JP4498699B2 - 電子スロットル凍結防止制御 - Google Patents

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Description

本発明はバルブ制御装置に関し、特に、機関の吸気通路中に設けられた吸気制御バルブの作動不良を防止することのできる制御装置に関する。
内燃機関を低温環境下で運転すると、スロットルバルブが作動不良を起こすことがある。特に内燃機関の暖機運転時などにおいて、吸気温度が低くかつ水蒸気が多い場合には、その水蒸気が吸気通路やスロットルバルブに氷結し、スロットルバルブが固着してしまうことがある。
特開平10−26033号公報には、スロットルバルブのハウジングを樹脂製のハウジング部材の組立体で構成し、このハウジング部材を発熱体を介して接合させ、この発熱体によってハウジング部材を溶着させることが記載されている。そして、低温度下で使用する時にはハウジングが溶けない程度の温度に発熱体を発熱させてハウジング内部空間を加熱できるようにし、氷結防止を図ることが記載されている。
特開平10−26033号公報
しかしながら、特開平10−26033号公報のスロットルバルブ装置では、溶着時間がかかり生産性が悪く、ハウジング部材の同軸度確保などが難しいという問題があった。また、凍結防止のための発熱体への通電条件は外乱により異なり、特に低温アイドル時には、回転不安定やエンストが発生するおそれがあった。
本発明は、上記従来技術の問題を解決し、加熱ヒータが無くても、氷結や霜の付着などのアイシングによるバルブの作動不良を未然に防止することのできるバルブ制御装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明のバルブ制御装置は、機関の吸気通路中に介装された吸気制御バルブの軸をモータにより駆動し、当該バルブの開度により前記吸気通路内の流量を制御するバルブ制御装置であって、前記バルブの作動不良の予測条件が成立時に、前記開度を増大させるものである。
上記バルブ装置において、前記バルブの作動不良の予測条件は、通過する吸気の温度が所定温度より低いか、水温が所定温度より低いか、吸気内の水蒸気過多条件が成立するか、の何れか少なくとも1つが成立したときであることが望ましい。前記吸気内の水蒸気過多条件は、PCVバルブが閉塞している場合であることが望ましい。
上記バルブ装置において、前記制御は、アイドル回転となって所定時間経過後に実行されることが望ましい。
上記バルブ装置は、前記吸気通路のボデー又は前記バルブの何れか少なくとも1つが樹脂製である場合に特に有用である。
本発明によれば、加熱ヒータが無くても、氷結や霜の付着などのアイシングによるバルブの作動不良を未然に防止することのできるバルブ制御装置を提供することができる。
次に、図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。
<1.内燃機関の構成>
図1は、本発明の実施の形態に係るバルブ制御装置が用いられる内燃機関の概念図である。この内燃機関は、シリンダブロック1、シリンダブロック1上に固定されたシリンダヘッド2、シリンダヘッド2上に固定されたシリンダヘッドカバー3、シリンダブロック1の下部に固定されたオイルパン4を備えている。このシリンダブロック1内にはピストン12が往復動可能に配置され、ピストン12の往復動に連動してクランクシャフト13が回転するようになっている。
ピストン12の上面とシリンダヘッド2の内壁面との間には、燃焼室21が形成されている。ピストン12の下面より下方の空間はクランク室41となっており、タイミングチェーンカバー内の空間11を介してシリンダヘッドカバー3内に連通している。
燃焼室21は吸気バルブ22を介して吸気通路23に繋がっている。この吸気通路23は、吸気制御バルブであるスロットルバルブ24を介してエアクリーナケース25に連通し、更に大気に連通している。スロットルバルブ24の軸はスロットルモータ26に接続されている。吸気通路23又はスロットルバルブ24の何れか又は双方は、樹脂製であるため軽量で加工性及び耐久性に優れるが、熱伝導率が低いので暖まりにくい。しかし、本実施形態のバルブ制御装置を用いることにより、凍結その他によるスロットルバルブ24の作動不良を防止することができる。
シリンダヘッドカバー3は、PCV(Positive Crankcase Ventilation)バルブ32を介してPCV経路33に繋がっており、このPCV経路33は吸気通路23のうちスロットルバルブ24より下流に開口している。一方、吸気通路23のスロットルバルブ24より上流部分からは、新気導入通路34がシリンダヘッドカバー3内に連通している。
