JP4498598B2 - 歩行訓練装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、駆動手段によって回転される無端状のベルトにより構成される歩行路面部の傾斜角度を任意の角度に変えられる歩行訓練装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来一般に、無端状のベルトにより構成される無端状のベルトが駆動手段によって強制的に回転される歩行訓練装置が知られている。
この種の歩行訓練装置の中には、無端状のベルトより構成される歩行路面部が駆動部を有する傾斜角設定手段によってその傾斜角度を任意の値(例えば、勾配0〜25%程度、つまり、傾斜角度0〜15゜程度)に変えられる構成とされた、主にリハビリテーションおよび運転負荷機能検査用として用いられるものがある。
図5に従来の歩行訓練装置50を示す。図において、符号50は従来の歩行訓練装置である。この歩行訓練装置50においては、図に示すように、傾斜角設定手段により傾斜角度を設定した状態で、上昇した歩行訓練装置50下側とフロアFとの間に空間Dができている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のこの種傾斜角度を任意の値に変えられる歩行訓練装置では、訓練者等の重量を載置したままの状態で、傾斜角設定手段により傾斜角度を設定することが必要となる。
このため、従来の歩行訓練装置にあっては、歩行路面部に傾斜角度をつけた状態から水平近くに戻す際に、歩行訓練装置50の下側空間Dに異物が存在していた場合、歩行訓練装置の下側や異物そのものが破損されるおそれがあるという問題があった。
【0004】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、傾斜状態から水平に近い状態に戻す際に、装置下部の損傷を防止することの可能な歩行訓練装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、駆動手段によって回転される無端状のベルトにより構成される歩行路面部が、駆動部を有する傾斜角設定手段によってその傾斜角度を任意の値に変えられる歩行訓練装置において、 前記歩行訓練装置の下側には、前記歩行路面の傾斜角度を変化中に前記傾斜角設定手段を停止可能とするための停止手段が設けられていて、前記停止手段は前記歩行路面の外側を覆う歩行訓練装置下端部分よりも下側に位置する感知部と、前記感知部の動作により停止信号を前記傾斜角設定手段に出力する信号出力部とを具備し、前記感知部は前記ベルトの移動方向に延在する棒状のスイッチバーと、前記スイッチバーの両端をそれぞれ上下動可能に支持する支持部とから構成され、前記信号出力部は前記スイッチバーの上下動を感知するリミットスイッチであることにより上記課題を解決した。
【0006】
本発明においては、前記歩行訓練装置の下側に、前記歩行路面部の傾斜角度を変化中に前記傾斜角設定手段を停止可能とするための停止手段が設けられてなることにより、歩行路面部を傾斜させた状態で歩行訓練装置の下側に異物があった場合でも、停止手段により傾斜角度設定手段を停止することができるので、歩行路面部を水平に近い状態に戻す際に、この異物によって歩行訓練機の下部が破損することを防止することが可能となる。
【0007】
本発明において、前記停止手段が、前記歩行路面部の外側を覆う歩行訓練装置下端部分よりも下側に位置する感知部と、該感知部の動作により停止信号を前記傾斜角設定手段に出力する信号出力部とを具備してなることにより、歩行路面部を傾斜させた状態で歩行訓練装置の下側にある異物を、感知部により感知することが可能であり、歩行訓練装置の操作者が前記異物の存在に気が付かなかった場合でも、停止手段により傾斜角度設定手段を停止することができるので、歩行路面部を水平に近い状態に戻す際に、この異物による歩行訓練装置下部の破損を防止することが可能となる。
【0008】
ここで、感知部としては、前記ベルトの移動方向に延在する棒状のスイッチバーと、このスイッチバーの両端をそれぞれ上下動可能に支持する支持部とから構成され。また、信号出力部としては、前記スイッチバーの上下動を感知するリミットスイッチからなる
