JP4507123B2 - 内燃機関制御装置 - Google Patents
内燃機関制御装置Info
- Publication number
- JP4507123B2 JP4507123B2 JP2007125530A JP2007125530A JP4507123B2 JP 4507123 B2 JP4507123 B2 JP 4507123B2 JP 2007125530 A JP2007125530 A JP 2007125530A JP 2007125530 A JP2007125530 A JP 2007125530A JP 4507123 B2 JP4507123 B2 JP 4507123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel injection
- fuel
- internal combustion
- combustion engine
- ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 60
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 246
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 179
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 179
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 101150014906 TPS10 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
また、減速時にスロットルバルブを開くことにより、過給機下流側の吸気圧力をエンジン側へ逃がすように構成した従来装置も提案されている(たとえば、特許文献2参照)。
また、特許文献2の場合は、減速時にスロットルバルブの閉速度を制限するように構成されているが、スロットルバルブの閉速度の最適な設定が困難なことから、その閉速度によっては、エンジンブレーキの効きを確保することができないという課題があった。
以下、図面を参照しながら、この発明の実施の形態1について詳細に説明する。
図1はこの発明の実施の形態1に係る内燃機関制御装置のシステム全体を図式的に示すブロック構成図であり、過給機を有する内燃機関の場合を概略的に示している。
吸気ポート2の近傍には、吸入空気に燃料を噴射して混合気とするためのインジェクタ(燃料噴射装置)3が設けられている。電子制御式のインジェクタ3は、ECU50からの駆動信号により駆動制御されて、エンジン1の各気筒に燃料を噴射する。
また、車両(図示せず)の運転者により操作されるアクセルペダルには、アクセルペダルの踏み込み量をアクセル開度として検出するアクセルポジションセンサ(以下、「APS」と略称する)24が設けられている。
さらに、吸気管8および排気管17には、過給機を構成する要素として、吸気管8内のタービン32および排気管17内のコンプレッサ33からなるターボチャージャ34と、タービン32を駆動するウェイストゲートアクチュエータ36と、ウェイストゲートアクチュエータ36を駆動するウェイストゲートソレノイドバルブ39と、吸気管8に設けられたインタークーラ40、エアバイパスパイプ41およびエアバイパスバルブ42とが設けられている。
エアバイパスパイプ41およびエアバイパスバルブ42は、コンプレッサ33の下流側に配設されたインタークーラ40の下流側と、吸気管8の上流側とをバイパスしている。
すなわち、エアバイパスパイプ41およびエアバイパスパイプ41に介装されたエアバイパスバルブ42は、コンプレッサ33により加圧された空気をコンプレッサ33の下流側から上流側に還流する。なお、後述するように、エアバイパスパイプ41およびエアバイパスバルブ42は、省略され得る。
図2において、ECU50は、点火時期設定手段を含む点火時期補正手段61と、スロットルアクチュエータ12を駆動制御する電子スロットル制御手段62と、エンジン1の減速状態を検出する減速状態検出手段63と、減速時にスロットルバルブ9の閉速度が小さくなるように補正する閉速度補正手段64と、インジェクタ3を駆動制御する噴射制御手段65と、ACU51(外部負荷)の状態を検出する外部負荷検出手段71とを備えている。
また、燃料噴射設定手段68は、インジェクタ3の制御において、各気筒に対応したインジェクタ3のいずれかを制御するごとに、燃料噴射と燃料噴射停止とを交互に繰り返すように構成されている。
さらに、停止割合設定手段69は、減速時でスロットルバルブ9の閉速度を小さくなるように制限しているときに、燃料噴射を停止する割合を徐々に変化させる。
また、点火時期補正手段61は、噴射制御手段65内の燃料噴射設定手段68と関連しており、燃料噴射設定手段68が、インジェクタ3を制御するごとに燃料噴射を停止するか否かを設定しているときには、エンジン1の出力トルクが目標トルクと一致するように、点火時期を補正する。
エアクリーナ5を通って流入した空気は、排気により駆動されるタービン32に同軸結合されたコンプレッサ33によって加圧される。加圧された空気は、インタークーラ40で冷却され、スロットルバルブ9を介してエンジン1の各気筒の燃焼室18に供給される。
