JP4488915B2 - 光コネクタ - Google Patents

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本発明は、例えば、光素子を有する光モジュールを構成して、プラグとレセプタクルとで連結される光コネクタに関するものである。
従来、光モジュール用のプラグとレセプタクルとの光コネクタにおいては、特に、レセプタクル側では耐ノイズ性と放熱性とが要求されることから、シールド性のために設けられるシールドケースと、絶縁性のハウジングケースとの嵌合部において熱伝導性の良い放熱部を設けるようにしたり、放熱部を外部に露出させたり、放熱フィンを設けたりするものが知られている(特許文献1参照)。また、受発光モジュールからの熱を放熱部材を介して筐体に伝熱させて放熱したり、直接筐体に接触させて放熱させたりしているものが知られている(特許文献2参照)。
特開2002−365487号公報 特開2003−304026号公報
しかし、従来の光コネクタでは、耐ノイズ性及び放熱性の両方の要求を満足させるために、個々に、シールドケース若しくは放熱部材の金属材料を熱伝導率の良いものにしたり、シールドケースと合成樹脂製コネクタハウジングとの嵌合構造において、ケースをコネクタハウジングに内包させたり、放熱部をケースと一体化させたり等している。従って、光コネクタ全体の構造が複雑になると共に、シールド部材とコネクタハウジングとの異なる部品が必要となって部品点数が増え、組立コストも嵩むことになる。耐ノイズ性を考慮すると光モジュールを囲繞することになり、放熱性を考慮すると逆により広く解放することになり、かかる相反する要求を同時に満足させることが困難である。本発明に係る光コネクタは、このような課題を解決するために提案されたものである。
本発明に係る光コネクタの上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、プリント基板に受光素子又は発光素子を搭載した光モジュールを有するレセプタクルとこれに嵌合されるプラグとで構成される光コネクタにおいて、前記レセプタクルとプラグとのコネクタハウジングのうち、少なくとも前記レセプタクルのコネクタハウジングが放熱作用及び電気的シールド作用を併せ持つ熱伝導性成形材料によって形成されているとともに、前記光モジュールと前記レセプタクルのコネクタハウジングとの間に放熱シートが貼着され介在されていることである。
また、本発明の要旨は、プリント基板に受光素子又は発光素子を搭載した光モジュールを有するレセプタクルとこれに嵌合されるプラグとで構成される光コネクタにおいて、前記レセプタクルとプラグとのコネクタハウジングのうち、少なくとも前記レセプタクルのコネクタハウジングが放熱作用及び電気的シールド作用を併せ持つ熱伝導性成形材料によって形成されているとともに、熱伝導性成形材料は、熱可塑性樹脂100重量部と、100W/mK以上の熱伝導率をもつカーボン繊維40〜200重量部と、平均粒径1〜100μmの黒鉛を30〜100重量部を配合して成る熱可塑性樹脂塑性物、または、熱伝導性成形材料は、熱可塑性樹脂100重量部と、平均粒径1〜100μmの黒鉛を50〜300重量部と、その他の無機充填材20〜300重量部であって、且つ、前記黒鉛と前記無機充填材の合計が400重量部以下にして配合して成る熱可塑性樹脂塑性物であることである。更に、光モジュールと前記レセプタクルのコネクタハウジングとの間に放熱シートが貼着され介在されていることを含むものである。
また、前記レセプタクルのコネクタハウジングには、フィンが形成されていること、または、放熱性を兼用させたプリント基板実装用の導電性固定部材が立設されていること、:
更に、前記シールドケースの一部が、レセプタクルを実装するプリント基板に電気的に接続されていること、または、レセプタクルのコネクタハウジングにおける底面のほぼ全面に、電気的にシールドさせるシールド部材が設けられて当該底面が閉蓋されること、:を含むものである。
本発明の光コネクタによれば、プリント基板に受光素子又は発光素子、これらを駆動させるIC等を搭載した光モジュールを支持・固定するレセプタクルにおけるコネクタハウジングとこれに嵌合されるプラグのコネクタハウジングとを、熱伝導性成形材料で成形する。または、少なくとも前記レセプタクルにおけるコネハウジングを前記熱伝導性成形材料で成形する。これにより、放熱作用及び電気的シールド作用を併せ持つコネクタハウジングとなって、これに内包される前記光モジュールがノイズから保護され、且つ、放熱により光モジュール及びレセプタクルの温度上昇が抑制されることになる。
また、プラグのコネクタハウジングについても前記熱伝導性成形材料、若しくは、当該熱伝導性を有する相当品で形成することで、前記レセプタクルと嵌合させると、レセプタクルの嵌合用開口部もプラグで閉口されることになり、電気的シールド性が更に向上する。また、レセプタクルとの嵌合状態において放熱面積も増加することになるので、放熱性も向上する。
