JP2002102385A - 歩行訓練装置 - Google Patents

歩行訓練装置

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JP2002102385A
JP2002102385A JP2000300691A JP2000300691A JP2002102385A JP 2002102385 A JP2002102385 A JP 2002102385A JP 2000300691 A JP2000300691 A JP 2000300691A JP 2000300691 A JP2000300691 A JP 2000300691A JP 2002102385 A JP2002102385 A JP 2002102385A
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inclination angle
setting means
angle setting
walking
training device
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JP2000300691A
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Hajime Suzuki
肇 鈴木
Haruo Nagaoka
春夫 長岡
Hitoshi Suzuki
仁 鈴木
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Sakai Medical Co Ltd
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Sakai Medical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置前部に上方突出部が形成されず、訓練者
にとって圧迫感を感じずかつ介護者にとっては装置前方
から訓練者の足もとも十分に観察でき介護作業に支障を
来さない。 【解決手段】 駆動手段によって回転される無端状のベ
ルトにより構成される歩行路面部を、駆動部10を有す
る傾斜角設定手段11によってその傾斜角度を任意の値
に変えるものである。傾斜角設定手段11を構成する起
立状態で配置されるラック19、20を、手すりを支持
する手すり支柱22の内部に収納している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動手段によって
回転される無端状のベルトにより構成される歩行路面部
の傾斜角度を任意の角度に変えられる歩行訓練装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に、無端状のベルトにより構成
される無端状のベルトが駆動手段によって強制的に回転
される歩行訓練装置が知られている。この種の歩行訓練
装置の中には、無端状のベルトより構成される歩行路面
部が駆動部を有する傾斜角設定手段によってその傾斜角
度を任意の値(例えば、0〜25゜)に変えられる構成
とされた、主にリハビリテーションおよび運転負荷機能
検査用として用いられるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種傾斜角度
を任意の値に変えられる歩行訓練装置では、前部に傾斜
角設定手段を構成する、スクリューやラック等の長尺部
材が起立状態で配置される関係上、装置の前部が上方へ
大きく突出せざるを得なかった。このため、従来の歩行
訓練装置にあっては、歩行の前方である装置前部に上方
突出部があるため、訓練者にとって圧迫感や違和感を感
じるという問題があった。また、介護者にとっては、装
置前方から訓練者を観察する場合、装置前部に形成され
ている上方突出部が邪魔になって訓練者の足もと等が見
えにくくなるため、介護者の作業に支障を来すおそれが
あるという問題があった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、装置前部に上方突出部が形成されず、訓練者にとっ
て圧迫感を感じずかつ介護者にとっては装置前方から訓
練者の足もとも十分に観察できる歩行訓練装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
駆動手段によって回転される無端状のベルトにより構成
される歩行路面部が、駆動部を有する傾斜角設定手段に
よってその傾斜角度を任意の値に変えられる歩行訓練装
置において、前記傾斜角設定手段を構成する起立状態で
配置される長尺部材が、手すりを支持する手すり支柱の
内部に収納されていることを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、駆動手段によって
回転される無端状のベルトにより構成される歩行路面部