このような構成であると、歩行訓練装置の下側に異物が存在した状態で傾斜角度を水平に戻した場合に、当接した異物によりスイッチバーが支持部に規制された状態で上方に移動し、このスイッチバーの移動によりリミットスイッチが停止信号を出力する。この出力信号により、傾斜角設定手段を停止することができ、これにより、異物により歩行訓練装置の下側が破損することが防止できる。
また、感知部としてのスイッチバーおよび支持部と,信号出力部としてのリミットスイッチとからなる単純な構造により停止手段を構成することが可能なため、停止手段の製造コストを低減することができる。
これ以外にも、感知部および信号出力部として、感圧センサを歩行訓練装置裏面位置に該装置の輪郭に沿って設けることや、赤外線センサ、超音波センサ等を適応することも可能である。
【0009】
本発明において、前記感知部が前記歩行路面部とともに昇降する部分の最下部に設けられることにより、歩行訓練装置の下側に異物が存在した状態で傾斜角度を水平に戻した場合に、感知部が真っ先に異物に当接し、異物の存在を感知することが可能となるため歩行訓練装置下部が破損する前に、傾斜角設定手段を停止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
図1は本発明に係る歩行訓練装置の全体図である。この図において符号1は装置本体2の左右方向中央に前後方向に延びて設けられた歩行路面部である。
なお、ここではこの装置上に乗る訓練者を基準に、左右方向を図1においてイ、ロ方向と、また前後方向をハ、ニ方向と定める。
【0011】
歩行路面部1は、駆動手段3によって回転される無端状のベルト4により構成される(図2参照)。無端状のベルト4は、装置本体2の前後部に平行に設けられたローラ5、6に巻回され、前側のローラ5はベルト等の動力伝達手段7を介して、装置本体2の前端部に設けられたモータ8に接続され、該モータ8によって強制的に回転されるようになっている。
【0012】
この歩行訓練装置では、歩行路面部1を含む装置本体2が、駆動部10を有する傾斜角設定手段11によってその傾斜角度θを任意の値に変えられるようになっており、装置本体2の歩行路面部1外側はカバー29によって覆われている。
傾斜角設定手段11の駆動部10は、図2および図3に示すように、前記ベルト駆動用のモータ8とローラ5との間に配置されたモータ12と、該モータ12の出力軸12aに一体的に回転するように設けられた駆動側スプロケット13と、該駆動側スプロケット13に巻回されるチェーン14を介して駆動側スプロケット13の回転力が伝達される従動側スプロケット15とからなっている。従動側スプロケット15は、前記ローラ5の後方位置に配置された中間軸16の端部に取り付けられ、中間軸16の左右両端部には該中間軸16と一体的に回転するように歯車17、18が取り付けられ、該歯車17、18は左右の起立状態のラック19、20と噛み合っている。
【0013】
ここで、前記中間軸16は装置本体2によって回転自在に支持されている。また、装置本体2の歩行路面部1よりも左右両側に位置する部分には手すり21を支持する中空状の手すり支柱22が起立状態で配置されており、これら左右の手すり支柱22の内部に、前記ラック19、20が手すり支柱22の長さ方向の沿ってスライド可能に収納されている。なお、ラック19、20の下端にはローラ23が取り付けられている。
【0014】
また、傾斜角設定手段11の駆動部10を構成する前記チェーン14は、無端状のベルト3を回転させる駆動手段3の動力伝達手段7を構成するベルトと干渉しないように、ベルトとは左右逆側に配置されている。つまり、図2に示すように、駆動手段3の動力伝達手段7を構成するベルトは装置本体2の右側に、傾斜角設定手段11の駆動部10の動力伝達手段を構成するチェーン14は、装置本体2の左側に配置されている。
なお、図1、図3中24はベルト4の移動速度や訓練時間あるいは装置本体2の傾斜角度等訓練内容を表示する表示部を示し、この表示部24は装置本体2の前部に起立する表示部支柱25によって支持されている。
【0015】