このようにして、本発明の光コネクタは、コネクタハウジングの一つの部品により放熱作用及び電気的シールド作用の両機能を発揮するので、部品点数が削減され、製作コスト及び簡易な構造となって組立コストが低減されるものである。
本発明に係る光コネクタ1は、図1乃至図2に示すように、プリント基板2に受光素子3a又は発光素子3bやIC3c等を搭載した光モジュール4を有するレセプタクル5と、これに嵌合されるプラグ6とで構成される。前記光モジュール4は、コネクタハウジング5aに内包される。
そして、前記レセプタクル5とプラグ6とのコネクタハウジング5a,6aのうち、少なくとも前記レセプタクル5のコネクタハウジング5aが放熱作用及び電気的シールド作用を併せ持つ熱伝導性成形材料によって形成されている。なお、プラグ6のコネクタハウジング6aも同様に熱伝導性成形材料、若しくは、当該熱伝導性を有する相当品で形成されているのが好ましい。
前記熱伝導性成形材料は、熱可塑性樹脂100重量部と、100W/mK以上の熱伝導率をもつカーボン繊維40〜200重量部と、平均粒径1〜100μmの黒鉛を30〜100重量部を配合して成る熱可塑性樹脂塑性物である。または、熱可塑性樹脂100重量部と、平均粒径1〜100μmの黒鉛を50〜300重量部と、その他の無機充填材20〜300重量部(但し、黒鉛と無機充填材の合計が400重量部以下)を配合して成る熱可塑性樹脂塑性物である。
前記熱可塑性樹脂は、高温において安定な熱可塑性樹脂であり、例えば、ポリエチレンテレフタラート,ポリアミド,ポリカーボネート,ABS,フッ素樹脂等である。
前記カーボン繊維は、その熱伝導率が500W/mK状が好ましく、更にその配合量において、最低値より少ないと熱伝導率の効果が少なく、逆に多すぎると成形加工が低下する。前記黒鉛は、その平均粒径が10〜60μmが好ましく、1μm未満では材料の機械的強度が低下し、100μmより大きい場合には成形加工性が低下する。更に、30〜100重量部とするのが好ましい。100重量より大きい場合には成形加工性が低下する。
前記無機充填材は、機械的強度,耐熱性,電気特性などの特性を向上させるためであり、例えば、繊維状のものとしてカーボン繊維,アスベスト繊維,アルミナ繊維,ステンレスヤアルミニウム等の金属繊維状物などであり、粉粒状のものとしてはカーボンブラック,シリカ,石英粉末,ガラス粉,窒化ホウ素などの金属粉末などであり、板状充填材のものとしてはマイカ,ガラスフレーク,各種金属箔などである。
これらによる成形は、前記各要素を配合して混練し、押出機で溶融混練して成形材料を形成して、熱可塑性樹脂の成形機や射出成形機で成形するものである。
前記熱伝導性成形材料でコネクタハウジング5a,6aを成形して構成したものが、図3乃至図4に示す、レセプタクル5とプラグ6とである。このように形成した場合に、その放熱性と電気的シールド性を試験してみる。例えば、加熱器の上に前記レセプタクル5を載置して、周囲環境の温度に対する温度上昇分を一般的樹脂と比較すると、
材 料 温 度
一般的樹脂(PPS) 約40℃
金属(亜鉛ダイカスト) 約 2℃
熱伝導性成形材料のレセプタクル 約10℃
となり、放熱効果が著しいことが判る。
また、電気的シールド性においては、
材 料 dB
一般的樹脂(PPS) 0dB(基準)
金属(亜鉛ダイカスト) 20dB以上
熱伝導性成形材料のレセプタクル 5dB以上
である。電気的シールド効果が向上しているのは明らかである。また、これらのコネクタハウジングに、金属製シールドケース等を付加することで、放熱性及びシールド性の効果が更に向上するものである。
そこで、コネクタハウジング5aには、更なる放熱性を向上させるために、平行に複数枚併設させたフィン5bと、プリント基板に当該レセプタクル5を実装するため4隅の孔に圧入若しくはインサートされて垂下された導電性固定部材である金属製のピン5cとが、設けられている。プラグ6のコネクタハウジング6aにも、フィンを設けるようにしても良い。
前記コネクタハウジング5aには、前記プラグ6を嵌合させる嵌合口5dが設けられ、プラグ6側の光ファイバ6b(図1,2参照)の挿入部を挿入させる挿入口5eが設けられている。また、上方にある開口部5fは、プラグ側の係止片6cを係止させるためのものである。図3(D)に示すように、光モジュール4とコネクタハウジング5aとの間に、放熱シート7が貼着され、介在されている。
レセプタクル5の前記コネクタハウジング5aには、図5に示すように、その底面のほぼ全面に、電気的にシールドさせるシールド部材8が設けられている。当該底面がこのシールド部材8によって閉蓋されていることで、光モジュール4を内包しているコネクタハウジング5aの空間部を完全に囲繞して、電気的にシールドするものである。前記シールド部材8が、金属製平板体で形成される他、前記熱伝導性成形材料、若しくは、当該熱伝導性を有する相当品で平板状に形成されているものである。