が、駆動部を有する傾斜角設定手段によってその傾斜角
度を任意の値に変えられる歩行訓練装置において、前記
傾斜角設定手段を構成する起立状態に配置される長尺部
材が、訓練内容を表示する表示部を支持する表示部支柱
の内部に収納されていることを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記傾斜角設定手段は、ただ一つ設けられ
た駆動部の駆動力が伝達機構を介して左右の長尺部材に
伝達される構成とされ、左右の長尺部材は、左右にそれ
ぞれ設けられた手すり支柱の内部に収納されていること
を特徴とする。
【0008】本発明によれば、傾斜角設定手段を構成す
る長尺部材が、もともと装置自体に設けられた、手すり
を支持する手すり支柱や表示部を支持する表示部支柱の
内部に配置されているため、長尺部材を配置するためわ
ざわざ装置前部に上方突出部を設ける必要はない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図4を参照して説明する。図1は本発明に係る歩行訓
練装置の全体図である。この図において符号1は装置本
体2の左右方向中央に前後方向に延びて設けられた歩行
路面部である。なお、ここではこの装置上に乗る訓練者
を基準に、左右方向を図1においてイ、ロ方向と、また
前後方向をハ、ニ方向と定める。
【0010】歩行路面部1は、駆動手段3によって回転
される無端状のベルト4により構成される(図2参
照)。無端状のベルト4は、装置本体2の前後部に平行
に設けられたローラ5、6に巻回され、前側のローラ5
はベルト等の動力伝達手段7を介して、装置本体2の前
端部に設けられたモータ8に接続され、該モータ8によ
って強制的に回転されるようになっている。
【0011】この歩行訓練装置では、歩行路面部1を含
む装置本体2が、駆動部10を有する傾斜角設定手段1
1によってその傾斜角度θを任意の値に変えられるよう
になっている。傾斜角設定手段11の駆動部10は、図
2および図3に示すように、前記ベルト駆動用のモータ
8とローラ5との間に配置されたモータ12と、該モー
タ12の出力軸12aに一体的に回転するように設けら
れた駆動側スプロケット13と、該駆動側スプロケット
13に巻回されるチェーン14を介して駆動側スプロケ
ット13の回転力が伝達される従動側スプロケット15
とからなっている。従動側スプロケット15は、前記ロ
ーラ5の後方位置に配置された中間軸16の端部に取り
付けられ、中間軸16の左右両端部には該中間軸16と
一体的に回転するように歯車17、18が取り付けら
れ、該歯車17、18は左右の起立状態のラック19、
20と噛み合っている。
【0012】ここで、前記中間軸16は装置本体2によ
って回転自在に支持されている。また、装置本体2の歩
行路面部1よりも左右両側に位置する部分には手すり2
1を支持する中空状の手すり支柱22が起立状態で配置
されており、これら左右の手すり支柱22の内部に、前
記ラック19、20が手すり支柱22の長さ方向の沿っ
てスライド可能に収納されている。なお、ラック19、
20の下端にはローラ23が取り付けられている。
【0013】また、傾斜角設定手段11の駆動部10を
構成する前記チェーン14は、無端状のベルト3を回転
させる駆動手段3の動力伝達手段7を構成するベルトと
干渉しないように、ベルトとは左右逆側に配置されてい
る。つまり、図2に示すように、駆動手段3の動力伝達
手段7を構成するベルトは装置本体2の右側に、傾斜角
設定手段11の駆動部10の動力伝達手段を構成するチ
ェーン14は、装置本体2の左側に配置されている。な
お、図1、図4中24はベルト4の移動速度や訓練時間
あるいは装置本体2の傾斜角度等訓練内容を表示する表
示部を示し、この表示部24は装置本体2の前部に起立
する表示部支柱25によって支持されている。
【0014】上記構成の歩行訓練装置を用いた訓練方法
について説明する。まず、訓練者あるいは介護者は、表
示部24に付設されている設定ボタン等によって、訓練
時間、ベルトの走行速度、および装置本体2の傾斜角度
を設定する。ここで、装置本体2の傾斜角度を設定し、
図示せぬスタートボタンを押すと、モータ12が駆動
し、該モータ12の回転が、駆動用スプロケット13、
チェーン、従動用スプロケット15を介して中間軸16
に伝達され、中間軸16は所定方向へ回転される。これ
に伴い、中間軸16の両端部に設けられている歯車1
7、18が回転し、ラック19、20を上昇あるいは下
降しようとする。ところが、ラック19、20はその下
端がローラ23を介してフロアFに接触していることも
あって下方あるいは上方へは移動しない。このため、歯
車17、18がラック19、20に対して逆に相対的に
上昇あるいは下降することとなり、ひいては該歯車1
7、18が取り付けられている装置本体2の前部が昇降
し、結果的に、装置本体2の傾斜角度θが設定角度に変