装置本体2の下側には、停止手段30が設けられる。
この停止手段30としては、カバー29下端位置よりも下側で、かつ、平面視した装置本体2下端部分の輪郭線に沿ったベルト4の両外側つまりイ、ロ方向の外側にニ、ハ方向に延在する棒状のスイッチバー30が感知部として設けられる。このスイッチバー31は、その両端において垂直方向に軸線を有するよう上向きにされるとともに、この部分がカバー29に設けられた支持枠部33の穴に貫通されて、この穴よりも大きな径寸法を有する先端部32A,32Bが接続されている。支持枠部33と先端部32A,32Bとは支持部を構成する。この構成によりスイッチバー31全体がカバー29に対して上下動可能となる。
【0016】
先端部32A,32Bの近傍には、それぞれ、この先端部32A,32Bの上下動を感知するリミットスイッチ34A,34Bが信号出力部として設けられ、このリミットスイッチ34A,34Bの出力線は、それぞれが角度設定手段11の制御部分に接続されている。
【0017】
上記構成の歩行訓練装置を用いた訓練方法について説明する。まず、訓練者あるいは介護者は、表示部24に付設されている設定ボタン等によって、訓練時間、ベルトの走行速度、および装置本体2の傾斜角度を設定する。
ここで、装置本体2の傾斜角度を設定し、図示せぬスタートボタンを押すと、モータ12が駆動し、該モータ12の回転が、駆動用スプロケット13、チェーン、従動用スプロケット15を介して中間軸16に伝達され、中間軸16は所定方向へ回転される。これに伴い、中間軸16の両端部に設けられている歯車17、18が回転し、ラック19、20を上昇あるいは下降しようとする。ところが、ラック19、20はその下端がローラ23を介してフロアFに接触していることもあって下方あるいは上方へは移動しない。このため、歯車17、18がラック19、20に対して逆に相対的に上昇あるいは下降することとなり、ひいては該歯車17、18が取り付けられている装置本体2の前部が昇降し、結果的に、装置本体2の傾斜角度θが設定角度に変更される(図3参照)。
【0018】
この状態で、図示せぬ訓練スタートのボタンを押すと、モータ8が駆動し、該モータ8の回転がベルト等の動力伝達手段7およびローラ5を介して無端状のベルト4に伝わり、結局、ベルト4は設定された速度で回転する。
訓練者は、手すり21を掴みながらベルト4上に乗り、走行状態のベルト4に沿って歩行あるいはランニングすることで所定の訓練を行なう。
【0019】
上記設定角度から水平状態に戻す際に、装置本体2の下側空間Dに異物が存在していた場合には、装置本体2の最下端であるカバー29の下端よりもスイッチバー31が下側に位置しているため、異物はスイッチバー31に当接する。当接した異物によりスイッチバー31が支持枠部33に規制されて上側に移動し、先端部32A,32Bのいずれかもしくは両方がリミットスイッチ34A,34Bのいずれかもしくは両方に当接する。すると、このスイッチバー31の移動によりリミットスイッチ34A,34Bのいずれかもしくは両方が停止信号を出力する。
この出力信号により、傾斜角設定手段11の制御部分が駆動部10を停止させて、装置本体2の下降が停止する。
【0020】
上記構成の歩行訓練装置では、装置本体2下端位置に、スイッチバー31が設けられこのスイッチバー31の上下動により装置本体2下方の異物を感知することができる。これにより、訓練者あるいは介護者等の操作者が装置本体2下部における異物の存在に気が付かなかった場合でも、停止手段30により傾斜角度設定手段11を停止することができるので、歩行路面部1を水平に近い状態に戻す際に、この異物によって装置本体2下部が破損されることを防止できる。
【0021】
このとき、スイッチバー31の両端に、それぞれ支持部としての先端部32A,32B、支持枠部33、および、リミットスイッチ34A,34Bが設けられている。このため、例えば、先端部32A近傍位置で異物がスイッチバー31に当接した場合にはスイッチバー31は先端部32B付近を支点として先端部32A側が回動する。また、先端部32B近傍位置で異物がスイッチバー31に当接した場合にはスイッチバー31は先端部32A付近を支点として先端部32B側が回動する。つまり、リミットスイッチが一端にしか設けられていない場合に比べて、その感度を向上することができる。