また、レセプタクル5の全体の電気的シールド性能を向上させるために、コネクタハウジング5aの表面(内外全面的に)に、または、少なくともコネクタハウジング5aにおける外側面に、蒸着方法によりニッケル等のメッキ層が設けられていることもある。更に、具体的には、図5に示すように、前記レセプタクル5のコネクタハウジング5aの外側に、金属製シールドケース9が被覆されるものである。このシールドケース8の一部が、図6に示すレセプタクル5を実装するプリント基板10のグランド部に電気的に接続される。
図6に示すように、レセプタクル5がプリント基板10に実装されると、前記金属製の
ピン5cが半田付けされ、レセプタクル5の光モジュール4における電子部品の各種リードもプリント基板10に半田付けされる。このレセプタクル5にプラグ6が嵌合され、このプラグ6がネジロックタイプの場合には、棒状ロックネジ11で(図1参照)固定される。そして、レセプタクル5の光モジュール4が、IC3cと受発光素子3a,3bの駆動により発熱しても、コネクタハウジング5a,6a、シールドケース9,金属製ピン5cにより効果的に放熱される。また、前記コネクタハウジング5aと、嵌合口5dに嵌合されるコネクタハウジング6a、シールド部材8により、光モジュール4が、電気的にほぼ全周に亘り囲繞されシールドされるものである。
本発明に係る光コネクタ1の使用状態を示す斜視図である。 同本発明の光コネクタ1の縦断面図である。 同本発明の光コネクタ1における、レセプタクル5の平面図(A)、背面図(B)、正面図(C)、断面図(D)である。 同本発明の光コネクタ1における、プラグ6の平面図(A)と断面図(B)とである。 同本発明の光コネクタ1におけるレセプタクル5にシールドケース9を被覆させた状態の、平面図(A)、背面図(B)、正面図(C)、断面図(D)である。 本発明の光コネクタ1におけるレセプタクル5を、プリント基板10に半田付けにより実装させた状態の斜視図である。
符号の説明
1 光コネクタ、
2 プリント基板、
3 光素子、 3a 受光素子、
3b 発光素子、 3c IC、
4 光モジュール、
5 レセプタクル、 5a コネクタハウジング、
5b フィン、 5c ピン、
5d 嵌合口、 5e 挿入口、
5f 開口部、
6 プラグ、 6a コネクタハウウジング、
6b 光ファイバ、 6c 係止片、
7 放熱シート、
8 シールド部材、
9 シールドケース、
10 プリント基板、
11 棒状ロックネジ。

Claims (5)

  1. プリント基板に受光素子又は発光素子を搭載した光モジュールを有するレセプタクルとこれに嵌合されるプラグとで構成される光コネクタにおいて、
    前記レセプタクルとプラグとのコネクタハウジングのうち、少なくとも前記レセプタクルのコネクタハウジングが放熱作用及び電気的シールド作用を併せ持つ熱伝導性成形材料によって形成されているとともに、
    前記光モジュールと前記レセプタクルのコネクタハウジングとの間に放熱シートが貼着され介在されていること、
    を特徴とする光コネクタ。
  2. プリント基板に受光素子又は発光素子を搭載した光モジュールを有するレセプタクルとこれに嵌合されるプラグとで構成される光コネクタにおいて、
    前記レセプタクルとプラグとのコネクタハウジングのうち、少なくとも前記レセプタクルのコネクタハウジングが放熱作用及び電気的シールド作用を併せ持つ熱伝導性成形材料によって形成されているとともに、
    熱伝導性成形材料は、熱可塑性樹脂100重量部と、100W/mK以上の熱伝導率をもつカーボン繊維40〜200重量部と、平均粒径1〜100μmの黒鉛を30〜100重量部を配合して成る熱可塑性樹脂塑性物、
    または、
    熱伝導性成形材料は、熱可塑性樹脂100重量部と、平均粒径1〜100μmの黒鉛を50〜300重量部と、その他の無機充填材20〜300重量部であって、且つ、前記黒鉛と前記無機充填材の合計が400重量部以下にして配合して成る熱可塑性樹脂塑性物であること、
    を特徴とする光コネクタ。
  3. 光モジュールと前記レセプタクルのコネクタハウジングとの間に放熱シートが貼着され介在されていること、
    を特徴とする請求項2に記載の光コネクタ。
  4. レセプタクルのコネクタハウジングには、フィンが形成されていること、または、放熱性を兼用させたプリント基板実装用の導電性固定部材が立設されていること、
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の光コネクタ。
  5. シールドケースの一部が、レセプタクルを実装するプリント基板に電気的に接続されていること、または、レセプタクルのコネクタハウジングにおける底面のほぼ全面に、電気的にシールドさせるシールド部材が設けられて当該底面が閉蓋されること、
    を特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の光コネクタ。
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