この発明の実施の形態1においては、図3のように、減速時にスロットルバルブ9の閉速度を制限している際(ステップS6)に、各気筒に取り付けられたインジェクタ3に駆動信号を送信する場合(ステップS7)には、噴射制御手段65は、燃料噴射を停止するか否かを判定し(ステップS9)、燃料噴射設定手段68と関連して所定の設定に応じた燃料噴射を停止する駆動信号を送信(ステップS10)すること(以下、「間欠燃料カット」と略称する)により、エンジン1の出力トルクを低減させて、エンジンブレーキの効きを確保する。
ステップS5において、目標スロットル開度≧制限値(すなわち、NO)と判定されれば、目標スロットル開度を制限する必要がないので、図3の処理ルーチンを直ちに終了する。
ステップS8において、燃料カット中である(すなわち、YES)と判定されれば、図3の処理ルーチンを直ちに終了する。
一方、ステップS9において、燃料噴射停止中でない(すなわち、NO)と判定されれば、燃料噴射を行い(ステップS11)、図3の処理ルーチンを終了する。
ただし、ステップS9のみの判定処理によれば、燃料噴射停止の設定結果のみに依存するので、燃料噴射の停止割合を過剰に増やした場合や、燃料噴射を停止する気筒が特定気筒に集中した場合に、車体振動が生じる可能性がある。
図4において、前述(図3参照)と同様の処理(ステップS1〜S8、S10およびS11)については、前述と同一符号を付して詳述を省略する。
一方、ステップS91において、前回制御が燃料噴射でない(すなわち、NO)と判定されれば、ステップS11に進み、燃料噴射を行う。
なお、ステップS91の判定機能、および、燃料噴射と燃料噴射停止とを交互に繰り返す機能は、燃料噴射設定手段68に含まれていてもよい。
図6は図5内の燃料噴射の停止割合設定処理(ステップS16)を具体的に示している。
まず、停止割合設定手段69は、アクセル開度を検出するとともに(ステップS12)、スロットル開度を検出し(ステップS13)、アクセル開度に基づく目標トルクおよびスロットル開度に基づく出力トルク(想定値)を算出して(ステップS14)、ステップS1に進む。
この場合、ECU50には、エアコン(エンジン1の外部負荷となる)を制御するACU51が接続されており、エアコンの駆動状態を示す信号がACU51からECU50に入力されているので、ECU50内の外部負荷検出手段71は、エアコンが駆動されているか否かを判定することができる。
一方、ステップS162において、エアコンがOFFされている(すなわち、NO)と判定されれば、エアコンOFF時の燃料噴射停止割合を設定して(ステップS164)、図6の処理ルーチンを終了する。
すなわち、図5内のステップS9において、所定の停止割合(気筒数)と燃料噴射を停止した気筒数とを比較し、燃料噴射を停止した気筒数が小さい場合には、燃料噴射を停止するための駆動信号を送信し(ステップS10)、それ以外の場合には、燃料噴射を実行するための駆動信号を送信する(ステップS11)ことで実現することができる。
前述のように、停止割合設定手段69は、減速時でスロットルバルブ9の閉速度を小さくなるように制限しているときに、燃料噴射を停止する割合を、アクセル全閉時の全気筒に対する燃料カットの前後で変更する。
図7において、まず、停止割合設定手段69は、燃料カット制御手段67により、アクセル全閉時の燃料カットが実行されたか否かを判定する(ステップS165)。
一方、ステップS165において、全閉時の燃料カットが実行されていない(すなわち、NO)と判定されれば、減速時における燃料噴射の停止割合を設定して(ステップS167)、図7の処理ルーチンを終了する。
これにより、燃料カット終了時にはエンジン1の回転速度が低下しているので、エンジンブレーキの効きよりも、エンジン1の出力トルクを優先した燃料噴射の停止割合を設定することができ、エンジン回転速度の異常低下を防止することができる。
前述のように、停止割合設定手段69は、減速時でスロットルバルブ9の閉速度を小さくなるように制限しているときに、燃料噴射を停止する割合を徐々に変化させる。
すなわち、燃料カットが「1/4気筒カット」を目標とする場合には、連続的な噴射気筒数nを、n=6から、段階的に、n=5、n=4、n=3、と徐々に減少させていくことにより、制御気筒19(太線枠参照)において、目標の「1/4気筒カット」の状態となる。
図9は前述(図5参照)のステップS14およびS16に関連したマップ例を示している。図9において、横軸は目標トルク、縦軸は出力トルクの算出値(想定値)に対応し、マトリクス内の「A1、A2、・・・、A7」は、燃料噴射の停止割合(A1<A2<・・・<A7)を示している。
図9のマップにおいては、目標トルクと出力トルク(想定値)との比率に基づいて、目標トルクおよび想定出力トルクと燃料噴射の停止割合A1〜A7とが予め関連付けられている。すなわち、目標トルクに対する想定出力トルクが低い場合には、小さい停止割合A1が設定され、目標トルクに対する想定出力トルクが高い場合には、大きい停止割合A7が設定される。
これにより、間欠燃料カット後に燃焼室18に供給される混合気において、燃料噴射を停止したことによる空燃比のズレを回避して、排気ガスの悪化を抑制することができる。
図11は点火時期補正量のマップを示しており、目標トルク(横軸)および出力トルク(縦軸)と各マトリクス内の点火時期遅角量C1〜C7(|C1|<|C2|<・・・<|C7|)とを関連付けている。
続いて、減速時の停止割合設定手段69による間欠燃料カット時における点火時期補正量を設定し(ステップS153)、現在の運転状態が減速中であるか否かを判定する(ステップS154)。