<2.内燃機関の動作>
以上の構成においてその動作を説明すると、燃焼室21内には吸気通路23からの外気および図示しない燃料噴射弁などからの燃料が導入され、所定のタイミングで吸気→圧縮→燃焼→排気などの工程を経ることでピストン12が上下し、内燃機関が動力を生み出す。その際、スロットルモータ26の駆動によりスロットルバルブ24が制御され、スロットルバルブ24の開度を大きくすることで吸気量を大きくし、より高トルクを生み出すことができる。但し、このスロットルバルブ24は、最小開口時においてもバルブ端部と吸気通路壁面との間に所定の間隙を有するようになっており、例えばアイドリング時においても所定のエンジン回転数が確保される。
一方、内燃機関の駆動に伴い、クランク室41内には可燃性の炭化水素などを含むブローバイガスが発生する。このブローバイガスを再燃焼させるため、PCVバルブ32及びPCV経路33を介して吸気通路23のスロットルバルブ下流に導入する。軽負荷時には新気導入通路34からシリンダヘッドカバー3内に新気が導入され、クランク室41内の空気浄化が促進される。
<3.制御系の構成>
図2は、本発明の実施形態によるバルブ制御装置の制御系統の構成を示すブロック図である。バルブ制御装置であるECU5は、内燃機関に設けられた各種センサの出力に基づいて、スロットルモータ26を駆動させ、吸気制御バルブであるスロットルバルブ24の開度を制御する。
吸気温センサ51は吸気通路23内のエアクリーナケース25側に設けられ、吸気温度を感知する。吸気温度の低下により、スロットルバルブ24周囲の水蒸気が霜や氷となりやすいかどうかなどが判断できる。水温センサ52はシリンダブロック1の冷却水経路(図示せず)に設けられ、冷却水の水温を感知する。水温が高いことにより、ブローバイガスに水蒸気が多いかどうかなどが判断でき、逆に水温が低いことにより、PCVバルブ等が凍結しやすいかどうかなどが判断できる。SPDセンサ53は図示しない車軸に設けられ、車速を感知する。PCV経路温度センサ55はPCV経路33に設けられ、PCV経路33の温度を感知する。スロットルセンサ56はスロットルバルブ24の軸に設けられ、スロットルバルブ24の開度を感知する。エアフローメータ57は吸気通路23内のエアクリーナケース25側に設けられ、その流量を感知する。クランクケース内圧センサ58は、クランク室41内に設けられ、クランク室内の圧力を感知する。回転数センサ59は、クランクシャフト13に設けられ、エンジンの回転数を感知する。以上の各センサにより得られたデータは、エンジン制御において他の用途にも用いることが可能である。
なお、新気導入通路温度センサ50は、新気導入通路34内の温度を感知する。
<4.制御装置の動作>
図3は、上記制御装置によるバルブ制御の処理手順を示すフローチャートである。この図に基づき、上記制御装置の動作を説明する。
特に本実施形態は、スロットルバルブ24の作動不良の起こりやすい状況を予測してスロットルバルブ24の開度を一時的に大きくすることで、スロットルバルブ24の軸およびその周辺に付着した結露、霜、氷などを吹き飛ばす。これにより、低温環境下のアイドリング時などにおいてスロットルバルブ24が作動不良となることを防止する。
まず、ステップS1において、スロットルバルブ24のアイシングが予測される温度条件が成立し、かつ、ブローバイガス中の水蒸気が多くなる条件が成立するか否かを判断する。スロットルバルブ24のアイシングが予測される温度条件は、スロットルバルブ24の周囲に霜や氷が付着するような低温条件であるかどうかによって決まる。具体的には、吸気温センサ51により測定された吸気温、水温センサ52により測定された水温によって判断される。また、ブローバイガス中の水蒸気が多くなる条件は、水温が所定値(例えば35℃)以上であること、ショートトリップの後まだ走行していないこと、エンジン始動後の走行距離が所定距離未満であることなどによって判断する。水温は水温センサ52により判断し、ショートトリップや始動後の走行距離についてはSPDセンサ53により判断する。
次に、ステップS2において、PCVバルブの閉塞が予測される条件が成立するか否かを判断する。PCVバルブ23の閉塞の原因としては、例えばPCVバルブの凍結、その他の原因によるPCVバルブの固着、作動不良が考えられる。PCVバルブが閉塞してしまうと、水蒸気を多く含むブローバイガスが新気導入通路34からスロットル上流に還流してしまい、スロットルバルブ及びその周辺での霜又は氷の付着を引き起こす可能性が高くなる。
PCVバルブ23の凍結が予測される条件としては、吸気温センサ51、水温センサ52、PCV経路温度センサ55により感知される吸気温、水温、PCV経路温度が所定値以下であることが考えられる。