【0022】
ここで、上記のように、感知部としてのスイッチバー31,支持部としての先端部32A,32B、支持枠部33,信号出力部としてのリミットスイッチ34A,34Bからなる単純な構造により停止手段30を構成することが可能なため、停止手段30の製造コストを低減することができる。
【0023】
なお、上記実施の形態では、停止手段30として、感知部としてのスイッチバー31,支持部としての先端部32A,32B、支持枠部33,リミットスイッチ34A,34Bからなる単純な構造としたが、これ以外にも、感知部および信号出力部として、感圧センサを装置本体2のカバー29裏面における最下部輪郭位置、つまり、図4に示す29aの位置に、カバー29の最下部輪郭に沿って設けることが可能である。また、この輪郭線位置における検出が可能なように赤外線センサ、超音波センサ等を設けることが可能である。
【0024】
さらに、信号出力部からの停止信号により、表示部24おいて、異常を知らせるランプ等を点灯可能とすることや、ブザーを鳴動可能とし、操作者に停止状態を知らせる構成とすることも可能である。
【0025】
【発明の効果】
本発明によれば、前記歩行訓練装置の下側に、前記歩行路面部の傾斜角度を変化中に前記傾斜角設定手段を停止するための停止手段が設けられてなることにより、歩行路面部を傾斜させた状態で歩行訓練装置の下側に異物があった場合でも、停止手段により傾斜角度設定手段を停止することができるので、歩行路面部を水平に近い状態に戻す際に、この異物によって歩行訓練機の下部が破損することを防止可能にできる。
さらに、前記停止手段が、前記歩行路面部の外側を覆う歩行訓練装置下端部分よりも下側に位置する感知部と、該感知部の動作により停止信号を前記駆動部に出力する信号出力部とを具備してなることにより、歩行路面部を傾斜させた状態で歩行訓練装置の下側にある異物を、感知部により感知することが可能であり、歩行訓練装置の操作者が前記異物の存在に気が付かなかった場合でも、停止手段により傾斜角度設定手段を停止することができるので、歩行路面部を水平に近い状態に戻す際に、この異物による歩行訓練装置下部の破損を防止することが可能となる。
また、感知部としてのスイッチバーおよび支持部と,信号出力部としてのリミットスイッチとからなる単純な構造により停止手段を構成することが可能なため、停止手段の製造コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】 同実施の形態の装置内部を示す平面図である。
【図3】 同実施の形態の作用を示す側面図である。
【図4】 同実施の形態の装置内部の要部を示す正断面図である。
【図5】 従来の装置を示す側面図である。
【符号の説明】
1 歩行路面部
2 装置本体
3 駆動手段
4 無端状のベルト
7 動力伝達手段
10 駆動部
11 傾斜角設定手段
29 カバー
30 停止手段
31 スイッチバー(感知部)
32A,32B 先端部(支持部)
33 支持枠部(支持部)
34A,34B リミットスイッチ(信号出力部)
D 空間
F フロア

Claims (1)

  1. 駆動手段によって回転される無端状のベルトにより構成される歩行路面部が、駆動部を有する傾斜角設定手段によってその傾斜角度を任意の値に変えられる歩行訓練装置において、
    前記歩行訓練装置の下側には、前記歩行路面の傾斜角度を変化中に前記傾斜角設定手段を停止可能とするための停止手段が設けられていて、前記停止手段は前記歩行路面の外側を覆う歩行訓練装置下端部分よりも下側に位置する感知部と、前記感知部の動作により停止信号を前記傾斜角設定手段に出力する信号出力部とを具備し、前記感知部は前記ベルトの移動方向に延在する棒状のスイッチバーと、前記スイッチバーの両端をそれぞれ上下動可能に支持する支持部とから構成され、前記信号出力部は前記スイッチバーの上下動を感知するリミットスイッチであることを特徴とする歩行訓練装置。
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