一方、ステップS154において、減速中である(すなわち、YES)と判定されれば、減速時の点火時期補正量を減算して、点火コイル19の駆動タイミング(点火プラグ20の点火時期)を遅角側に補正し(ステップS155)、図10の処理ルーチンを終了する。
これにより、エンジン1の出力トルクが目標トルクと一致するように、点火時期を補正することができる。
すなわち、スロットルバルブ9の閉速度を制限して(ステップS5、S6)、スロットルバルブ9を経由して加圧空気を燃焼室18へ逃がすことにより、コンプレッサ33の下流側の圧力を低減してサージを抑制することができるうえ、燃料噴射の停止割合を、たとえば加圧空気に対して予め設定されたマップを検索して適正に設定する(ステップS16)ことができるので、過給機の下流の吸気圧力を過給機の上流に逃がすためのエアバイパスパイプ41およびエアバイパスバルブ42を除去しても、エンジンブレーキの効きを確保することができる。
Claims (8)
- 内燃機関の燃焼室に供給される吸入空気量を調節するためのスロットルバルブと、
前記内燃機関の運転状態に応じた燃料噴射量を演算する燃料噴射量演算手段と、
前記内燃機関の各気筒に燃料を噴射する電子制御式の燃料噴射装置と、
前記燃料噴射量に応じて前記燃料噴射装置を制御する噴射制御手段と、
前記運転状態に応じてスロットルバルブの開度を制御する電子スロットル制御手段と、
前記スロットルバルブの閉速度が小さくなるように補正する閉速度補正手段と、
前記内燃機関の減速状態を検出する減速状態検出手段と
を備えた内燃機関制御装置において、
前記噴射制御手段は、燃料噴射設定手段を含み、
前記燃料噴射設定手段は、所定の条件下での燃料噴射を停止する割合を設定する停止割合設定手段を含み、
前記停止割合設定手段は、前記内燃機関の減速時で前記スロットルバルブの閉速度を小さくなるように制限しているときに、前記各気筒に対応した燃料噴射装置のいずれかを制御するごとに、燃料噴射を停止するか否かを設定することを特徴とする内燃機関制御装置。 - 前記燃料噴射設定手段は、前記燃料噴射装置の制御において、前記各気筒に対応した燃料噴射装置のいずれかを制御するごとに、燃料噴射と燃料噴射停止とを交互に繰り返すことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関制御装置。
- アクセルペダルの踏み込み量をアクセル開度として検出するアクセル開度検出手段を備え、
前記噴射制御手段は、前記アクセル開度がアクセル全閉時を示す場合に、所定条件下で全気筒に対して燃料カットを行うための燃料カット制御手段を含み、
前記燃料噴射設定手段は、前記所定の条件下での燃料噴射を停止する割合を設定する停止割合設定手段を含み、
前記停止割合設定手段は、前記減速時で前記スロットルバルブの閉速度を小さくなるように制限しているときに、前記燃料噴射を停止する割合を、前記アクセル全閉時の全気筒に対する燃料カットの前後で変更することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の内燃機関制御装置。 - 前記停止割合設定手段は、前記減速時で前記スロットルバルブの閉速度を小さくなるように制限しているときに、前記燃料噴射を停止する割合を徐々に変化させることを特徴とする請求項1または請求項3に記載の内燃機関制御装置。
- アクセルペダルの踏み込み量をアクセル開度として検出するアクセル開度検出手段と、
前記スロットルバルブの開度をスロットル開度として検出するスロットル開度検出手段とを備え、
前記停止割合設定手段は、前記アクセル開度から算出される目標トルクと前記スロットルバルブ開度から算出される出力トルクとの比率に応じて、前記燃料噴射を停止する割合を設定することを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の内燃機関制御装置。 - 前記燃焼室内に供給される混合気の空燃比を検出する空燃比検出手段を備え、
前記噴射制御手段は、
通常時には、前記空燃比の検出値が目標値と一致するように、燃料量をフィードバック制御するとともに、
前記燃料噴射設定手段が、前記燃料噴射装置を制御するごとに燃料噴射を停止するか否かを設定しているときには、前記燃料量のフィードバック制御を禁止することを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の内燃機関制御装置。 - 前記運転状態に応じて前記各気筒の点火時期を補正する点火時期補正手段を備え、
前記点火時期補正手段は、前記燃料噴射設定手段が、前記燃料噴射装置を制御するごとに燃料噴射を停止するか否かを設定しているときには、前記内燃機関の出力トルクが目標トルクと一致するように、前記点火時期を補正することを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の内燃機関制御装置。 - 前記燃焼室内に供給される空気を過給するための過給機を備えたことを特徴とする請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載の内燃機関制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007125530A JP4507123B2 (ja) | 2007-05-10 | 2007-05-10 | 内燃機関制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007125530A JP4507123B2 (ja) | 2007-05-10 | 2007-05-10 | 内燃機関制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008280916A JP2008280916A (ja) | 2008-11-20 |
