸びる1対の上部縦部材32aと、各上部縦部材32aの下部を連結する横部材32bと、各上部縦部材32aの下端から下方に伸びるよう設けられた1対の下部縦部材32cとを有し、H型に形成されている。各脚部32は、各上部縦部材32aの上端で、それぞれ台部31の両端下部に固定されている。各脚部32は、各下部縦部材32cが各上部縦部材32aの内部に収納可能に構成されており、それにより各下部縦部材32cが昇降可能になっている。各脚部32は、各上部縦部材32aの下部にボタン32dを有し、各ボタン32dを押して各下部縦部材32cを昇降させ、各ボタン32dを離して各下部縦部材32cを固定するようになっている。
足載せ台12は、各下部縦部材32cを昇降させることにより、各脚部32の長さを調整可能になっている。これにより、足載せ台12は、足を載せる足載せ面31aの高さを調整可能になっている。
図1および図2に示すように、足載せ台12は、台部31を保持部23aとシート22の下面22aとの間に挟んで、椅子本体11に収納可能になっている。足載せ台12は、各落下防止部材31bを下に降ろし、各下部縦部材32cを各上部縦部材32aに収納して各脚部32の長さを短くした状態で、台部31の凹部31dを椅子本体11の後方に向けて、収納するようになっている。足載せ台12は、椅子本体11の前方側から後方側に向かって収納し、前方側に引き出して取り出すようになっている。足載せ台12は、角度ストッパ23eに接する位置まで収納したとき、凹部31dの内側に、高さ調整柱21bが配置されるようになっている。
次に、作用について説明する。
足載せ台付き椅子10は、足載せ台12を保持部23aとシート22の下面22aとの間に挟んで、椅子本体11に着脱可能に収納することができる。このため、必要なときに足載せ台12を取り出して使用することができる。また、足載せ台12が必要ないときには、保持部23aとシート22の下面22aとの間に挟んで収納することにより、足載せ台12の収納に場所をとらない。このため、オフィスなどで使用しても邪魔にならない。足載せ台12は椅子本体11と一体ではないので、椅子から離して自由に位置を変えることができる。
足載せ台付き椅子10は、足載せ台12を使用するとき、各落下防止部材31bを足載せ面31aの中央部よりも高い位置に上昇させることにより、足載せ面31aの中央部に載せた足が落ちるのを防ぐことができる。また、各脚部32の長さを調整して、足載せ面31aの高さを所望の高さに調整することができる。足載せ台12を使用しないときには、各落下防止部材31bを足載せ面31aの中央部と同じ高さの位置まで下降させることにより、足載せ面31aの高さに戻し、保持部23aとシート22の下面22aとの間に収納することができる。また、保持部23aの先端がやや下降に折り曲げられているため、足載せ台12を収納しやすい。
足載せ台12を取り出すときは、背もたれ24を押してやや前方側に傾けることにより、保持部23aの先端が下げられるため、足載せ台12を取り出しやすくすることができる。また、同様にして、足載せ台12を収納しやすくなっている。保持部23aとシート22の下面22aとの間に足載せ台12を挟んで収納したときには、足載せ台12がストッパーとなるので、背もたれ24の後方への傾斜角度を制限することができる。
なお、保持部23aとシート22の下面22aとの間に、足載せ台12以外のものも着脱可能に収納することができる。この場合にも、収納した物が必要なときには取り出して使用し、必要ないときには収納することができる。このように、収納した物を使用しないときには、通常の置き場所以外に場所をとらない。
図5および図6に示すように、足載せ台付き椅子10は、事務用のデスク1に取り付けて使用可能な枕41を有していてもよい。図5に示すように、枕41は、上部に滑らかな凹凸を有する市販の安眠枕の一方の側面に沿って、下方に突出する突出部41aと、突出部41aの下端から他方の側面側に突出した鉤部41bとを有している。図6に示すように、枕41は、鉤部41bと枕41の下面41cとの間に、デスク1の天板1aの縁部を嵌め込んで使用される。図6に示すように、足載せ台付き椅子10は、椅子本体11に座った状態で背をデスク1に向け、背もたれ24にもたれかかってデスク1に取り付けた枕41に頭を載せ、足載せ台12に足を載せることにより、身体を伸ばして休息することができる。このように、足載せ台付き椅子10は、オフィスなどで、快適に昼寝や仮眠をとることができ、健康増進や福利厚生に役立つものである。
1 デスク
1a 天板
10 足載せ台付き椅子
11 椅子本体
12 足載せ台
21 支持脚
21a 支持柱
21b 高さ調整柱
21c 水平脚部
21d キャスター
21e 調整ネジ
22 シート
22a 下面
22b 上面
23 背もたれ支持部材
23a 保持部
23b 中間部
23c 後背部
23d バネ部材
23e 角度ストッパ
24 背もたれ
25 肘掛け
31 台部
31a 足載せ面
31b 落下防止部材
31c ツマミ
31d 凹部
32 脚部
32a 上部縦部材
32b 横部材
32c 下部縦部材
32d ボタン
41 枕
41a 突出部
41b 鉤部
41c 下面

Claims (4)

  1. 支持脚と、
    前記支持脚の上部に設けられたシートと、
    前記シートの下部から前記シートの後部側上方まで伸びるよう前記シートの下部に取り付けられた背もたれ支持部材と、
    前記シートの後部側上方に配置されるよう前記背もたれ支持部材に取り付けられた背もたれとを有し、
    前記背もたれ支持部材はバネ部材により前記シートの後部側下部に取り付けられ、水平方向に伸びて前記シートの下面との間に足載せ台を挟んで収納可能な保持部を有することを、
    特徴とする椅子。
  2. 請求項1記載の椅子と、
    前記保持部と前記シートの下面との間に挟んで収納可能な足載せ台とを有することを、
    特徴とする足載せ台付き椅子。
  3. 前記足載せ台は、足載せ面を挟む両側に前記足載せ面以下の高さから上方に突出可能な落下防止部材を有することを、特徴とする請求項2記載の足載せ台付き椅子。
  4. デスクの天板に取り付けて使用可能な枕を有することを、特徴とする請求項2または3記載の足載せ台付き椅子。
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