その他の原因によるPCVバルブ23の固着及び作動不良が予測される条件としては、第1に、スロットル開度がアイドリング中の吸気量に対して大きい、又はスロットル開度が回転数に対して大きいことが挙げられる。このように、スロットル開度が運転状況の割に大きい場合には、PCVバルブ32が閉じてスロットルより上流にブローバイガスが還流している可能性が疑われる。スロットル開度はスロットルセンサ56により、吸気量はエアフローメータ57により、回転数は回転数センサ59により感知される。第2に挙げられる条件として、新気導入通路34内の温度が吸気温より高い、又は新気導入通路34内の温度がPCV経路温度より高いことが挙げられる。このような場合、PCVバルブ23が閉じて新気導入通路34にブローバイガスが還流している可能性が疑われる。新気導入通路34内の温度は新気導入通路温度センサ50により、吸気温は吸気温センサ51により、PCV経路温度はPCV経路温度センサ55により感知される。第3に挙げられる条件として、クランクケース内圧が正圧であることが挙げられる。このような場合、ブローバイガスがスロットル下流の負圧により吸引されていない、すなわちPCVバルブが閉じている可能性が疑われる。クランクケース内圧は、クランクケース内圧センサ58により感知される。これら第1から第3の条件は、すべて満足する必要はなく、何れかの条件が満足されればPCVバルブ23の固着及び作動不良が予測されると判断される。
上記ステップS1の条件又はステップS2の条件の少なくとも一方が不成立となった場合には、ステップS3において通常の制御、すなわちアクセル操作や通常のエンジン制御プログラムに応じた制御を行う。
上記ステップS1の条件及びステップS2の条件の両者が成立した場合には、ステップS4において、アイドリング開始後所定時間が経過したか否かを判断する。
所定時間が経過した場合には、ステップS5において、スロットルバルブ24を所定開度まで開いて閉じる動作を実行する。その動作実行後は、更に所定時間経過するごとに、スロットルバルブ24を所定開度まで開いて閉じる動作を繰り返す。スロットルバルブを開いて閉じる動作は、エンジン回転速度が一時的に高まるので、Nレンジ等回転速度が上がっても問題ない状態において行うようになっている。また、ステップS4の所定時間は例えば10秒に一回とするが、ステップS1及びS2の判断は、エンジンの運転状態に有意な変化が起こりうる時間、例えば1分に一回程度とするのが好ましい。
以上のように制御することで、加熱装置が無くても低温環境下におけるスロットルバルブの作動不良を未然に防ぐことができる。なお、スロットルバルブ24の作動不良が予測される条件の判断は上記の実施例に限定されるものではなく、例えばブローバイガス中の水蒸気が多くなる条件の判断などを省略しても良い。
本発明の実施の形態に係るバルブ制御装置が用いられる内燃機関の概念図である。 本発明の実施形態によるバルブ制御装置の制御系統の構成を示すブロック図である。 上記制御装置によるバルブ制御の処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 シリンダブロック
2 シリンダヘッド
23 吸気通路
24 スロットルバルブ
26 スロットルモータ
3 シリンダヘッドカバー
32 PCVバルブ
33 PCV経路
34 新気導入通路
4 オイルパン
41 クランク室

Claims (3)

  1. 機関の吸気通路中に介装された吸気制御バルブの軸をモータにより駆動し、前記吸気制御バルブの開度により前記吸気通路内の流量を制御するバルブ制御装置において、
    前記機関のシリンダヘッドカバーと前記吸気流路の前記吸気制御バルブの下流部分とを連通接続し、前記機関の駆動に伴って発生したガスを前記吸気通路の前記吸気制御バルブの下流部分に導入するPCV経路と、
    前記PCV経路に設けられたPCVバルブと、
    前記機関のシリンダヘッドカバーと前記吸気通路の前記吸気制御バルブの上流部分とを連通接続する新気導入通路と、を備え、
    前記PCVバルブが閉塞している場合に、前記吸気制御バルブの作動不良の予測条件が成立するものとして、前記開度を一時的に増大させることにより前記吸気流路内の流量を一時的に増大させる、
    バルブ制御装置。
  2. 前記制御は、アイドル回転となって所定時間経過後に実行される、
    請求項1に記載のバルブ制御装置。
  3. 前記吸気通路のボデー又は前記バルブの何れか少なくとも1つが樹脂製である、
    請求項1又は2に記載のバルブ制御装置。
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