JP4507123B2 true JP4507123B2 (ja) | 2010-07-21 |
Family
ID=40141950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007125530A Expired - Fee Related JP4507123B2 (ja) | 2007-05-10 | 2007-05-10 | 内燃機関制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4507123B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2647807B1 (en) | 2010-12-02 | 2016-11-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control device for an internal combustion engine provided with a turbocharger |
JP6406166B2 (ja) * | 2015-08-17 | 2018-10-17 | マツダ株式会社 | エンジンの制御装置 |
JP6421797B2 (ja) * | 2016-08-29 | 2018-11-14 | マツダ株式会社 | エンジンの制御装置 |
CN115750103B (zh) * | 2022-11-15 | 2024-09-17 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种防喘振控制方法、装置、电子设备及存储介质 |
CN117108407B (zh) * | 2023-10-16 | 2024-02-20 | 潍柴动力股份有限公司 | 节气门关闭速率控制方法、装置、发动机控制系统和汽车 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0215522U (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-31 | ||
JPH0596978A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-20 | Mazda Motor Corp | エンジンの制御装置 |
JPH05195852A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-08-03 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の燃料供給再開用点火時期制御装置 |
JPH08284727A (ja) * | 1995-04-19 | 1996-10-29 | Yamaha Motor Co Ltd | 内燃機関の気筒休止制御方法及び装置及びその内燃機関 |
JPH08284726A (ja) * | 1995-04-18 | 1996-10-29 | Yamaha Motor Co Ltd | 内燃機関の気筒休止制御方法及び装置及びその内燃機関 |
JPH10220262A (ja) * | 1997-02-10 | 1998-08-18 | Toyota Motor Corp | 車両の減速制御方法と制御装置 |
JPH11351030A (ja) * | 1998-06-11 | 1999-12-21 | Fuji Heavy Ind Ltd | 過給機付き内燃機関 |
JP2001132509A (ja) * | 1999-11-04 | 2001-05-15 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
-
2007
- 2007-05-10 JP JP2007125530A patent/JP4507123B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0215522U (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-31 | ||
JPH0596978A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-20 | Mazda Motor Corp | エンジンの制御装置 |
JPH05195852A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-08-03 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の燃料供給再開用点火時期制御装置 |
JPH08284726A (ja) * | 1995-04-18 | 1996-10-29 | Yamaha Motor Co Ltd | 内燃機関の気筒休止制御方法及び装置及びその内燃機関 |