更される(図4参照)。
【0015】この状態で、図示せぬ訓練スタートのボタ
ンを押すと、モータ8が駆動し、該モータ8の回転がベ
ルト等の動力伝達手段7およびローラ5を介して無端状
のベルト4に伝わり、結局、ベルト4は設定された速度
で回転する。訓練者は、手すり21を掴みながらベルト
4上に乗り、走行状態のベルト4に沿って歩行あるいは
ランニングすることで所定の訓練を行なう。
【0016】上記構成の歩行訓練装置では、傾斜角設定
手段11を構成するラック19、20等の長尺部材が、
もともと装置本体2に設けられている手すり21を支持
する手すり支柱22の内部に収納されているので、ラッ
ク19、20等の長尺部材を配置するためにわざわざ装
置本体2の前部に上方突出部を設ける必要がなく、装置
本体2の前部が上方に出っ張らない。このため、訓練者
は訓練時において前方に出っ張り部分がない分、圧迫感
や違和感を感じることはない。
【0017】また、介護者にとっては、装置前方から訓
練者を観察する場合、装置前部に上方突出部がない分、
訓練者の足もとの視界がよくなり、介護作業が容易に行
える。
【0018】なお、上記実施の形態では、手すり支柱2
2内に収納する、傾斜角設定手段11を構成する長尺部
材としてラック19、20を用いた例を挙げて説明した
が、傾斜角設定手段11がナットとスクリューとの組み
合わせたものを用いる場合には、手すり支柱22内に収
納する長尺部材はスクリューとなる。また、これらの例
に限られることなく、手すり支柱22内に収納する部材
は、油圧シリンダあるいは水圧シリンダであってもよ
い。さらに、傾斜角設定手段11を構成する長尺部材を
収納する箇所としては、訓練内容を表示する表示部24
を支持する表示部支柱25であってもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、傾斜角設定手段を構成
する長尺部材が、もともと装置自体に設けられた、手す
りを支持する手すり支柱や表示部を支持する表示部支柱
の内部に配置されているため、長尺部材を配置するため
にわざわざ装置前部に上方突出部を設ける必要はない。
このため、装置本体の前部が上方に出っ張らず、訓練者
は訓練時において前方に出っ張り部分がないぶん、圧迫
感や違和感を感じることはなく、また、介護者にとって
は、装置前方から訓練者を観察する場合、装置前部に上
方突出部がないぶん、訓練者の足もとの視界がよくな
り、介護作業が容易になる。さらに、傾斜角設定手段
を、ただ一つ設けられた駆動部の駆動力が伝達機構を介
して左右の長尺部材に伝達される構成とし、左右の長尺
部材を、左右にそれぞれ設けられた手すり支柱の内部に
収納するようにすれば、左右から力を加えることで装置
をバランス良く昇降させることができ、スムースな角度
変更が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】 同実施の形態の装置内部を示す平面図であ
る。
【図3】 同実施の形態の装置内部の要部を示す斜視図
である。
【図4】 同実施の形態の作用を示す側面図である。
【符号の説明】
1 歩行路面部 2 装置本体 3 駆動手段 4 無端状のベルト 7 動力伝達手段 10 駆動部 11 傾斜角設定手段 12 モータ 17、18 歯車 19、20 ラック(長尺部材) 21 手すり 22 手すり支柱 24 表示部 25 表示部支柱 F フロア

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動手段によって回転される無端状のベ
    ルトにより構成される歩行路面部が、駆動部を有する傾
    斜角設定手段によってその傾斜角度を任意の値に変えら
    れる歩行訓練装置において、 前記傾斜角設定手段を構成する起立状態で配置される長
    尺部材が、手すりを支持する手すり支柱の内部に収納さ
    れていることを特徴とする歩行訓練装置。
  2. 【請求項2】 駆動手段によって回転される無端状のベ
    ルトにより構成される歩行路面部が、駆動部を有する傾
    斜角設定手段によってその傾斜角度を任意の値に変えら
    れる歩行訓練装置において、 前記傾斜角設定手段を構成する起立状態に配置される長
    尺部材が、訓練内容を表示する表示部を支持する表示部
    支柱の内部に収納されていることを特徴とする歩行訓練
    装置。
  3. 【請求項3】 前記傾斜角設定手段は、ただ一つ設けら
    れた駆動部の駆動力が伝達機構を介して左右の長尺部材
    に伝達される構成とされ、左右の長尺部材は、左右にそ
    れぞれ設けられた手すり支柱の内部に収納されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の歩行訓練装置。
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