JP4494878B2 - データ管理装置及びデータ管理方法及びプログラム - Google Patents
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Description
データベースとしてデータを管理するデータ管理装置であって、以下の要素を有することを特徴とする
(1)データベースで管理しているレコードを格納する参照領域
(2)更新によりデータベースに追加されるレコードを格納する更新領域
(3)最適化の条件を記憶する最適化管理テーブル
(4)更新領域のレコードを参照領域のレコードに移す最適化処理として、最適化管理テーブルから最適化の条件を読み出し、当該最適化の条件に従って、更新領域のレコードを抽出し、抽出したレコードを参照領域に書き込み、抽出したレコードを更新領域から削除する最適化処理実行部。
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。図1は本発明で用いるデータ管理装置1の構成図である。アプリケーションプログラム14はデータ管理装置1を使用する上位プログラムである。データ管理部2はアプリケーションプログラム14の要求を受け、データの登録処理、更新処理、削除処理を行う。データアクセス部8はデータ管理装置1が保持する情報であるデータ格納領域9、実体管理テーブル13へのアクセスを行う。データ格納領域9は参照領域10、更新領域11、およびレコードアクセス情報12から構成され、アプリケーションプログラム14により登録されたデータを管理する。実体管理テーブル13は登録されたデータが論理的に存在するか否かの管理を行う。
上述の例におけるデータ管理装置を、複数の装置に分割することも考えられる。図19は、実施の形態2におけるデータ管理装置の構成図である。
また、データ管理下位装置に最適化処理実行部と最適化に関連するモジュールを加え、データ管理部からなるデータ管理上位装置によりシステム全体を構成することも考えられる。図20は、実施の形態3におけるデータ管理装置の構成図である。
Claims (7)
- 演算装置を有するデータ管理装置において、
複数のデータを格納する参照領域と、複数のデータを格納する更新領域と、上記参照領域及び上記更新領域が格納した複数のデータそれぞれについて、上記データを特定する論理アイディと上記データが削除済であるか否かを表わす削除済フラグと上記データを更新可能であるか否かを表わす更新可否とを格納する実体管理テーブルとを有するデータ記憶装置と、
上記演算装置を用いて、データの追加を要求する追加要求を受けた場合、追加するデータと追加するデータの更新可否とを取得し、取得した追加するデータを上記更新領域に格納し、取得した追加するデータについての削除済フラグとして、削除済でないことを表わす削除済フラグを上記実体管理テーブルに格納し、追加するデータについての更新可否として、取得した更新可否を上記実体管理テーブルに格納し、上記演算装置を用いて、データの削除を要求する削除要求を受けた場合、削除するデータを特定する論理アイディを取得し、取得した論理アイディによって特定されるデータについて上記実体管理テーブルが格納した更新可否が更新可能であることを表わす場合に、取得した論理アイディによって特定されるデータについての削除済フラグとして、削除済であることを表わす削除済フラグを上記実体管理テーブルに格納し、上記演算装置を用いて、データの更新を要求する更新要求を受けた場合、更新するデータを特定する論理アイディと更新後のデータと更新後のデータの更新可否とを取得し、取得した論理アイディによって特定されるデータについて上記実体管理テーブルが格納した更新可否が更新可能であることを表わす場合に、取得した論理アイディによって特定されるデータについての削除済フラグとして、削除済であることを表わす削除済フラグを上記実体管理テーブルに格納し、取得した更新後のデータを上記更新領域に格納し、取得した更新後のデータについての論理アイディとして、取得した論理アイディを上記実体管理テーブルに格納し、取得した更新後のデータについての削除済フラグとして、削除済でないことを表わす削除済フラグを上記実体管理テーブルに格納し、取得した更新後のデータについての更新可否として、取得した更新可否を上記実体管理テーブルに格納するデータ管理部と、
上記演算装置を用いて、上記実体管理テーブルが格納した削除フラグに基づいて、上記更新領域が格納した複数のデータのなかから削除済のデータを抽出し、抽出した削除済のデータを上記更新領域から消去し、上記演算装置を用いて、上記実体管理テーブルが格納した更新可否に基づいて、上記更新領域が格納した複数のデータのなかから更新不可のデータを抽出し、抽出した更新不可のデータを上記参照領域へ移動する最適化処理実行部とを有することを特徴とするデータ管理装置。 - 上記実体管理テーブルは、更に、上記参照領域及び上記更新領域が格納した複数のデータそれぞれについて、上記データを追加した作成日付を格納し、
上記データ管理部は、更に、上記演算装置を用いて、上記追加要求を受けた場合、取得した追加するデータについての作成日付として、現在の日付を上記実体管理テーブルに格納し、上記演算装置を用いて、上記更新要求を受けた場合、取得した更新後のデータについての作成日付として、現在の日付を上記実体管理テーブルに格納し、
上記最適化処理実行部は、更に、上記演算装置を用いて、上記実体管理テーブルが格納した作成日付に基づいて、上記更新領域が格納した複数のデータのなかから作成後所定の日数が経過したデータを抽出し、抽出したデータを上記参照領域へ移動することを特徴とする請求項1記載のデータ管理装置。 - 上記実体管理テーブルは、更に、上記参照領域及び上記更新領域が格納した複数のデータそれぞれについて、上記データを追加した作成日付を格納し、
上記データ管理部は、更に、上記演算装置を用いて、上記追加要求を受けた場合、取得した追加するデータについての作成日付として、現在の日付を上記実体管理テーブルに格納し、上記演算装置を用いて、上記更新要求を受けた場合、取得した更新後のデータについての作成日付として、現在の日付を上記実体管理テーブルに格納し、
上記最適化処理実行部は、上記演算装置を用いて、上記実体管理テーブルが格納した更新可否と作成日付とに基づいて、上記更新領域が格納した複数のデータのなかから更新不可であり、かつ作成後所定の日数が経過したデータを抽出し、抽出したデータを上記参照領域へ移動することを特徴とする請求項1に記載のデータ管理装置。 - コンピュータが実行することにより、上記コンピュータが請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のデータ管理装置として機能することを特徴とするプログラム。
- 演算装置と、データ記憶装置とを有するデータ管理装置がデータを格納するデータ管理方法において、
上記データ記憶装置が、複数のデータを参照領域に格納し、
上記データ記憶装置が、複数のデータを更新領域に格納し、
上記データ記憶装置が、上記参照領域及び上記更新領域が格納した複数のデータそれぞれについて、上記データを特定する論理アイディと、上記データが削除済であるか否かを表わす削除済フラグと、上記データを更新可能であるか否かを表わす更新可否とを実体管理テーブルに格納し、
データ管理部が、上記演算装置を用いて、データの追加を要求する追加要求を受けた場合、追加するデータと追加するデータの更新可否とを取得し、取得した追加するデータを上記更新領域に格納し、取得した追加するデータについての削除済フラグとして、削除済でないことを表わす削除済フラグを上記実体管理テーブルに格納し、追加するデータについての更新可否として、取得した更新可否を上記実体管理テーブルに格納し、
データ管理部が、上記演算装置を用いて、データの削除を要求する削除要求を受けた場合、削除するデータを特定する論理アイディを取得し、取得した論理アイディによって特定されるデータについて上記実体管理テーブルが格納した更新可否が更新可能であることを表わす場合に、取得した論理アイディによって特定されるデータについての削除済フラグとして、削除済であることを表わす削除済フラグを上記実体管理テーブルに格納し、
データ管理部が、上記演算装置を用いて、データの更新を要求する更新要求を受けた場合、更新するデータを特定する論理アイディと更新後のデータと更新後のデータの更新可否とを取得し、取得した論理アイディによって特定されるデータについて上記実体管理テーブルが格納した更新可否が更新可能であることを表わす場合に、取得した論理アイディによって特定されるデータについての削除済フラグとして、削除済であることを表わす削除済フラグを上記実体管理テーブルに格納し、取得した更新後のデータを上記更新領域に格納させ、取得した更新後のデータについての論理アイディとして、取得した論理アイディを上記実体管理テーブルに格納し、取得した更新後のデータについての削除済フラグとして、削除済でないことを表わす削除済フラグを上記実体管理テーブルに格納し、取得した更新後のデータについての更新可否として、取得した更新可否を上記実体管理テーブルに格納し、
最適化処理実行部が、上記演算装置を用いて、上記実体管理テーブルが格納した削除フラグに基づいて、上記更新領域が格納した複数のデータのなかから削除済のデータを抽出し、抽出した削除済のデータを上記更新領域から消去し、
最適化処理実行部が、上記演算装置を用いて、上記実体管理テーブルが格納した更新可否に基づいて、上記更新領域が格納した複数のデータのなかから更新不可のデータを抽出し、
抽出した更新不可のデータを上記参照領域へ移動することを特徴とするデータ管理方法。 - 上記データ記憶装置が、更に、上記参照領域及び上記更新領域が格納した複数のデータそれぞれについて、上記データを追加した作成日付を上記実体管理テーブルに格納し、
上記データ管理部が、更に、上記演算装置を用いて、上記追加要求を受けた場合、取得した追加するデータについての作成日付として、現在の日付を上記実体管理テーブルに格納し、
上記データ管理部が、更に、上記演算装置を用いて、上記更新要求を受けた場合、取得した更新後のデータについての作成日付として、現在の日付を上記実体管理テーブルに格納し、
上記最適化処理実行部は、更に、上記演算装置を用いて、上記実体管理テーブルが格納した作成日付に基づいて、上記更新領域が格納した複数のデータのなかから作成後所定の日数が経過したデータを抽出し、抽出したデータを上記参照領域へ移動することを特徴とする請求項5に記載のデータ管理方法。 - 上記データ記憶装置が、更に、上記参照領域及び上記更新領域が格納した複数のデータそれぞれについて、上記データを追加した作成日付を上記実体管理テーブルに格納し、
上記データ管理部が、更に、上記演算装置を用いて、上記追加要求を受けた場合、取得した追加するデータについての作成日付として、現在の日付を上記実体管理テーブルに格納し、
上記データ管理部が、上記演算装置を用いて、上記更新要求を受けた場合、取得した更新後のデータについての作成日付として、現在の日付を上記実体管理テーブルに格納し、
上記最適化処理実行部が、上記演算装置を用いて、上記実体管理テーブルが格納した更新可否と作成日付とに基づいて、上記更新領域が格納した複数のデータのなかから更新不可であり、かつ作成後所定の日数が経過したデータを抽出し、抽出したデータを上記参照領域へ移動することを特徴とする請求項5に記載のデータ管理方法。
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