JPH08284727A (ja) * | 1995-04-19 | 1996-10-29 | Yamaha Motor Co Ltd | 内燃機関の気筒休止制御方法及び装置及びその内燃機関 |
JPH10220262A (ja) * | 1997-02-10 | 1998-08-18 | Toyota Motor Corp | 車両の減速制御方法と制御装置 |
JPH11351030A (ja) * | 1998-06-11 | 1999-12-21 | Fuji Heavy Ind Ltd | 過給機付き内燃機関 |
JP2001132509A (ja) * | 1999-11-04 | 2001-05-15 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008280916A (ja) | 2008-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5293897B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP4277897B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
US10683797B2 (en) | Waste gate valve control method and control device | |
EP2952729B1 (en) | Exhaust gas recirculation control device and exhaust gas recirculation control method for an internal combustion engine | |
JP6041753B2 (ja) | エンジンの排気還流装置 | |
US10352258B2 (en) | Control device for internal combustion engine having supercharger | |
JP4507123B2 (ja) | 内燃機関制御装置 | |
JP2006194143A (ja) | エンジンの制御装置 | |
US9541016B2 (en) | Throttle control device for internal combustion engine and throttle control method for internal combustion engine | |
US10711689B2 (en) | Control device of internal combustion engine | |
JP2012097639A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2004100464A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
US8229654B2 (en) | Device for limiting output of internal combustion engine when the engine has abnormality | |
JP4501761B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP4565863B2 (ja) | 気圧式倍力装置への負圧制御方法 | |
JP2012188994A (ja) | 過給機付き内燃機関の制御装置 | |
JP2011117410A (ja) | 内燃機関の吸入空気量制御方法 | |
JP5561218B2 (ja) | エンジン制御装置 | |
JP5874272B2 (ja) | 直噴式内燃機関の制御装置 | |
WO2022024203A1 (ja) | 内燃機関の過給圧制御方法および過給圧制御装置 | |
JP3450765B2 (ja) | エアコンカット制御方法 | |
JP2010223103A (ja) | 燃料カット時の点火時期制御方法 | |
JP2018031283A (ja) | 内燃機関 | |
JP4957692B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2015190379A (ja) | 内燃機関の制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090317 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090513 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091110 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091216 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100406 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100421 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4507123 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140514 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |